1 ツインオタ
男性
パチスロツインエンジェル2 LV2
まさかの2スレ目突入
前スレではツイン2の演出を北斗の拳バージョンが大好評でした
第2弾は
「葵ちゃん一緒に帰ろ」の演出を変えてみました(笑)
それでは↓をご覧ください
てってて〜
聖帝ちゃん☆一緒に帰ろ
遥「まだかな」
サウザー「待たせたな」
フハ、フハハハ
チャラララ〜
いつも一緒☆
(戦友背景)
ボーナス確定〜♪
前スレではツイン2の演出を北斗の拳バージョンが大好評でした
第2弾は
「葵ちゃん一緒に帰ろ」の演出を変えてみました(笑)
それでは↓をご覧ください
てってて〜
聖帝ちゃん☆一緒に帰ろ
遥「まだかな」
サウザー「待たせたな」
フハ、フハハハ
チャラララ〜
いつも一緒☆
(戦友背景)
ボーナス確定〜♪
7 (`o´)日研社員は全員死ね
爆裂AT・爆釣
規制の原因になった一機種。
アルゼのAT機で、IT(イレグイタイム)に入ると1回平均200枚出る。
継続抽選が2択で、勘が冴えれば1回のITで500〜1000枚出る。
「バクチョー」という音演出が入ると、IT20連以上が確定する。
平均して4000枚以上が確定する。
1回のIT抽選で最高100連、つまり平均で20000枚まである。
規制の原因になった一機種。
アルゼのAT機で、IT(イレグイタイム)に入ると1回平均200枚出る。
継続抽選が2択で、勘が冴えれば1回のITで500〜1000枚出る。
「バクチョー」という音演出が入ると、IT20連以上が確定する。
平均して4000枚以上が確定する。
1回のIT抽選で最高100連、つまり平均で20000枚まである。
4 (`o´)日研社員は全員死ね
〜 お昼休み 〜
遥「(モグモグ)ほーひえばは、フフミひゃん」
クルミ「ちゃんと飲み込んでから言いなさいよ、行儀が悪いわね!」
遥「ん〜……(ごっくん)そういえばさ、クルミちゃんって結構な間イタリアにいたんだよね?」
クルミ「ま、そうね。ベルナルディに入学する前からだから数年になるかしら(パクッ)」
遥「それじゃ……(かあっ)も、もう、け、経験済みだったりするのかな?」
クルミ「(ブウッ!)」
葵「ああっ! クルミさん、だ、大丈夫ですか!?」
クルミ「けほけほ……ななな、何を言い出すのよ馬鹿遥!?」
遥「だ、だって、イタリアの男の人って物凄い積極的なんでしょ?」
『女性を口説くのが男性のステータス』と聞いた事あるし……」
クルミ「だからって、どこかの変態紳士だか世界のクルミストみたいに
○学生に欲情するわけないでしょ! 大体アタシは男に興味は……」
遥「えっ」
葵「えっ」
遥「(モグモグ)ほーひえばは、フフミひゃん」
クルミ「ちゃんと飲み込んでから言いなさいよ、行儀が悪いわね!」
遥「ん〜……(ごっくん)そういえばさ、クルミちゃんって結構な間イタリアにいたんだよね?」
クルミ「ま、そうね。ベルナルディに入学する前からだから数年になるかしら(パクッ)」
遥「それじゃ……(かあっ)も、もう、け、経験済みだったりするのかな?」
クルミ「(ブウッ!)」
葵「ああっ! クルミさん、だ、大丈夫ですか!?」
クルミ「けほけほ……ななな、何を言い出すのよ馬鹿遥!?」
遥「だ、だって、イタリアの男の人って物凄い積極的なんでしょ?」
『女性を口説くのが男性のステータス』と聞いた事あるし……」
クルミ「だからって、どこかの変態紳士だか世界のクルミストみたいに
○学生に欲情するわけないでしょ! 大体アタシは男に興味は……」
遥「えっ」
葵「えっ」
3 (`o´)日研社員は全員死ね
葵「ど、どうしてですか? アカギさん、さっきは……」
アカギ「……誰もピンチになんか、なってないじゃないですか」
クルミ「な!? ちょ、アンタねえ!」
アカギ「……お前がやるんだ、葉月クルミ。俺は……(ぐいっ)」
ティファニー「うっ……!」
アカギ「……『壁』は抑えた。後はお前次第……」
クルミ「『壁』? ……まさかミント!?」
ミント「(チッ)……何の話かしら?」
【結果、この局は壁役を封じられたミントが慎重になった事もあり流局。
続いて、ようやくクルミが親となる。おそらくはこれが、クルミ、最後の逆転の機会!】
クルミ「って、ここからアタシにどーやって勝てって言うのよ! おまけにこんな格好で!」
