お勧めの三国志マンガ

演義の話しになってしまいますがお勧めってあります？自分は蒼天航路がお勧めです！楽進がかなりかっこいい

僕も蒼天航路！
一押しですね！
ただ最初孔明が変質者だった。(;д;)

周泰さん！蒼天航路は演義ではなく、正史ですよ。

確かに蒼天航路はおもしろいですね。悪役曹操の世論に一石を投げかけた…みたいな。

マガジンに連載されてるのはなんでしたっけ？現代から高校生かなんだかが、三国志の世界に行くやつ。
無茶苦茶なストーリーだけど、アイデア的には面白いなぁとか思ってたんです。最初は…。
いつのまにか…（以下略）

天草殿＞龍狼伝ですね。多分。あれの八陣の説明は面白い着目ですね。確かに…（以下略）

漫画では無く､アニメーションですが……｢ジャイアントロボ-地球が静止する日｣は外せないでしょう｡
ＢＦ団の大軍師､諸葛孔明対､国際警察機構の知恵袋､呉用｡夢の軍師共演ですね｡他にも仮面の忍者や魔法使いの娘､三つのシモベなど､この作品､横山キャラ多数です｡

またマニアックな作品、出してきましたな（笑）ジャイアントロボって、横山さんの作品でしょ？

ヤスシ殿＞そうそう！龍狼伝でした。歴史に忠実だったら、もっと面白かったかも知れませんね。じつはあの主人公は、姜維という名前で歴史に名前を残した…みたいな。
大伴殿＞題材にどうですか？（笑）

天地を喰らうもいいですよ〜！

間違い無い様に書いておきますと､｢Ｇロボ｣は､草間大作少年による､腕時計型コントローラーによる､音声命令方式の遠隔操作です｡リモコンを使うのは､ショタコン(ショータローコンプレックス)の語源となった少年探偵の方で､カール･リプケンや衣笠の親戚を操ります｡ちなみに三国志は､ほぼ無関係です｡

ジャイアントロボって核融合炉が動力源だった覚えが…。アブナイですよね…

周泰殿＞天地を喰らう！懐かしいですね。
他に三国志マンガってありましたっけ？？
覚えがありません。。。

『スイート三国志』片山まさゆき著
ギャグまんがですが面白いです。←日本語変ですか？

読んだことないですが、我王の乱って奴あるらしいです。

ストップ劉備くん!……とかいうのも､一時期流行りましたね｡

はじめまして
私は蒼天航路から入りましたあとは北方三国志しか読んだことがありません。作りの部分があることはわかりますが、全体として正史、演義、どちらなのですが？

どっちですか？
蒼天航路なら正史寄り
北方小説なら、演義にさらに一捻りって感じかな？ちなみに私は北方三国志読んでません（笑）

北方三国志は､独自の視点で書かれた男っぽい小説ですね｡男達の生き様に､心揺さ振られる人も多いはず｡なかなかの作品だと思いますよ｡

湖南文山の三国志通俗演義という作品自体が､羅貫中の三国志演義の和訳であり､その三国志演義は､三国志平話を下敷きに､三国志平話は､多くの民間伝承を元に作られています｡現代の作家は､それらの多くから自分の作品に適した情報を選べますから､通俗演義よりか否かは､考えても｡あえて言うならば､史実に則しているかどうかですね｡
吉川三国志や横山三国志などは､明らかに通俗演義がベースとなっていますが､もはやそういう作品は逆に少ないですよどちらとも言えない作品が多いと思います｡

僕は吉川三国志から入りました。読みやすいですよ。中学生の時に読みましたし。
正史は只今注文中です。勉強し直しですね（笑）

私は光栄三国志から入りました（笑）

漫画やゲームから入ると、武将のイメージがついちゃって、良くないですよね。

実は曹操なんか、背が低くて格好悪かったみたいなのに、曹操が不細工に書かれた作品なんてないですもんね（笑）

なるほど、正史、演義と分けられない、とф(、、)北方は泣きましたよ…みんな死に様が泣ける…なかでも一番は関羽ですね曹操・劉備もボロボロしました(ToT)

