1
男性

スロットプロの直也が死にました。

スロットプロと言う名のスロットで稼ぎを出し生活している人々がいます。
これからかくことは、史実であり俺の親友の直也がスロットで駆け抜けていった
栄光と挫折です。

この物語を直也と、スロットプロをしている人々へ送ります。
大花火から現在に至るまでの実話を、直也のすべてだった
スロットに関連したこのサイトで、俺からのはなむけとして直也のに捧げます。
100 あんちょ
このド〜ラマはフィクションで〜す。
でも公務員男性、ハロワ男性、消防士、男性警察官、男性郵政職員男子大学、高校生、抱いてください。待ってま〜す。募集中で〜す。私を愛してください。
99 あんちょ
抱いてえ〜ん。
98 あんちょ
彼氏欲しいし毎日毎晩抱いて欲しい。骨まで愛してください。
97 あんちょ
ちょちょ困っちゃなぁ。〜
96 あんちょ
早く待てない。
95 あんちょ
寂しいの。「抱いて」ください。
94 あんちょ
子宮内セッ〇スは駄目。コンちゃんつけて。
93 あんちょ
乳首がブルブル。
92 あんちょ
好きよ!
91 あんちょ
↓。イヤ〜ンニャ。
甘えきりたいの。彼氏欲しいなぁ。女って結構弱いのよ〜ん。
90 (`o´)日研社員は全員死ね
>>88
は?何が出来るのかって?働けや、クズ
89 (`o´)日研社員は全員死ね
>>86
不覚にもワロタwww
おっさんで、さらにゲイとかマジでキモイ(笑)
くせぇーから歯を磨いてから寝ろよwwあんちょのおっさん♪
88 あんちょ
寂しいよ!女一人何が出来るって言うの?
87 (`o´)日研社員は全員死ね
>>86
ワラタwww
86
>>85
楽しいか?おっさん
85 あんちょ
あぁ〜。待ちを歩いていて男の人を見るとまたムラっとキチャってあぁ〜。好き!爺さんは見ても感じないけどね20〜40歳までの公務員男性。日研男性陣。既婚、独身男性OKよ!
84 あんちょ
24時間セ〇クスお待ちしてま〜す。直也さん。
83 (`o´)日研社員は全員死ね
北斗将の6入るイベントで
1817ゲーム
B5(強中チェ2回)R5
三役合算1/7.356
ビジ中段チェリ1/40
ないなと思い席を立ち…




えぇ6でした

後任者がジャンジャンバリバリ出しています。

本当にありがとうございました。
82 クラウンコ
>>80
てめぇ無職なんだってな。あ?な?
二十四時間馬鹿みてえに、やってることはちんこいじるか携帯いじるかだもんな

おい早くオナニーして1000までのばせや
おまえがオナニー飽きたって、明日も明後日も死ぬまで無職の乞食だろ
がははっははははっははははっははははっはははっはは
すげえこいつ馬鹿

おまえが死んでも葬式めんどくせえから、両親もぜってえ葬式あげねえと思うぜ
それにしても残念だったな、固定が荒らしにきたように
やりたいこともあったんだけどよ

まあこれは俺からのプレゼントだ釣りじゃねえ。あ?な?
81 (`o´)日研社員は全員死ね
>>80
ちょwwクラウンコを煽るなw
80
ここからはエピローグ的な感じで読みすすめてください。

僕は葬式後に彼女と待ち合わせをしました
角から歩いてくるお腹がでかくなった、彼女が見えた時に僕は怒りに震えました。
ゆるせない、この女が直也を殺したようなもんじゃないか

でも俺は女を、妊婦を殴ることができるのだろうかビンタならできる
でもそれだけで俺の怒りはおさまらない

「ごめん葬式にでれなくて・・・」
「おまえなあ!人の金盗んでなあ!!直也が死んだのはおまえのせいだあああああ!!!!!」
「え?違うよ?お金は盗んでないよ・・・」
「盗んだだろ?直也の全財産ぬすんだから、無理して直也はなあ」
「屋根裏にお金あったんだけど、ちょっと移動させて驚かそうとしただけなんだけど・・・
 みつけられなかったのかな・・・そんなわけないと思うけど・・・」


「なんだ屋根裏に金あるのか・・・なんで失踪したりしたんだよ!」
「だって直也はスロットばかりだし、妊娠しちゃったけど、どっちの子供かわからなかったし
 私、どうしていいかわからなかったんだもん・・」
「直也はその金みつけられなかったから、死んじゃったんだぞ」
「それじゃ合鍵あるから、行ってみようよ」

そして直也にアパートのカギを開けると、何も置いてなくてガランとしていました。

そして屋根裏をあけてみると、すぐにそれとわかる新聞紙でくるまれた物があり
「なんだあるじゃないか・・」
あけてみると、総額六千万の札束がありました。

そこにはこれをみつけた人へのプレゼントです。
と言った手紙がありました。

手紙の内容は、
「このお金は僕が自分の得意分野で稼ぎ出したお金です。
 プロ野球や、プロサッカーで稼いだようなものです。
 実はこのお金は、スロットで稼ぎました。
 信じてくれた方への僕からのプレゼントです。」

直也は一回は本当に盗まれてしまったと勘違いしたお金を後に発見して
自分の体が異変を起こした後に、遺書として世間に
自分の凄さをしてもらいたいと、このようなものを書いたのかどうかわかりませんが

いまさらこの女とよりを戻すこともできず、お金は半分、三千万円を手にして別れました。
そして僕はそのお金を使い、貯玉7万枚やクラウンアスリートをシャレでキャッシュで買ったりして
大好きなスロットの話ができる板でデビューすろことになり、現在へいたるのです。あ?な?

