銀行のｶｰﾄﾞﾛｰﾝ

8才の娘がいる母子家庭です。20代前半の頃に作ったｶｰﾄﾞを使い、生活費のために銀行のｶｰﾄﾞﾛｰﾝ(借り入れ限度額200万)を出し入れしながら生活し続け、今現在借り入れ限度額ほぼいっぱいの192万程借りています。月の返済が150万までは4万ずつで、ﾊﾟｰﾄの収入から延滞は一度もなく返済していました。しかし最近体を壊しまともに仕事が出来なくなり月の返済も厳しくなってから、返しては借りて〜の繰り返しが数か月続いていて先が不安です。返済額は150〜100までが3万、100〜50までか2万、50〜1万。銀行のｶｰﾄﾞﾛｰﾝを使い始めて50万限度額だった頃一度完済しましたが、その後限度額が増えて行き、今200限度額と言う状態です。今現在は月の収入が8万くらいしかなく、生活が苦しい状態です。このように闇金ではなく銀行からの借り入れの場合は月の返済額を減らしてもらったり出来るのでしょうか。まず健康体になれば月4万の返済は切り詰めれば何とかしていけるのでｺﾂｺﾂ返して行きたいのですが、今まともに働けず困っています。返す為に他社から借りる事だけは絶対にしたくないので、せめて月の返済額が減れば…と思っているのですが。どなたか良いｱﾄﾞﾊﾞｲｽがありましたら宜しくお願い致します。

なるべく早く取引先の金融機関に電話して「今月は苦しくて支払いができないので、金利だけにしてほしいのですが。」とお願いしてみたらいいと思います。担当者も人間ですから、うまくいくことを願います。そしてお身体を直して、元気に仕事できるようになることです。母子家庭でいろいろとたいへんだと思います。母子家庭、母子家庭支援、シングルマザー、シングルママなどで検索するとたくさんの専門のホームページがありますので、よい情報もあるだろうし、掲示板で母子家庭の母親同士で情報交換したり、励ましあったらいいと思います。幸福な家庭をつくって、お子様も優しく強い人間に育ててください。

闇金だけはどんなに苦しくても、絶対に借りてはいけないものです。転ばぬ先の杖に闇金や他のことは、この借金問題相談の３つ下にある「一言いいたい」の闇金撃退法（テーマ）にありますので、参考にしてください。

早速のｱﾄﾞﾊﾞｲｽありがとうございました。それだけでなく励ましのお言葉まで頂き大変恐縮です。
完済までには年月はかかると思いますが、返す為に他社からの借金だけは絶対にしたくないので、まず体を健康にしてからｺﾂｺﾂ頑張るつもりです。今年に入り肺の検査などをし、せっかく減って来た借金だったのに余計な医療費の為に最近また下ろして費用にしていました。だからなかなか減らなくて先が不安で不安で…
そんな中優しいお言葉頂いて本当に感激です。
けんけんさん、ありがとうございました。

とても丁寧なお礼どうもありがとうございます。延滞は一度もしたことがないんだし、丁寧にお願いしたら大丈夫ではないかなあと勝手に思います。うまくいくことを願います。辛いこともいろいろあると思いますけど、頑張ってください。

そんなに甘くないよ・・・
けんけんさん、気休めにそういう無責任なことは言わない方がいいのではないのかね？

サラ金ならともかく、銀行は杓子定規にやるぞ！ ソースもなしに支払い額を減らせるなど憶測で言わない方がいい。

うまくいけばいいけど、うまくいかなかったら、あゆみさんごめんなさい。憶測でいうのも反省します。

私も今色々調べている最中です。何か変化がありましたら報告させて頂きます。色々助言して頂いて私は有り難く思っています。
とりあえず知人の紹介で家で内職も始める事になりました。これ以上借りたとしても返せないと目に見えてる借金はしませんし、ちゃんと食べて出来る限り精一杯頑張ってみます。

内職や在宅勤務で注意しなければいけないことは、悪徳商法が多いということです。最初に教材、登録料その他で金の掛かるものは悪徳商法ですからしてはいけないです。消費者センターに電話して相談したらいいです。いい内職ができることを願います。

私の金融会社は甘いのでしょうか。
鬼ではありません。
利息はしっかりと頂きますが、事情を話し上司に相談し判断となります。
絶対とは言いませんが多少の猶予はあると思われます。
まず窓口へ行って担当者や支店長へ事情を話しましょう。
月々の支払いの減額は規定なので無理な可能性もありますのでなんとも言えませんが、待ってもらうのは有り得る事だと思います。
しかし猶予はもらっても限度額の減額や、停止になる可能性もありますのでちゃんと確認してくださいね。

さらに詳しいｱﾄﾞﾊﾞｲｽを頂き、ありがとうございます。文面でしかお礼を言えない事が心苦しいくらいに思いますし、一人ではないんだと、精神的にも少し楽になります。
引き続き色々調べてみながら、銀行の方へは慎重に聞いてみる事にします。
ありがとうございました。