自己破産を避けたいならなぜ弁護士との約束を守れず新たに借り入れをしてしまったのですか?任意整理において弁護士を介入するとゆう事は自分の全てを任せ完済に向けて更正する意味もあります。和解の為弁護士の方々も手ごわい業者との取引をし､貴方の為に完済への道を開いてくれてるのに新たに借り入れをしたら弁護士は辞任してしまうでしょう。破産をしたくない､でも整理したい。。。どんな道を選んでも貴方が自分に鞭打って歩かないと結果は出ませんよ。

債務額や件数、取引期間などが分からないのでなんともいえませんが、職業的な事情があって自己破産を避けたいのなら、個人再生あたりでしょうか。
しかし、率直に言わせていただきますと弁護士に整理を依頼しつつ新たに借入をしてしまうような姿勢では、どんな債務整理をしても元の木阿弥になってしまう確率が高いと思います。
まずはあなたが借金をして生活するということを頭から捨て去れなくては、整理も意味がありません。
その借入はどうしてもしなくては生きていけないようなものでしたか？少しのガマンで何とかなるものだったのでは？まずご自分の姿勢を十分に見直してください。

なかさんのおっしゃる通りだと思います。私は現在、個人再生の手続きの最中ですが、お世話になっている司法書士の先生に、「今後は借り入れに頼るような事は絶対にないようにしなければいけませんよ！」と、強く言われ続けています。自分で強い意志を持って、借金に依存する事を断ち切る！という事を常に意識しています。麻美さんも様々な事情を抱えておられる事とは思いますが、どうか、強い意志を持たれて整理に向かっていって下さい。

あなたが作った借金減らしのためにいくら弁護士ががんばってもあなたがまたその借金を増やすようなことをしてたらどんな弁護士だってやってくれないよ。
借金っていうもの自体がわかってられないようなので（わかってたら整理中の今新たに増やすってな馬鹿はしないでしょ？）
もう借り入れができなくなるように破産するのが一番いいのじゃないですか？
仕事のために破産はできないとか、全て自分の良いようにしか考えられないようではもうダメなんじゃないの？

て、言うかもう整理はできないでしょう。
任意整理で、和解してるところが、二回和解しないのではないですか
再生も無理と思いますよ。

必要な場合もありますから絶対借金をするなとは言いませんが、せめて整理中の３年間はするべきでなく、気持ちを強くもって債務解消に立ち向かうべきでした。その事情では新たに任意整理を受けてくれる弁護士はいないでしょうし、個人再生か転職を考えて自己破産しかないでしょう。

再生も受けてくれないのでは。同じ業者に申し立てするんですよ。
業者が受けてくれないと思いますが

スレ主が現れないから、何を言っても一緒か！

再生の場合は、任意整理や調停と違って決定を下すのは裁判所ですから、裁判所の再生計画決定が下れば可能です。
ただし、今回のことを裁判所が知れば相当心証が悪くなることも考えられ、そうなれば不認可になる可能性もありますね。

こういうテイタラクでは、本気で多重債務から立ち直ろうとする者の足を引っ張るだけだな。特定調停も、年々要件が厳しくなっていくのはこの手のバカが多いからだ。
破産、夜逃げで職を失ってから気付くがよい。