あいうえお
きた?
(PC)
シンク
え?そっか、分かった(一旦作業を止め)
僕は大丈夫だよ、君も夜道だから魔物に気をつけなよ(走り去るクレスの背中に伝える)
さてと、続きをやりたいけど少し仮眠をとろうかな(欠伸をしながら伸びをすると工具箱を収める)
よしっ(その場から走り去る/落ちますおやすみなシャイ)
(iPhone6 iOS8.3/bbtec)
シンク
(すいません書き込み最中に寝落ちしてしまいました泣)
(iPhone6 iOS8.3/bbtec)
シンク
たしかに、、、でもそんなことしたら僕の術をお見舞いしてあげるけどね(仮面越しに不気味な笑みを浮かべ)

新しい木のいい匂いだ...(手で撫でるように扉を触るとクレスの方へ歩み寄る)
僕もそっち手伝うよ(再び工具箱を漁り始める)
(iPhone6 iOS8.3/bbtec)
クレス
あっ!ゴメン、シンク
僕、これからトーティス近くの村の子供に剣術を教えに移動しないといけないんだ(工具を片付ける)
修理を任せる感じになってゴメンよ。シンク(シンクに謝ると走り出す)
(申し訳ない今日はそろそろ落ちます/また今度やれたらやりましょうb)
(PC)
クレス
よし、出来た(壁の修理を終えて)
ふぅこんな感じで良いかな?(修理し終わった壁を見ながら)
(PC)
クレス
確かにあの鳥冠頭はアッシュしかいないけど、アッシュの前で言っちゃダメだよシンク(思い出し苦笑いをしながらシンクに言う)
…アッシュの事だから、言ったら怒って道場を破壊しそうだからね
ありがとう、よぉし、じゃあやろうかな(ロウソクで作業がしやすくなったのに気合を入れて修理を始める)
(PC)
シンク
アッシュ以外にあんな鶏冠いるかい?(アッシュの前髪を思い出し鼻で笑う)
ごめんね、手伝ってもらってさ(作業しやすいようにクレスの周りにロウソクを起き)
あとは、ここを、、、こうだ!ハァッ!(トンカチで最後の釘を打ち終わると玄関にはめる)
(iPhone6 iOS8.3/bbtec)
クレス
と、鳥冠頭ってアッシュの事かい?(印象に残るアッシュの前髪を思い出し)
あっ!ホントだね。あんまり修理とかは得意じゃないけどやってみるよ(工具を持って壁に向かう)
(PC)
シンク
どっかの鶏冠頭の門番くん(アッシュ)は何やってんのさ...(ため息をはきながら)
そうだ、クレスあそこの壁がもう古くなってるから修理してくれない?(道場の壁を指差して工具を渡し)
(iPhone6 iOS8.3/bbtec)
クレス
はぁ…はぁ…い、いきなり走って行くからビックリしたよ。シンク(シンクに遅れて道場に到着する)
でも、特に盗られたものも無いみたいだから、悪い人じゃないと思うけどな(木材を下しながら)
(PC)
シンク
おーい、クレス早くきなよー(道場の目の前で掛け走ってくるクレスに手を振りながら)
ん、、、?(床の埃にクレスと違う靴底の跡がついているのに気づき)
やっぱり開きっぱなしになると誰か入ってしまうようだね、、、(その場に座り込み扉の型を作っていく)
(iPhone6 iOS8.3/bbtec)
クレス
そうだね、この前も誰かが入った跡が有ったから心配でね(この前の事をシンクに教える)
いや、僕の方こそ全部お願いしちゃって申し訳ないよ(木材を持ち上げて)
えぇ!?ちょ、ちょっと!シンク!!………行っちゃったよ、僕も追いかけないと(瞬く間に走っていくシンクに呆然とし、我に返り追いかける)
(PC)
シンク
うん、扉も壊しちゃったしあのまま放置してるのもなんだからさ(背伸びをしながら)
ありがとう、、、ふぅ、軽くなった(再び木材を拾い上げるとクレスにお礼をいい)
じゃぁ、行こう(瞬く間に道場へと走っていく/こんばんは!ありがとうございます泣)
(iPhone6 iOS8.3/bbtec)
クレス
やぁ、疲れてるみたいだけど大丈夫かい(重い足取りのシンクを心配し)
もちろん手伝うよ。この木材は道場のリフォームに使うのかい?(シンクに駆け寄りながら)
(いやいや大丈夫です/もう一時間くらいは行けますんで(笑))
(PC)