もういい・・・

子供と離れ離れ 寂しい 自分には子供達が全てだったのに 誰か死ぬ方法教えてください

弱虫さん…バツイチの皆さんはどちらかに子供達を取られて寂しい想いをしています｡
実は私もそうです｡
けど私は私の出来るで有ろう事を考えて今は子供達がもしお金に困った時に渡してあげたい想いで貯金にはげんでいます｡
子供達にすれば親よりも寂しい想いをしていないかなぁ〜!?
弱虫さん…今は何をすれば子供達の為に成るか考えて行動した方が良いなぁ〜！
自殺なんてしたら子供達がもっと悲しみますよ！

子供がすべてなら 陰ながら見守るのも親の務めだょ！甘えるな。子供たちだってきっとツラいと思うょ

弱虫様 辛く哀しいお気持ち よく解ります
辛くて辛くて『死』が頭を過ぎる感情もよく解ります
なぜなら私もそうだったからです


私は死を実行する寸前に偶然訪ねてきた知人のおかげで 愚かな行為をせずに済みました


知人に諭されました
『例えば離婚が原因で子供が自殺を図ったら君はどう責任を取るのだ?その責任を君は子供に押し付けようとしている。残酷な事だ。』そして『今の君は子供を愛してなんかいない。君は君自身しか愛していないから自分勝手な死を選ぶのだ。』
と

そして叱咤されたあとに
『(離婚したとしても)子供が成人するまでは親として恥ずかしくない生き方をしっかりして、生きて生きて生き抜きなさい。それが君の責任だ。』
と厳しく諭されました


あの時 小学生だった長女は特待生で高校生になりました
一緒に住んでいない事の寂しさは変わりませんが 生きてさえいれば 子供の成長を知る術はいくらでもあるのです


自分がしっかりした生き方をしているかは まだまだ疑問ですが 子供に恥ずかしくない生き方をする事が自分の指標となっている事は確かです


どうか生きて下さい
辛くても お子さんのために
それが責任です

コメントくれた方々 返事遅れてすいません 今日インフルエンザにかかってしまいました 別れた嫁には浮気相手がいて子供達も仲がいいそうです 月に一度自分の所に遊びに来てたのしそうに話す姿をみるのがつらいです

私もまだ子供が幼く｢離婚｣の意味を知らないで会った時 ｢いつ帰ってくるの?｣と聞かれるたびに切なくなり子供と別れたあとにいつも号泣していました

でも残念ながら これも離婚したことによる結果なのだと飲み込むしかありませんでした(もちろん時間はかなりかかりましたが)


弱虫様にとっては辛い事かもしれませんが 『子供が幸せならば』と気持ちを切り替えて お子さんと会う時にお話を聞いてあげてはいかがですが?


どのような理由にせよ 離婚は子供には関係ありません
でも 子供は確実にご両親の離婚を否応なしに受け止めなければならないのです


お子さんが『〜が楽しかったよ』と話されたなら『そう‥』だけではなく 『そう、良かったね』と笑って声をかけてあげて下さい
お子さんがそう話す時に求めているのは 弱虫様の『笑顔』だと思うのです


切なくて泣くのは どうかその後で
やがて泣く回数は少しだけ減ります(実体験からですが)


どうかインフルエンザが早く治られますように

弱虫さん…本当の親には誰も勝てないです｡
例え今は子供達が浮気相手と仲良くしていても平和に暮らしている家庭の人の奥様を横取りする様な人間はその内に化けの皮がはがれます｡
もし元奥様とその浮気相手の方が再婚でもされたらその浮気相手の方の本性が次第に見えてきて子供達、はたまた元奥様にも弱虫さんと離婚した事を後悔されると思いますよ！
人当たりが良いとか魅力的な人間っていろんな所でも人当たりが良かったらり魅力的です｡
少なくとも子供達はその内に弱虫さんの愛情を感じると思います｡
その時まで弱虫さんが子供達を引き取れる位強く成られてはいかがですか？
全く私と同じ形の離婚形態なのでお気持ち理解しております｡お互いに頑張りましょう！

弱虫さんの気持ちよぉーく分かります。
元嫁に浮気され離婚し約2年、やっと今の環境になれ現実を受け入れ必死に頑張りやっと前を見始められた離れて暮らす子供達、そして自分。
しかし、今年になり周りの誰もがまさかそれは、の予想外のだいどんでん返しの元嫁のその浮気相手との再婚、夏に久しぶりに子供達と会い元嫁の妊娠の事実、誰もかもが自分にかける言葉を失うぐらいの現実。
やっと前を見始められた矢先にまた、ドン底に落とされた子供らと自分。
パパといつでも会えていたのにちょっと離れた場所に行ってしまいもう会えないかも知れない不安。
まだ幼い子供達は、必死に父親である自分にしがみつき泣き叫び親子三人で時間を忘れて泣き続けました。これまで何度、子供達の泣き叫ぶ姿を見て来ただろうかその時は、子供達の前で涙をこらえる事なんてできなかった。
こんな人生もう嫌だとなる日もあります。
人間として感情の起伏は、日々あります。
でも、自分は現実から逃げずに自分自身と戦いどんな理由があるにしろ自分で決意した離婚。だから、これからも自分の人生も楽しみがら例え会える日が年に2、3回でも子供達を守り続けて行きます。
最悪な状況になったからこそ例え会う時、自分をパパと呼びその男をお父さんと呼び楽しそうに日々の生活を話しそれを聞くのが辛くても自分が与えた子供達の人生、我が親に与えられた自分の人生、どちらも自分は父親として一人の人間として守って行き子供達と会い続けて支えて行きます。最悪な状況になったからこそです。
今は、ある程度しか理解出来ず大丈夫な子供達でも何も分からない子供達が何もかも分かり始めてもしも苦しみだした時に自分がいなきゃ誰が娘達を抱きしめてやるのか、それが実の父親の役目、父親になった現実だと自分に言い聞かせています。
色々ありますがしっかりゆっくり歩んで行きたいです。
『これから前を見ようとしてる人今、前を見ている人あなたの人生辛い事や挫折ばかりでしょう。でも、その先に幸せが待っている事を忘れないでください。』
昨日、先輩の店のトイレに貼ってあったメッセージです。
強がりもあるかも知れませんが強がりも言いつつ俺は、頑張って行きます。

皆さん返事遅れてすいません コメントありがたかったのですがその後あまりにもショックな事がありました やはりこの世に未練がなくなりました 太陽さん以前貴方のコメントみた事あります 貴方にくらべればと思いましたが 自分は弱くだめでした 先に逝きますが負けずにどうか頑張ってください

お子さんが どれだけ悲しむか考えてください。

無責任な親…自分の事しか考えてないから…

あまりにもショックな事って何？
話せたら聞かせて。
死なないで。生きて！

自分は自分勝手 無責任 だからこれ以上子供達を泣かせたくないんです 理由は他人が聞けばたいした理由には聞こえないと思います

悩みなんて 他人が聞いたら大したことないものだと思います。
ここでは同じ苦しみを抱えた人もたくさんいます。
どうせ分かって貰えないなんて考えなくていいと思います。
「明けない夜はない」私の好きな言葉です。