漫画だけではなくなってしまいましたな（笑）
演義は好みがありますが、正史三国志を読むならば何を読めば良いですかね？
皆様のオススメは何ですか？

最近は三国志のマンガ多いみたいですが､どの位あるのかな？

けっこう｢は｣は話題作みたいですね｡
アッパーズ廃刊になりましたが､ここで連載されてた張飛のマンガは連載終了？

最近マンガ雑誌見ませんから､疎くて……

おすすめは、蒼天航路でしょ！でてくるキャラが皆かっこいい（袁術以外）あの董卓ですら！かっこいい！最近は、やたら三国志の漫画が掲載されてるが！全部駄作だ（｀´）特に週間マガジンの奴はダメだろ！関羽や張飛は子供だし！

★おすすめ三国志漫画★
・三国志艶義
・一騎当千

意外にも横山先生の三国志の話は出てないんですね。
私が学生だった頃は何と言っても一番身近だった三国志だけに思い出深いです。
あと外せないのが「画本三国志」
マンガと言うか、中国の連環画です。
現在における一部の三国志の武将のビジュアルイメージを決定づけたと言っても過言ではない。
でも現在絶版で入手はほとんど不可能なのが残念。

横山三国志は、古本屋回れば結構入手できますよ
趙雲が太ってるのは横山三国志だけですけどね

蒼天航路と横山三国志は、コーエーの三国志８の中のお勧めにも選ばれてるだけあってあるいみ王道ですね

漫画は横山三国志と蒼天航路読んでます

龍狼伝も読んだことあるけどアレは格闘漫画ですね

最近、少年マガジンと少年チャンピオンに三国志が載ってますが駄作です読む気しない

私が好きなのは、『ＳＷＥＥＴ三国志』（片山まさゆき）時代考証無視？のギャグマンガです。半魚人（？）の魯粛がかわいいですよ。大筋のストーリーは意外と正当派かも。

北方三国志は張飛の義子が死んだ時に、涙ぐみました(ノД｀)ｳﾜｰﾝ｡ あと奥さんが毒殺を謀るとことかも！ それと呂布の騎馬軍団を止めるみたいなとこで、初めて小説読んでて鼓動が早くなりましたよ(;^_^A
一騎当千ってあの女の子が表紙のやつですか！？

新タイトルが出てないみたいですので少し…

李志清さんという方がかかれてる三国志漫画がありますよ！ 画に迫力はありますが、唾がいっぱい飛んでて汚い…(苦笑)
あとコンビニ本ですが、三国志英雄伝(小室孝太郎さん)というのがありましたね☆ 表紙に｢正史『三国志』をもとに…｣と書いてありますが、一話目が桃園の章(爆笑)

以外と漫遊には三国志漫画多し(地方トーク？笑)

一騎当千あらすじ↓↓↓

爆乳女子高生･孫策伯符(そんさく･はくふ)が
天下統一を目指すﾊﾟﾝﾁﾗ漫画｡
月刊ｺﾐｯｸGUM誌上で現在も連載中｡
ｱﾆﾒ版はDVD全7巻ﾘﾘｰｽ｡

エロハシ殿の言ってる「三国志英雄伝」シリーズならオリジナルのハードカバーの方持ってます。
「桃園の章」に関しては一応描かれていますが、「史書には記述がなく、三人の繋がりを深さを示す伝説」として紹介されてます。
曹操の話では張バクと曹操の交友に関しても描かれており、私は好きですよ。
このマンガがなければ私の「洛東乱舞」という作品はなかったかも。

ニート殿＞初めまして！その書き込み見て、コーヒーをパソコンに噴出しました（笑）面白そうだなぁ＜一騎当千
何に掲載されてる漫画なんですか？

しす殿＞それも面白そうですね。コンビニしか売ってないのかな？

＜三国志英雄伝
ちょっと調べましたけど、オリジナルのハードカバー本はどうやら入手困難のようです。
まぁ10年近く前に買った本だから仕方ないですけど。
ちなみにハードカバー本はたぶん三巻、「諸葛孔明」「劉備」「曹操」だったと思います。
ある意味ダイジェスト的な話なので、正史入門用と思っていただければよいかと。
それでいて多少オリジナル性も入っていますので私は好きですけどね。
まぁ人によってはものすごく温いでしょうけど（爆）

