1 教えてください。
男性 35歳
最初に借りた日がわからない
自己破産の申立書を作成しています。
債権者一覧で、最初に借りた日がわからない(資料が残っていない)会社がいくつかあります。
信用情報会社で個人情報の開示をしましたが、最初に借りた日付の情報はありませんでした。
裁判所に問合せてみたら、「その会社に訊いてください」と言われました。
そんな内容を訊いたら、自己破産申し立てのことがわかって、面倒なことにならないでしょうか?
債権者一覧で、最初に借りた日がわからない(資料が残っていない)会社がいくつかあります。
信用情報会社で個人情報の開示をしましたが、最初に借りた日付の情報はありませんでした。
裁判所に問合せてみたら、「その会社に訊いてください」と言われました。
そんな内容を訊いたら、自己破産申し立てのことがわかって、面倒なことにならないでしょうか?
4 流転人
取引開始時期は出来る限り思い出した方が良い、なぜならこちらが95年か98年か不明な事が相手側(債権者)に分かれば心ない業者は98年からの取引データーしか提示しない可能性があり、そうなるとサラ金の場合債務総額の30%近くを多く支払う事になる、惨めな思いをしながらATMに通った当時、世間ではどんな事が起こっていたか?自分の回りでどんな出来事があったか?何かを関連付けて思いだそう、もしどうしても思い出せないなら、「95年のような気がする」と申告しよう、それから今後は総ての契約書類、書面、領収書等を大事に取っておく癖をつける事、人生は長い、