〜FIN〜
79
僕はすぐに車に乗せて病院に運びました。
これですべて安心しました、腕の腱がきれてしまっていて、手術すればすむこと
保険がなくたっていくらかかるか分かりませんが、両親だっているわけですから

人の死とはあっけないものです、三日後に死にました。

直也の右腕の腱は切れていて、左で無理な体勢でスロを打ち続けることにより
腰にきてしまったみたいですが
死にいたしめた病名は脳卒中、人の体とは体内で地の廻らない個所があると
無理な負担をかけながら地が回りだし、圧がかかりすぎた所が破裂して出血するそうです。

直也の死に顔をみた僕はなぜか安心しました。
今度はスロットでカチ盛りをしなくても、葬式と名を変えた場所で皆から
惜しみない人の輪を作ることがきるのだから・・・

僕は高校生の同級生にお通夜の日取りを伝えましたが、
「直也?働かないでスロットばっかりやってたよね?ろくでもねー」
「直也?いたいたああ直也ね?高校卒業して何年たったっけ?」

こんなことの繰り返しでした。
これは同級生が悪いのではなく、ちゃんと人付き合いをしてこなかった直也が悪いのです。
これが現実です。

そして僕は携帯はつながらないが、金を盗んだとはいえ、彼女にメールをしてみました。
すぐに返事が戻り、
「お通夜には顔出せないけど、話があるから会ってくれるかな・・?」

僕はこのふざけた泥棒女をぶっ飛ばすつもりで、後日会うことにしました。

そして同級生が誰も顔を出さない、親戚や近所の人たちだけが集まった
葬式は終わりました。

僕はこの話でスロットプロや無職の人たちにいいたことがあります。
世の中とは自分一人で生きているのではないと言うこと
自分勝手に自分の好きなように生きているだけだは、いざ自分が困った時に
誰も助けてくれないということ

スロットとは遊戯であり、皆、多数の人が遊びでやっていることで
お金を稼いでいる非自然な状態の人生を歩んでしまった時に
いつしか二度と戻れなくなってしまうこと

誰だって働きたくないですよ、働くってとても辛いことですよ
でもね、それをすぐ逃げだすことによって一時は楽をできるかもしれませんが
また働き出す時には、また一からは始めなくてはならない
結局いつまでたっても、はじめの一歩でしかないこと

こんな辛い事を乗り越えて、あなたのキモイお父さんは
あなたを育ててきたのです。

人生、いつまでも逃げてるだけの人生で終われるなんてあまかないですから
普通であることがどれほど難しいことかを
この直也を通じて感じてもらえたらと思います。
78
みなさん、お待たせしました。
僕と直也の最後の時です・・・・・

その日は、直也の紫色に変色した腕が気になりつつも
スロットを楽しむばかりに、深刻とまではとらえていませんでした。

が、数日後にまた見た直也は、右腕を布のようなもので吊りながらスロットを打っていました。
僕は不慣れな右腕のために、転んでしまい骨折でもしたのかと思いましたが
そうではなく
「おいどうしたその腕、なんかあったのかよ」
「腕をさげたままだと激痛がして打ってられないから、吊ったほうが楽だからさ」

僕は以前に松葉杖をついた人がスロットを打っているのを見て
そこまでしてスロットを打ちたいのか?
店全体の笑い物になっているじゃないかと思った事がありましたが

今この状態が直也そのものでした。

「なあ直也、これはスロットやってる場合じゃないだろ?
 病院行って治してまたスロット打てばいいじゃないかよ、そこまでする必要ないだろ」
「おまえはいいよな、ちゃんとした社会人で有給使って病院行けばいいだけだけど
 俺はスロット打ってるだけの、無職なんだよ、番長の機械割おまえだって知ってるだろ
 一日だって無駄な日なんてないんだ」

「いつまでそんな小さいこと言ってんだよ、直也なら番長だってなんだって今までだって
 スロットプロじゃないか!」
「いつかこんな日が来るかと、本当は金が貯まったらやりたいことだってあったんだよ・・
 もう俺に残されたものはこれ(スロット)を毎日打つことしかねえんだよ・・」

直也は話しながらもスロットを打つ手を辞めません、涙を流しながらも
DDTを繰り返しています。
「たのむよ医者に行ってくれよ・・・」

そんな僕らを包み込む店内の視線は失笑しかありませんでした・・・

もう直也には何を言っても無駄なのでしょうか・・・
その後、僕がどんなに話しかけても返事が返ってくることはありませんでした。

それから数日間は、あの店全体の失笑感をみるのが怖くて
直也に会いに行くことができませんでした。
そして一週間もすぎた頃に、我慢ができずに会いに行くと
いつものようにスロットを打っている直也でしたが、

右腕は布のようなものでつるし、体は真横に向かってくの字に曲がっていて
誰も触れることができないオーラを出し
その姿は異形であり、まるで壊れたピノキオのようでした・・・

しばし呆然とした僕でしたが、
「直也病院行くぞ!!!」
そっと肩に触れた瞬間、くずれ落ちるように倒れた直也を抱きかかえた直也の口からは
「俺の体はぶっ壊れてるよ、スロットも終わりだ・・病院でもなんでも好きにしてくれ・・」
77 あんちょ
お金も大事だけど、男の人いない生活もヤダ〜ン。頭のいい男のDNAが私の体の中に植え付けて欲しいなぁ。
76 (`o´)日研社員は全員死ね
古いホールで小当たり引いたときの
自動アナウンス「○○番台のお客様スタートいたしました!」

…なんもスタートしてねえよ。
75 あんちょ
何か本当に男の人を好きになってるのに男の人がいなくてしかも彼氏もいないからあんちょ困っちゃうのぅ。
74 (`o´)日研社員は全員死ね
ああ。

いよいよ萌え剣2導入だ。

過去度々ガチでパチ屋自慰を敢行した思い出の台。
モチーフは当然歳絵さんだ。エヴァーのリツコさんやサクラ大戦の
すみれさん、カイジの西尾などあらゆるパチキャラで
オナニーしてきた俺だか、何と言っても
73 (`o´)日研社員は全員死ね
総回転数 9205回転
初当たり 20回
確:21 単:20 
収支-165000円

当たらねえし連しねえ〜
試行回転数まだ少ねえけど、追うのがちょっとしんどくなってきたわ
72 VIP
合コンの時に「俺って時計に例えたら何かな?」って聞いたら、全員ロレやフランクとかありきたりの答えが‥。女どもの下心が丸見えでガッカリしたよ。

