女性 26歳 千葉
至急相談です
私は今妊娠6ヵ月の主婦です。結婚前に作ってしまった消費者金融への借金が3社で計160万あります。先日携帯にて、クレサラの会にアクセスしました。そして妊娠中の為、裁判所への訪問が難しいんではないかと、司法書士での任意整理を勧められました。質問なんですが、@旦那には知られず整理できますか?A旧姓での契約のままなんですが、金融会社には至急婚姻した事をつげなくてはいけませんか?B整理中、仕事場などに金融会社から連絡きたりしますか?C消費者金融会社との契約した時に書いた保証人みたいな欄があった覚えがあるのですが、整理したことで迷惑かかってしまいますか?D司法書士の先生に整理をお願いした時から、期間はどれ位で解決にすすみますか?長くなりましたが、相談にのってください(;_;)自業自得ですが借金の事を考えると毎日死にたくなります。生まれてくる赤ちゃんの為にも行動を起こさなければいけないと思ってます、又、借金を隠したまま結婚してしまった旦那への償いをしたいです
6 りんご
こちさんレスありがとうございます。アイ○ルに50、アコ○に50、レイ○に60です。各社5年位だと思います。契約書とってない為はっきりとはわかりませんが・・。毎月、パート代が、六万位で、支払いしてますが、元金がなかなか減らないような状況です。
8 カブレラ◆raWw
りんごさんこんにちは。
妊娠中とのことですがご予定はいつ頃でしょう?任意整理ということであれば当然返済するための資金が必要になってきます。ご出産の前後で収入をご主人に頼るような形になってしまいますが大丈夫ですか?
おそらく和解契約を結ぶには二、三ヶ月といったところだと思いますがそれまでにも司法書士への費用が発生しますしその辺りの費用の支払いはできますか?
取引が5年近くあるということですのでだいぶ減額が見込めるかとは思いますが心配なのはその点です。もし任意整理でご自身が支払いをしていくということであれば出産後の方がよいのではないでしょうか。他に返済のあてがあるのならもちろんすぐに行った方がいいとは思いますが。
妊娠中とのことですがご予定はいつ頃でしょう?任意整理ということであれば当然返済するための資金が必要になってきます。ご出産の前後で収入をご主人に頼るような形になってしまいますが大丈夫ですか?
おそらく和解契約を結ぶには二、三ヶ月といったところだと思いますがそれまでにも司法書士への費用が発生しますしその辺りの費用の支払いはできますか?
取引が5年近くあるということですのでだいぶ減額が見込めるかとは思いますが心配なのはその点です。もし任意整理でご自身が支払いをしていくということであれば出産後の方がよいのではないでしょうか。他に返済のあてがあるのならもちろんすぐに行った方がいいとは思いますが。
9 閻魔大王
私なりの答え1.運がよければ。2.常識では告げるべき、まして整理すれば必ずばれます。3.きちんとあなたに連絡がとれれば基本的には大丈夫なはずですが。4.かかります。私は言い回しはともかく2番の意見に賛成です。根本的な解決と、二度と繰り返さないためにも一度よく考えて下さい、整理はすぐできても、途中挫折したり、闇にまで手を出すケースおおいでしょ?この掲示板みればわかるよね。
10 いの
相談にのってください。
このサイトを見て任意整理しようと思ったのですが、急遽、会社を退職せざるおえなくなりました。とりあえず、失業保険の申請をしますが次の仕事が見つかるまでの間、消費者金融は、支払いを待ってくれますか??また、アルバイト、パートでも任意整理できますか?
このサイトを見て任意整理しようと思ったのですが、急遽、会社を退職せざるおえなくなりました。とりあえず、失業保険の申請をしますが次の仕事が見つかるまでの間、消費者金融は、支払いを待ってくれますか??また、アルバイト、パートでも任意整理できますか?
12 こち
五年の取引があるのなら悪くても半分ぐらいにはなるでしょうし整理後は元金のみの払いになりますからだいぶ楽になると思いますよ。言いたい事のほとんどはカブさんと一緒なんで。がんばってくださいね
14 通行人
契約はこれからかと思いますが、1点だけ重要なことを。
そのお会いになった司法書士さんは、「認定司法書士の資格」をお持ちになって居りますでしょうか?
認定司法書士とは、確か訴額が90万円以下の小口の金銭債権にかぎり、弁護士同様の代理権を持った司法書士のことです。
有資格者ですと、司法書士でも訴状額90万円以下の債務整理事件での代理人と、簡易裁判所で取り扱う金銭訴訟事件(ただしい第一審判決まで、控訴審は不可)、を一括して代理人として交渉できる司法書士のことです。
今後交渉の過程でごねそうな業者があり場合は、認定司法書士のいる法律事務所での契約をお勧めします。
なお普通の司法所では、書類の作成はしてくれますが、業者との直接交渉となった場合に代理権が無いため結局は個人での争いを主張してくる悪い業者も中には居ます。
その点だけ、一つすぐに確認しておいてください。
貴方が業者から追い込まれ、苦しい立場に立たされたときに救ってくれる「代理人」になれるかどうかの大きな分かれ目になります。
そのお会いになった司法書士さんは、「認定司法書士の資格」をお持ちになって居りますでしょうか?
認定司法書士とは、確か訴額が90万円以下の小口の金銭債権にかぎり、弁護士同様の代理権を持った司法書士のことです。
有資格者ですと、司法書士でも訴状額90万円以下の債務整理事件での代理人と、簡易裁判所で取り扱う金銭訴訟事件(ただしい第一審判決まで、控訴審は不可)、を一括して代理人として交渉できる司法書士のことです。
今後交渉の過程でごねそうな業者があり場合は、認定司法書士のいる法律事務所での契約をお勧めします。
なお普通の司法所では、書類の作成はしてくれますが、業者との直接交渉となった場合に代理権が無いため結局は個人での争いを主張してくる悪い業者も中には居ます。
その点だけ、一つすぐに確認しておいてください。
貴方が業者から追い込まれ、苦しい立場に立たされたときに救ってくれる「代理人」になれるかどうかの大きな分かれ目になります。