再び+＋(管理人さんｺﾞﾒﾝﾅｻｲ)

管理人さん、再びお邪魔させて頂いてます‥(ﾏｼﾞ失礼すみません)

おいコラ糖尿病､年頃のお嬢様に向かって何を言うか｡管理人さんに言い付けるゾ(ぇ)言語能力が未発達なウチにクレェムを押し付けないで下さい｡気分的に泣きますよ(泣いとけｪ)それに周りも迷惑デスから｡死んだ魚の眼なんかしたのは貴方ダケで充分間に合ってマス(お前もだろ)
んでなんでトシ(勝手に呼び付け)に関してはやけに自信満々なんデスか｡本編では沖田姉に盗られてるクセに‥(酷


ハイ､今回は敬語にしましたよ｡言語能力�%E

銀：…だめだなこりゃ、赤ペ○先生も赤インクぶちまけるな。
真っ赤なプリント返ってきちゃうよコレ。
赤紙届いちゃうよコレ。
だって何を聞きたいのか解らないからね。コレね。要点はまとめて書けやァァァ！
土：…俺はなんでお前が自信たっぷりに自分の所に帰ってくるなんて言い切れるのか聞きたいがな。
銀：あ？だって帰ってくるだろ。
土：帰らねーよド馬鹿。屯所帰るよ死ね。
銀：十四郎…お前の帰ってくるところは俺の腕の中だろ…（瞳煌かせつつそっと肩に手をかけ）
土：いや、違う。
銀：ノリ悪ゥ！！トシ君ノリ悪ゥ！
土：トシって呼ぶなって言ってんだろ消滅しろ。
銀：それあの判定E女にも言ってやれよ。銀時以外にトシとか呼ばれたく無いって言ってやれよ！
土：まず誰よりもお前に呼ばれたくねェんだよ逝って来い。
銀：なんで今日はそんなに攻撃的なの君。
土：俺はいつでも戦闘モードだ。
銀：オッケーハニー、出撃しよう。俺もいつでも準備オッケーだから（抱きつき）
土：離れろテメっ！いーから早く質問に答えて帰れよ！（剥し）
銀：いや、質問とかされてねーし実は。
土：じゃあ早く死ねよ。
銀：アレ？帰るんじゃないの？ねェ？何言葉置き換えてんの？
土：俺はもう帰る。（踵返して遠ざかって行き）
銀：じゃーいつものホテルでなー。
土：何がいつものだテメー！誤解招くようなこと言ってんじゃねェェェ！！（遠くから叫び）
銀：ッつー訳で銀さんはこれから土方君とホテルで密会なんで、もう呼ばないように。俺も忙しい身だから。まぁなんか質問やなんやらがある時は判定C以上の文でな。もうこれからこの手のには質問を捜す努力しないからね俺は。好き勝手な事しゃべって帰るから、ホントだから。