そこゆくあなた。

人生のなかで一番寂しく感じることはなんでしょうか

孤独

人を羨んでばかりいる自分に気づいた時

今、現在

寂しさの値は空模様とどこか似ているような。孤独、ひとそれぞれに誕生するときはひとりであり 何れ還るときもひとりである。人間ひとりは弱くもろい。真の孤独とは社会と断絶した静けさが漂う環境下にあるんだろうか？

沢山の人に囲まれていてもひどく孤独感に苛まれる事もあるし 一人で寝ることに幸せを感じる事もある
一番寂しいと感じる時は 多分心の有り様が孤独と思う時なのでしょう

（後ろ歩きをしながら退場w）

それは…

自分が誰にも必要とされてない時じゃないかな!?と私は思います★

いろんな視点から 伺うと様々な現実が見えてきます。嘆かわしくてもそれが事実でした。皆の衆ありがとございます。

寂しいとか辛いとか考える余裕さえない仕事人間には贅沢な話でしょうか。寝ても覚めても仕事の話ばかりでつまらん。

がむしゃらに働いて、仕事の事ばかりで、ふっ…と一休みした時に、たかがパートなのに、時給上がるわけじゃないのに、何で頑張りすぎてんだろ…と意味もなく涙が出る時。

いくら尽くしても報われないけど 不思議と手抜きが出来ないもどかしさは残る。

頑張っても頑張らなくてもお給料は同じ… 自分が辞めても代わりはいくらでもいる…と、気がついてしまった時…

自分に嘘をついた時。
周りはにわかに信じるけど、本当の虚しさは、自分が一番良く知っている。
後、無明の寂しさ…。何処にも光が見当たらず、いつも手探りな心。理由はわからないけど…。

こうやって１人寂しく携帯いじってるとき

キメ顔じゃない、自然な自分をふと鏡で見た時

鏡よ。鏡よ。鏡さん。もう煮ても焼いても生でも賞味期限はとっくに切れてます。残念！

凍える位寒い夜に 湯たんぽのふたが見当たらない時(´・ω・｀)

冷たい布団を温めて欲しいと猫ちゃんにはいどうぞとしてんのに尻尾振られて逃げられたとき。

見え透いた嘘がバレバレなとき。

今まで、冷たい足を元夫の足にくっつけてぬくぬく寝てたのに・・と思うと寂しいです。

湯たんぽも所詮‥生足には勝てないかぁ(//▽//)いやぁ あったかい。

また一週間よく働いたと我が身に労いをしても 座卓で向き合うのがテレビではなんとなく切ない。誰かぁ〜相手しちくり〜。