アカギ「……意識を変えろ」
クルミ「っ!?」
アカギ「確率を追うから迷い、惑う……麻雀とは、如何に相手を勝負の場から下ろすかのゲーム。
見える物を隠し、見えざる物を見せる。天才を自称するお前なら、それができるはずだ」
クルミ「……言ってくれるわね。それじゃ、期待に応えてあげるわ!」
ミント「(全く、ティファニーったら使えないんだから)……はい(パチッ)」
クルミ「(カチャッ……パチッ)」
ミント「(……? 気のせいかしら、牌山が鳴ったような……?)」
クルミ「(カチャッ……パチッ)」
ミント「(また!?)」
クルミ「……(パタッ)ツモ、タンピンのみよ」
ミント「っ!?」
クルミ「……どうしたの?」
ミント「(まさか……まさかこの子、牌のすり替えを!? でも、素人がそんな真似……!)」
【ミントの中に生まれた、疑心……疑念……疑惑……!】
ミント「(できるわけ無いわ。そんな芸当が……)」
クルミ「(トンッ)あっ……まあ、私がツモる牌だから問題ないわよね?」
ミント「(牌山を崩して、わざと自分の次ツモ牌を見せた!?)」
クルミ「(カチャッ……)」
ミント「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! その牌、改めさせてもらうわ!
貴女今、そこの牌山からすり替えたでしょ!」
クルミ「……人聞きが悪いわね。そんなのしてないわよ」
ミント「嘘よ! その証拠に、さっき見せた時『中』だったのが今じゃ……(ぐいっ)」
……コロン『中』
ミント「……え?」
クルミ「できるわけないでしょ、そんなの……不正をしている人は、その影を他人にも見るわ。
私がしたのは、意味なく牌山を鳴らしただけ……貴女は影に勝手に怯えていたのよ。
さてと……人をイカサマ扱いした落とし前は、付けてもらおうかしら?」
ミント「あ、あぁ……っ!」
遥「……何か、最後は可哀想だったね。何も点棒をあんな所に……」
クルミ「私を下着姿にまでしたんだから、あの位当然よ! ……ところで、アイツは?」
葵「『もう決着はついた』と、途中で……」
アカギ「………」
緑ドン「待ちなぁ! いいとこ見せたつもりだろうが、クルミちゃんを譲る訳にはいかねえなあ!」
アカギ「一体……何の話です?」
【新たに生まれた因縁! 戦いは……まだ終わらない! 次回に続かない!】
アカギ「……誰もピンチになんか、なってないじゃないですか」
クルミ「な!? ちょ、アンタねえ!」
アカギ「……お前がやるんだ、葉月クルミ。俺は……(ぐいっ)」
ティファニー「うっ……!」
アカギ「……『壁』は抑えた。後はお前次第……」
クルミ「『壁』? ……まさかミント!?」
ミント「(チッ)……何の話かしら?」
【結果、この局は壁役を封じられたミントが慎重になった事もあり流局。
続いて、ようやくクルミが親となる。おそらくはこれが、クルミ、最後の逆転の機会!】
クルミ「って、ここからアタシにどーやって勝てって言うのよ! おまけにこんな格好で!」
アカギ「……意識を変えろ」
クルミ「っ!?」
アカギ「確率を追うから迷い、惑う……麻雀とは、如何に相手を勝負の場から下ろすかのゲーム。
見える物を隠し、見えざる物を見せる。天才を自称するお前なら、それができるはずだ」
クルミ「……言ってくれるわね。それじゃ、期待に応えてあげるわ!」
ミント「(全く、ティファニーったら使えないんだから)……はい(パチッ)」
クルミ「(カチャッ……パチッ)」
ミント「(……? 気のせいかしら、牌山が鳴ったような……?)」
クルミ「(カチャッ……パチッ)」
ミント「(また!?)」
クルミ「……(パタッ)ツモ、タンピンのみよ」
ミント「っ!?」
クルミ「……どうしたの?」
ミント「(まさか……まさかこの子、牌のすり替えを!? でも、素人がそんな真似……!)」
【ミントの中に生まれた、疑心……疑念……疑惑……!】
ミント「(できるわけ無いわ。そんな芸当が……)」
クルミ「(トンッ)あっ……まあ、私がツモる牌だから問題ないわよね?」
ミント「(牌山を崩して、わざと自分の次ツモ牌を見せた!?)」
クルミ「(カチャッ……)」
ミント「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! その牌、改めさせてもらうわ!
