1 くわぁまん
蜀最大の危機
劉備が没したとき蜀は最大の危機だったと思うのですが、何故戦にならなかったか。皆様はどお思われますか?
確かに魏、呉は戦争状態とは言え、魏の国力では数分の一の兵力で補えたはずですが…。何故?
確かに魏、呉は戦争状態とは言え、魏の国力では数分の一の兵力で補えたはずですが…。何故?
(SH900i/FOMA)
2 天草
あくまでも予想ですが…この時代の人々は大義名分や民衆の世論を大事にしてきたみたいですから、喪に服している間を襲うというのは、非常識の範疇でなかったかと思います。実際、弔問の使者を送りあう様な、微妙な関係だったようですからね。劉備の死後、魏が弔問の使者を送ったのかは分かりませんが…。
(PC)
5 エイ
本来の国力を取り戻していた中原を根拠地としていた魏国にとって、
辺境の山国など欲しいとも思わなかっただけではないでしょうか?
おまけに警戒の対象であった劉玄徳自身は亡くなり、将軍・黄公衡は遠征に率いるような精鋭を連れて投降してきました。
放っといても先細りになる一方で、わざわざ遠征して蜀漢内の官民の意識を「打倒・魏」に統一させる手を打つような真似はしないに越したことはない!
…と思ったとか。
辺境の山国など欲しいとも思わなかっただけではないでしょうか?
おまけに警戒の対象であった劉玄徳自身は亡くなり、将軍・黄公衡は遠征に率いるような精鋭を連れて投降してきました。
放っといても先細りになる一方で、わざわざ遠征して蜀漢内の官民の意識を「打倒・魏」に統一させる手を打つような真似はしないに越したことはない!
…と思ったとか。
(PC)
6 独眼龍李克用
辺境としても物産は多くありますから。攻めるとなると犠牲がでますが。
まあ差し引きするとどうでもいい土地になりますね。
魏は蜀が攻めてこないうちに呉をたたこうとしたのかも知れませんね。
まあ差し引きするとどうでもいい土地になりますね。
魏は蜀が攻めてこないうちに呉をたたこうとしたのかも知れませんね。
(P900i/FOMA)
9 独眼龍李克用
諸葛亮は人一倍政務に取り組んでいたようです。死んだのも過労でしょう。
諸葛亮は法家です。法とは本来無い方がいいものなのです。しかし過ちを犯してしまう人がいるからあります。法を扱う人によってはそれは悪となってしまいます。しかし本当に慈愛の心をもっていて民のことを思う人がいればそれは善となり血の通った法をつくれます。
悪法があると人は働く意欲を失い罪を犯しやすくなります。反対に善法であればたとえ厳しくても人は働く意欲をだし罪を犯さなくなります。そうなれば生産は向上し兵は死を恐れなくなる。
持論ですのでまあ違うかもしれないが、こういうことだと思います。
諸葛亮は法家です。法とは本来無い方がいいものなのです。しかし過ちを犯してしまう人がいるからあります。法を扱う人によってはそれは悪となってしまいます。しかし本当に慈愛の心をもっていて民のことを思う人がいればそれは善となり血の通った法をつくれます。
悪法があると人は働く意欲を失い罪を犯しやすくなります。反対に善法であればたとえ厳しくても人は働く意欲をだし罪を犯さなくなります。そうなれば生産は向上し兵は死を恐れなくなる。
持論ですのでまあ違うかもしれないが、こういうことだと思います。
(P900i/FOMA)
10 くわぁまん
誰だったかなぁー。吉川先生だっけか…?ちょっと思い出せないのですが、劉備の性格はズタ袋の様だと言ってましたね。
何でもかんでも袋の中に入れてしまう度量の大きさが魅力で有ると、個人の気質としてはかなりのミーハー。
流行りに弱くはやとちり。
ただ、人の話は良く聞くが年を取って少々いこじ、偏屈になったといったとこでしょう。
麒麟も老いては駑馬にも劣るになっちゃったのね…。
何でもかんでも袋の中に入れてしまう度量の大きさが魅力で有ると、個人の気質としてはかなりのミーハー。
流行りに弱くはやとちり。
ただ、人の話は良く聞くが年を取って少々いこじ、偏屈になったといったとこでしょう。
麒麟も老いては駑馬にも劣るになっちゃったのね…。
(SH900i/FOMA)