1 ツインオタ
男性
パチスロ・ツインエンジェル2
修学旅行
「ううっ……もう限界…」
遥、葵と共に露天風呂に入っていたクルミはすっかりのぼせていた。
「ごめん、私先に出る」
「あれっ? もう出ちゃうのクルミちゃん?」
「私たちはもう少しゆっくりしていきますね」
脱衣所で着替え始めるクルミ
大きめのお子様ぱんつと女児用スポーツブラを付けたところで
あるモノに視線が釘付けになる
すぐ隣にある脱衣カゴの中身……綺麗に折り畳まれた葵の下着……
その下着は下ろしたての綺麗な下着であった
「ゴクッ……」
クルミは知っていた。
その未使用の下着の下に、さっきまで葵が身に着けていた着用済みの下着が
隠されている事を。
ゆっくりとその脱衣カゴに手を伸ばすクルミ……
『馬鹿っ! なにしてるの私! 2人が出てきたらどうするの?
他に人が入ってきたらどうするのっ!?』
心の中でそう叫ぶクルミ。しかし、彼女の手が止まることはなかった。
「ううっ……もう限界…」
遥、葵と共に露天風呂に入っていたクルミはすっかりのぼせていた。
「ごめん、私先に出る」
「あれっ? もう出ちゃうのクルミちゃん?」
「私たちはもう少しゆっくりしていきますね」
脱衣所で着替え始めるクルミ
大きめのお子様ぱんつと女児用スポーツブラを付けたところで
あるモノに視線が釘付けになる
すぐ隣にある脱衣カゴの中身……綺麗に折り畳まれた葵の下着……
その下着は下ろしたての綺麗な下着であった
「ゴクッ……」
クルミは知っていた。
その未使用の下着の下に、さっきまで葵が身に着けていた着用済みの下着が
隠されている事を。
ゆっくりとその脱衣カゴに手を伸ばすクルミ……
『馬鹿っ! なにしてるの私! 2人が出てきたらどうするの?
他に人が入ってきたらどうするのっ!?』
心の中でそう叫ぶクルミ。しかし、彼女の手が止まることはなかった。
94 (`o´)日研社員は全員死ね
臨海学校ぅぅぅぅぅ!
なぁつの定番!ぁすいか割りぃぃぃぃ!
ケンシロウ「次の1球が我らの最後の別れとなるだろう」
ラオウ「ならば決めて見せよう、この拳に我が生涯の全てを込めて!!」
ジャギ「おーい!」
ラオウ「む?」
ジャギ「すいか割り始めるよー!」
ケンシロウ「兄さん、出番だ」
親衛隊兵「拳王様!頑張ってください!」
ケンシロウ「兄さん、左、左だ」
親衛隊兵「拳王様!右です右!」
ラオウ「塵と砕けよぉぉぉ!!・・・ぬぉ!?」
ドテ〜ン
ケンシロウ「兄さん、大丈夫か」
親衛隊兵「気にすることはありません!拳王様!」
ラオウ「ぬうぅぅぅぅぅぅ・・・・」
キュピーン!!
トキ「ユクゾッ!ラオウ!これを!」
ラオウ「うけてみよ!我が全霊の拳を!ジョイヤァァァァァ!」
ボゴーーーン
親衛隊兵「すごいです!拳王様!」
ケンシロウ「流石だな兄さん」
※すいかはこの後モヒカン達がおいしくいただきました
なぁつの定番!ぁすいか割りぃぃぃぃ!
ケンシロウ「次の1球が我らの最後の別れとなるだろう」
ラオウ「ならば決めて見せよう、この拳に我が生涯の全てを込めて!!」
ジャギ「おーい!」
ラオウ「む?」
ジャギ「すいか割り始めるよー!」
ケンシロウ「兄さん、出番だ」
親衛隊兵「拳王様!頑張ってください!」
ケンシロウ「兄さん、左、左だ」
親衛隊兵「拳王様!右です右!」
ラオウ「塵と砕けよぉぉぉ!!・・・ぬぉ!?」
ドテ〜ン
ケンシロウ「兄さん、大丈夫か」
親衛隊兵「気にすることはありません!拳王様!」
ラオウ「ぬうぅぅぅぅぅぅ・・・・」
キュピーン!!
トキ「ユクゾッ!ラオウ!これを!」
ラオウ「うけてみよ!我が全霊の拳を!ジョイヤァァァァァ!」
ボゴーーーン
親衛隊兵「すごいです!拳王様!」
ケンシロウ「流石だな兄さん」
※すいかはこの後モヒカン達がおいしくいただきました
91 (`o´)日研社員は全員死ね
もうだめ・・・葵ちゃんかわいい・・・。
ど真ん中!なんかはもう本当に100回連続くらい外してんのに
青HBBが頻出とかツンデレにも程がある・・・クルミとかより28716倍はツンデレ。
こいつ本当は俺のこと好きだろ・・・んっ・・・はぁんっ・・・。
葵「おちんぽぉ・・・///」
葵ちゃんはえっちな天使だね^^ほらピタゴラス♪^^モミッ
葵「あぁんっ・・・ピータゴラスゥ・・・///」
ほら葵ちゃん、いつもの、ほら、言って^^
葵「て、てん・・・てんしの・・・///」
ん?^^ん?^^ん?^^ん?^^ん?^^
葵「て、天使の涙はどこにあるのでしょう・・・///」
ここですッv^^vドピュッ
ど真ん中!なんかはもう本当に100回連続くらい外してんのに
青HBBが頻出とかツンデレにも程がある・・・クルミとかより28716倍はツンデレ。
こいつ本当は俺のこと好きだろ・・・んっ・・・はぁんっ・・・。
葵「おちんぽぉ・・・///」
葵ちゃんはえっちな天使だね^^ほらピタゴラス♪^^モミッ
葵「あぁんっ・・・ピータゴラスゥ・・・///」
ほら葵ちゃん、いつもの、ほら、言って^^
葵「て、てん・・・てんしの・・・///」
ん?^^ん?^^ん?^^ん?^^ん?^^
葵「て、天使の涙はどこにあるのでしょう・・・///」
ここですッv^^vドピュッ
90 (`o´)日研社員は全員死ね
ツインが良台だろうとそうでなかろうと所詮5号機である以上
現状の客離れを打破できないことには変わらない。
戦国も2027も輝いたのは一瞬だった。来年の今頃にはツインもこうなっている。
大体にしてたかだか3ヶ月くらい客足が多少マシなだけで
大騒ぎするということ自体が5号機のダメっぷりを表している。
現状の客離れを打破できないことには変わらない。
戦国も2027も輝いたのは一瞬だった。来年の今頃にはツインもこうなっている。
大体にしてたかだか3ヶ月くらい客足が多少マシなだけで
大騒ぎするということ自体が5号機のダメっぷりを表している。
86 ブライアン
昨日帰ろうとエレベーター乗ったら大負けしたっぽいデブが乗ってきて「クソッ」と叫びながら跳ねた。 エレベーターが止まってデブと2人で10分ぐらい閉じこめられた
俺もデブなのは言うまでもない
俺もデブなのは言うまでもない
85 (`o´)日研社員は全員死ね
おまえらが負けたのは設定のせいじゃない
まして店の遠隔のせいでもない。
今日も負けそう・・と心が弱気に流れて運が逃げていったのさ。
閉店で流して換金するまでが勝負だと言っただろ?
