1 天草
お笑い三国リレー小説
100スレを目指して、完成させましょう!
★ルール
@50の方は一旦話しを締めましょう!
A1スレ、1ボケ、1振りを念頭に置いてください。
B次の方がボケやすい振りで発言を締めてください。
★ルール
@50の方は一旦話しを締めましょう!
A1スレ、1ボケ、1振りを念頭に置いてください。
B次の方がボケやすい振りで発言を締めてください。
(PC)
2 天草
曹操が献帝を擁護したという話しが私の耳に届いたのは、私がちょうど友人とナンパに向かおうとしていた時だった。
ここはギョウ。このあたりでは、洛陽・長安と並ぶ大都市の一つだ。曹操への間者がそんな私にその事実を耳打ちした。
おっと、言い忘れた!私の名前は…
ここはギョウ。このあたりでは、洛陽・長安と並ぶ大都市の一つだ。曹操への間者がそんな私にその事実を耳打ちした。
おっと、言い忘れた!私の名前は…
(PC)
3 天草
張宝。
そう!あの黄布の乱を率いた張角の弟で、黄布賊の中では地公将軍と呼ばれていた。
官軍の侵攻を受け、なす術もなく敗れた私は、近くにいた影武者を殺し、自分の服を着させて、何とか逃げ延びている。
そうだ!忘れてはいけない、友人を紹介しておこう。これから私と共に夜の闇の中に消えようとしている彼の名は…
そう!あの黄布の乱を率いた張角の弟で、黄布賊の中では地公将軍と呼ばれていた。
官軍の侵攻を受け、なす術もなく敗れた私は、近くにいた影武者を殺し、自分の服を着させて、何とか逃げ延びている。
そうだ!忘れてはいけない、友人を紹介しておこう。これから私と共に夜の闇の中に消えようとしている彼の名は…
(PC)
4 大伴
「……って、誰だっけ?」
「何が「誰だっけ?」だ!!!そんな事をいうから、手前は痴呆将軍などと呼ばれるのだ!!!」
「私は痴呆では無く、健忘症なのだが……」
「そんな事は、どっちでも宜しい」
「大体お前、最初にあった時は、福ちゃんとか呼ばれていたやないか。単福と」
そうだ。彼には偽名が多いのだ。コンパの度に、新しい名を用意する。私の少し紫がかった脳細胞が、一々覚えられよう筈もない。今日のかれの名は、……
「何が「誰だっけ?」だ!!!そんな事をいうから、手前は痴呆将軍などと呼ばれるのだ!!!」
「私は痴呆では無く、健忘症なのだが……」
「そんな事は、どっちでも宜しい」
「大体お前、最初にあった時は、福ちゃんとか呼ばれていたやないか。単福と」
そうだ。彼には偽名が多いのだ。コンパの度に、新しい名を用意する。私の少し紫がかった脳細胞が、一々覚えられよう筈もない。今日のかれの名は、……
(F2102V/FOMA)
5 天草
そうだ!
パパイヤ鈴木だ!
この時代に西洋の名前を語るとは…どういう神経をしているのやら。。。
とにかく我々は間者の話を置いといて、パパイヤと共に夜の帳に向かおう。
パパイヤの汗が額から流れ落ちるようになった頃、いい具合の女性が一人、こっちに歩いてきた。
彼女の格好は……
パパイヤ鈴木だ!
この時代に西洋の名前を語るとは…どういう神経をしているのやら。。。
とにかく我々は間者の話を置いといて、パパイヤと共に夜の帳に向かおう。
パパイヤの汗が額から流れ落ちるようになった頃、いい具合の女性が一人、こっちに歩いてきた。
彼女の格好は……
(PC)
6 大伴
夜なのに日傘?と驚いてしまった!!!
ヘッドドレスに、黒のフリルのついたお洋服。これは……
私がア然としていると、
「これはゴシックロリータというものだよ、恥滓将軍チ◯ポウ君」
と、洋風な名を名乗るだけあって、博識なパパイヤが解説をした。私の名は、そんな奇妙な名では無いのだが……
しかしこの女に我々は声をかけるべきであろうか……パパイヤは乗り気である。
ヘッドドレスに、黒のフリルのついたお洋服。これは……
私がア然としていると、
「これはゴシックロリータというものだよ、恥滓将軍チ◯ポウ君」
と、洋風な名を名乗るだけあって、博識なパパイヤが解説をした。私の名は、そんな奇妙な名では無いのだが……
しかしこの女に我々は声をかけるべきであろうか……パパイヤは乗り気である。
(F2102V/FOMA)
7 小龍
臆する私を尻目に、パパイヤが奇妙なダンスをしながら近づいていった!
「チャオ!」
ちゃおって何だよ!?
何年前のナンパ方法なんだ!
しかし振り向いた彼女の顔を見て、私たちは度胆を抜かれた。
そう、彼女は…
「チャオ!」
ちゃおって何だよ!?
何年前のナンパ方法なんだ!
しかし振り向いた彼女の顔を見て、私たちは度胆を抜かれた。
そう、彼女は…
(N900i/FOMA)
9 ヤスシ
着ぐるみを脱いでいた!
その暑苦しい姿は、着ぐるみだったのか!
いや、何故着ぐるみをきていたのか?その意味は?
頭の中をツッコミにならないツッコミが轟々と駆け巡る。
パパイヤの着ぐるみから出てきたその姿は…
その暑苦しい姿は、着ぐるみだったのか!
いや、何故着ぐるみをきていたのか?その意味は?
