1 しんきち
男性 27歳 宮城
トラブル
先日、破産申し立てし、受理票の写しを債権者8社へ送りました。が、1社(G〇コンシューマーフ〇イナンス)に届いてないと連絡がありました。一緒にJCBのクレカも同封したので、心配です。債権者が言うには、受理票写しが届かないと、請求が止められないと言っています。とりあえずFAXで、送りましたが、郵便で送った物が不明です。東北郵政監査室というところへ連絡しましたが、普通郵便扱いなので、調査ができないとの事でした。どうすればいいのでしょうか?アドバイスお願いします。
2 名前書き忘れ
裁判所からも破産の申し立てがあったという通知を送りますから請求が止まらないという事はありません。
あまり悪質なら申し立てた裁判所へどうしたらいいのか聞いてみた方がいいと思いますよ。
その方が確実で早いです。
あまり悪質なら申し立てた裁判所へどうしたらいいのか聞いてみた方がいいと思いますよ。
その方が確実で早いです。
内容証明や配達記録の重要性は、一般郵便物では、例え届いてはいても、届いてないと一言言われればそれ以上は踏み込めないからダメなんです。知らないフリをされればそれまでです。
さて、破産を申し立てましたよと言うような通知を債権者へ送った所で、自分で本人申し立てを行っている場合には請求は止まりません。
弁護士等へ委任している場合は貴方の方にでは無く、弁護士の方へ通知後は流れますから止まりますが、自分で申し立てている場合は差し押さえも免責が決まるまではされますからご注意下さい。
さて、破産を申し立てましたよと言うような通知を債権者へ送った所で、自分で本人申し立てを行っている場合には請求は止まりません。
弁護士等へ委任している場合は貴方の方にでは無く、弁護士の方へ通知後は流れますから止まりますが、自分で申し立てている場合は差し押さえも免責が決まるまではされますからご注意下さい。
4 えりな◆JlQ5
私、自分で自己破産申し立てましたけど、ちゃんと止まりましたよ。
それに申し立てをして、受理をされたら債権者は請求してはいけないんです。
それは弁護士依頼だろうと、個人での申し立てだろうと変わりません。
↑の方の「本人で申し立てしたら止まらない」は間違いです。
それに申し立てをして、受理をされたら債権者は請求してはいけないんです。
それは弁護士依頼だろうと、個人での申し立てだろうと変わりません。
↑の方の「本人で申し立てしたら止まらない」は間違いです。
5 えりな◆JlQ5
「裁判所が申立を受理すれば債権者は申立人への請求催促を禁止されているので以後の請求は一切止まる、また申立後は全ての債務の返済は禁止である」
もう一度、知恵の宝庫を読み直した方が良いのでは?
もう一度、知恵の宝庫を読み直した方が良いのでは?
6 しんきち
アドありがとうございます。請求は裁判所から受理通知が送られた為、止まりました。でも、私が差出したクレカ入りの封書が、行方不明なんです。『カード返却してください』と電話連絡があり、受理票写しと同封して郵送した旨伝えました。今回は、紛失扱いで処理すると言われ、警察に盗難、紛失届を出してくださいと言われました。
5番様
ご指摘を頂きましたので、知恵の宝庫の方ですが少し拝見させて頂きました。
しかし、時間的な都合により、全てを見る事が出来ず当該箇所を見つけるに至りませんでした。
お手数ですが、もう少し具体的な記載位置をご示唆頂けると助かります。
さて、ご指摘の件で御座いますが、貸金業規制法に関するガイドラインの方では、業者は裁判手続きをとった旨の通知を受けた後、正当な事由無く債務者に支払に請求をしてはならないとの規定が御座いますが、それは実態が伴っていない状況の方が多い事から、現実はこうなっていると言ったような事を伝えられた方が適切ではないかと考えますが如何でしょうか。
尚、厳密に言えば請求は通知到達後に停止とされておりますが、差し押さえは執行可能です。
1番様もその事だけは念頭に置き、業者より一足早く免責を得られるように処理を急がれた方が宜しいかと思われます。
ご指摘を頂きましたので、知恵の宝庫の方ですが少し拝見させて頂きました。
しかし、時間的な都合により、全てを見る事が出来ず当該箇所を見つけるに至りませんでした。
お手数ですが、もう少し具体的な記載位置をご示唆頂けると助かります。
さて、ご指摘の件で御座いますが、貸金業規制法に関するガイドラインの方では、業者は裁判手続きをとった旨の通知を受けた後、正当な事由無く債務者に支払に請求をしてはならないとの規定が御座いますが、それは実態が伴っていない状況の方が多い事から、現実はこうなっていると言ったような事を伝えられた方が適切ではないかと考えますが如何でしょうか。
尚、厳密に言えば請求は通知到達後に停止とされておりますが、差し押さえは執行可能です。
1番様もその事だけは念頭に置き、業者より一足早く免責を得られるように処理を急がれた方が宜しいかと思われます。