1 皆様へ

初恋はいつですか?

皆様の初恋はいつ頃でしたか??また相手はどんな方でしたか??
その方にどんな思いを抱いてたか(ヤりたいとか 笑)も教えて下さいっVv
(EZ)
2 攘夷組
高:…先生だな。
桂:貴様はいつも先生の事ばかり見ていたからな。
銀:俺たしかどっかのねーちゃん。すげェ胸デカイの。
桂:それは恋か?
銀:ウルセーな。それしか覚えてねーんだよ。
桂:なにやら秘密の匂いがするな。
辰:そーいうおんしはどうなんじゃヅラ。
桂:ヅラじゃない桂だ。俺は…、……忘れたな。そんな昔の事は。
辰:結局秘密がか。
銀:オメーは?
辰:わしゃ、常に恋はフレッシュじゃからのー。
銀:気が多すぎて覚えてねーと、そういう事か。
(PC)
3 真選組
沖:……多分ねーちゃんだと思いやす。
近:そーだな、総悟は。
土:……、俺もそーかもな。
沖:嘘つくんじゃねーや。アンタは近藤さんに拾われるまでにそっちこっちで…
土:だから、それは恋とかじゃねーだろ。別にんな感情なくったって女は抱ける。
沖:………。(ムカ)
土:んだよ…。(汗)
近:あ、めっちゃ不機嫌になった。
土:こ、近藤さんは?
近:俺は…きっとお妙さんだな…。もう結婚してー!
土:アンタのそんな台詞は昔から何度も聞いたがな…
近:違うんだよ、これまでの恋だと思っていたものは本当の恋を知るための準備段階だったんだって。恋に及ばないものだったんだって。だってお妙さんがケツ毛ごと俺を愛してくれるって言ってくれたときのあの衝撃は今までになかったからねコレ!
土:……多分それはアンタの勘違いだと思うんだがな。あの女の普段の態度からするに。
近:何ィィ?!俺とお妙さんの愛のメモリーを否定するのか!?
沖:俺はそんなことねェと思いますぜ。きっと上手くいきまさァ。
近:総悟ーっお前って奴はなんていい奴なんだ!そうだろそうだろ!?(抱きつき)
沖:えーそうに決まってらァ。土方の野郎はまったく薄情でィ。(にやり)
土:うっわ…すげぇムカつくこのガキ…。
(PC)