続き..

借金の使い道は全てギャンブルです。当時真面目に仕事をしてなくて、 仕事先の在籍確認も一応在籍していた職場(水商売)の名前で融資できたじ毎日ギャンブルの繰り返しで、生活費に50万程あてた他はギャンブルですね。自己破産は一切考えいません。特定調停等ここで読んではいましたが、いまいち意味が理解できないので投稿しました。充分反省していますが、今何もできないのでどうしたらよいのか。。

そうですか。特定調停又は任意整理をする場合、まずは増収することを考えてください。特定調停をするのであれば、できればお昼の仕事も多少されていたほうが、裁判所や調停委員の印象も違うと思います。
任意整理をするのであれば、勤務先は関係無しに、収入さえしっかり安定していれば、後は弁護士次第で受任してもらえるかどうかは決まります。
ちなみに、周囲に分からずに手続を進めるのであれば、融通の利く任意整理のほうがよいと思いますが、費用が特調よりかかります。
また、念には念を入れて書類の授受は直接事務所に出向く等手間をかける必要もあると思います。
ご自身へのけじめの意味も含めて、敢えて苦労されるのもよいかもしれませんね。ただ、何度も申し上げますが、体調を崩して、仕事ができなくなっては特定調停をせっかくしても何もなりませんからその点だけは気をつけてください。

すごく反省されてるみたいですね。私は特定調停する事を薦めます。任意整理するにしても特定調停するにしても知人からの借金は圧縮できないでしょう。特定調停とは昔裁判官や弁護士などをされて現在退職した方が調停委員として、アナタの味方になって各債権者の間に入って、貸した側、借りた側の両方が納得する方法、金額を決めてくれます。悩んでいるなら明日にでも簡易裁判所の扉を開けてみてください。なんらかの進展は必ずあります。現在の状況を話せるように頭を整理しておきましょう。調停を自分でやられる方も沢山いますから不安にならないで行動を起こしてみてください。

そうでしたか…。
債務のほぼ全てがギャンブルだと、自己破産しても、免責が貰えるのが、かなり微妙になると思うので、ちはるさんの決断は正しいと言えると思います。こちらのサイトでも過去に何度か、ギャンブルが原因で免責を貰えなかったと言うアドバイスもありましたし…。
特定調停か任意整理をなさるとの事ですが、カブレラさんも仰る通り、ちはるさんのお身体が心配です。
特に、特定調停に関しては、調停証書と言うものが有る為、延滞したら、即差し押えに繋がります。
(勿論、任意整理でも延滞すると弁護士辞任に直結しますので、いずれにしろ延滞は厳禁です。)
自分にあった債務整理方法を、ご自身が納得するまで考えて下さいね。

上のレスは私です。ごめんなさい。
上の文の途中部分ですが…
〇 調書
× 証書
上記のように訂正させて頂きます。失礼致しました。

借りたお金を全額ギャンブルに使ったか、ギャンブルでお金がなくなってしまったので借り入れたか、似て非なるもの。

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