燃え尽きたような顔をするのは誰でもできる。
負けたときこそ胸を張れ。
メソメソする女の腐ったようなやつと
女子供は1パチでもやってろ。
まして店の遠隔のせいでもない。
今日も負けそう・・と心が弱気に流れて運が逃げていったのさ。
閉店で流して換金するまでが勝負だと言っただろ?
燃え尽きたような顔をするのは誰でもできる。
負けたときこそ胸を張れ。
メソメソする女の腐ったようなやつと
女子供は1パチでもやってろ。
81 (`o´)日研社員は全員死ね
オタク脳全開でツイン3を考えるとこうなる!
・舞台は数ヵ月後。(如月3年が卒業しない程度)
・ブラックファンドは盗んだ天使の涙を取り返されたくらいで壊滅倒産しないので健在
・BFが健在なのでクルミも残留
・テスラ・ナインは今回の作戦失敗と、もともとあったBFへの不信感で再度捨てられる。
が、やり手の神無月理事長がスカウト。引き続き学院の寮で学生として生活。
・ツインエンジェルが新たな刺客相手にピンチになると、
ツインファントムが助けにくるという よくある展開発生
・プレミアム演出、遥が敵の攻撃を分身して交わす。「こ・・この動きは・・トキ!」勝利確定
マイスロ第2弾 「ツインエンジェル2 闘」にご期待ください!
・舞台は数ヵ月後。(如月3年が卒業しない程度)
・ブラックファンドは盗んだ天使の涙を取り返されたくらいで壊滅倒産しないので健在
・BFが健在なのでクルミも残留
・テスラ・ナインは今回の作戦失敗と、もともとあったBFへの不信感で再度捨てられる。
が、やり手の神無月理事長がスカウト。引き続き学院の寮で学生として生活。
・ツインエンジェルが新たな刺客相手にピンチになると、
ツインファントムが助けにくるという よくある展開発生
・プレミアム演出、遥が敵の攻撃を分身して交わす。「こ・・この動きは・・トキ!」勝利確定
マイスロ第2弾 「ツインエンジェル2 闘」にご期待ください!
70 (`o´)日研社員は全員死ね
今日午後から面接の予定があったが1時間位早く着いたので時間潰しのため遊技。
5KでHBB引いてAT突入したので消化して流そうとしたらなんと!
赤フリ引いちゃった!
残すの勿体無いから会社に体調不良で休むと連絡。
咳き込んだふりしたら凄く心配されて罪悪感。
結局夜まで打って2500枚+45K
久々に勝ててうれしかった。
5KでHBB引いてAT突入したので消化して流そうとしたらなんと!
赤フリ引いちゃった!
残すの勿体無いから会社に体調不良で休むと連絡。
咳き込んだふりしたら凄く心配されて罪悪感。
結局夜まで打って2500枚+45K
久々に勝ててうれしかった。
66 (`o´)日研社員は全員死ね
テスラの前でうんこ漏らしたいよな
で、
テスラ「なんか臭くないですか?」
俺「…いや別に」ビクンビクン
まぁすぐ怪しいと言われて
ズボンを無理やり脱がされて…
で、
テスラ「なんか臭くないですか?」
俺「…いや別に」ビクンビクン
まぁすぐ怪しいと言われて
ズボンを無理やり脱がされて…
60 (`o´)日研社員は全員死ね
>>59
泥棒扱いされてバッグの中身見せろと言ってきた場合は、呼び止めた店員一人じゃなくて全員呼んで、
「分かりました、しかし条件があります。バッグの中に盗品がなく私が無実であると証明できた場合、
あなたがたに誠意ある対応をしていただきます。あなた方全員が四つん這いになり額を地面につけて土下座して謝るか、
ファミチキを10個提供すると約束しなさい。無実の人間を引きとめ犯罪者扱いするのだから当然の対応でしょう。」
と言い返せ。
泥棒扱いされてバッグの中身見せろと言ってきた場合は、呼び止めた店員一人じゃなくて全員呼んで、
「分かりました、しかし条件があります。バッグの中に盗品がなく私が無実であると証明できた場合、
あなたがたに誠意ある対応をしていただきます。あなた方全員が四つん這いになり額を地面につけて土下座して謝るか、
ファミチキを10個提供すると約束しなさい。無実の人間を引きとめ犯罪者扱いするのだから当然の対応でしょう。」
と言い返せ。
59 (`o´)日研社員は全員死ね
大阪のファミリーマートの某店で万引き扱いされました、別にあやしい態度で
買い物をした訳ではありません、でも店を出た所で店員に呼び止められ.カバンを
開けるように言われました、最初は拒否したのですが、潔白なら中を見せろと脅され
しぶしぶ見せました、何ら盗ってないことがわかれば、態度が急に変わり口先だけで
謝罪しました、以前にも別のファミリーマートで万引き扱いされたこともあります
ファミリーマートは客を泥棒扱いして平気なのでしょうか、同じ大阪に三津屋店があり
盗まれた商品と知りながら安く買い取り販売してるそうですが、それは許されるのでしょうか
またその店舗は道路を不法に占拠したり、高校生を不当に雇ってるようですが、放置されて
おります、ファミリーマートは泥棒に商売をさせ、何ら問題のない人を泥棒扱いしております
もしも泥棒扱いにした店舗に対しひつこく抗議すれば威力業務妨害だと警察に通報するでしょう
このようなやりたい放題の詐欺企業が社会を悪くするのです、みなさんはどう思われますか。
買い物をした訳ではありません、でも店を出た所で店員に呼び止められ.カバンを
開けるように言われました、最初は拒否したのですが、潔白なら中を見せろと脅され
しぶしぶ見せました、何ら盗ってないことがわかれば、態度が急に変わり口先だけで
謝罪しました、以前にも別のファミリーマートで万引き扱いされたこともあります
ファミリーマートは客を泥棒扱いして平気なのでしょうか、同じ大阪に三津屋店があり
盗まれた商品と知りながら安く買い取り販売してるそうですが、それは許されるのでしょうか
またその店舗は道路を不法に占拠したり、高校生を不当に雇ってるようですが、放置されて
おります、ファミリーマートは泥棒に商売をさせ、何ら問題のない人を泥棒扱いしております
もしも泥棒扱いにした店舗に対しひつこく抗議すれば威力業務妨害だと警察に通報するでしょう
このようなやりたい放題の詐欺企業が社会を悪くするのです、みなさんはどう思われますか。
55 (`o´)日研社員は全員死ね
赤7プリーズ2回引いちまった。解析知らずに8,000分の1ぐらいなのかと思ってたけど32,000分の1ですか、全設定共通ですか、そうですか。
エンジェルタイム35連したけどボーナスさっぱりでわずか1,500枚程度でした…
エンジェルタイム35連したけどボーナスさっぱりでわずか1,500枚程度でした…
48 (`o´)日研社員は全員死ね
いや実際打ってると萌えーって楽しいんだけどさ・・・
勿論スペックなメンもなきゃ打たナイヨ?とマジレス
だってあたり軽くて判別材料多くて
変更判別あってそこそこ設定入って
ボーナス軽い系で唯一イケイケ感があるってそうそうないよ?