俺は「君らみたいなGショック女には興味がないんだけど‥」と言ったら泣いちゃった。

俺は一般庶民の誰でも買えるような時計を挙げるような奴には興味がないんだよ。
71 あんちょ
イヤ〜ン。大変。
炎のように燃え尽きるまで抱かれていたいのぅ。仕事場でも男の人の事ずっと考えていて困っちゃう。
70 (`o´)日研社員は全員死ね
客「マックポテトどSで」
店「それが客の口のきき方なのぉ? ポテトが欲しかったらぁ“おねがいします”――でしょ?」
客「マックポテトどSで、お、お願いします」
店「そぉ、ポテトが欲しいのねぇ。客のクセに店員におねだりだなんて、いやらしい客っ!」
客「店員様、申し訳ありません。このいやしい客めに、どうかお仕置きください」
店「いいでしょう。――どんなマックポテトが欲しいのか、そのいじきたない口で言ってみなさい」
客「あ、熱々で、そ、外はカリカリ……な、中は……中はホクホクの――」
店「さっさと続けなさい」
客「――な、中はホクホクで、その、こ香ばしく揚がったポテトをお願いします」
店「やだっ、ホントに言ったわ。やらしい。
  はずかしくないのかしら、こんな店のレジでそんなことを口にするなんてっ」
客「は、恥ずかしいです。でも、人に見られてると思うとその  ――余計にポテトが欲しくなるんです……」
店「お仕置きも済んだことだし、ポテトをあげるわ。でも、その前に――」
客「は、はい」
店「出したいのでしょう? いいわよ、見ていてあげるから、
  お前のその粗末なものから、汚いものをレジにぶちまけなさい」
客「こ、ここでですか? わ、わかりました。――――――こ、これでいいですか?」
店「アハハハハッ。ホントに出したわ。お前は根っからの客ね、
  客だわ客よ。それにしてもぉ、こんなに出すなんてぇ
  何を考えてるの? そんなに出したかったのぉ? 230円も出すなんて。  今は特別価格150円なのに」
客「す、すいません。ありがとうございました」
店「まあいいわ。また客になりたかったらいつでも来るといいわ。
  その代わり今度はどSコーラも頼むのよ?」
69 あんちょ
お願い〜。早く抱いてください。もう自分で体が抑えきれないのぅ。
68 あんちょ
ハハハフゥ。ハハハフゥ。抱いてください。それにまだ満足に給料ないから食べ物をメグンでください。外の生活も大変なのょ。
67 あんちょ
キャ〜ン。早く激しくお願いします。「抱いて」欲しいわ。膣内、乳首ギュッと愛着してください。
66 裏業界
例の横浜のパチンコ店ボナ○ザの遠隔操作してた写真を入手した
よく言われる制限120とは?下記の写真を参照


問題の画面(制限30,60,120)下の※1参照
http://m.pic.to/ehckr


今回の検証は制限120でなく出す方の遠隔操作
「確(確変)」をクリック(93番台)
http://g.pic.to/metj2


捜査員が93番台に信号を送る
http://p.pic.to/eeo4m


店内の93番台が見事1回転で大当り
http://b.pic.to/d4ezs


ノートパソコン1台だけで操作できる単純さ
遠隔操作は気軽に安い費用で出来る証拠。
http://s.pic.to/emijd


※1. 問題は写真のオレンジ色の確変ボタンの下にある、
グレー色の制限30、制限60、制限120ボタン。
大当りを気に入った客にあたえられる反面、
気に入らない客には制限120を押して、
二時間「120分」大当りをストップさせる極悪ボタン。

これが摘発されネットでは制限120がよく使われる


遠隔は存在しないと思ってる人はその考えを捨てた方が良い
現実にパソコン一台で出来てしまう事実
65 リーダー
女子高生に…強制わいせつで専門学校生逮捕

埼玉県警川越署は11日、強制わいせつの現行犯で、東京都板橋区の専門学校の男子学生(19)を逮捕した。
同署の調べでは、男子学生は11日午前8時10分ごろ、JR川越線指扇−南古谷駅間を走っていた
下り快速電車内で、県立高校2年の女子生徒(17)の後に立ち、女子生徒の足に精液をかけた。
男子学生の後にいた男性会社員が取り抑え、南古谷駅で駅員に通報した。
川越署によると、男子学生は通学途中で、「制服姿にムラムラした」などと供述しているという。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/090511/stm0905111548009-n1.htm


少年よ・・・無茶しゃがって(つд`)
64 (`o´)日研社員は全員死ね
>>63
アホやな、二度来るな
63 あんちょ
62。佐原?私には関係ない。ムシムシ。バイバイ〜。
62 佐原
>>60
いや、お前が死ねや
キモイ
61 (`o´)日研社員は全員死ね
ツインエンジェル2はどんどん増台するべきだろう。毎日くるみタソの事しか考えられなくなったよ。でも昨日の夜はちょっと浮気して葵さんでシコシコしちゃった。ごめんねくるみタソ。
60 あんちょ
58の人間。死んで。私は私でいってるので便乗して投稿しても無駄よ!アラ?ひょっとして私、もててる?嬉しいわ。逆に。
59 (`o´)日研社員は全員死ね
>>58
やはりネカマだったか、しかもホモwwきめぇから二度と現れるな
社会のゴミカス
58 あんちょ
男性
ごめんね。怖がらせるつもりはなかったんだ。
そう思われても仕方ないと思うけど……ごめん。
ぼうそうしたって反省してますm(_ _)m
うるさい奴って思われるかもしれないけど、悪気はなかったんだ
よければ、許してくださいm(_ _)m

因みに私は男でした。掘ってください
57 あんちょ
アァ〜ン。もうダメ。耐えられない。男の人を見るとムラムラしちゃう。でもこんな男がいない生活も疲れちゃう。
56 (`o´)日研社員は全員死ね
おまえらスロやパチ行ったつもりでバイトしてみな。
仕事終わってスロやパチやったつもりでバイトやればわかるさ。三時間くらい。
時間が長ければ長いほどいいぞ。
なぜなら同じ時間スロやパチで消費する額とバイトで稼いだ額を比べてみ。泣けるよ。
金の大切さがよくわかるから。


