1 遼来々

五虎大将軍について

詳しい方教えてください☆(*^ー'*)
(P901iS/FOMA)
2 ストラップ
>>>197

関羽 >>>99 >>>108 >>>329
張飛 >>>80
趙雲 >>>45 >>>325
黄忠 >>>136
馬超 >>>43

関羽と趙雲 >>>327
(F2102V/FOMA)
3 マンチェスター
たしか‥趙雲でしたよね?五虎将軍で1番最後まで生きた人は
(V603SH)
4 赤龍
五虎将軍とは小説『三国志演義』で名づけられた創作上の呼称です。演義では、彼らは219年劉備の漢中王即位の際に任命されますが、実際はその後
219年 関羽
220年 黄忠
221年 張飛
222年 馬超
と趙雲を残し立て続けに世を去っていきます(演義では黄忠、馬超はちょっと寿命がのびますが)。また、彼らは一堂に会したことがありません。
翌223年には劉備も死にます。
昔吉川英治の『三国志』何度も読みましたが、いつも劉備絶頂期の漢中王即位までは痛快でしたが、その後はほんと読むのが切なくてつらかったなあ……。
(PC)
5 ピエール
僕は吉川三国志を愛読していましたが何より辛かったのは関羽が死んだところでした。 しばらくは続きを読めませんでしたね。やはり関羽は三国志という壮大な物語の中で最も偉大な人物の一人だとその時、実感しました。
(W21SA/au)
6 赤龍
そう。ピエールさん、私もそこです。その後張飛も死に、夷陵で大敗し、劉備も死に、と追い討ちをかけるようにショックなことが続いて辛くて。
その後の南征・北伐は話の展開がワンパターンで前半の面白さに及ばないように感じましたし。
というわけで、2度目、3度目に読む時は、漢中王即位、五虎将任命でめでたしめでたしと、本を閉じてしまいたかったです(笑)
(PC)
7 無問題
お二方・然り、然り!(笑)横山三国志でも関羽が死ぬ辺りからページをめくる手が重くなってしまいますよね(苦笑)やっぱり、三国志演義はあの三兄弟あってのものですよね〜…。正史でも、その影響を受けてかあまりそこらへんはなんとなく読みたくないですな〜…。
(W32SA/au)