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簡単に言いますが…

健康保険や厚生年金は扶養に関係なく、4・5・6月の給与の平均額で算出方式を用いて計算されます。
変わるのは所得税や住民税で、扶養の人数により安くなります。

戻ってくるとの話は、年末調整での事ですよね。
年末調整では、扶養控除・配偶者特別控除・保険料控除など様々な控除などで戻ってくる事です。

しかし期待するほど高額な戻りではないですよ。

細部まで詳しい内容を知りたければ社会保険庁などに問い合わせるか、パソコンのインターネットで社会保険料や厚生年金の算出方式、年金調整でどの様な控除等があるか検索すれば出てきますので、お調べになるとよいと思いますよ。
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離婚したら家族が居なくなるわけですから、所得税や住民税は今より高くなるし、家族手当てがあればそれも無くなりますよね。
年末調整も配偶者控除もなくなるわけですから、戻る率も低くなりますよね。

離婚しても子供と離れて暮らす方は親にちがいありませんから、養育費を払う義務はあるけど払わない人も居ます。
ですから離婚するしないは主さん達夫婦の問題ですが、養育費はあてにしない生活を考えた方がいいですよ。
(W41SA/au)
5 まり
離婚はまだ考えてみようと思います。色々と教えていただきありがとうございました。
(F700iS/FOMA)