スロット止めて3ヶ月…
お金が貯まる貯まるwww
パチンコは甘と羽だけ。一万以上は使わないし甘、羽で一万も負ければお腹一杯。
まぁ甘羽では二千円三千円と細かく勝ってるので、3ヶ月で貯金が50万出来た。
スロットやめて良かった
55 皆伝
匠氏よ、君の続きは皆が期待している。期待だけは裏切るな
54 佐原
早くしてや〜
53 (`o´)日研社員は全員死ね
匠キター!!!!待っててやるから早くしろ
52
皆さん大変遅くなり申し訳ありません。必ず続きは書きますのでもう少しお待ちください・・・・・
51 あんちょ
あんちょ。困っちゃう。早くセ〇ク〇出来ないの。でも準備万端は完全なのに。恥ずかしいわ。
50 皆伝
早くしなさい。皆伝の私が待っているのだぞ?
49 (`o´)日研社員は全員死ね
はよ書けよダボがっ!楽しみなんだぞ!
48 あんちょ
女の体はデリケ〜トに出来てるからあまり最初から強く抱いてはだめよ!ソフトによ!
47 AAA
匠!みんながお前の続きを待ってるぞ早く再会しろ
46 宮田
これ気になるなぁホンマ早くしてやぁ〜
45 (`o´)日研社員は全員死ね
お前ら唐突で申し訳ないがある実験を紹介させていただきます。

【海外で行われたチンパンジーの実験】

チンパンジー5匹をA、B、C、D、Eの部屋にそれぞれ入れる。
各部屋には、ボタンを押すとおやつが出てくる装置が設置されている。
その装置にはそれぞれ、おやつの出る確率と量が反比例するように設定してある。
1日目、1回目のボタンを押す時は確率を一律100%にし、それ以降は以下のように設定する。

Aの部屋…ボタンを押すと、100%おやつが出てくる。極少量
Bの部屋…ボタンを押すと、75%の確率でおやつが出てくる。少量
Cの部屋…ボタンを押すと、50%の確率でおやつが出てくる。適量
Dの部屋…ボタンを押すと、25%の確率でおやつが出てくる。多量
Eの部屋…ボタンを押すと、1%の確率でおやつが出てくる。超多量
44 (`o´)日研社員は全員死ね
>>ネル
あんたww勝手にスレを変えるなw
43 ネル
今からこのスレはシコシコスレになりますた
42 リーダー
パンツ脱いで待ってるんですが…

続きはまだ?
41 佐原
なんや?のこのジラし方は・・・
40 ネル
はやくしる!!!
39 リーダー
シコれる様にティッシュも用意しますた。
準備おk
38 (`o´)日研社員は全員死ね
>>37
そんなネカマの池沼はほっとけよ

それより続きが気になる
  (;´Д`) 匠タソ、シコシコ・・・
 _(ヽηノ_ 
    ヽヽ
37 (`o´)日研社員は全員死ね
だからしたげるからあんた何県に行けば会えるんだい?
36 あんちょ
こんなに全国的に暑いと体がギンギンになるの。わ・た・し。あぁ〜。誰か私の乳首と膣内愛着お願いします。ウフゥ。
35 (`o´)日研社員は全員死ね
あんちょさんは何県に住んでるんですか?私は神奈川県です。
34 あんちょ
誰か、助けてください。バイトしてるけどお金なくて食べ物買えないのぅ。でもその前に体が男の人欲しがってるのぅ。
33 (`o´)日研社員は全員死ね
>>1
>>スロットに関連したサイト

全然スロットに関係ないだろwwこのサイトwww
32 (`o´)日研社員は全員死ね
続きが気になる
31 (`o´)日研社員は全員死ね
直也やばいな・・・紫色ってどんだけうったんだろ・・・
30 (`o´)日研社員は全員死ね
女が出てきたあたりからつまらなくなった
29 (`o´)日研社員は全員死ね
スロットやりすぎると右手動かなくなるの?
怖いな〜
でも、なんだかんだで続き気になるね
28
直也は機種の面白さではなく、機会割や設定判別がどうとか
勝ちやすか、機会割が高ければとかで
大都の台は毛嫌いしていました、吉宗です。

そんな番長入荷三日目あたりの、夕方にスロットをしに行きました。
そしたらなんと直也が番長を打ってるではないですか!?

「番長って大都だよね?勝ちやすい機種なの?」
「いやそうじゃなくて、二日間で不発して店があせって、三分の二で6が多めの5,6だって言うから
 打ってみたんだけど、大都の台は波が荒くて打ちきれない
 どの台が、5,6かさえもわからないよ
 まあ解析出てない台、打つほうが間違ってるんだけどね
 それにしてもこの台はおかしいなぁ・・・」

皆さんもご存じの番長ですが、この台の機械割が雑誌に掲載されるようになったころに
また直也に追い打ちをかけるような出来事が降りかかります。

「この番長の台の機械割ふざけてるなー、6で110%きってるなんて打てないよなー
 それも五号機ってこれよりも、でない仕様になるんだってさ
 俺に自殺しろっていってるようなもんだw」

その当時はまだ初代北斗がありましたので、スロットの疎い僕は
それがどんな意味をなしているのか、あんまり親身にとらえられませんでした。
きっとそんな厳しい機種は出ない、客がいなくなるからそんな機種はださないと思っていました。
あまかったですね・・・

そんなある日に店に顔をだすと、どこか違和感のある直也が左腕だけで打っていました。
「左のがヒキがいいわけ?」
「いや右のがかなりヒキあるけど、なんかスロットのやりすぎで蓄積されたものが
 右腕に出たみたいでさ・・右腕あがらなくちゃったんだよ・・・」

直也の右腕だらりと下がったまま、まるで神経が通っていないような
血の通っていないような、紫色をしていました。


今はここまでにします。

次は僕が出会った最高のプロスロッター直也の最後になります。

プロスロッターの皆様へ
次回の書き込みは読まないほうが、いいと思います。
やっぱりプロっていったって、無職なんですよ
どんなに頑張ってるからって、ただの娯楽なんです。

それをまるで職業かのような思い込みでいた結果が次回の直也なんですから。
幸せってどんな形をしてるのでしょうか・・・
ぼくも幸せつかみたかった・・・
27
次の日の夜はいつもなら直也から電話があり、日曜日のスロットの打ち合わせがあるのですが
かかってきませんでした。
当然でしょう、起こっているに決まっています。

