3 ケンケン◆KJmP
2番さんの言う通り破産が一番いい踏み倒しでしょう。しかし裁判で「金〇〇〇…円払え」の判決が出ても払えないものは払えない(払う気が無いも含め)あとは業者が差し押えするかどうかだけ…ここまでくれば和解金、元金の数%で決着が着くこともある。そうすれば時効も関係なく業者から和解完済の通知もでます
6 名前書き忘れ
法的な整理のほかに、確かに文字通り「踏み倒し」の道を選んでしまい、実行する人も世の中いるにはいます。
しかし、何年間も不自由で不安な生活を送らねばならず、友人や家族にも多大な迷惑をかけ、また仮に結婚や就職などする場合に大変困ることになります(しかもそれをきっかけにそれまでの逃亡生活が全くの無駄に終わることが多い)。
そんなリスクを負うよりも、自分の失敗には大人らしくきちんとケリをつけましょう。
しかし、何年間も不自由で不安な生活を送らねばならず、友人や家族にも多大な迷惑をかけ、また仮に結婚や就職などする場合に大変困ることになります(しかもそれをきっかけにそれまでの逃亡生活が全くの無駄に終わることが多い)。
そんなリスクを負うよりも、自分の失敗には大人らしくきちんとケリをつけましょう。
9 RS
一般的に「踏み倒し」という言葉は金融債務にはあまり使いませんよね、多分時効も長いし、「破産」という法手続きを取った方が手っ取り早いからだと思います、それよりも「踏み倒し」が良く使われるのは商取引債務ですよね、代表的なのが「飲み屋のツケを踏み倒す」「問屋からの仕入代金を踏み倒す」などですね、これは道義的に言ってもいいイメージがありません、スレ主さんは社会から後指指される「踏み倒し」を考えるより、社会的道義に反しない法的債務整理を考えられた方が得策だと思います、もう一度債務内容を詳しく書かれ相談された方が良いでしょう、