だから俺はこいつらとは違うんだよ
俺は明日もくるみたんとちゅっちゅして勝つんだよ
スペックで打ってんだブルマみたくてうってんだ
勘違いすんじゃねーよ
勿論スペックなメンもなきゃ打たナイヨ?とマジレス
だってあたり軽くて判別材料多くて
変更判別あってそこそこ設定入って
ボーナス軽い系で唯一イケイケ感があるってそうそうないよ?
だから俺はこいつらとは違うんだよ
俺は明日もくるみたんとちゅっちゅして勝つんだよ
スペックで打ってんだブルマみたくてうってんだ
勘違いすんじゃねーよ
37 (`o´)日研社員は全員死ね
葵「あの…わたくし、こういうこと初めてなので、その…」
俺「わかってるよ葵、優しくするから安心して」
葵「は、はい、ごめんなさい…」
俺「はは、謝らなくていいよ」
葵「すいま…あ、えっとじゃあ、よろしくお願いします…」
俺「うん、じゃあするよ。」
そう言うと俺は葵の制服のボタンをひとつづつはずしていった。
次第に露になる葵の下
俺「わかってるよ葵、優しくするから安心して」
葵「は、はい、ごめんなさい…」
俺「はは、謝らなくていいよ」
葵「すいま…あ、えっとじゃあ、よろしくお願いします…」
俺「うん、じゃあするよ。」
そう言うと俺は葵の制服のボタンをひとつづつはずしていった。
次第に露になる葵の下
34 (`o´)日研社員は全員死ね
そんな事よりクルミちゃんの長い髪の毛をクンカクンカしたいお
まだ小学生だから髪の毛も赤ちゃんみたいにふわふわの猫っ毛で
ちょっと汗ばんだうなじからふわぁ〜ってミルクの香りがしてくるんだ
白い耳たぶをはむってしたらきっと「ひゃうぅっ!」って可愛い声を出すんだ
ごめんねクルミちゃん驚かせてごめんねでも許してだってもう我慢できない
スーハースーハーあああ最高だよぉぉハァハァクルミちゃん可愛いよスーハースーハー
まだ小学生だから髪の毛も赤ちゃんみたいにふわふわの猫っ毛で
ちょっと汗ばんだうなじからふわぁ〜ってミルクの香りがしてくるんだ
白い耳たぶをはむってしたらきっと「ひゃうぅっ!」って可愛い声を出すんだ
ごめんねクルミちゃん驚かせてごめんねでも許してだってもう我慢できない
スーハースーハーあああ最高だよぉぉハァハァクルミちゃん可愛いよスーハースーハー
30 オタ
葵 抱き枕カバー
ttp://www.getchu.com/brandnew/646325/c646325package.jpg
遙 抱き枕カバー
ttp://www.getchu.com/brandnew/646305/c646305package.jpg
オレはふたつとも持ってる
ttp://www.getchu.com/brandnew/646325/c646325package.jpg
遙 抱き枕カバー
ttp://www.getchu.com/brandnew/646305/c646305package.jpg
オレはふたつとも持ってる
25 (`o´)日研社員は全員死ね
深夜、神無月邸にて
コン、コン、と。
誰かが遠慮がちに私の部屋の扉をノックした。
「葵ちゃん……まだ起きてる?」
鈴の音を鳴らしたような可愛らしい声。
私が扉を開けると、そこにはマクラを抱いた遥さんが立っていた。
「どうかしましたか?」
「……えっとね、ちょっと怖いテレビみちゃって。一緒に寝てもいい?」
遥さんはモジモジしながら恥ずかしそうに尋ねてくる。
困った顔をしているから何かと思えば、添い寝のお誘いってわけ。
「遥さんなら大歓迎です。寒いですから、早く布団に入りましょう」
そう言って私は遥さんを部屋に招き入れる。
昔はいつも一緒に寝ていたし、今日みたいなことも珍しいことではない。
理由はどうあれ、遥さんの可愛い寝顔が見られるだけで私は嬉しかった。
「……すぅ、すぅ」
「ふふ、もう寝ちゃったんですね」
毎日の部活で疲れているのか、遥さんは布団に入るとすぐに規則正しい寝息を立て始めた。
「ツインエンジェル……遥さんは本当に、天使みたいに可愛いです」
彼女の頬にそっと手を当てる。
くすぐったそうに眉を動かす仕草も最高に可愛くて、私の目はもう釘付けだった。
下ろした髪からは甘い香りがして、顔は息がかかるほどに近い。
私は……遥さんが好きだ。
側にいるとドキドキするし、もっと触れ合いたいと思う。
今だって、二人きりで思うままに愛し合いたい。
……だけど、それは叶わないってこともわかってる。
女の子同士だし、何より遥さんには好きな人がいるのだ。
その人はすごく素敵な方で、私は遥さんの恋を応援しようと決めた。
自分の思いは叶わなくとも、遥さんが幸せになれるならそれでいい。
……それでいい……はずなのに……。
「は、遥さんがいけないんですよ? こんなに……無防備だから……ちゅっ」
まるで何かに操られるかのように、私は遥さんの唇にキスをした。
ドキドキしすぎて正直感触なんてわからない。
遥さんのファーストキスを奪ったという事実だけで、私の心臓は今にも破裂しそうだった。
