男性 29歳 愛媛
給与所得者再生手続きについて
初めて書き込みさせてもらいますが、現在の職種は地方公務員で現在、銀行から父親所有の土地及び建物を担保として500万円、消費者金融4社合計95万円、市共済から270万有り、総額870万円あり毎月の支払いが全く出来ない状態で弁護士に相談するにもお金が要り扶助協会に頼むためには条件クリアしていないのでどうする事も出来ずの状態で生活をする事もままならず食費を削除し返済している状態です。毎月、基本給22万円で共済返済で4万円及び銀行からの引落が給与日になるため手取りとして5万程度しか残らず消費者金融への返済は延滞となりどうしていいのか全く分からず書き込みした次第です。
2 はづき
まず弁護士へ相談に行かれたら?30分5250円ですし、上手くいけば、費用分割にしてもらえて、受任してもらえるかも。早ければ一週間位で受任通知出してもらえるし、そうすれば催促も止まります。どうしよう、と考える間に行動しましょう。
4 RS
ひとさんは銀行借り入れ、共済借り入れなどが多額に有りますが、それは何度か借り換えをしたからでしょうか?独身ですか?住まいは親元ですか?ギャンブル等の趣味がありますか?ボーナスはどのくらいですか?共済などの債務整理をすると公務員は難しい問題があると思うのですが理解してますか?親ごさんはあなたの債務状況はご存知なのですか? こちらからの質問ばかりで申し訳ございません、地方公務員という夢の職業に就かれてる貴方が、29才という若さで此だけ多額の借金を抱え、しかも行き詰まっている事が不思議なのです、貴方の状況を理解しないといいアドバイスが出来ない気がします、
このままの生活を続けていても、どんどん苦しくなっていくのではないのでしょうか。弁護士相談料も払えないとおっしゃるなら、公務員はアルバイトはしてはいけないなんていわないで、アルバイトして収入を増やせばいいと思います。公務員でも内緒でアルバイトしている方は少なくありません。闇金には絶対に借りないことです。こちらの債務者の知恵を何度も読まれて知識をつけて、相談機関の専門家に相談してベストな対応するべきです。
債務整理するとしばらく借り入れはできなくなるので、借金に頼っていた借金体質を改善するように努力してください。借り入れできるのは、闇金だけですから、闇金だけはどんなに苦しくても、絶対に借りてはいけないものです。闇金や他のことはこの借金問題相談の3つ下にある「一言いいたい」の闇金撃退法(テーマ)にありますので、参考にしてください。
債務整理するとしばらく借り入れはできなくなるので、借金に頼っていた借金体質を改善するように努力してください。借り入れできるのは、闇金だけですから、闇金だけはどんなに苦しくても、絶対に借りてはいけないものです。闇金や他のことはこの借金問題相談の3つ下にある「一言いいたい」の闇金撃退法(テーマ)にありますので、参考にしてください。
6 カブレラ◆raWw
お父様の所有の土地を担保に入れてらっしゃるとのことですが、お父様はどうなさっているのですか?お父様がご健在ならば、まずは、お父様に援助を頼むのがオーソドックスな対応ではないでしょうか?
もし、お父様と別居されていて、ひとさんが同居することができるのなら、不動産は売却して、返済に充てた方がと思います。
冷たい言い方になってしまいますが、お父様の土地が担保に入っている以上、現状、お父様が無傷のまま債務がなくなるということはありません。
今回のケースですと、不動産の価値が担保割れしているとは考えにくいので、不動産担保債権は、不動産が売却され、その代金で返済せざるを得なくなると思います。そして、再生債権となるのは、無担保の370万円です。この場合、おそらく、返済総額が100万円ですので、月の返済額が約3万円を3年間ということになろうかと思います。
ちなみに、民事再生手続は、破産手続と違って、手続の内容がかなり複雑になっており、裁判所でも基本的には代理人選任申立を前提としてやっているようなところもあります。ですので、民事再生を念頭に債務整理を考えていらっしゃるのであれば、弁護士に相談されたほうがいいと思いますよ。
もし、お父様と別居されていて、ひとさんが同居することができるのなら、不動産は売却して、返済に充てた方がと思います。
冷たい言い方になってしまいますが、お父様の土地が担保に入っている以上、現状、お父様が無傷のまま債務がなくなるということはありません。
今回のケースですと、不動産の価値が担保割れしているとは考えにくいので、不動産担保債権は、不動産が売却され、その代金で返済せざるを得なくなると思います。そして、再生債権となるのは、無担保の370万円です。この場合、おそらく、返済総額が100万円ですので、月の返済額が約3万円を3年間ということになろうかと思います。
ちなみに、民事再生手続は、破産手続と違って、手続の内容がかなり複雑になっており、裁判所でも基本的には代理人選任申立を前提としてやっているようなところもあります。ですので、民事再生を念頭に債務整理を考えていらっしゃるのであれば、弁護士に相談されたほうがいいと思いますよ。