頭の中をツッコミにならないツッコミが轟々と駆け巡る。
パパイヤの着ぐるみから出てきたその姿は…
(PC)
11 大伴
「西暦を識っているか?」
その言葉は、我々には謎の言葉だった。
「今は建安元年。つまりは、A.D.19X年だ」
何と、今は世紀末だったのだ。デーモン小暮もビックリだ!!!
我々はショックを受けた。そこにケンシロウは、あの言葉を我々に言ったのだ。
「お前達はもう、死んでいる」
確かに我々は、中平年間に一度死んでいる。しかしやるべき事があるから、こうして生き延びたのだ。
そう、影武者を殺し、生き延びたその理由は……
その言葉は、我々には謎の言葉だった。
「今は建安元年。つまりは、A.D.19X年だ」
何と、今は世紀末だったのだ。デーモン小暮もビックリだ!!!
我々はショックを受けた。そこにケンシロウは、あの言葉を我々に言ったのだ。
「お前達はもう、死んでいる」
確かに我々は、中平年間に一度死んでいる。しかしやるべき事があるから、こうして生き延びたのだ。
そう、影武者を殺し、生き延びたその理由は……
(F2102V/FOMA)
12 関羽
ケンシロウと結婚するためだ!
そう!張梁と張宝は根っからのホモだったのだ!
張梁がケンシロウに言う「実は北斗の拳読んで前からファンなのよ!私と結婚して!」
即座にケンシロウは答える「いいとも!ただし張梁、張宝のセットでだ!」
張梁は「ケンシロウったら欲張りね!しょうがない!いい?張宝。」
張宝は「もちろんオッケーよ!」
こうしてケンシロウと張梁、張宝の奇妙な結婚生活?が始まったのだ。
しかしそこへ謎の人影が...
そう!張梁と張宝は根っからのホモだったのだ!
張梁がケンシロウに言う「実は北斗の拳読んで前からファンなのよ!私と結婚して!」
即座にケンシロウは答える「いいとも!ただし張梁、張宝のセットでだ!」
張梁は「ケンシロウったら欲張りね!しょうがない!いい?張宝。」
張宝は「もちろんオッケーよ!」
こうしてケンシロウと張梁、張宝の奇妙な結婚生活?が始まったのだ。
しかしそこへ謎の人影が...
(W11H/au)
14 天草
「ブルータス…お前もか…」
ユリアはそう言うと玄関を飛び出し、走り去っていった。
それが何の意味を持つ言葉なのか、私には理解できなかった。が、ケンシロウは走り出した!ユリアを追って。。。
我々兄弟はそれを見送るだけだった。いや、あっけに取られていただけなのか?
梁は涙ぐんでいたようにも見える。その右手には…
ユリアはそう言うと玄関を飛び出し、走り去っていった。
それが何の意味を持つ言葉なのか、私には理解できなかった。が、ケンシロウは走り出した!ユリアを追って。。。
我々兄弟はそれを見送るだけだった。いや、あっけに取られていただけなのか?
梁は涙ぐんでいたようにも見える。その右手には…
(PC)
15 関羽
剣だ!梁は剣を持っていた!
梁は走り出した!
以上に早いスピードでたちまちユリアに追いつき一刀の下に斬り倒した!
あとに宝も続きユリアに刺しまくる。
その光景を見てケンシロウは
梁は走り出した!
以上に早いスピードでたちまちユリアに追いつき一刀の下に斬り倒した!
あとに宝も続きユリアに刺しまくる。
その光景を見てケンシロウは
(W11H/au)
21 天草
張角の兄貴だ…。
さすがは兄貴の影響力!
あのケンシロウにまで、手に渡っていたとは…。
とにかく、こんな薬漬けの筋肉バカは放っておいて、兄貴を探しに行こう!私は宝にそう相談した。
宝も快く同意し、私たちは兄貴探しの旅にでた。
どれくらい歩いたろうか?我々はついに洛陽の都に辿り着いた。門番らしき二人がそこにはいた。正体がばれれば、我らは捕まってしまう。宝は
「俺に任せろ」
とだけ言い残し、その門番に近づくと…
さすがは兄貴の影響力!
あのケンシロウにまで、手に渡っていたとは…。
とにかく、こんな薬漬けの筋肉バカは放っておいて、兄貴を探しに行こう!私は宝にそう相談した。
宝も快く同意し、私たちは兄貴探しの旅にでた。
どれくらい歩いたろうか?我々はついに洛陽の都に辿り着いた。門番らしき二人がそこにはいた。正体がばれれば、我らは捕まってしまう。宝は
「俺に任せろ」
とだけ言い残し、その門番に近づくと…
(N900i/FOMA)
23 エロハシ
(??上のはなんか間違ってるんで削除願いますm(__)m)
こう言った。『ワシが人公将軍じゃぁ…似てない?』門番の一人が『少し待たれよ。』と言い、もう片方は急ぎ門の中に消えていった…。そ、そりゃばれるだろ…梁はそう思い逃げる隙を伺っていたが、門から州牧らしき人物が現われてしまった。
門番が敬礼しこう言う『この大道芸人たちの人真似は見物ですぞ!』…ば、ばれてないのっ!? などと思っていると州牧らしき男が近付きこう言った…
こう言った。『ワシが人公将軍じゃぁ…似てない?』門番の一人が『少し待たれよ。』と言い、もう片方は急ぎ門の中に消えていった…。そ、そりゃばれるだろ…梁はそう思い逃げる隙を伺っていたが、門から州牧らしき人物が現われてしまった。
門番が敬礼しこう言う『この大道芸人たちの人真似は見物ですぞ!』…ば、ばれてないのっ!? などと思っていると州牧らしき男が近付きこう言った…
(P900i/FOMA)