しすさん＞ホントだ！！ 買いはしたものの、あんま期待してなかったのでパラ２読みしかしてなかったです(^^ゞ 結構｢演義｣についても語られてますが、全部注釈付きですね☆

そういえば､昔本屋で呂布が主役っぽいタイトルの小説を見たのですが……タイトルどなたかご存知ですか？呂布外伝か呂布別伝か､そういう感じのタイトルだった様な気もします｡
良ければ簡単な内容も!!!


あと､伏見健二が書いた三国志のタイトルもご存知の方は教えて下さい｡

伏見健二の小説は「奇書三国志」だったと思います。サンマーク出版(だったっけ？汗)で、主人公が女性でしたかね。

>天草さん
こっちで、答えときますが、宮城谷さんの三国志は小説です。前に、呂布スレで独特の解釈を持っていると、書いた人です。

あ〜！！思い出した！
文藝春秋だっけ？

文藝春秋を読む高校生の！（笑）

呂布が主人公の小説、『人中の鬼神 呂布』てタイトルのですか？光栄から出版されてました。呂布の五原郡での青年時代から、董卓に仕えるまでの話です。まだ実家にあったかな？
『奇書三国志』ひょっとして、劉備が実は女って話のですか？

>赤龍さん
たぶん、劉備が死んだ後、その意志を継ぐんだったと思いますが……読んではいないので、わからないですね(;^_^A

情報感謝です｡

伏見健二の小説は当時かなり話題になりましたが､三国志にあまり興味なかったので未読でした(汗)確か､劉備が女だと書いてあった様な気がします(うろ覚え)
どっちも探すのは大変そうですね(汗)呂布小説は､呂布ファミリー大暴れなんでしょうか？


我が街の本屋､宮城谷三国志､二巻しか置いてない(笑)

『奇書三国志』は昔持ってました。もう後輩にあげちゃいましたが。
呂布の方は、史実で活躍する以前の話なんで、後の呂布配下達はでてこないはず。十年程前出版されたので、入手困難かも。

>>>67-51-53より

当時三国志小説といえば､志茂田景樹と江森備でしたからね｡私はどちらも未読ですが(笑)この二人が当時の多くの(勘違いした)三国志ファンを開拓したといっても過言では無いでしょう｡

第一回ならば､出題わかりますよ｡答えを書きますので､問題を想像して下さい｡

｢ヒゲが無い｣
｢全身麻痺｣
｢梅林｣
｢水をかけて一晩で凍らせる｣

当時は四問だったのですね｡
当時は､志茂田氏の下調べの杜撰さに感心したものです｡いや､あれだけ没シュートされて､良くベストセラーが書けるものだとね(笑)

結局､志茂田三国志って本当に面白いのですか？

「中常侍の乱の際、宦官でないのに殺された人の理由」
「華ダが外科手術に用いた方法」
「曹操が兵たちの渇きを止めるためについた嘘」
「曹操はどうやって一夜で砦を完成させたか？」
ってとこかな？

志茂田氏の三国志、そんなに影響力あったんだ（笑）ベストセラーだったとは…。たいして面白くなさそうと思い、書店の棚に戻した記憶が。江森備『天の華地の風』だかを書いた人でしたっけ？