自分の彼女に種付けをしてしまった僕に怒りの感情しかないでしょうから。
まさに自分でまいた種なので
次の日はパチンコ屋に行って、直也に謝りに行きました。

一時間前には直也が並んでいてすぐに僕を発見したらしく手を振っています。
あれ・・?機嫌よさそうだけど、まだ知らないのかなぁ・・?
とぼけていつもどうりにせっしてみました。

「昨日、電話しなくてごめんなー、いろいろあってさ・・・」
やっぱり知っているのでしょうか・・・?
「いろいろって・・・なに・・・・?」
「おれ彼女と別れたからさー」

これから修羅場でしょうか・・・ボク・・・・

「なんか・・・・あったの・・・?」
「なんかどころじゃないよ、あいつ俺の全財産持ってどっかいっちゃったよ」

ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

「それ泥棒じゃん!警察いかないと」
「もういいよ、またすぐにってわけじゃないけど、また貯めてみせるさ!」
「なんだよそれ、何千万も家置いといたの?」
「屋根裏に置いといたんだよね、俺って無職だから銀行とか無理じゃん」
「いあや無理じゃないでしょ、俺より金もってるんだから、スロットなんてどうでもいいよ、警察いこうよ」

「いいんだ、もういいんだよ、これが俺の出した答えだからさ、あげたんだよ、あげたんだ!
 もうそれでいいだろ、あ・げ・た・ん・だ」
「所持金あるのか?かそうか?」
「他に置いといた生活費とか、貯玉もあって百万くらいかな」
「金のない奴は俺んとこい、俺もないけど心配するな♪」
「それ笑えないんだけど・・・」


僕の心配の種の彼女の妊娠騒動は、どこかへ消えていました。
そして直也の今までのすべてもどこかへ消えていました。

直也は彼女の住所すらしらなかったそうです。
携帯は着信拒否、メールは届いているような気がする。
そのうちあんな大金一人じゃ使いきれないから、また戻ってくるだろうと楽観的でした。

もしかして僕の子供ができて、なぜか一人で育てる決心をした時に(僕たち三人のことを思って?)
その莫大なお金が必要で盗んでしまったのでしょうか?
僕にはわかりません。

もし直也が一文なしになったとしても、スロットがあれば問題ないでしょう。
しかし時は検定切れや五号機などと言う遠いようで近い将来の足音が聞こえてきていました。

そしてその異変に直也が気が付いたのが、新台の押忍!番長でした・・
26
この場面はショートにします。

僕はその濡れ光った秘部に舌をはわそうとすると、まだ舌が届いていないのに
彼女は顔をのけ反るようにしました。
なんていやらしい女なんだ・・・

なんちゃららこんちゃらこちゃちゃちゃなんてことをやりながら


彼女語録
「こんな激しいセックスは、初めてだった・・・」

僕はその後、セックスの虜になりました。
かなり調子に乗って、スロットを打ってる直也の後ろに立っている彼女のお尻を
さわったり
三人でファミレスにいるときなども、セクハラじみた事をやっていました。

でも僕はあのはじめての玄関先での衝動を超える興奮を覚えることはできませんでした。

俺語録
「その女を最初に抱いたときがすべてである。」

それから二カ月くらいした時に彼女から携帯があり、信じられないような事を言われました。
「子ども出来たみたい・・・それじゃ・・・ガチャ・・・ツーツーツー・・・・・」

すぐにかけなおしましたが、でませんでした。
そして再度したら、着信拒否にされていて、家の電話でかけても
一瞬でてすぐにきられました


いやそれじゃって、なんなんだ・・・
俺の子供ですか?
直也になんて言えばいいんだろう・・・
俺結婚するほど、養っていけるほど給料もらっていないんだけど・・・

俺の両親はいいけど、相手の親になんて言えばいいんだろ・・・
コンドームつけてても妊娠することってあるんだろうか・・・

そうか初めてのセックスの時に、我慢汁でできた子供なのか・・・
そうなのか・・・?そうなんでしょうか・・・?

直也とこれからどんな付き合いしていけばいいのかな・・・
もう直也には話したのかな・・・

その夜は眠れませんでしたが、こんな心配をしている自分が馬鹿に思えるほど
直也の身には、その人生を大きく変える事態が起きていました。
25 (`o´)日研社員は全員死ね
あまり読む気起きなくてよくわかんないけど、
親友だったスロニート仲間の直也に大変裏切るようなことをしたけど、直也は死んでしまった。
僕はどうしたら良いんだろう?出来れば後を追って死にたいなぁって話?
24 (`o´)日研社員は全員死ね
ついつい読みいってしまった
続き楽しみにしてるぜよ

パチスロに興味がある人間って小説家志望なのかクズレなのかわからんが文章書くのが上手い人間多いよな。
面白いけど。ライターの木村も何故か文章が上手いし、他のライターもちゃんとした文章書いてる奴多いし。
23 (`o´)日研社員は全員死ね
だって4号機時代の成功者なんだろ?もう良い年だし収入が並以下になって生きてくのがつらくなったとか…
22 (`o´)日研社員は全員死ね
スロプロやる奴が自殺するかよ

こりゃやはり創作だな(笑)
とって付けたようなエロ描写(笑)
これがなければまだリアリティあった。
事実を基に創作?余計な脚色は止めて事実のみ書いてくれ。
21 (`o´)日研社員は全員死ね
第3の登場人物…隆

彼は何者なのかwktkがとまらねぇ〜

マジでスロプ→自殺?だとしたら悲惨過ぎる…

これマンガ化したらかなり売れるぞ。
20 竜二
お前隆だろ,こんなとこで直也のことをかくなよ、
お前どうかしてるぞ。確かにショックな事やったとおもうけど。
俺がお前等に敢えて結果だけおしえてやるよ。色々あって結局自殺だよ。
もうやめとけよ隆
19 (`o´)日研社員は全員死ね
>>18
お前の頭ではメモに頼るしかないわなw
18 ハッタリ野郎は消えろ
上手いとこで止めたなぁ。ただ一つ残念なのは、まじめ路線かおふざけ路線かはっきりした方がいいと思う。

おまえら、おかしいと思わないか。
この、脳が足りんバカは会話すべてをメモに取っているのかな?
言いたい事は、解るよな
まず、会話何て全て覚えてる奴何てまずいない。
この、物語の主人公直也
何て奴はいないのさ。
17 (`o´)日研社員は全員死ね
うむ、わしも勃ってきたぞい

