男性 27歳 埼玉
借金返済
教えてください。
個人的に学生時代からの友達に約500万貸しています。消費者金融、闇金の肩代わりしました。その際、その友達の親を保証人にしました。月々5万の支払いの予定でしたが4ヵ月後から支払いが滞り、また闇金の借金を作ったみたいです。親に催促すると、2万円振り込んでくれました。5万は無理か問いただすと、親も消費者金融の自転車操業状態で、2万を消費者金融から借りたと言われました。親に借金があることが聞いていましたが、そこまでひどいとは知りませんでした。私としては時間がかかっても返して欲しいのですが、何か法的に行っておくことはありますか?もちろん、それぞれに借用書を書かせました。
個人的に学生時代からの友達に約500万貸しています。消費者金融、闇金の肩代わりしました。その際、その友達の親を保証人にしました。月々5万の支払いの予定でしたが4ヵ月後から支払いが滞り、また闇金の借金を作ったみたいです。親に催促すると、2万円振り込んでくれました。5万は無理か問いただすと、親も消費者金融の自転車操業状態で、2万を消費者金融から借りたと言われました。親に借金があることが聞いていましたが、そこまでひどいとは知りませんでした。私としては時間がかかっても返して欲しいのですが、何か法的に行っておくことはありますか?もちろん、それぞれに借用書を書かせました。
3 名前書き忘れ
私の知人に、同じような方がいます。その知人は、友達に最終的に500万を貸したそうです、借用書も書かせたそうですが、結果的に夜逃げ状態で行方しれず、当の親の方も、どうしょうなく差し押さうようにも差し押さえるものもなく、今も帰ってこない状態だそうです、
こんな事にならないように、借用書書かせてあるなら、例え、同級生だろうが、友達だろうが、ケジメはケジメ、金銭トラブルは、人を失います。本人が行方くらまさないうちに、法的な手続きをとって、差押えを執行するべきです。
こんな事にならないように、借用書書かせてあるなら、例え、同級生だろうが、友達だろうが、ケジメはケジメ、金銭トラブルは、人を失います。本人が行方くらまさないうちに、法的な手続きをとって、差押えを執行するべきです。
4 イカイカ
http://pocketpacket.jp/p.php?www.freepe.com%2Fii.cgi%3F034321=bestman=bestman==p00059
個人間のトラブルは↑の名物アドバイザーのいかに聞くといい。彼は友人に金を貸したが返してもらえず、一人で手続きから裁判、そして勝訴をもぎとったらしいから、いろいろ聞くといい。ただ、口が悪いので要注意だ。
個人間のトラブルは↑の名物アドバイザーのいかに聞くといい。彼は友人に金を貸したが返してもらえず、一人で手続きから裁判、そして勝訴をもぎとったらしいから、いろいろ聞くといい。ただ、口が悪いので要注意だ。
6 名前書き忘れ
考え方の一つとして、相手に破産してもらうのはどうでしょう?むろん、あなたの債務も消えることになりますが、破産後に相手が債務を承認してくれれば、あなたの債権は復活します。メリットとしては、他の債権者への返済がなくなり、多少債務者に余裕が出ることが期待できることがあります。デメリットは、相手が破産後に返さないと言った場合、法的に請求できる権利がなくなることです。お話を聞く限り、現時点での回収は、強制執行できたとしても困難ではないでしょうか?道義的に信用できる方なら両刃の刃ですがそこにかけてみるのもよいかと思います。相手の親身になって話をすれば、相手も破産後に多少でも返す気になるのではないでしょうか。
8 あみ
相手に破産させたら、逆に私は破産したんだから、払う義務ない、お金ない!って開き直られるかも…内容証明なんか送ったり、してみては?それで相手からの回答がなければ裁判所に手続きして裁判所から相手に訴えられたよ。だから裁判所に来てというような、ものを送るとかしてみては?いきなり裁判所ってのもいいけど、あるていどこっちは再三催促したっていう証明があれば、裁判所も早急に対応するかも
9 名前書き忘れ
6です。あくまで、判断は主さんにお任せします。ただ、回収の見込みが立たないで自己費用をかけるのはもったいない、と言いたいのです。追い詰めて破産されたらそれこそ返す見込みはなくなりますし。
それから、ターゲットは、保証人の親御さんです。主債務者は逆に破産しない方がよいかもしれません。主債務者の返済義務がなくなれば保証人も返すことをしぶりやすくなりますから。
ちなみに、あみさんの言うように裁判所が事情を考慮というのは、よほど暇な地方の裁判所でなければ無理かと…
それから、ターゲットは、保証人の親御さんです。主債務者は逆に破産しない方がよいかもしれません。主債務者の返済義務がなくなれば保証人も返すことをしぶりやすくなりますから。
ちなみに、あみさんの言うように裁判所が事情を考慮というのは、よほど暇な地方の裁判所でなければ無理かと…