1 銀さん

やってみて☆

冬ですね。雪ですね。夏に余ったシロップで、雪かき氷作って食べてみて。銀さんの丈夫な胃なら多分大丈夫。て、すでに食べてたりして(笑)
(EZ)
2 銀時とお友達
銀:え、何?何この子。俺を何だと思ってんだコノヤロー。
江戸の雪はなぁ排気ガスだとかで汚染されてっからなぁそんなマネしたら腹壊すだろが。

桂:お前は昔やっていた。
銀:ちょ、人聞きの悪いこと言ってんじゃねぇぞヅラ!
桂:事実だ。ヅラじゃない桂だ。

銀:やってねぇよ!

高:やってた。
桂:あぁやってた。

銀:んなガキの頃の話し持ち出してんじゃねぇ!

桂:ふん、認めおったな。
高:すぐに腹下してた…。
銀:高杉テメ、余計な事暴露してんじゃねぇよ!

桂:そうだ、それで松陽先生に担がれて部屋で休んでおったろう…
銀:覚えてねぇよ。
桂:その後俺が粥を作ってやったのも覚えておらぬのか?
銀:覚えてねぇよ
高:ムカついたからその粥に俺が下剤を混入したのも覚えてねぇのか?
桂:何?!いつの間に?!
銀:………高杉テメェェ!!そーだっあの後何故かさらに腹痛くなったんだよ!思い出した!!
高:食意地張ってるからだ、いい気味だぜ銀時。
桂:銀時っあの時俺の粥が原因だと俺を責めた事を謝罪しろ!やはり俺の粥は完璧だった!

銀:ウッセェェェ!今はそんな些細な昔の事よりこの性悪に鉄槌をくれるのが先なんだっつーの!
高:それも些細な昔のことじゃねぇか…。水に流せや。元はと言えば食意地張って雪なんか食うお前が悪いんだからよ。
桂:とりあえず謝罪しろ。
銀:何お前等?!すっげぇムカつくんだけど!殴っていい?!殴っていい?!
(PC)