なりチャ室
過去ログ13602
2010/4/22 22:31
■エミル……｡(ぼんやり木に座りながら空を見る/こんばんわぁ)
4/22 22:31
■ユーリ…んまっ、たまには深夜の月を見るのも結構良いかもな… ん？ダレかいんのか？
(月を見てゆっくり歩いてると去っていくソフィを見つける/待機中です☆)
4/22 22:28
■ソフィ(密やかに窺うような所作で宿の扉から身を少し覗かせると、己をも飲み込むように見える暗闇に染まった虚空をじっと見据えれば、ぼんやりと薄暗い明かりが灯る宿の部屋をふと見やり仲間等が休んでいることを確かめると、すっと音を立てぬように忍び足で未だ肌寒さの残る屋外に身を滑らせて)
……種？(暫しの間、丁寧に塗装された滑らかに続く道を街灯の明かり頼りにてくてくと歩んでいたかと思うと、路傍に転がるいくつかの花の種のようなものに気づき、その傍らに咲く大きな花弁を持った背の高い花々を視界に認め、納得したように我知らず頷いて)
(花の傍まで歩み寄ったかと思うとその場にしゃがみ込んで、見惚けたようにまじまじと眼前の花々を暫し見つめ)何の花だろう……明日、アスベルに聞いてみよう(傍らの種を一つ一つ拾い上げ、ころころと手の中で転がせば、柔らかな街灯の灯りに照らされる花のその鮮やかな色合いに不意に零れた笑みを噛み殺し)
そろそろ、帰らないと……(長く手の中で種を遊ばせていたものの、はたと今の時刻と辺りの漆黒を思い出し、すっくと立ち上がり塵を払い落とすように幾度か手で服を払えば、大切そうに種を取り出した布で包み、手に持ったまま宿の方へ小走りで駆けて行き)
(通過します)
4/22 1:46
■リヒターカイウス
行ったか……。まあいい今日は珍しい物が見れたしな。………。(髪を手櫛でなびかせあるきさる/お疲れ様〜自分もおちノシ)
4/22 1:06
■カイウスなら良いんだけどな！
さて…そろそろルカとコーダが心配だから追いかけてくよ。またな！（手を振りつつ向こうへ去って行く/すみませんそろそろ寝ます…今日は本当にありがとうです♪でわでわ♪）
4/22 1:01
■リヒターカイウス
そう言う訳では無いんだがな…。
4/22 0:55
■カイウスん…手に何かついてるのか？（まじまじとリヒターの顔を見ながら）
4/22 0:54
■リヒターカイウス
俺は特に何も感じなかったがな。
……｡(カイウスの手を見る)
4/22 0:49
■カイウスどっちかと言えば…迷惑かけたな…かな？
リヒターさんか…よろしくな！（笑顔で握手）
4/22 0:47