1 あき
女性
過払いについて
今日、免責審尋が終わりました。先月、破産審尋の際に裁判官が過払い訴訟オリ〇とアイフ〇で50万ちょっと…と言われたのですが、訴訟したのは書士の先生からはアイフ〇しか聞かされていませんでしたし金額も19万2千円と聞かされていました。その時点で気になったので聞けばよかったのですが‥今日、やはり気になったので裁判所の方に聞いてみたのですがオリ〇は債権者の方から和解金10万で提示してきたので訴訟は取り下げてありますとの事で書士の先生の口座に振込まれてますと言われました。オリ〇は過払い金49万2千円が同じく先生の口座に振込まれてますと言われました。先生からは19万2千円と言われていたのでそのうちの15万は受任費用です。(初回に5万支払っています)残りの4万2千円は現金でもらいました。残り40万あることになりますが裁判所の資料には、4万2千円は私に支払い、残りは訴訟費用と書いてありました。裁判所の方に訴訟費用は40万もかかるものですか?と聞いたら、いくらの過払い訴訟をしていたのかはわからないしハッキリはわからないが、その金額によって訴訟額はかわりますって事でした。先生に直接聞けばいいのでしょうが難しい事を言われたり言葉は悪いですが言い包められるような気になり残りの40万の使い道がわからないままになっています。どなたかこの様な訴訟額は40万程になるものですか?オリ〇の事もしらなかったので何だか信用できなくなっています。オリ〇は八年、アイフ〇は10年程借りては返しの繰り返しでした。長文で解りにくくすいません。
5 あき
破産費用は書士の先生が受任費用20万の中から出しますと受任して頂いた時に話されました。私の場合、相談に行った時には自宅に債権者が訪問され支払うお金もなく、受任の際も分割はできないと言われたのですが何とかお願いし、二回(初回五万、次の月に残り15万)と言う約束でした。アイフ〇に過払い訴訟をしますと言われ、過払い返還金は19万2千円と言われたのです。その内の15万は残りの受任費用に。残りの4万2千円は先月の破産審尋後にもらいました
7 あき
ケンケンさん!ありがとうございます。一つ気になるのですが、オリ〇が和解を提示してきたため訴訟は取り下げになってるのですが、その際の訴訟費用はかかってないのでしょうか?もし訴訟の費用がかからなかったらアイフ〇の訴訟に40万かかった事になりますよね?書士の先生に確かめるのも怖いですが、もし先生の間違いなら返還してもらいたいです
8 ケンケン◆KJmP
訴訟費用が二件で40万かかるとは思えませんが…僕の場合すべて過払いで着手金、報酬は返還額の3〜4割と聞いてます。引き直し計算は被害者の会でPC借りて自分でしたので請求額まで解ってます
10 蒲原
破産と過払い訴訟を別々に考えないと混乱しやすいのでたてわけて考えましょう。
過払いの裁判所への訴訟費用は3万以内として、受任料20万と成功報酬17万で交通費等5万で45万の経費とすると、
69−45=24
この24万ほどはあなたがもらった形で、ほぼ計算は合いますが、受任料の二重取りや経費水増しされている可能性があります。書士とどのような依頼契約かをしたかによります。
一度、判決文と和解書を見せてもらうのと返還訴訟費用明細を確認しましょう。
過払いの裁判所への訴訟費用は3万以内として、受任料20万と成功報酬17万で交通費等5万で45万の経費とすると、
69−45=24
この24万ほどはあなたがもらった形で、ほぼ計算は合いますが、受任料の二重取りや経費水増しされている可能性があります。書士とどのような依頼契約かをしたかによります。
一度、判決文と和解書を見せてもらうのと返還訴訟費用明細を確認しましょう。
11 あき
ありがとうございます。訴訟返還の明細は裁判所にもらえばよいのでしょうか?判決文なのかはわかりませんが、裁判所の方に今日見せて頂いたのには、前文で書いた通りの事が書いてあり、書士の先生の通帳の口座などが書いてありました。その用紙のコピーが欲しいと裁判所の方に言いましたが、提出書類は、私本人が出した物とみなされているので提出した後にコピーするのもねぇ‥みたいに言われました。
12 蒲原
裁判所の閲覧科に行けばコピー出来ます。まずは司法書士に判決文と和解書を見せてもらい、それに対しての明細を見せてもらうといいです。
おそらく破産、不当利得金返還訴訟の包括契約になってないと思いますから、過払い返還の明細を見せてもらえばいいでしょう。ただあまり突っ込んで藪蛇に免責不許可事由を暴露されるかもしれないので注意して下さい。
おそらく破産、不当利得金返還訴訟の包括契約になってないと思いますから、過払い返還の明細を見せてもらえばいいでしょう。ただあまり突っ込んで藪蛇に免責不許可事由を暴露されるかもしれないので注意して下さい。