申し込みの名義人があなたのご主人で、保証人が弟さんであれば、申し込み先があなたが債務整理をした対象業者でない限りは大丈夫ではないかと思います。
ただ、借金がないからと言って絶対審査が通るものだとは言えませんので、審査が通るかどうかという問題そのものについては「やってみるまでは分からない」としか申し上げられません。

あなたは仕事をしてますか？後、住宅ローンはいくらくらいのを組むのですか？それによって少しアドが違ってきますので。。

2番さんありがとうございます。債務整理の対象業者は消費者金融のみです。主人もだめもとで申し込みしてみて、もし私のでひっかかってしまっても、その時はお金貯めて再チャレンジって言ってくれてます。ただ私が申し訳ないなと思いわかることは事前に調べられたらと思いました。

閻魔さん、仕事はしてます、会社員です。住宅ローンは1500万円の30年払いの申し込みです。

住宅ローンを組む時に、あなたが会社員なら、共同債務者にしてくれとか、連帯保証人になってくれと銀行から言われる可能性が高いと思います。そうすれば当然あなたも審査対象になり、絶対とはいいきれませんが、まず無理でしょう。扶養家族の事でごまかせるか（表現悪くてすいません）分かりませんが、私は主婦で収入もないから、もし保証人が必要なら（まず必要だと思いますが）弟がなりますというスタンスで望んでみてはどうでしょうか？後でしゃばった事いいますが、2.5％で借りたとして約６万円の返済ですよね、2％でも5.5万ですよね、金利いくつで借りるのかは知りませんが、これに固定資産税とか、賃貸なら大家さんが修繕すべきところでも、あなたが全て修繕、管理しなくてはいけませんので、かつかつの計画だと、いつまた首が回らなくなるかもしれませんので、慎重に検討されたほうがよいかと。。。

閻魔さん回答ありがとうございます。固定資産税や管理のこと充分にはなしあった上での決断です。金利はまだ銀行に行ってないので何％なのかはわかっていません。決断とは言ってもとおらなければなんともなりませんが…。共同債務者ということは知りませんでしたので教えていただきとても助かりました。そういう事も知識にいれたうえで行動していこうと思います。親切にお答え頂きありがとうございました。

調停和解後、業者の信用情報機関への載せ方であなたの保証人もいける可能性有りです。
簡単に述べると銀行の参考にする信用情報機関［全銀協・テラ］にCRINが載らなければホワイト扱いになるからです。全情連のみブラック(サラがCRINを打たない)となれば銀行にはわからないからです。

住宅購入を考えているときに水を差すようようで申し訳ありませんが、りえさんが特定調停しなければいけないほど、苦しい状況のときに、家賃はどうしても減るものではありませんが、６万２千円の家賃が６万５千円に３千円値上がりするだけなのに、１５００万円もの中古物件を３０年ローンを組むというのはいかがなものでしょうか。住宅購入は最大の高額な買物です。さまざまな費用（初期費用、引越し、建物、工事費、家具その他）が掛かるし、金利、固定資産税、修繕費用もかかります。金利も長期になるほど、支払い額が大きくなります。中古物件ならなおさら、修繕費用がかかるでしょう。住宅ローン破産者も増えています。それを考えたら、６万５千円の家賃のほうが遥かに安いし、安全だし、もっと安い賃貸に引越しも自由にできます。下の闇金撃退法の５番にある　教えてｇｏ○で質問するのもいいと思います。

債務整理するとしばらく借り入れはできなくなるので、借金に頼っていた借金体質を改善するように努力してください。借り入れできるのは、闇金だけですから、闇金だけはどんなに苦しくても、絶対に借りてはいけないものです。転ばぬ先の杖に闇金や他のことは、この借金問題相談の３つ下にある「一言いいたい」の闇金撃退法（テーマ）にありますので、参考にしてください。

９番の続きで失礼します。家賃が月３千円上がるから、住宅購入を検討されているということですけど、住宅ローンの金利だけでも、おそらく月１万円は越えてしまうと思います。

一つ疑問なんですが建築費用の銀行ローンで連帯保証人というケース、私の経験上なかったのですが…そのかわり新築または中古住宅の購入費用のローンには信用保証機関に保証料と団体信用生命保険に保険料を払う必要がありますね。
保証人的なものが必要だとすれば収入合算者でしょうか。これは月の支払い額の12ｶ月の合計が年収の20％から25％が限度額な為、足りない年収を補う為の制度です。これは同住所に籍がありその物件の同居人が条件です。もし月の支払いが6万円であればご主人の年収が税込400万を超えていれば合算者の必要は無いと仮定して考えて良いでしょう。難しい選択だと思います。信頼出来る不動産屋、住宅仲介者に恵まれないようでしたら見合わせる勇気も必要です。これは余談ですが私たちの顧客のほぼ100％の方が引越し費用、家具代等住宅の値段に上乗せして融資を受けています。いろいろな出費をまとめて借入する訳ですね。これは最近銀行さんの方から持掛けてきますし、プラス諸費用まで借入出来ることを売りにした銀行もあります。福島でしたらおわかりになると思いますが…少しでも新生活の負担がなくなるご計画を。

8番さんちょっとちがいますよ

みなさん、いろいろなレスありがとうございます。建築家さん＞銀行だいたいわかります。それと不動産屋は幸いにもとても信頼できる所でいい点悪い点全て話してくれるのでこちらの事情等相談したうえで対応してくれてます。 ロンさん＞CRINというのがよくわかりませんが、的確なアドありがとうございました。参考になりました。けんけんさん＞確かに私だけでは苦しかったです。でも今じょじょにですが元の生活に戻ってきている所です。税金や費用、支払い、余力等話し合った上で購入を考えました。もちろんまだまだ後戻りできる段階なので無理な場合強行策はとりません。

りえさんは特定調停をどのようにお考えですか？りえさんがそういう状況なのに旦那さまが住宅ローンを組む？？（借金をする）債務整理する以上は今後借金をせず現金主義に撤する事が必要です。りえさんの件が終了するまで安いアパートを捜し住む（現金生活）その後はご自由に！これ常識。経験者。

とても疑問に思いました。１４番さんに同感です。