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女性 31歳 兵庫

免責審尋後

1月に自己破産の申し立てを行いました。しかし借金の理由が浪費であるため、免責不許可にあたり個人での免責審尋となりました。11月12月の家計簿を提出したのですが、1件結婚式に出た為、祝儀の出費があり、それがかなり裁判官の心証を悪くしてしまいました。それだけではないのですが、これから自己破産をしようとする人の生活の仕方ではないとの事でした。結局現時点では免責をおろせないとの事で再度1月から4月までの家計簿を提出し、どう工夫し立ち直ったかを見させてもらうと言うことになりました。私自身の意識の甘さもありかなり反省をしております。しかしまた家計簿を提出することになるとは思っておらず、家計簿をパソコンで管理しているものの入力した分は領収書を捨ててしまったのです。公共料金などは添付しなければいけないのですが、上記のような理由は通るのでしょうか。新たに証明したりあちらから調査されたりするのでしょうか。担当の司法書士にお伺いした所、ないものはしょうがないとの事でした。こちらでお伺いすることではないのかも知れませんが、ご意見をいただければと思います。
2 流転人
破産免責は裁判官の裁量にて決定する要素が強い、ましてや昨今の浪費、ギャンブルなど金銭感覚がめちゃくちゃで行きつめた者が簡単に「自己破産」でチャラ感覚を持つ事に、裁判官といえどいきどうりは感じてるはずです、
貴殿がその一人だとは言わないが、貴殿も人並みに苦労し、しっかりした家計を確立する努力を裁判官に認めて貰う事が大切です、そのためには質素、倹約、計画性が生活の中に見えてこないと駄目です、
貴殿の事件担当裁判官はその事を一番言いたいのだと思うね、俺のアドバイスは、もう一度裁判官に手紙を書きなさい、その内容は陳述書に書いた内容とは違い、破産した今の心境(破産し債権者に泥を被せた身でありながら、友人の祝儀には多額のお祝い金を包む・・・自分の置かれた立場を理解出来ない、そんな自分自身に涙がでます・・・)を精神誠意語る事です、
裁判官は多少へそを曲げてるきらいがありますので、その様な方法は有効です、
「調査されたりするのでしょうか」>>などと考えてる時点で失敗ですよ、出来る限りの事をやりましょう、出来なかった事はしょうがないのです、
3 コムタン
借金生活から立ち直るには快楽追求と見栄を捨てることが第一歩です。
それに気付かなければまた繰り返します。
冠婚葬祭に不義理も必要です。
ギャンブルも足を洗うこと。
生中出しセックスも禁止です。
まずは自分を律することが出来るようになることが必要です。
4 ふむふむ。
>>1
免責にケチがつくとは・・・
貴方はよほど目に余る位に内容が非道かったようですな。

取りあえず、無い領収書は再発行して貰えば済む話です。
5 熊木組
嘘も方便
6 オ−パ−
え−っ、司法書士ついてたんじゃないすか?アドなしっすか?主が書いた収支表そのまますか。司法書士は受任した以上は味方になる反面、厳しく指導しますよ。不利となれば申立を遅らせたり、早めたり、場合によっては免責の審尋も同席しますよ。これね。自分ひとりで手続きされたら、僕もここまでは言いませんよ。司法書士がついてて、免責許可おりないって?まれですわ。本当に珍しいっす。
7 はな
皆様ご意見を頂き有難うございます。司法書士の先生は当日も同伴いただき、どんなことを聞かれるかのアドバイスも頂きました。が、免責許可を頂く為にどうするかみたいなことは特になにも聞いておりません。現在は貯蓄もしており、質素に暮らしている積もりなのですが、お金の使いどころにまだまだ自覚が足りなかったのだなと思います。ギャンブルなんか全くしていませんし、外食なんかもってのほかです。まだ子供が小さいので、二人目も全く考えていません。少しでも収入があがればと先月社員試験を受け、合格することができましたので、4月からは今よりも給料が良くなります。自分なりに努力していたつもりでしたので、いま家計簿を見直してる所です。この日の担当裁判官はかなり厳しい女性で、ほかの案件も保留だったと後でお伺いしました。この方に認めて頂けるよう、精一杯やるしかないと思っております。
8 流転人
貴殿の試練は無駄にならないよ、この悔しさをバネに、二度と同じ過ちを繰り返す事のない人生を送って下され、
ある人は自堕落な生活の末、破産した、ある程度の知名度と財産を持ってたが故に、人一倍つらい思いもしたが、自ら招いた不幸ゆえ泣き言は言わなかった、しかし、自分への郵便物が年賀状すら他人(管財人)に配達される悔しさだけは涙が出たそうです、その人はその悔しさをバネに五年という短期間で再生したんですよ、
落ちた者は這い上がるのみだぜ。
9 熊木組
その裁判官アホ、司法書士ハズレ。ここの回答者の方が優秀!無料奉仕で適確な回答してるし。
10 オ−パ−
裁判官が厳格であっても、私見では判断しないですよ。他の案件にも保留あった?誰に聞いたのですか?おかしいことだらけですよ。司法書士にも受任するというからには、主を自己破産と同時免責をどうえるかが仕事なんですよ。流れからいいますと、あなたの債権者資料をいっさいがっさい、カ−ドも含め、あなたの通帳も全て。過去からの全て、抜けていたり、なくした通帳ありなら、銀行へいけば履歴は全てだしてくるように、裁判所に提出するもの全ても司法書士に持っていく。家計簿ではなく、家計収支表を渡される。そこは、裁判官が必ず目を通す箇所がある。それら全てを司法書士が目を通し、あなたに不利、もしくは間違い箇所、
等を指摘されるのです。決して嘘は書けとはしません。誘導します。これは本当はここに使ったの違うの?とか、独り言いうけど何々だなぁとか。アドとはそういうことです!!そういう打合せの中で、励ましもあり、しかられもします。陳述書もしかり。不利なるものは、ここはねぇ違うんじゃないの?とか。要ははっきり言わせて頂きますが、主の司法書士は無能者か怠慢なる者と言わざるを得ない!!裁判官に調査権はありません。紙見て判断。セオリ−どおりの紙を提出したら、免責不許可はありえません!!もうじれったいすね。主に反省を促すも裁判官よりも司法書士がするものです!!そしてここが肝心です。裁判所に主が直接持っていくものは何もなしです。全ては委任された司法書士が提出。
債権者からも、裁判所からの全ての通知も、主の司法書士にくるのです。以上
11 熊木組
だから両方ハズレ。
12 名前書き忘れ
主さん、ガンバだよ