「……ダメ、もう我慢できません……ごめんなさい、遥さん……」
遥さんが起きていないのを確認しては、何度もキスをする。
好きな人の唇はやわらかくて甘くて、痺れるような刺激に私の思考はどんどん麻痺していった。
「ちゅっ……んっ……んちゅっ……」
最初はついばむようなキスだったのが次第に長く深いものになっていき、
そのとろけそうな感触に、私はもう夢中で唇を重ねた。
「ちゅぱっ、ちゅるぅ……んちゅっ、ちゅっ……」
それでも起きない遥さんを見て私は調子に乗っていたのだろう。
遥さんの閉じた唇を開こうとして、舌を押し進めたその時だった。
「…………!?」
目を見開いて驚いている遥さんと、ばっちり目が合ってしまったのだ。
あんまエロくないし百合物ですけど、需要があれば続き書こうと思います
コン、コン、と。
誰かが遠慮がちに私の部屋の扉をノックした。
「葵ちゃん……まだ起きてる?」
鈴の音を鳴らしたような可愛らしい声。
私が扉を開けると、そこにはマクラを抱いた遥さんが立っていた。
「どうかしましたか?」
「……えっとね、ちょっと怖いテレビみちゃって。一緒に寝てもいい?」
遥さんはモジモジしながら恥ずかしそうに尋ねてくる。
困った顔をしているから何かと思えば、添い寝のお誘いってわけ。
「遥さんなら大歓迎です。寒いですから、早く布団に入りましょう」
そう言って私は遥さんを部屋に招き入れる。
昔はいつも一緒に寝ていたし、今日みたいなことも珍しいことではない。
理由はどうあれ、遥さんの可愛い寝顔が見られるだけで私は嬉しかった。
「……すぅ、すぅ」
「ふふ、もう寝ちゃったんですね」
毎日の部活で疲れているのか、遥さんは布団に入るとすぐに規則正しい寝息を立て始めた。
「ツインエンジェル……遥さんは本当に、天使みたいに可愛いです」
彼女の頬にそっと手を当てる。
くすぐったそうに眉を動かす仕草も最高に可愛くて、私の目はもう釘付けだった。
下ろした髪からは甘い香りがして、顔は息がかかるほどに近い。
私は……遥さんが好きだ。
側にいるとドキドキするし、もっと触れ合いたいと思う。
今だって、二人きりで思うままに愛し合いたい。
……だけど、それは叶わないってこともわかってる。
女の子同士だし、何より遥さんには好きな人がいるのだ。
その人はすごく素敵な方で、私は遥さんの恋を応援しようと決めた。
自分の思いは叶わなくとも、遥さんが幸せになれるならそれでいい。
……それでいい……はずなのに……。
「は、遥さんがいけないんですよ? こんなに……無防備だから……ちゅっ」
まるで何かに操られるかのように、私は遥さんの唇にキスをした。
ドキドキしすぎて正直感触なんてわからない。
遥さんのファーストキスを奪ったという事実だけで、私の心臓は今にも破裂しそうだった。
「……ダメ、もう我慢できません……ごめんなさい、遥さん……」
遥さんが起きていないのを確認しては、何度もキスをする。
好きな人の唇はやわらかくて甘くて、痺れるような刺激に私の思考はどんどん麻痺していった。
「ちゅっ……んっ……んちゅっ……」
最初はついばむようなキスだったのが次第に長く深いものになっていき、
そのとろけそうな感触に、私はもう夢中で唇を重ねた。
「ちゅぱっ、ちゅるぅ……んちゅっ、ちゅっ……」
それでも起きない遥さんを見て私は調子に乗っていたのだろう。
遥さんの閉じた唇を開こうとして、舌を押し進めたその時だった。
「…………!?」
目を見開いて驚いている遥さんと、ばっちり目が合ってしまったのだ。
あんまエロくないし百合物ですけど、需要があれば続き書こうと思います
23 ツインオタ
「ん……ぺろ…本当どうしようも無いわね」
予想を大幅に裏切ったテスラはなんと俺のペニスを猫のように舐め始めた
今までの経験からとのギャップからそれは俺の興奮を高める事となった
「おぉ………テスラ、気持ちいい」
と涌き水が沸くが如く呻き声をあげてしまう
「気持ち悪い!本当に気持ち悪いわ」
俺の言葉を聞き悪態をつく
つきながらも、ものを弄るのをやめない
「テスラ!出してもいい!?いいですか!」
高まる感情、しかし、今までの苦い経験からか
口からは情けない声と言葉が発せられた
「だ・め」
可愛い声が聞こえたと思うと
俺のペニスは根本を掴まれ射精を遮断されてしまった
「駄目でしょ、今出したら、明日から私や水無月さんが
貴方の汚い精子の入ったプールで泳ぐ事になるのよ?」
子供を諭すような口調で
ゆっくりと焦らすように言ってきた
「だけど……」
「だーめ」
有無を言う権利は無いようだ
それからテスラは焦らすように俺のペニスを引っ掻いたりする
その度射精しそうになるものの
やはり遮断され出す事は敵わなかった
「はぁ……はぁ、出させたら……プール汚れちゃう」
テスラも俺のそんな様子に興奮しているのか
息も絶え絶えである
「テスラ………飲んでくれないか?」
「なっ!?…………」
俺のまさかの発言にテスラは驚いた顔を見せた
それと同時に唾を飲む音が響いた
