なりチャ室

過去ログ13679 2010/6/6 0:54

■エミル(ラタトスク)
マルタ
……何だよ?(そっぽを向いたが抱きつかれ)
なっおいマルタ!……くそ。(テメェばっかりに良い思いさせっかよ)
6/6 0:54

■マルタ
エミル
…エミル……(じっとエミルを見つめ)
うん…!ありがとうっ
(にっこり微笑むとエミルに抱き付き)
6/6 0:51

■クラトス
ディスト
(相手の言葉は全く理解出来ず呆れて剣を下ろし)……お前はここへ何をしに来た?(声は低く落ち着いては居るが敵意を向けたそれではなく)
6/6 0:51

■ディスト
マルタ
ハ〜ハッハッハッ〜(再び高らかに笑う)
あなたは、私の美しさに気づいたんですね(勘違いして自惚れる)
私は六神将、ディストです
薔薇のディスト様と呼ぶといいです(椅子の上で膝をくむ)

(こんばんは〜(・∀・)ノ)
6/6 0:51

■エミル(ラタトスク)
クラトス
あっ!?この野郎…!いいってヤメロって……。
(じたばたして)
6/6 0:50

■マルタ
クラトス
あ、あの!私も、お役に立てなくて
ごめんなさい…!(頭を下げる)
6/6 0:49

■クラトス
エミル
(相手の反応に眉間にシワを寄せ眉尻を上げため息交じりに)…そういう問題じゃない。しっかりと手当をしなければ後遺症が出ることもあるのだぞ(呆れたように言えば相手の腕を半ば強引に引っ張ると包帯を巻きはじめ)
6/6 0:48

■エミル(ラタトスク)
マルタ
そんな顔すんじゃねぇよ!(肘で軽く付き)
お前が笑ってねぇと気弱なアイツは更にだらしなくなるだろうが。(頬を指で掻きながら)


ディスト
すまねぇ…何だかイラッとしたからだ。(さも当然と言った感じで)
六神将だと…?ならアッシュの野郎と同格か!
6/6 0:48

■ディスト
クラトス
きー……(喉元に突きつけられ身動きできず)
わ、私は六神将の薔薇のディストですよ(首は引っ込めているが、態度は偉そうに)
いくら私の美しさに惚れたからと言って
そのような物騒な物を突きつけないでください!
6/6 0:47

■クラトス
マルタ
……(相手を更に困らせてしまい自身も申し訳なさそうに俯いて)そうか、すまない…(先程と全く同じ台詞を発し)
6/6 0:45