不思議な電話…何故？

私の主人は去年自己破産したのですが、今日の仕事中に主人の携帯に知らない番号から着信があり留守電に会社名と融資可能ですみたいな伝言がテープに録音したような声（天気予報のような…）で入っていたそうです。どうしてこのような電話がかかってきたのでしょうか…また破産前の通帳は解約した方が良いですか？例えば融資を受けた時に業者に教えた通帳など…今もそのまま使っているのですが何だか不安になってきました。

情報が漏れてるんだと思います。まさか旦那さん黙ってどこかに借り入れ申し込みしたとかないですかね？後、通帳は一旦解約して新しく作り直されたらどうですか？不安があるならですが…そのような電話があっても無視するかはっきりいりません！と断ればいいですよ。

あみさんありがとうございます。主人がどこかに申し込みしたという事は絶対にありません。そうなるとやはり情報が漏れているんですよね…。電話はとにかく無視するように言いましたが通帳に勝手に振り込まれたりしたら大変なので明日解約しに行こうと思います。

破産すると、闇金から狙われやすいみたいですよ。どこで情報漏れしたかは不明ですが。

氏名、住所が官報に公示されてる。
インターネットでも閲覧できるから。

貴殿の御主人の事では無いが、自己破産者の多くは多重債務に陥った原因を取り除かないまま免責（債務リセット)を得る場合がある、原因が残るので収入では足りなくなり、再度借金をしたくなる、そういう者が多いのが現実だぜ、だから悪質な業者は禿げ鷹のように破産者に喰らい付く、闇金利用者の八割は破産者、その様な電話が来るのも頷けるのではないかな、ブラックの金融情報はなんのブロックも無く流出する、原因は官報制度にあるんだぜ、個人情報時代にそぐわぬ古い制度だね、その為、個人の情報は債務整理者に限り、簡単に流れだし、社会問題にもならないんだぜ、

皆様レスありがとうございます。官報に載るとは聞いていましたが…携帯番号は載りませんよね？一体どこから漏れたのか考えると何だか気持ち悪いです。

例えばレンタルとかアンケートとかそんなので携帯番号書いたりとか、さまざまなことで、そこ辺りから名簿とか買い取って情報漏れたりするみたいですよ。個人情報法ってあんまり活用されてないようですよね。まだまだって感じします。

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