明日まであと50分・・・

待ち遠しいな
16 (`o´)日研社員は全員死ね
いい歳して厨二病なのはどうかと思う









かまわん、続けたまえ
15
「おまたせーまったぁ?ごめんね」
「いやあそんあんことないよ、五分くらいかなー、なんて・・・」
「ねえどうすんのー?」」
「ちょっと家あがらせてよ、なんか疲れちゃったよ」
「そだよねーいこっか」

階段を上がる彼女のスカートから見える足元に、僕の気分は抑えられないほどに
エキサイトを起こしていました。
そしてドアのカギを開けている時の、首元はもちろん
ふくよかな胸を触りたい衝動にかられ、ドアがあき入室して玄関のドアがしまらないうちに

僕は彼女の手を取って、無理やりキスをしました。
無理やり舌をねじ込むようにして、僕は彼女の胸をきつく揉みあげました。
彼女は抵抗するわけでもなく、受け入れてきましたが

洋服を脱がせ彼女の白い肌がさらけだし、ブラジャーをとると
そこには綺麗なピンク色をした乳首があらわになり
僕はもう夢中でみしゃぶりつきました。

きつくもんだり、乳首を舐めまわしていると
「ねえちょっとまってよ・・・ベッドに行こうよここじゃやだよぉ・・」

たしかにこんな玄関で僕はセックスができるほどのテキニックはもっておらず
ふがいない結末を迎えないためにもベッドでするのが吉だと判断しましたが
こんな綺麗な彼女がおっぱいをさらけだしていて、僕はもんだりさわってりなめたりしていることが

信じられなくて夢でも覚めてしまうんじゃないかと、怖くなって
ベッドに向かう途中も後ろから胸を揉みながら、舌は耳を這わすように
愛撫を加えながらベッドにむかったんですが

その途中で彼女の足が快感によるものなのか、足がガクっと落ちるようなしぐさを何回かしていました。
僕はこれで自信が出来て
こんな僕でも彼女を感じさせることができるんだと
変な自信をもったのを覚えています。

そしてベッド寝ころんだ彼女にからみつきながらも、自らスカートとパンツを脱いで
全裸になった彼女を見た僕は
直也への劣等感を排除するには、彼女を徹底的にやりたい放題すること

むしろこの状態は、やりたい放題し放題をやってやってやりまくるんだ
俺だってできるとことをみせてやるんだ。

そして僕はへたくそなキスとへたくさなしぐさでまた、おっぱいを揉みだしましたが
気合いがはいりすぎて、
「痛いよぉ・・もっとやさし・・あぁ・・うぅん・・・」

強くもんだって感じてるじゃないか!!!
そして彼女の股間へ手を這わせると明らかに秘部が濡れているのが分かりました
そして股を開き彼女のま○こを両手で開いてみました。

綺麗なピンク色を見た時に僕は・・・僕は・・・獣になりました。

今日はここまでにします。

この先、別れ、衰退、死、再開、生命、金、滅亡へと話が進みます。

途中で終わる気持ちもないので、気長に待つ時は
気長に待っていてください。

それではまた。
14
「俺はさーあいつとか、あいつとか、この裏側でやっているだろうあいつとか(スロットプロ軍団をさしています)
 あいつらはさー、俺と一緒なようでいっしょじゃないんだよね」

「勝ってる金額が?」

「いやそうじゃなくて、心の糧があいつらとはまったく違うんだよ」
理解不能モードに突入していました。

「いやだからね、あいつらはスロットで食っている、無職達だけの輪なんだよ
 でも俺にはおまえって言う、ちゃんとした社会人とこうして仲良く隣どうしで
 打ってることが俺の自慢なんだ」

僕は直也を見れませんでした。
恥ずかしいからじゃなくて、泣いていたから・・俺・・・・・

そしてこんな事を言ってくれる直也を裏切ることになる。
僕は彼女を呼び出した。

日曜日のことでした。
いつものように直也に誘われてたんだけど、用事があってと嘘を言って断りました。
そして彼女にはいつもの席取りで失敗したらすぐにきてよ
無理でもなんでも具合が悪いとかなんかで俺に会いに来なよ

僕はその合う場所を直也のアパートにしました。

こないだはここは直也のアパートだからと言っていたのに
僕のこの直也に対する劣等感をなくすには、直也のアパートで彼女を抱くしかないと思ったからです。

ポケットの中にはコンドームが必要もないのに10枚も忍ばせてあったりします。
どれくらいまったのでしょうか、
色々な事を考えていて、いっそのことこなければいいのにと思いました。

が、彼女が手を振ってこっちにやってきました。
なんて綺麗な女なんだろう、僕はこの人とセックスができるのだろうか
13
十分の時を経て、無期限の活動休止を解除しました。
再開です。

僕は彼女と次に会ったら、セックスをすることになるでしょう。
その前に直也と僕が初代北斗で再開するまでの直也のエピソードを書きます。

最初はイベン設定6狙いでさまざまな店を転々としていたそうです。
そんなある日にイベント告知はなくともちゃんと設定6や、5などがある店を発見して
並びのきつい設定6よりも、ジグマスタイルに変えてしのいでいたそうです。

その店で当然のように食っていたそうですが
常連の(プロではない)人たちに、サクラや打ち子だとさわぎたてられたそうです。

そこで直也は、僕はこんな感じで狙い台をしていると教えてあげたら
これが逆効果で、さらにきっと店長からその情報を聞いたんだろうと
因縁をつけられ居心地が悪くなり撤退したそうです。

そして僕らが再開した店では、グランドオープンの日から通っているそうで
同じ過ちを繰り返さないように、なるべく人とは接しないようにしていた。

そんな店でプロらしき人たちが最初はピンだったが
毎日顔を合わせるうちに軍団化して、6,7人のグループに変貌したそうです。
直也も毎日顔を合せていたが、あまり会話をしないようにしていたら

自然と一匹狼的な存在になったそうです。

僕は直也に一番興味を持っていたのは、いったいいくらの貯金があるのだろうか?
たった一年程度で一千万を貯めてるだけに
興味津津でしたが、その時点でははぐらかされて教えてくれませんでした。

