リュウビの謎

初めまして(^-^)/
疑問？謎を一つ｡
曹丕に漢の霊帝が廃摘されたときになぜ漢の復興を願うリュウビは皇帝として迎えいれずに自分が皇帝を名乗ったのか…
前漢の楚の例や殷や周の時代をみてもそれが正道だと…
その前から魏=漢（皇帝は魏が擁護）ですよね？
そうすると大義を唱えるリュウビは漢時代一番の逆賊だったと言うことになります。赤壁以前に漢 =魏にはむかってたんだから。正道は漢復興を一番に願うなら、魏に就職して皇帝を擁護するのが一番の大義だと。武候士には大漢に歯向かう逆賊皇帝リュウビ？となります。みなさまはどうお考えですか？

まずは一つ訂正させていただきます。曹丕に廃帝されたのは霊帝の子献帝です。魏は皇帝を擁護していましたが、献帝は、はっきり言って名のみ権限とかは一切なし！魏の操り人形みたいな感じ
たしか、劉備が皇帝になったのは理由は、献帝が曹丕によって殺されたと誤って伝えられたから、劉備はこれを巧みに利用し、すぐに喪に発し、葬儀まで行なったから。しかもちょうどよく玉ジが劉備もとに届けられたので群臣らの推挙もあり漢王朝の再興を目的に帝位につた。
まぁこんなもんかな

>>1
劉備スレは>>>168が本スレです。
上記スレッド自体上がってたわけですし、過去ログを見ずに安易に新スレを立てる行為は避けてください。
>>1の内容にしても過去に話題として挙がっています。

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