「……しょうがないわね」
俺が何かいうまえにテスラは俺のものを口に入れた
「全く、汚い、本当に汚い」
くわえながら喋ったため激しく刺激され
一気に絶頂へと向かい始めた
「あ、テスラ、出るよ」
その言葉を言い終えると同時に
−−−−俺は、射精した
精子の量が思いの他多かったのかテスラ少し苦労しているようにも見えた
苦しそうな表情をしながら俺のを必死に飲み込もうとする
そんな様子がとても色っぽく見えたのであった
予想を大幅に裏切ったテスラはなんと俺のペニスを猫のように舐め始めた
今までの経験からとのギャップからそれは俺の興奮を高める事となった
「おぉ………テスラ、気持ちいい」
と涌き水が沸くが如く呻き声をあげてしまう
「気持ち悪い!本当に気持ち悪いわ」
俺の言葉を聞き悪態をつく
つきながらも、ものを弄るのをやめない
「テスラ!出してもいい!?いいですか!」
高まる感情、しかし、今までの苦い経験からか
口からは情けない声と言葉が発せられた
「だ・め」
可愛い声が聞こえたと思うと
俺のペニスは根本を掴まれ射精を遮断されてしまった
「駄目でしょ、今出したら、明日から私や水無月さんが
貴方の汚い精子の入ったプールで泳ぐ事になるのよ?」
子供を諭すような口調で
ゆっくりと焦らすように言ってきた
「だけど……」
「だーめ」
有無を言う権利は無いようだ
それからテスラは焦らすように俺のペニスを引っ掻いたりする
その度射精しそうになるものの
やはり遮断され出す事は敵わなかった
「はぁ……はぁ、出させたら……プール汚れちゃう」
テスラも俺のそんな様子に興奮しているのか
息も絶え絶えである
「テスラ………飲んでくれないか?」
「なっ!?…………」
俺のまさかの発言にテスラは驚いた顔を見せた
それと同時に唾を飲む音が響いた
「……しょうがないわね」
俺が何かいうまえにテスラは俺のものを口に入れた
「全く、汚い、本当に汚い」
くわえながら喋ったため激しく刺激され
一気に絶頂へと向かい始めた
「あ、テスラ、出るよ」
その言葉を言い終えると同時に
−−−−俺は、射精した
精子の量が思いの他多かったのかテスラ少し苦労しているようにも見えた
苦しそうな表情をしながら俺のを必死に飲み込もうとする
そんな様子がとても色っぽく見えたのであった
21 ツインオタ
5月にしては暑い太陽が照り付ける
今日は水泳部もお休みで貸し切り状態である
「おぼ、テスラ……助けて」
情けなく助けを求める俺の姿がそこにあった
夏といえば海 海といえば水着、テスラと海に行きたいが
泳げないのは恥ずかしい
俺は一念発起し、テスラに泳ぎのコーチをしてもらうことにしたのだ
「もう、さっきから同じ失敗ばかり繰り返して」
テスラが呆れたように俺に文句を言ってくる
しかし、そういいながら助けてくれるのは
やはり彼女の根が優しい事を示していた
「じゃあ、次からは溺れないよう、横から抑えますね」
テスラが俺の体に手を添えながら言った
それならば安心、と俺はゆっくりと泳ぎ出した
ゆっくりだが確実に進みついにゴール!
「はい、じゃあもう一度」
疲れているから無理です…という言葉はテスラの笑顔を見ていると引っ込んでしまった
中盤に差し掛かった頃に気が付いた
俺の体を抑えるテスラの胸が体に押し付けられているのだ
「す、素晴らしい」
「へ?何かいいました?」
いや、なんでも……と返し
その柔らかさをさらに感じるため故意に体をよじったりした
そしてゴールした頃には勃起していた
ゴールした後訝しげに俺をみつめるテスラ
その瞳に見つめられるだけで射精しそうなレベルである
「泳いでる途中から硬い者が当たっていたんですけど何かしら?」
知ってか知らずかそんな事を聞いてくるテスラ
「ほ、骨だよ」
汗の量が急に増えた気がした
答えを聞くとテスラはニコリと笑った
アハハとつられるように俺も笑った
しかし次の瞬間
「これは何かしら」
急に声色を変え俺の勃起状態の股間を握った
俺にプールから出なさいと指示し仰向けに寝かせた
「全く、水泳を教えて欲しいっていうから教えてあげれば」
返す言葉も無かった
直に天誅が下るであろう、果たして今回はどんな罰が待っているのだろう
今まで踏み付けられたりされた事を思い出すと
期待と不安が入り交じった
今日は水泳部もお休みで貸し切り状態である
「おぼ、テスラ……助けて」
情けなく助けを求める俺の姿がそこにあった
夏といえば海 海といえば水着、テスラと海に行きたいが
泳げないのは恥ずかしい
俺は一念発起し、テスラに泳ぎのコーチをしてもらうことにしたのだ
「もう、さっきから同じ失敗ばかり繰り返して」
テスラが呆れたように俺に文句を言ってくる
しかし、そういいながら助けてくれるのは
やはり彼女の根が優しい事を示していた
「じゃあ、次からは溺れないよう、横から抑えますね」
テスラが俺の体に手を添えながら言った
それならば安心、と俺はゆっくりと泳ぎ出した
ゆっくりだが確実に進みついにゴール!