「そんなに興味あるの?そうだなー一億貯まったらまたその金ベッドにして寝てみるかw
 その時にはかならず声かけるよ」

この会話で僕は、夢ではなく現実的に一億と言う数が見えているんだと思いました。

直也語録
「この店で手に触れたことのないコインて一枚もないんじゃないかな?」

「直也さースロット勝ってるのは、分かるけどこの先どうすんのさ?」

「どうもこうもサラリーマンが定年まで働くのと一緒で定年まで頑張るつもりだけど変かな?」
僕は真面目に話す直也にどう返答していいのか分かりませんでした
そしたら唐突に

直也語録ロングバージョン
「サラリーマンは60になって定年で退職金もらうけど、スロットプロは最初に退職金を稼いで
 そこから逆算して60,59,58と今の年齢までを考えて
 その年齢に合った金額をその一年で貯めていくんだよね。」

言いたいことは理解できましたが、一般常識人の発想の外側を生きていました。
12 (`o´)日研社員は全員死ね
まだ〜?
11
皆さんは、僕の書き込みを面白半分で読まれていると思います。
この期待感に僕は残酷な最後を締めくくらなければならないことを
この場で謝罪します。

そして僕はいま祭り上げられた者として、この書き込みをせかされている状況に
無期限の活動停止を宣言します。

それではまた。
10 (`o´)日研社員は全員死ね
女を盗んだ上に自己憐憫のオナニーか。
救いようのないアホだな
9 (`o´)日研社員は全員死ね
面白い。
楽しみにしてるから頑張ってくれー。
8 (`o´)日研社員は全員死ね
た、楽しみなんかじゃ無いんだからね!
7 大門
け、けしからん展開だ!続きはまだか!!
6
女の人をこんなに近くでみる事がなかった僕は、眼のやり場に困りました。
手のちょっとした指先や、膨らんだ胸元や、ちょっと視線が合うだけで
意識してしまいます。

「あのさー直也に働いてもらいたい気持ちはもうなくなったんだよね、
 いくらお金稼げるって言ったって、親に紹介もできなしさ
 私、お金なくてもいいから、普通に働いてるとがいいなぁ・・」

皆さんはこのような状況の時はどうなさいますか?
僕は誘われているのか、はたまた普通の会話なのか理解できませんでしたが
僕も男の子なのでおもわず

「直也の彼女にもったないなー、こんな綺麗で可愛いのにさ」
うまれてこのかたこんな言葉を言えた自分を自分でほめてあげたいです。

「もう私の気持ちわかってるなら・・・いじわるしないでよ・・・」

どうやらこれが男と女のOKサインのようですが、僕はリードされたことのないセックスは
したことがなかったので、怖くなりました。
僕はそっと彼女を抱きよせて
「おれは君の事が大好きだよ、でもここは直也の家じゃないか、日を改めて今度は僕からちゃんと僕の気持ちを伝えるよ」

そしてアパートを後にしました。

すみません、思っていることがうまく伝えられているか分かりませんが、
今日はここまでにします。

僕は直也の恥を晒しているのかもしれません。
でも僕にとってスロットを生きがいにして、生きがいだけしかしてなくて
そして・・・

俺、本当はずっと直也に謝りたかった、誤ったこと一回もなかったよ
それなのに、ずっと信じてくれたじゃん。
無職の直也は、俺にないものいっぱいもってたよ、かっこよかったよ

もう俺はわからないよ、こんなことしかできないけど
このスレッドにかけば、少しは直也が生きてきたこと伝えられるかなって思ってさ
葬式も誰もこなかったじゃん、俺、高校の友達にみんなにこえかけたんだけどさ
あいつら薄情だよな

俺が一番薄情か、そうだよな直也の彼女さー、彼女を・・
もう謝りきれねえよ、ゆるしてくれっていってもうるしてくれねえよな。

なにやってんだかなー俺
それではまた。
スロットプロの人に言いたいよ俺、信用のないことばかりしてたら、幸せ全部逃げちゃうよ。
5
直也の彼女ですが、毎日直也と打っていましたが
一向に上達する様子はなく、よく直也に
「お願いだから、とりこぼさないでね、俺が押すからよんでくれって」

いつしか直也の彼女は台を取るだけの係りになったらしく
当たり台に座れた台を直也が打つ
彼女は、一日中店内を徘徊したり、直也の後ろでずっと立っていたりしていました。

「直也ー彼女可哀そうだろ?」
「いいんだよへたくさんだからー時給下がるし」

僕はなんであんな綺麗な彼女が直也を好きになったのかわからなかったし
わかりたくもなく、ただ直也がまたうらやましかったです。

僕はいつしか直也に会いに行くのではなく、直也の彼女と話ができることが楽しくなりました。
こんな綺麗な女の人が僕とこんな仲良く会話してくれるし

直也がこの彼女とセックスをしているなんて、信じられなかった・・・
なんでまじめに働いているボクが・・・
なんでスロットで生活しているからって、無職なのに・・・・
直也の彼女は、途中で帰ることが多くなりました。
直也と同棲しています。

その日は僕も直也の指定台が不調で、帰ろうとした時に
彼女もそろそろ帰るといいだしていたので
一緒に帰りました。

帰りの彼女の話は、直也の愚痴ばかりでした
「サラりーマンて、大変なの?」
「最初は辛いけど、なれれば簡単だよ、大きい仕事とったときの喜びは口では言い表せないな」
「大人だねー、会社帰りに来たときのスーツすがたかっこいいよね、女ってスーツすがた弱いから」
「ほめ上手だなー、直也に怒られるぞw」
「わたし・・将来不安なんだよね・・・もうちょっと話きいてもらってもいいかな・・」

そして直也のアパートに行きました。
僕はまだ素人童貞だったので、この綺麗な彼女と一つ屋根の下にいるだけで
もうドキドキでした
4
僕が入社してもらった初任給は15万円でした。
直也は一年足らずで一千万円も貯めたそうです。

