自己破産の陳述書

今、弁護士さんに依頼中なのですが次回12月の初めに自己破産の申し立てに必要な書類を持っていくのですが、陳述書の破産申立てに至った事情を書かなくてはいけなのですが、不安でどのように書いたら良いのかわかりません。作文を書いて下さいと弁護士さんに言われたのですが文章を書くのが不得意なのでどなたか私にお知恵を貸してください。宜しくお願いします。

陳述書は、破産申し立てに一番重要なものです。これを嘘偽りを書くと、免責不許可になりかねないので、正直にこれまで、借金をした経緯となぜここまでになったか・・等
更正することを約束した上で、正直に全てを書くことです。下手でも構わないのです、上手に書こうなんて考えないことです。貴方の本心を裁判官が見抜きますから、下手な嘘・偽り等を書くと、免責不許可になりますから、注意することです

裁判所は騙してでも破産を受理してもらうのが先決です。下手でも良いのですが、つじつま合わせの文章を作りましょう

私は下書きみたいな感じでいいですと弁護士に言われたので大体を書いて弁護士に渡しましたよ あとは弁護士の腕ですね

不幸で哀しい悲劇の主人公の人生の物語を書けばいいです。
お涙頂戴の約束を忘れずに。

相変わらず無責任なアドバイスだな・・アホ丸出し、馬鹿どもも集まりだな。
主さんよ、誰のアドバイスを信用するかは、あんた次第、あんたの人生や、厚生したけりゃきちっと書きなよ

厚生じゃなくて更生だよ。
漢字はきちっと書きなよ

正直に、なぜ借金生活になったか…
反省した事！！
これからは、どんな生活をします。
みたいに書けば良いですよ。
後は、弁護士が上手く文章を直してくれます。

６はアホ丸だし、馬鹿とは自分のことをいっているね。

↑それをネタにするテメーもバカだ！！暇人！！ハハハ

陳述書の正しい書き方
多重債務に陥るまでには、人それぞれに流れがあります。裁判官が知りたいのは、貴方が如何にして借金地獄に陥る結果になったのかです。ギャンブルが原因にしても、債務総てをギャンブルに注ぎ込んだ訳ではありません。ある日、生活費をパチンコで使い込み、困った貴方はサラ金の簡単に借りれる誘惑に負け、１０万を借りた。これが始まりだったのかしれません、増額の誘惑に乗り、更に５０万、その返済の為、次のサラ金に・・・
その経過を正直に書きます。
ギャンブルが原因であっても、それは最初の５０万、次からは返済に困窮した為、次の５０万。
この様な流れを思い出す限り、正直にお書き下さい。「何年何月、今月の支払が近づき、不安で死にそうだったが、〇〇社の融資が受けられ、その時は生きかえった。でも、また借金を増やし、後悔」といった感じでもよい。また、その時の心境も書き添えます。
そして、実に愚かであった自分自身の後悔を思う通り書きます。

最後に借金が免責されたら、これからは、お金の大切さを肝に命じ、毎日を質素ではあっても、明るく生きて行きたい。と、自分の正直な願望を書きます。
そして、裁判官様、どうか、愚かな私にもう一度やり直す機会を与えて下さい。と締め括ります。

これら総てを貴方の言葉で書きます。作文の上手い下手など関係ありません。

これは駄目
債権者への愚痴「押し貸しされた」など
借りた金で一発勝負した。
高額商品を売って勝負した。返済に充てたは可。

以上を丁寧に書けば、用紙の５枚や１０枚はすぐです。
極端な嘘を書くと、質問された時、辻褄が合わず困ります。
最後は弁護士がチエックされますので問題ありません。

↑いや、問題あり

↑荒らしは去れ！