クイズの結果から言えば､志茂田三国志は史実にはあまりもとづいてなさそうですね｡三国志をあまり知らない人を引き込んだのでしょう｡

江森三国志は､三国志に男色の文化を取り入れ､ご婦人方のファンを作りだす事に成功した様です｡その流れは今も脈々と受け継がれている様ですね｡

志茂田氏の「大三国志」は発刊当時に読みましたが、正直言って露ほども面白いとは思わなかったです。
確か物語は孔明の出廬から始まって五丈原までは基本は演義と同じストーリー。
しかし趙雲が妖術で寿命伸ばしてもらって最後まで登場するし、諸葛均率いる特殊部隊がでてきたりで、かなり異色な部分もあり。
ラストは蜀が洛陽まで攻め上って魏を滅ぼし、孔明が死んで終わり。
さぁ、これから呉との戦だよ！ってとこで終わりになってます。
志茂田氏の歴史ifものは他に「信玄、謙信、日本を獲る」という小説を読みましたが、こっちもダメダメでした。
っていうかｉｆものはもういいや…

志茂田氏は趙雲好きなのかな？

孔明が艦隊(確か八陣艦隊)を指揮する小説でも重要な役所みたいですし(古書店でぱらぱらと)｡

if小説って今は学研が山ほど出してますが､あれはゲームの影響で人気あるのでしょうかね？

やっぱ、関羽が死なず天下三分の計が成功すれば…。孔明が五丈原で死ななければ…。とか歴史好きなら考えちゃうものでしょう。私もif小説読んでた時期があります。でも結局御都合主義が鼻についたりして、全く読まなくなりました。

話が小説に行ったようなので昔の愛読本を
興亡三国志なんですがご存じの方居ますか
人物の名前がかなりマニアックに出てきたんで当時ワクワクして読みました
漫画は今一番楽しく読んでいるのが龍浪伝です
ある程度関係本読んでくると何読んでも書いてある事が大抵同じになってしまうんですよね
だから多少毛色が違った作品が今は好きです

おや？一元さんは、こちらでは初めてじゃないですか？違ってたらすいません(;^_^A
私は、どっちも読んだことないですよ。


if物だと、破三国志持ってますが微妙でした。歴史物は、史実を捻曲げると面白くなくなりますね。

このスレは初めてのカキコですがここはほぼ毎日チェックしてます
反三国志は内容バランスはまあまあだったんですが
檀ﾄﾞｳ済の36計が出てきて・・・
次の南北朝の時代の人なのに・・・
あと中国物を選ぶ時、登場人物の紹介の時姓名と字の表記で判断してます
あちらでは例えば関羽雲長のように名と字を同時に表す事は絶対しませんから
龍浪伝はそれが出来てました

一元さん始めまして(笑)

興亡三国志は､>>>53-53でしすさんも薦めていますね｡私も読みましたよ｡マニアックとは思いませんでしたが……

三国志って､名前覚えるのが大変ですよね｡一人を表す言葉が沢山あって……脇役の弁王子すら呼び名が変わりますから……

たしかに。
ただ、それを正確に表せるかどうかが作者の知識と理解の深さを計るバロメーターだと思います

私はあまり名前の表記って気にしませんね。
今まで色んな三国志の小説やマンガは読みましたが、それでも三国志にドップリはまるきっかけになった横山光輝のコミックが自分にとってはマイフェイバリット三国志です。

if物のタイトルって特徴ありますよね(笑)

大 三国志
反 三国志
破 三国志
異 三国志
叛 三国志
……

三国志ってわかりやすいけど､個性なさすぎ(笑)


尚戦国時代になると､
信長､戦国､関ヶ原などの単語を入れて､漢字のみの名前｡似た様な名前ばかりです｡


二次大戦物は､

◯◯の◯◯
(◯は漢字)

と､やはり個性が無いですねぇ(笑)


この法則を知れば､if物のタイトルは直ぐにつくれます｡

例;
少 三国志
戦国捕物帳
帝国の定刻

大伴さん…（汗）

ifモノって、蜀ファンには溜まらないんですよね。昔の私は、正史なんて知る由もなかったですから、蜀が統一しない演義が、許せませんでした。
そんな中で読んだ、反 三国志は画期的で新鮮でしたね。
しかし…あまりにも敵が弱すぎた！蜀が強すぎるのか？