「はい、じゃあもう一度」
疲れているから無理です…という言葉はテスラの笑顔を見ていると引っ込んでしまった
中盤に差し掛かった頃に気が付いた
俺の体を抑えるテスラの胸が体に押し付けられているのだ
「す、素晴らしい」
「へ?何かいいました?」
いや、なんでも……と返し
その柔らかさをさらに感じるため故意に体をよじったりした
そしてゴールした頃には勃起していた
ゴールした後訝しげに俺をみつめるテスラ
その瞳に見つめられるだけで射精しそうなレベルである
「泳いでる途中から硬い者が当たっていたんですけど何かしら?」
知ってか知らずかそんな事を聞いてくるテスラ
「ほ、骨だよ」
汗の量が急に増えた気がした
答えを聞くとテスラはニコリと笑った
アハハとつられるように俺も笑った
しかし次の瞬間
「これは何かしら」
急に声色を変え俺の勃起状態の股間を握った
俺にプールから出なさいと指示し仰向けに寝かせた
「全く、水泳を教えて欲しいっていうから教えてあげれば」
返す言葉も無かった
直に天誅が下るであろう、果たして今回はどんな罰が待っているのだろう
今まで踏み付けられたりされた事を思い出すと
期待と不安が入り交じった
18 (`o´)日研社員は全員死ね
このスレ、マニアックすぎてキモいのはわかる
もっとこう
なんていうか
ナインを拉致って体育後のブルマに顔面うずめたり
アナルに舌をつっこんで
口を開けてびっくり感じるアンドあへるナインとか
そして目隠ししてアナルに挿入中だしで
一件落着で
ブチ切れテスラ登場
右ストレートで俺の顔面ぶん殴って
テスラ「許さないっ!」
そして亀甲縛りにされる俺
ちんぐり返しでヒールでチンポ踏まれる
何度も何度もアナルを責められ
俺「イかせて下さいテスラ様ぁ〜…ビクンッ」
テスラ「うふふ、楽しませてもらいますわ」
という感じで頼む
もっとこう
なんていうか
ナインを拉致って体育後のブルマに顔面うずめたり
アナルに舌をつっこんで
口を開けてびっくり感じるアンドあへるナインとか
そして目隠ししてアナルに挿入中だしで
一件落着で
ブチ切れテスラ登場
右ストレートで俺の顔面ぶん殴って
テスラ「許さないっ!」
そして亀甲縛りにされる俺
ちんぐり返しでヒールでチンポ踏まれる
何度も何度もアナルを責められ
俺「イかせて下さいテスラ様ぁ〜…ビクンッ」
テスラ「うふふ、楽しませてもらいますわ」
という感じで頼む
17 (`o´)日研社員は全員死ね
なんだこの糞台、いいかげんに汁。
リプレイから温泉なんとかに発展して次ゲーム左リールスイカスイカベルハズレで普通に演出スルー。写メまで撮ったのにふざけんじゃねえよ!さすがに入ったと思うわ!
カットインは派手なわりに全然当たらないしよ!
これ打ってるゴミヲタと一緒に廃棄されろや
リプレイから温泉なんとかに発展して次ゲーム左リールスイカスイカベルハズレで普通に演出スルー。写メまで撮ったのにふざけんじゃねえよ!さすがに入ったと思うわ!
カットインは派手なわりに全然当たらないしよ!
これ打ってるゴミヲタと一緒に廃棄されろや
16 オタ
その動作が俺の股間を刺激し限界が来た
「俺はテスラの足で感じている、頼む、楽にしてくれ」
テスラはそれを聞きフフッと笑うと靴を脱ぎ靴下の上から親指と人差し指を使い
ゆっくりと俺のものを擦り始めた
あ、あ……と俺は呻く事しかできなかった
絶頂を迎えようとしたときテスラは足を再び止めた
「あらー、でも楽にしてほしいってどうしたらいいのかしらー」
わかっていて、わざわざ聞いてきているのだ
どうやらテスラはSの意識が相当強いようだ
「うう、頼む俺をいかせてくれ」
俺がどんな顔をしていたかわからないが
その懇願する顔が気に入ったのか
満足そうに笑うと
「よくできました」
というと足でこする速さを一層早めた
絶頂が近付くにつれテンションが上がり
手元に落ちていたテスラのブルマを拾い自分の顔に乗せ顔に擦りつけ
「あぁ、これにテスラの股間が包まれていたのかースー」
等叫んだ
そしてそれを見たテスラはどんな表情をしていたか
強き激しく俺を刺激した
その刹那…俺は爆ぜた……
「うぅ、くそぅ……パンツがグショグショだ」
事が終わると昼休みも終わりが近く
次は移動教室のためパンツを洗うことも出来ないまま移動することとなった
「自業自得ですわ…まったく」
そんな俺を見て笑っているのか呆れているのか
そんな風に返してきた
「ところで、さっきのブルマは……」
あわよくば貰えないか交渉するため聞いてみた
「捨てました、誰かさんが汚してしまいましたから」
見ていて気持ちいいくらいの笑顔で俺の質問に答えた、そして
「また今度、やりたくなったら言って下さい」
次があるのか!?と質問しようとした時
彼女は駆け足になり
少し離れると振り返り
「次は汚さないで下さいね、変態さん」
ウィンクして恥ずかしそうに走って行った
彼女に借りた青いブルマのように
外は雲一つない快晴であった……
完
「俺はテスラの足で感じている、頼む、楽にしてくれ」
テスラはそれを聞きフフッと笑うと靴を脱ぎ靴下の上から親指と人差し指を使い
ゆっくりと俺のものを擦り始めた
あ、あ……と俺は呻く事しかできなかった
絶頂を迎えようとしたときテスラは足を再び止めた
「あらー、でも楽にしてほしいってどうしたらいいのかしらー」
わかっていて、わざわざ聞いてきているのだ
どうやらテスラはSの意識が相当強いようだ
「うう、頼む俺をいかせてくれ」
俺がどんな顔をしていたかわからないが
その懇願する顔が気に入ったのか
満足そうに笑うと
「よくできました」
というと足でこする速さを一層早めた
絶頂が近付くにつれテンションが上がり
手元に落ちていたテスラのブルマを拾い自分の顔に乗せ顔に擦りつけ
「あぁ、これにテスラの股間が包まれていたのかースー」
等叫んだ
そしてそれを見たテスラはどんな表情をしていたか
強き激しく俺を刺激した
その刹那…俺は爆ぜた……
「うぅ、くそぅ……パンツがグショグショだ」
事が終わると昼休みも終わりが近く
次は移動教室のためパンツを洗うことも出来ないまま移動することとなった
「自業自得ですわ…まったく」
そんな俺を見て笑っているのか呆れているのか
そんな風に返してきた
「ところで、さっきのブルマは……」
あわよくば貰えないか交渉するため聞いてみた
