トウガイについて

どぅも三国志○です！過去スレで捜したんですが見当たらないので…みなさん！あんまり好きな人物ではありませんが司馬イに推挙され姜イの永遠のライバル（これは演義だけか？！）でありｼｮｳ会と共にショクを滅ぼし、屯田制で功績を挙げた名将！僕はこれぐらいしか知りませんが。悲運の死に見舞われた彼についてみなさんはどう思われますか？

この人の経歴には
「少孤(若くして孤児になった)」、「農民養犢(子牛を育てる農民だった)」、「以口吃(吃音者だった)」と、苦労人だった事ばかりが前半書かれており、濡れ衣で死ぬのが可哀想になる人物ですね。

この人の経歴で面白いのは、高い山や大きな沢を見ると、測量して図面を書き、軍営が設置できるか検討したりした様です。
これが後の、「冬十月」から始まる緜竹への進軍を表現した箇所へつながるんでしょうね。「無人の地を進み、山にトンネルを掘り、谷には橋を架けた」と書かれています。

>>1
スレッドタイトルは、検索に用いられる大事なものです。
トウ艾
鍾会 >>>69
司馬懿 >>>162
姜維 >>>279
諸葛瞻 >>>155
と、携帯端末で表示できる漢字はちゃんと変換し、又関連項目にはなるべくトリップを付ける様にして下さい。