1 たかひろ
三国志小説名言集をつくろう
【北方謙三・三国志】
【呂布(カヒ戦前)】
『帝が何をした。民を苦しめただけではないか!』
【呂布&曹操(カヒ戦)】
『やめろ曹操。男には守らねばならないものがあるのだ』
『なんなのだそれは?』
『誇り』
『おぬしの誇りとは?』
『敗れざること』
【曹操(ジュンイクが死んで)】『服従するか敵か。全ての人間を二つに分けて来た。ジュンイクだけが、どちらでもなかった』
【孔明(劉備の臨終)】
『私の命は殿でありました』
【関羽(臨終)】
『城を出る。最後まで諦めぬ。男は最後の最後まで戦うものぞ。これより全軍で殿の元へ。………十名。それが全軍だった。』
【曹操(臨終)】
『土に還ろう…』
【馬超&カンヨウ】
『お前の気持ちが判ってきたぞ、馬超。誰にも判ってもらえないと思ってたであろう。だかわしにはわかるようになった』
『ほう』
『もう飽きた。戦にも、人の死にも…』
(;つД`)ナキソウ
【呂布(カヒ戦前)】
『帝が何をした。民を苦しめただけではないか!』
【呂布&曹操(カヒ戦)】
『やめろ曹操。男には守らねばならないものがあるのだ』
『なんなのだそれは?』
『誇り』
『おぬしの誇りとは?』
『敗れざること』
【曹操(ジュンイクが死んで)】『服従するか敵か。全ての人間を二つに分けて来た。ジュンイクだけが、どちらでもなかった』
【孔明(劉備の臨終)】
『私の命は殿でありました』
【関羽(臨終)】
『城を出る。最後まで諦めぬ。男は最後の最後まで戦うものぞ。これより全軍で殿の元へ。………十名。それが全軍だった。』
【曹操(臨終)】
『土に還ろう…』
【馬超&カンヨウ】
『お前の気持ちが判ってきたぞ、馬超。誰にも判ってもらえないと思ってたであろう。だかわしにはわかるようになった』
『ほう』
『もう飽きた。戦にも、人の死にも…』
(;つД`)ナキソウ
(F2102V/FOMA)
3 天草
「今まで閣下は私をわが子の様に慈しんで下さり、私も閣下を実の父の様にお慕いしてまいりました。しかしながらこの際は、かつてシュンが大義の為にコンを処刑してウを登用した故事を思い起こされ、私情を挟んで、これまでの純粋な交情を傷つける事のないようお願い申し上げます。それでこそ、何の心残りもなく黄泉路につく事ができます」
正史より、泣いて馬謖を斬る名場面の馬謖の言葉
正史より、泣いて馬謖を斬る名場面の馬謖の言葉
(PC)
5 たかひろ
ハードボイルド世代の俺は北方マンセーだね〜。
張飛と王平の会話(うる覚え)
『王平、書状を認めろ』
『申し訳ありません。私は字が書けないのです。幼い頃から貧困の為働き、すぐに戦場にでましたので…』『そうか、ならば俺が書こう』
字が書けないくらい気にすることはない。字が書けるから何だというのだ。それに王平はよくやっている。そう思ったが、張飛は言わなかった。
後に馬ショクは王平を『字も読めないくせに』とバカにして負けました。
張飛と王平の会話(うる覚え)
『王平、書状を認めろ』
『申し訳ありません。私は字が書けないのです。幼い頃から貧困の為働き、すぐに戦場にでましたので…』『そうか、ならば俺が書こう』
字が書けないくらい気にすることはない。字が書けるから何だというのだ。それに王平はよくやっている。そう思ったが、張飛は言わなかった。
後に馬ショクは王平を『字も読めないくせに』とバカにして負けました。
(F2102V/FOMA)