「捨てました、誰かさんが汚してしまいましたから」
見ていて気持ちいいくらいの笑顔で俺の質問に答えた、そして
「また今度、やりたくなったら言って下さい」
次があるのか!?と質問しようとした時
彼女は駆け足になり
少し離れると振り返り
「次は汚さないで下さいね、変態さん」
ウィンクして恥ずかしそうに走って行った
彼女に借りた青いブルマのように
外は雲一つない快晴であった……
完
12 オタ
男性
ある日の昼下がり
「テスラ、ブルマを貸してくれないか?」
「………はぁ?」
俺の突然の申し出に一瞬悩んだそぶりを見せたが
すぐに明らかに嫌な顔を見せた
「い・や・で・す」
それはそうか、まぁ最初から答えはわかりきっていたわけだが
男としてどうしても借りたかったのだ
例え茨の道であってもその先が天国か極楽であれば
行くのが男では無いか
テスラにブルマを借りるためそんな話を切々と説いた
「アホらし」
一蹴されてしまったか、しかしこうなることもある意味では計算通りであった
テスラの前を立ち去り際
「まぁいいかぁ、ナインちゃんに借りれば」
そう聞こえるように言った時ピクリと反応するテスラが見えた
屋上から出て行こうとすると凄い勢いでテスラが回りこんできた
「なっちゃんは絶対に貸してくれないと思いますけどー」
顔は笑っているがこめかみに血管が浮いている
「いや、ナインちゃんはいい娘だし貸してくれるよ、きっと」
ブチッ
何かが切れるような音がしたかと思うと
胸倉を掴まれていた
「そんなに欲しいなら貸してあげますわっ、この変態」
そういって俺を地べたにゴミのように投げ捨てると
鞄からブルマを取り出し、倒れている俺の方に投げた
顔の近くに落ちたブルマを手に取ると
どうするのか、と言いたげな顔でテスラがこちらを見ていた
そして
「すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜クンカクンカクンカ」
「…………………ハッ!」
顔につくかつかないかの距離で息を吸い込んだ
午前中体育があったので中からはテスラの濃密な香がした
そのテスラは顔を赤くし金魚のように口をぱくぱくしている
どうやら俺の行動に気が動転しているようだ
「っ…………」
テスラが何か言い近付いて来たと思うとその刹那
下半身に鈍痛が走った
「この変態っ」
テスラが俺の股間を蹴ったのだ
本来ならば泡を噴いて気を失うレベルなのかもしれない
痛い激しい痛みだ、しかし何故かテスラが蹴った
その事実が痛みを快感に変えていた
そう、不覚にも我が愚息は天に向かい、いきり立っているのだ
ブルマの芳醇な香と小気味よい激痛から、もはや射精寸前であった
「もしかして、私に蹴られて感じてるの」
「ち、違う感じてない…」
本能では認めていたが男のプライドがそれを認めるのを拒否した
認めてしまえば、大切な何かを失うような気がしたからだ
「無理しちゃって」
テスラはサキュバスのような妖艶な笑みを浮かべると
靴を履いた足で股間を踏み付けてきた
「ほーら、気持ちいいんですよね?」
いつもの眩しいくらいのテスラの笑顔
前述したが認めればテスラは俺を昇天させてくれるだろう
だがそれを認める訳にはいかなかった
「気持ちよくない…痛いだけだ」
「あら、そうなんですか」
そういって足を浮かせた
「ふふ、嘘ばっかり、腰が動いてますよ」
テスラのいうとおり俺は情けなく壊れたブリキのおもちゃのように
カクカクと腰を動かしていた
心と体は別という意味を初めて理解した瞬間であった
「認めます?自分は足で感じる変態ですって?」
テスラはいじわるな笑みを浮かべながら足をスッと俺の下半身に乗せた
\(^O^)/なにやってんだ俺
「テスラ、ブルマを貸してくれないか?」
「………はぁ?」
俺の突然の申し出に一瞬悩んだそぶりを見せたが
すぐに明らかに嫌な顔を見せた
「い・や・で・す」
それはそうか、まぁ最初から答えはわかりきっていたわけだが
男としてどうしても借りたかったのだ
例え茨の道であってもその先が天国か極楽であれば
行くのが男では無いか
テスラにブルマを借りるためそんな話を切々と説いた
「アホらし」
一蹴されてしまったか、しかしこうなることもある意味では計算通りであった
テスラの前を立ち去り際
「まぁいいかぁ、ナインちゃんに借りれば」
そう聞こえるように言った時ピクリと反応するテスラが見えた
屋上から出て行こうとすると凄い勢いでテスラが回りこんできた
「なっちゃんは絶対に貸してくれないと思いますけどー」
顔は笑っているがこめかみに血管が浮いている
「いや、ナインちゃんはいい娘だし貸してくれるよ、きっと」
ブチッ
何かが切れるような音がしたかと思うと
胸倉を掴まれていた
「そんなに欲しいなら貸してあげますわっ、この変態」
そういって俺を地べたにゴミのように投げ捨てると
鞄からブルマを取り出し、倒れている俺の方に投げた
顔の近くに落ちたブルマを手に取ると
どうするのか、と言いたげな顔でテスラがこちらを見ていた
そして
「すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜クンカクンカクンカ」
「…………………ハッ!」
顔につくかつかないかの距離で息を吸い込んだ
午前中体育があったので中からはテスラの濃密な香がした
そのテスラは顔を赤くし金魚のように口をぱくぱくしている
どうやら俺の行動に気が動転しているようだ
「っ…………」
テスラが何か言い近付いて来たと思うとその刹那
下半身に鈍痛が走った
「この変態っ」
テスラが俺の股間を蹴ったのだ
本来ならば泡を噴いて気を失うレベルなのかもしれない
痛い激しい痛みだ、しかし何故かテスラが蹴った
その事実が痛みを快感に変えていた
そう、不覚にも我が愚息は天に向かい、いきり立っているのだ
ブルマの芳醇な香と小気味よい激痛から、もはや射精寸前であった
「もしかして、私に蹴られて感じてるの」
「ち、違う感じてない…」
本能では認めていたが男のプライドがそれを認めるのを拒否した
認めてしまえば、大切な何かを失うような気がしたからだ
「無理しちゃって」
テスラはサキュバスのような妖艶な笑みを浮かべると
靴を履いた足で股間を踏み付けてきた
「ほーら、気持ちいいんですよね?」
いつもの眩しいくらいのテスラの笑顔
