4 なかや
ビデオカメラ、服など知人または身内に売った事にください。身内のほうがいいかな?金額は適当で…そして領収書を切って貼っといてください。強行ですがこれでアナタのものではなく、あくまでも身内に売ったものを“借りている”事にしてみては?ただ今日裁判所に連絡して指示を仰いだ方が無難ですけどね
5 名前書き忘れ
服は換価価値がないので、あまり引き上げられることはないと聞いていますが…(5万というのは高いように感じますがね)
申立直前の名義変更(知人や親戚に売る)は、財産隠匿の疑いをかけられるケースもあります。
宣告はともかく、免責は裁判官の裁量ひとつにかかってるので、できれば心象を悪くしないようにビデオカメラは諦めて引き渡した方がいいのですが…
まあ金額が低いので微妙なラインですが、ビデオカメラやパソコンなど換価価値の高いものは業者にツッコミを入れられる可能性もありますので、それを踏まえた上でどうするか決断されてください。
もしなかやさんのアドバイスのようにされるのであれば、領収書の金額は極端に安くならないようにしてください。
少なくとも、中古市場で妥当だろうと思われる値段にした方が無難です。
あと、できれば銀行振込の履歴などが残るようにした方がいいです。
申立直前の名義変更(知人や親戚に売る)は、財産隠匿の疑いをかけられるケースもあります。
宣告はともかく、免責は裁判官の裁量ひとつにかかってるので、できれば心象を悪くしないようにビデオカメラは諦めて引き渡した方がいいのですが…
まあ金額が低いので微妙なラインですが、ビデオカメラやパソコンなど換価価値の高いものは業者にツッコミを入れられる可能性もありますので、それを踏まえた上でどうするか決断されてください。
もしなかやさんのアドバイスのようにされるのであれば、領収書の金額は極端に安くならないようにしてください。
少なくとも、中古市場で妥当だろうと思われる値段にした方が無難です。
あと、できれば銀行振込の履歴などが残るようにした方がいいです。
7 カブレラ
私もサンさんの意見に賛成です。ビデオにこだわる前に免責を取る事にこだわった方がよいと思います。
債権者はクレジットで購入したものの返却ができないと聞くと、まず最初に免責に対する異議を出すことを考えるといいます。
あくまで、クレジットを払い終えるまでは、所有権は債権者にあるということをお忘れなく。もし、どうしても残したいというのであれば、親族の方などに返済してもらってください。主さんがここまで考えているとは思いませんが、代金を払わずに商品だけ残そうというのは、社会人としての常識に欠けるのではないかと思います。
ちなみに、債権者は引き上げを行った商品を社内でオークションにかけるそうです。そこで売れ残ったものに関しては、債務者に返すということです。要は、換価できなければ意味はないということですね。
債権者はクレジットで購入したものの返却ができないと聞くと、まず最初に免責に対する異議を出すことを考えるといいます。
あくまで、クレジットを払い終えるまでは、所有権は債権者にあるということをお忘れなく。もし、どうしても残したいというのであれば、親族の方などに返済してもらってください。主さんがここまで考えているとは思いませんが、代金を払わずに商品だけ残そうというのは、社会人としての常識に欠けるのではないかと思います。
ちなみに、債権者は引き上げを行った商品を社内でオークションにかけるそうです。そこで売れ残ったものに関しては、債務者に返すということです。要は、換価できなければ意味はないということですね。