白沢図

読んだ方は是非､ご感想をお聞かせ下さい｡
一応､大伴掲示板の住所も記しておきます｡


……これ､糞スレじゃ無いよね(汗)

拝読致しました。
率直に『流石』と云った感じです。

大伴先生らしい文章と切り口で、臨場感バッチリ！
ワクワクしながら一気に読み切りました。

『別の機会』も期待してます。

改めて、読ませてもらいました！凄い面白かったです！短編小説いいですね！
いつでも第二段をお待ちしてますよ！

ちなみに掲示板にありましたが、作品中の私とは誰なんですか？字が伯先でしたっけ？

恵依殿＞もう一度作品参加を検討してみませんか？

拝見させてもらいました(^^)v
やはり文章を書く人は、本を良く読んでるみたいですね！あんな題材知らないですもんね。感服しましたm(__)m次回作も期待してます＼(^_^ )( ^_^)／
他の人にも是非、書いてもらいたいですね(o^o^o)

皆さん､読んで下さって感謝します｡

小龍さん､私も同じ気持ちです｡他の方の作品､私も早く読んでみたいですね｡eiさん如何ですか？
eiさんの剣豪小説タッチの文章､私は随分と買ってるのですよ｡私は文章の事で世辞は言いません｡それにeiさんの三国志の知識は私以上ですし､是非推薦したいですね｡

他の方も如何ですか？ホームページ用ですし､原稿用紙十枚分もあれば､そこそこの分量になると思いますよ｡ちなみに白沢図は､二十一枚です｡恐らく十五〜二十五枚ぐらいが長過ぎず､短過ぎ無い文量だと思います｡これ±五枚に納めれば良いのでは？


作中の｢私｣は､恪の末息子の建を一度捕らえて逃がす人ですよ｡建は三国志の中でも､記述された箇所が極めて少ない人物ですから､彼の名で探せばすぐに見つかりますよ｡

作品、拝見しました。妖怪のような物が出てくるあたりがファンタジー色強いですね。格の性格はあれだからこそ格らしかったと思うのですが。

たぶん大伴殿の後はみんなやりにくいでしょうから、私が人生初の自作小説に挑戦してみましょう！

皆さん私の文を見たら
「やってみようかな？」
とか思ってくれるかも…（笑）

天草殿＞確かに大伴殿にあれだけのものを書かれてしまうと…。

僕は、やらないですよ。
うちのカミさんに書いてもらおうかな？

遅らばせながら、作品拝読いたしましたm(__)m
近ごろ、時間に追われる多忙な日々で一つ書物さえ読めないのですが、昨日、勤めの合間に、休みがてら貴作の紐を解きました…
誠に、痛快ながら、怪しくもあり、悲しき終焉は、よんだ者に余韻を残し、また、登場人物の視点で語られる技法は読み物と読む者を一体化する巧みな表現…大伴殿のまたの作品楽しみにお待ちしておりまするm(__)m

イナゴさん､読んで下さってありがとうございました｡天草さんも言われる様に思い入れもありますし､大変嬉しいです｡

このサイトは､実録シリーズ､三国志図書館と､読みごたえのあるコンテンツが続々と増えていますから､私も楽しみにしています｡ちょっと大変ですが(汗)

この話題は以後
http://i.z-z.jp/thbbs.cgi?id=359tosyo&p3=&th=3
で。