失礼しました。
一元さん、初めまして！よろしくお願いしますね☆

>>55確かに物語として読んでると､張飛の死なんか
｢何で？｣
って思いますよね｡私は人形劇を見て､小学生の頃そう思いました｡主役は勝つという概念に縛られていた私には衝撃的でしたね｡ここまでやって､負け終わりは無いだろうと(涙)今思えば張飛の死は､私の思考に大きな影響を与えたシーンかも知れません｡
小学生だった時の私も､きっと蜀が統一する話を読みたかったでしょうね｡

小学６〜中学あたり、吉川英治さんの三国志何度も読みましたが、いつも関羽の死あたりから読むのがつらくって…。でもそれが物語の深みなんでしょうね。if小説は蜀が勝ってくれるという爽快感はあっても、話としては薄っぺらい印象があります。単にif小説、一流の作家による作品がほとんど無いせいかもしれませんが。

私は中学生位の時は､

ラプラタ沖海戦
や
戦艦ビスマルク

の歴史的事実を追うのに夢中でしたね｡ポケット戦艦アドミラル･グラフ･シュペーも､戦艦ビスマルクも､どちらも活躍の後に沈みます｡どちらも単艦で行動し､最初の作戦行動でした｡
その大戦果の後に､大戦力に包囲され､奮戦空しく散るその姿にロマンを覚えたものです(アドミラル･グラフ･シュペーは国際法の為に中立国で自沈)｡

歴史を紐解けば､強者がしだいに劣勢になる過程がしばしばあらわれますよね｡ハンニバルやナポレオンもそうです｡
(劉備を歴史的意味合いから強者と位置付けるのは間違いかも知れませんが)関羽､張飛､劉備の死､蜀の衰退にも､私はおなじようなロマンを感じる様になりました｡
滅びの美があるからこそ､人々が仕事を果たした時代が生き生きとする様な気がします｡

中国の古典数あれど、三国志がここまで日本人に指示される理由ってやはり劉備を主人公に添えたことが大きいような気がします。
いわゆる判官びいきですよね。
義経然り、楠公然り、真田幸村、西郷南州然り。
（一部皇国史観の影響が大な人もいますが）
彼らの共通点としては（史実云々は別にして）寡兵で大軍を打ち破る才能を持ちながら、最終的には圧倒的兵力に駆逐されてしまう。

ちなみに私は義経ってあまり好きでないんだよね（爆）

私も何故か、しすさんのあげた面々の中で、義経だけは嫌いでした。わがままで自分勝手なとこが嫌いなのかなとか思いましたが、劉備、宋江、三蔵みんなあてはまりますね（笑）でもこの三人は嫌いじゃないです。てな訳で来年の大河ドラマも期待してません。脱線気味ですいません。

私は三国志が受け入れられたのはそのほどよい単純さだと思います

一対一より複雑でかつ当事者が必要最低限かと他は当事者が多すぎるものが多数ですしね

奇書三國志 赤龍の血を引く少女(ISBN4-7631-8617-5)を本日読了｡伏見氏がブルーフォレスト物語南北朝争乱編で見せた鮮やかな筆裁きがみられませんでした……残念｡

おじゃまします。
皆さんよろしくお願い致します。
今日、蒼天航路買ってきました(^^)v
これから読みます！(^O^)ﾜｸﾜｸ

学習研究社の､第十回歴史群像大賞受賞作､「管輅別伝」はもう読めるのですか？新書にはもうなっているのかな？

漫画じゃなくて申し訳ないんですが、NHKの人形劇です。子供のころ三国志にふれた最初の作品でした。
で久しぶりにビデオ借りてみたら呂蒙の扱いのひどさに卒倒しそうでしたがw
しかし、後半主役達が次々と死んでいく場面はやはり悲しくなってしまいますね。

学校の帰りに「コミック三国志マガジン」(メディアファクトリー)を発見。立ち読みの時間も無かったので買いましたが正直言うと微妙。
面白いと思ったのは曹操孟徳正伝ぐらい。次号は多分買いません。