前述したが認めればテスラは俺を昇天させてくれるだろう
だがそれを認める訳にはいかなかった
「気持ちよくない…痛いだけだ」
「あら、そうなんですか」
そういって足を浮かせた
「ふふ、嘘ばっかり、腰が動いてますよ」
テスラのいうとおり俺は情けなく壊れたブリキのおもちゃのように
カクカクと腰を動かしていた
心と体は別という意味を初めて理解した瞬間であった
「認めます?自分は足で感じる変態ですって?」
テスラはいじわるな笑みを浮かべながら足をスッと俺の下半身に乗せた
\(^O^)/なにやってんだ俺
9 (`o´)日研社員は全員死ね
俺が18になる前だったかなぁ
クルミにプロポーズしたんだ
俺が18になったら結婚しよう!ってな
照れながらクルミもokしてくれた
そして可愛いんだよクルミのやつ
シーツをウエディングドレスに見立てて
誓いの言葉とか言わされたよ
で、軽くちゅっ、ってしてやったの
そしたらクルミが
「ガサガサしてる…でもすごく熱い」
とか言って
「寒いからもう一回…」ちゅっ…
次からはもう言葉はいらなかったな
目と目で通じ合うっていうか…ちゅっ
あの夜は一生忘れない
クルミにプロポーズしたんだ
俺が18になったら結婚しよう!ってな
照れながらクルミもokしてくれた
そして可愛いんだよクルミのやつ
シーツをウエディングドレスに見立てて
誓いの言葉とか言わされたよ
で、軽くちゅっ、ってしてやったの
そしたらクルミが
「ガサガサしてる…でもすごく熱い」
とか言って
「寒いからもう一回…」ちゅっ…
次からはもう言葉はいらなかったな
目と目で通じ合うっていうか…ちゅっ
あの夜は一生忘れない
7 ツインオタ
>>1の続き
カゴの一番底に埋もれていた白いレースのショーツ。
それを引きずり出し、目の前で広げる。
クロッチの中央部分に、黄色い乾いたオリモノの跡を見つける。
『や……ダメ……もう……止まらない……』
ゆっくりとその汚れた部分を自分の顔に近づけていく
「な…なにしてるのクルミちゃん…?」
振り向くと、そこには風呂から出たばかりの遥の姿があった。
「あ……あ……」
その場で立ち尽くすクルミ。やがて顔から血の気が引き、
ガクガクと体が小刻みに震えだす。
「ち……違うの……こっ、これは……」
その尋常ではない様子から、遥は全てを悟った。
「それ、早くもとの場所に戻さないと。葵ちゃんもすぐ出てくるよ」
「うっ、うん」
素早く手にしていた葵の下着を元の位置に押し込む。
と同時に脱衣所へ姿を現す葵。
「? …どうかしました?」
周囲に張り詰めた不穏な空気を感じ取った葵が、キョトンとした顔で問う。
「えっ? なんでもないよ。ねっ、クルミちゃん?」
「うっ……うん……」
「そうですか……ならいいんですが」
そう言うと、葵はバスタオルで体を拭き始めた。
「私も早く体拭こっと」
そう言ってクルミの横を通り過ぎようとする遥。
すれ違いざまに彼女の耳元で囁く。
『さっきのは内緒にしてあげるね』
そして何もなかったように着替え始める遥。
しかし、その口元には怪しい笑みが浮かんでいた
カゴの一番底に埋もれていた白いレースのショーツ。
それを引きずり出し、目の前で広げる。
クロッチの中央部分に、黄色い乾いたオリモノの跡を見つける。
『や……ダメ……もう……止まらない……』
ゆっくりとその汚れた部分を自分の顔に近づけていく
「な…なにしてるのクルミちゃん…?」
振り向くと、そこには風呂から出たばかりの遥の姿があった。
「あ……あ……」
その場で立ち尽くすクルミ。やがて顔から血の気が引き、
ガクガクと体が小刻みに震えだす。
「ち……違うの……こっ、これは……」
その尋常ではない様子から、遥は全てを悟った。
「それ、早くもとの場所に戻さないと。葵ちゃんもすぐ出てくるよ」
「うっ、うん」
素早く手にしていた葵の下着を元の位置に押し込む。
と同時に脱衣所へ姿を現す葵。
「? …どうかしました?」
周囲に張り詰めた不穏な空気を感じ取った葵が、キョトンとした顔で問う。
「えっ? なんでもないよ。ねっ、クルミちゃん?」
「うっ……うん……」
「そうですか……ならいいんですが」
そう言うと、葵はバスタオルで体を拭き始めた。
「私も早く体拭こっと」
そう言ってクルミの横を通り過ぎようとする遥。
すれ違いざまに彼女の耳元で囁く。
『さっきのは内緒にしてあげるね』
そして何もなかったように着替え始める遥。
しかし、その口元には怪しい笑みが浮かんでいた
6 (`o´)日研社員は全員死ね
おまえらキモい、キモ過ぎる。
おまえらの汚い手で触って欲しくない。
俺のツインエンジェルへの崇高な思いをとくと聞かせてやろう。
俺は夢を見た。
ツインエンジェル2を打ってる夢だ。
チャンス目から下校演出かと思ったら、葵ちゃん、一緒にレズろう。
だった。
クルミ加わり三人でレズプレイ。
途中で漏れも加わり4P。
途中でめがさめた。
収まりが付かず、店からとってきた小冊子にブチまけた。
翌日、小冊子を十枚ほど持って帰り抜いた。
おまえらの汚い手で触って欲しくない。
俺のツインエンジェルへの崇高な思いをとくと聞かせてやろう。
俺は夢を見た。
ツインエンジェル2を打ってる夢だ。
チャンス目から下校演出かと思ったら、葵ちゃん、一緒にレズろう。
だった。
クルミ加わり三人でレズプレイ。
途中で漏れも加わり4P。
途中でめがさめた。
収まりが付かず、店からとってきた小冊子にブチまけた。
翌日、小冊子を十枚ほど持って帰り抜いた。
4 (`o´)日研社員は全員死ね
そしてその下に隠れている下着に手を掛けた時・・・ ・・・
「・・・ ・・・葵お姉さまの・・・湿ってる!」
そしてすかさずその湿った指先を夢中で頬張るクルミ・・・ ・・・
「あぁぁっ、お姉さまのっお姉さまのっ!!」
「あれっ!?苦いわっ!?」
そう思ったクルミは葵が身につけていた下着を取り出すと
その下着にはべっとりと茶色い塊がこびり付いている事に気が付いた・・・
「・・・ ・・・葵お姉さまの・・・湿ってる!」
そしてすかさずその湿った指先を夢中で頬張るクルミ・・・ ・・・
「あぁぁっ、お姉さまのっお姉さまのっ!!」
「あれっ!?苦いわっ!?」
そう思ったクルミは葵が身につけていた下着を取り出すと
その下着にはべっとりと茶色い塊がこびり付いている事に気が付いた・・・