この夜は俺の提案で、一万円札をベットにして寝ました。

いいえ眠れませんでした。
俺が上司に怒られつらい思いをしているのに、直也は遊んでいるだけで一千万です。
僕は自分が馬鹿らしくなりました。

次の日も三時間並んでスロットをやりましたが、俺は次の日仕事だったし
この労働につかれてしまい、途中で帰りました。


それから僕は会社の仕事も先輩からの誘いも忙しくなり
直也と会うことも少なくなっていきました。

久しぶりに、三か月くらいだったでしょうか
直也からスロットの誘いを受けて、また三時間並びました。
もうこの時の直也は別人に見えました。

この時には僕と直也には少し壁が出来ていたと思います。

会話はずっと自慢話でした。
今月はいくら勝っただとか、万枚を何回だしたとか
極めつけはこれでした。

「女、五十人切りしたよw」

もちろん彼女ではなくて、風俗ですが、
僕は直也が競馬で勝った時におごってくれた、たった一回しかないのにです。
それからは直也の誘いも、会社員は忙しいからと誘いを断り続けました

その時は直也が出来て俺にできないわけがないと、スロットを勉強してやっていましたが
目押しはできるように、なりましたが
それでけで勝てるわけではありません。

それから月日は流れ、初代北斗導入されて僕もハマりました。
近所に新しいスロット専門店ができて
そこでばったり綺麗な彼女を連れた、直也と再会を果たします。

僕は社会人として自信が出来ていたころで、彼女のいない僕でしたが
正面から話ができるようになっていました。

こうしてまた仕事帰りや、休みの日はこの店で、直也と一緒にスロットをすることになります。
仕事帰りは
「この台打ってみな」
休日に朝から行く日は
「00番台と〜〜番台が狙い目」

ずばりでした、サクラや打ち子でもしているのかと思ったくらいです。
「毎日きてればわかるんだよw簡単簡単w」
僕はまた直也とこうして遊べることが楽しかったし、また直也も俺が仕事帰りにくることを
楽しみにしていました。
「昨日来れば、万枚みせれたのに、今日は五千枚ぐらいだよw」

本当に楽しかったです。
3
機種は大花火です。
スロットを教えてくれた友達から、打ち方を教えてもらいましたが
(DDTやリプレイはずし)

俺はリールがまったく見えませんでしたが、直也は絵柄がはっきり見えると言い出します。
信じられませんでしたが、三連ドンを押しても押しているのにおかしい、おかしいと言っていました。
それからすぎに三連ドンが止まり
「だから見えてるっていったろ?」

実際にはボーナスが成立していなかったから、揃わなくて
成立後だからこそ、揃ったわけですが・・・

その日は勝ったのか負けたのか覚えていませんでしたが
俺たちは新たな遊びにハマりました。

直也の目押しは完璧で、ボーナス中のビタ押しも出来ていたので
僕は毎回、直也の隣に座りボーナス時は毎回、ビタ押しをしてもらっていました。

専門学校も二年になる頃には、直也は学校へ来ることはなくなりました。
二年になるとすぐに就職活動が始まりますが
直也はスロット中毒になり、
「就職はまだ若いからいいよ、俺はこれで(スロット)で食っていくからさ」

冗談かと思いました。
「俺さー今月五十万くらい勝ってるんだよねー、働くなんて馬鹿らしいよ」
僕ははったりをかましているのだと思い
信じていませんでした。


あっと言う間に、専門学校の二年間は終了して僕は社会人になりました。
直也は毎日のようにスロットです。
時は爆裂機と呼ばれる機種が出始めのころで、万枚も手にしてまうことができる時代でした。

直也は、イベントで6が入る店に一番最初に並べば高確率で勝てる
これだけで食ってイケてると言うはなしでした。

当時もたまには直也のスロットにつきそい、三時間くらい並んで
「毎日三時間?」
「6がとれるなら前日もありるかなー、それで二十万勝てるならね」

僕が入社して二か月くらいした頃に、直也のアパートへ遊びに行きました
アパート代も含めた生活費をすべてスロットでだしているそうです。

「なー目をつぶっててくれよー、今日はこれを見せたくて呼んだんだ」

目をあけると、一万円札の束がありましたが、みただけではいくらかわかりませんでした。

「あんがい一千万て大きい金額じゃないよね」
なんですって、一千万って?なに?
2
俺たちは高校で出会いました。
会ってすぐに意気投合して、ウマが合うみたいで、よく遊びました。
学校の帰りによくやったのが、ゲーセンのコインゲームで特に競馬をやっていました。

百枚を超える払い戻しだと、払い戻し音が違いその音を聞くために
大穴ばかりを狙い、結局はゲーセンのカモになっていました。

時は流れ就職か、進学かの選択で僕たちは情報処理の専門学校へ入学します
まだ働くに早すぎる、まだ遊びたかったしさ

二年間の在学を選び、最初の一年目に直也の提案で本物の軽z場をやってみようとなりました。

僕らは競馬の知識もなく中山競馬場に行きました。
ビギナーズラックでしょうか?
今思えば競馬新聞に書いてある通りに買いましたので
面白いように当りました。

そして直也が大博打に打って出ます。
「競馬なんて簡単だよ!また次に来たときに勝てるんならさ、このあぶく銭で勝負にでるぜ!」
あぶく銭の額ですが、五万円くらいだったと思います。
そして大博打ではなく、本命狙いの三点買いでした。

僕も買いましたが、浮いたお金はちゃんと財布の中にあります。

直也が叫びました。
「買い方間違えちゃったよ・・・・どうしよう・・・・?」
「なんだよ!どれどれみせてみろ!直也ーこれ当たったら山買えるぞw」

これがなんと当たりました。
配当金は60万円です。

直也は歓喜の叫びをあげて、バンザーイやガッツポーズを繰り返していました。

後に直也談
「あの時に親の給料を超える金が一瞬ではいるなら、働く意味っていったいなんなんだろうね?」

この時にギャブンルに魂を抜かれたようです。
この競馬の帰りに直也のおごりで風俗に行き、俺たちは大人になりましたw

それから直也は毎週のように競馬に行きました。
俺はあまり面白くなかったので、行きたくない胸を伝えたため
直也がどんな買い方をしたのか知りませんが、全財産を使い果たした行っていました。

そんなある日に、別の友達からスロットの誘いを受け
俺たち二人はパチンコ店へ栄光と死へのロードに向かうことになります。