今日、本屋で池上遼一の｢覇｣というタイトル（たぶん）の漫画見かけました。表紙をちらっと見ただけなので内容わかりませんがたしか三国志と書かれてたような…

『覇』ですか。雑誌で連載の方を立ち読みしましたが、これまた無茶なお話。たしか主人公は倭人で、劉備が極悪で…、あとは読んでのお楽しみ。硬派な三国志ファンにはおすすめできません（笑）

そーですかm(__)m
一度、読んでみようかなあ

司馬懿が主役の何とか燎原はどう？

火鳳燎原…読んでる人いるのかなぁ？
ってかここに来る人で読める人いるのかなぁ？

その『覇』とかいう漫画あまりにも突っ込みどころ満載ですよ。呂布が狼連れてるし、趙雲が女だったり、張角が劉備のなかまになりそうだし…。あれだと董卓はどういうキャラになるんだろう(笑)

「覇」ってそんなマンガになっていたのか…
本物の劉備が殺された辺りまでしか読んでないので、その後そんな展開になっていようとは…
アレって「ＹｏｕはＳｈｏｃｋ！」の歌詞で有名な某マンガの原作者と同じでしたよね。
ペンネームがチャールズ某からとったとかいう人。
そう考えると池上遼一ではなく、原哲夫の画で見たかったかも。
そういえば張飛が主人公で劉備が女ってマンガもありましたが、アレはどうなったんだろう？

しすさん・あまりにも突っ込みどころ満載だったので作者をシバキに行きたかったです(笑)と言いつつもちょくちょく見てしまいますが…(苦笑)そういえば、そういう漫画ありましたよね。打ち切りにでもなったんじゃないですかね(爆)

そうそう｡趙雲は又から血を垂らして､女である事がばれるの｡がびーん!

大伴さん・そうそう、いわゆるそのぉ…、生理ってやつですねはい(苦笑)公遜賛もがっかりですね…。白豚みたいな奴になっちゃってますもん…。しかし、野心家の劉嫣にはなんとなく納得しました。

そういえば「我王の乱」を読んでる方はいないんですかね？
ま連載がゴラクなんである程度想像はできますが、実際どないでしょうか？

マンガではありませんが､本日､田中芳樹氏の短編「白日､斜めなり」を読みました(短編集「長江落日賦」)｡

なにかと三国志批判ともとれる発言をされる氏ですが､この作品はなかなかに面白かったです｡夏候覇を主役として二国を書き表した筆力は確か｡氏独特の青臭いイデオロギーも披露されず､楽しく読みました｡

「日本人は三国志しか知らない(他にも中国には良い時代があるという意味)」や､三国志はステレオタイプに過ぎて面白味が無いという発言を良くされていますが､本人本当は相当に好きなのだと思いますよ｡

どなたか｢三国幻獣演義｣という小説を読んだことある方はいらっしゃいますか？
一体、どんな内容なんでしょうか？

>>80ああ、それ多分昔持ってました。劉備達が、麒麟などの霊獣に乗ったりする話でした。
黄巾の乱あたりがメインで、霊獣に乗った武将同士が戦ったり。正直、昔読んだ本なんでよく覚えてませんが……。
若い頃の黄忠が出てくるのが印象的でした。
確か、全４巻。

霊獣に乗って戦ったりするんですか…。タイトルにある幻獣ってそんな形で話に登場するのですね。
やはり劉備寄りの話なのかな…。

赤龍さん、教えて下さりありがとうございました。

覇〜loadという、スペリオールの雑誌でやってます、バリォモシロイデス三国志の面白さに飢えた方必見です

あかさたなさん、はじめまして！出来ればどのように面白いか書いてください！m(._.)m

アニメですが、最近久々に「ジャイアントロボ　地球が静止する日」を借りて見ています。実はこの作品、敵役の悪の組織に「策士　諸葛亮孔明」が登場します。孔明を悪役に持ってくるセンスがすごいですね。
他にも水滸伝キャラがいっぱい出てきたり、名前だけですが「韓信元帥」が出てきたり。赤影やら横山光輝作品のキャラがいっぱい出てたり。
何があっても「全て私の作戦どおり」の性格悪い孔明先生は必見（笑）
最近、監督が「Ｇガンダム」と一緒としって、納得な作品。とっても面白いですよ。

