ここにたどり着きました。

長文になりますが申し訳ありません。現在34歳、妻子持ちです。消費者金融からの借り入れが7社600万にもなってしまいました。内訳は1社290万1社100万1社50万3社40万1社20万です。6社は約1年半〜2年、1社は今年の1月に契約しました。一番大口の所は不動産担保で借りています（両親と同居で資産は半分づつで住宅ローンもあります）年収は550万位にです。サラリーマンなので何とか給与所得者再生の適用ができないかと思っていますが、不動産担保になっているところはどうなるのでしょうか？また任意整理も考えましたが、私の負債だと無理ではないかと思いますがどうでしょうか？正直自殺も考えましたが、このサイトを見つけて、なんとかできるのではと思い投稿させて頂きました。

これは正直言って弁護士に相談した方がいいです、どっちみち民事再生法なら弁護士依頼するようです、民事再生法では住宅ローンの特則で住宅を処分しなくていいが、問題はローン業者以外に抵当権が設定されていると特則の適用は受けられません、必ず解決作が見つかりますから早急に弁護士会に相談予約を入れることです。

私は、破産して一年弱になります。350万ありました。悩んで、悩んで、また借り入れして…１日も早く弁護士さんなりに相談して下さい。迷ってるだけでは、何も変わりません！

コメントありがとうございます。弁護士会に連絡を取ります。サイトの中で弁護士に相談に行くときに持っていく資料等は準備しておいたほうがいいと書いてありましたが、本当に情けない話ですが、借り入れ時期等詳細に分からない状態です。初めに相談に行く際はどのようなものを持っていけばよいのでしょうか？

この場合、民再はほぼ意味をなしませんので、和解または特定調停しかないと思います。減額を厳しめにして、残額560万円とすると月の返済額が約16万円ほどとなりますが、住宅担保の債務は整理しようとすると抵当権を実行されますのでその他の債務を法的整理するということになると思います。その場合約8万円プラス住宅担保の債務の約定返済ということになると思います。それで生活費を十分に支出できる余裕が出るのかどうか検討してみてください。お子さんもいらっしゃるとのことですので、将来の支出増を考慮に入れることもお忘れなく。
長文失礼しました。

相談する際に必要な事項もこのサイトに記載しています。ご自分で探して準備下さいね。これもあなたの為なんです。

太郎くんは本気で死のうと考えましたか？その気がほんとにあったのなら死んだ気でやり直せるはずです、債務額、担保ロ−ン、すべてにおいて進むべき道は破産、人生のやり直しを考えるべき、カブレラさんのアドが完璧ですが、担保ロ−ンをどうにかしないと破綻するきがするね、

サラ金から一番初めに借りた時に自分の口座にお金を振りこんでもらったりしませんでしたか？
通帳を遡って見てみれば案外とわかることも。
取引開始の日、だいたいでもいいので、他の項目（月々の支払い額・金利など）をしっかりと書いた一覧表を作ってみる。
他、住宅ローンがあるならその方面のこともちゃんと自分で把握して。
奥さんに言って２か月分の家計収支も書き出す。

わからない部分は大まかでもいいのですが、とにかく今現在の状況がたった３０分しかない相談時間の中で１００％伝わるように資料と説明文を用意しておきましょう。口頭で説明できると思っていても実際のところなかなか難しいですからね。
自分に有利な事も不利な事も全て包み隠さず、自分自身が嫌になるくらい正直に書面に書くなりその場で説明するなりしないと、終わって電車の中で言い忘れた事を思い出しても遅いですからね。

皆さん本当にありがとうございます。この週末に資料をできるだけ用意して、できるだけ早く相談に行ってきます。元は妻の出会い系サイトから私もおかしくなってしまったとはいえ、今はがんばってくれていますし、何より子供を不幸にさせたくないと・・・。
週明けからがんばってみます。ありがとうございました。なかなか書き込めないかもしれませんが、毎日サイトは覗きにきます。

お子さんのためにもがんばってくださいね。

あげ