>>85
たはは(汗)>>6-10にも書きましたよ｡あの白いスーツがカッコイイんですよね｡
｢敵を欺くには先ず味方から｣←こんな科白ありませんでしたっけ？

なんと、私があげるまでもなかったですね。さすが（笑）
そういえば、「命の鐘の十常寺」なんてキャラもいましたね。
設定では、国際警察機構の三軍師の一人が司馬仲達とか。

ＯＶＡジャイアントロボは今川監督の構想だと「誕生編」「アイヌ秘法編」「幻惑のセルバンテス編」「白昼の残月編」「バベルの籠城編」があったようです。
「白昼の残月編」では国際警察機構のエキスパートとして張飛を登場させるつもりだったようです。
張飛はコミック版（横山センセのオリジナルではなく、ＯＶＡのコミック版）には最終決戦に向かうエキスパートの一人として１コマだけ登場してます。
「三国志」キャラは弱冠少な目ですね。
一番多いのは「水滸伝」であとは「マーズ」「バビル２世」が多いのかな。
このアニメ、敵味方の逆転は結構ありますよね。
国際警察機構のトップ、黄帝ライセは「バビル２世」のヨミ。
ビッグファイアはバビル２世。
三つの僕、ガルーダ、ネプチューン、アキレスはロプロス、ポセイドン、ロデム。
十傑衆のマスク・ザ・レッドは赤影。
十傑衆の直系の怒鬼は「闇の土鬼」の土鬼。
サニー・ザ・マジシャンは魔法使いサニー（後にサリー）
幻夜ことエマニエル・フォン・フォーグラーは「伊賀の影丸」の伊賀忍、幻也斎。
名前だけの登場ですが、九大天王の無明幻妖斎。
あとランケン・フォン・フォーグラー博士の不乱拳博士も悪人ではないですけど、鉄人２８号では敵役ですよね。

さらに、未公開エピソードの一つに「史上最大の決戦　韓信対孔明編」があったらしいです。
国際警察機構三大軍師、韓信元帥、司馬仲達、軍師張良と、ＢＦ団の策士諸葛孔明がその知略を競うとか。
もはやロボットアニメじゃなさそうですね（笑）

実際あれを見たら､諸葛亮のイメージは､あの白いスーツに羽扇ですよ｡
僕が諸葛亮の前に良く｢策士｣と付けるのも､grの影響です(汗)

一番好きなキャラは､人間爆弾静かなる中条､かな｡緊急時を伝えるアラームの際､サングラスが左右交互に赤く点灯するところなんか最高!!!

交流掲示板に書いた今川監督スレを話題別掲示板に作りましたので以後はそちらでお願いします。
http://o.z-z.jp/thbbs.cgi?id=rekisikk&p3=&th=66

｢は〜道路〜｣の一巻を読みました｡
連載で､いきなり劉備が首斬られる第二話を見た時は､ぶっ飛んでるなぁ〜と思ったのですが､良く考えてみれば､許容の範囲かも｡面白いか否かは別の問題としてね｡

え！？ど・・どういう流れでですか？

>>92
｢は-道路-｣に関してこのスレッドで触れているのは､
>>21
>>68-69
>>73-79
>>83-84
>>91
意外にも多いですね｡

申し訳ない｡
上記確認したところ､かなりズレていました｡
正確には
>>21
>>68-69
>>73-77
>>83-84
>>92

前に少しだけ話題にでた、

コミック三国志マガジン

奇数月末の発売のはずなのですが、９月末の第４号が、私の周囲では見当たりません。

どなたか見掛けた人いませんか？
廃刊ですかね。

見かけましたよ(^.^)b真っ赤な赤壁の巻っすね三国志大戦のインタビューが載ってましたよ(^_-)

アリガトウございます。
ようやく赤い表紙の本見付けました。人物ばかり探してましたよ。
これからもいろいろと教えてください。

>>>134-17はメジャー過ぎ？

>>>461に新たにスレッドを立てましたので、引き続きそちらでお願いします。