貴女今、そこの牌山からすり替えたでしょ!」
クルミ「……人聞きが悪いわね。そんなのしてないわよ」
ミント「嘘よ! その証拠に、さっき見せた時『中』だったのが今じゃ……(ぐいっ)」
……コロン『中』
ミント「……え?」
クルミ「できるわけないでしょ、そんなの……不正をしている人は、その影を他人にも見るわ。
私がしたのは、意味なく牌山を鳴らしただけ……貴女は影に勝手に怯えていたのよ。
さてと……人をイカサマ扱いした落とし前は、付けてもらおうかしら?」
ミント「あ、あぁ……っ!」
遥「……何か、最後は可哀想だったね。何も点棒をあんな所に……」
クルミ「私を下着姿にまでしたんだから、あの位当然よ! ……ところで、アイツは?」
葵「『もう決着はついた』と、途中で……」
アカギ「………」
緑ドン「待ちなぁ! いいとこ見せたつもりだろうが、クルミちゃんを譲る訳にはいかねえなあ!」
アカギ「一体……何の話です?」
【新たに生まれた因縁! 戦いは……まだ終わらない! 次回に続かない!】
2 (`o´)日研社員は全員死ね
カチャ……カチャ……
クルミ「(落ち着いて……何とかするのよ、何とかっ……!)」
ミント「……フフン、随分と余裕が無くなってきたみたいじゃない?」
【萌スロ連合幹部・ミントにロリキャラ最強の座を賭けてクルミが挑まれた恐怖の博打、
『恥辱麻雀』! 飛び無し! 割った者は、以後8000点=衣服一枚で支払わねばならない!
(CV・立木文彦)】
クルミ「ま……まだまだよ! 甘く見ないでほしいわね!」
ミント「……あ、そ」
【ミント側・ミントとリオ、クルミ側・クルミと遥で始まったこの勝負、クルミを狙い撃つ
ミント達の作戦に嵌り、既にクルミ、ランドセル・靴下・ブレザー・スカートを失い、
残すはブラウス・ショーツ・ブラジャーの三枚! 窮地……絶対的窮地っ……!】
クルミ「……ま、まあ暑いから丁度いいわ。ちょっと、おしぼりと飲み物もらえる?」
ティファニー「(スッ)はい、どうぞ♪」
ミント「……時間稼ぎはそのくらいにしてくれる? 次、貴女の切る番よ」
クルミ「くっ……!」
遥「(葵ちゃん、何処行ったの……マズいよ、これ……っ!)」
【勝負の直後、神無月葵は突如として姿を消していた! すなわち、孤立無援の状況。
敵を打ち砕くには己の力、己の力に頼る他は無い!】
クルミ「だ、大丈夫よ……ここまでは、たまたま確率が悪い方向に偏っただけ……
感情を排して、常に濃い方向を選べば勝てる……それが、麻雀の確率の世界……(トン)!」
ミント「……だから、ダメなのよね(パタッ)」
クルミ「ちょ、直撃っ!?」
遥「そ、そんな……何でそれで待てるの……?」
ミント「確率の高い方を選ぶという事は、低い方を捨てるという事……
そこさえ分かれば、あとは一つ二つの癖さえ分かれば簡単だわ……さ、満貫よ」
クルミ「うぅ……」
遥「リオさん……何で、止めてくれないの……?」
リオ「ごめん……Rio2が大コケした今、私の発言力は……」
ミント「リオは余計な事を言わないで……それで、上と下、どっちを脱ぐのかしら?」
クルミ「ブ、ブラウスにさせてもらうわ……(ファサッ)……」
ミント「あらら、また子供っぽいの着けてるわね〜」
遥「ク、クルミちゃん……!」
葵「お待ち下さい!」
ミント「っ!?」
クルミ「お姉さま!?」
遥「葵ちゃん!?」
葵「とっておきの方を……お呼びしました……」
アカギ「………」
クルミ「あ、あんた……!」
アカギ「……誤解しないでくれ」
葵「え?」
アカギ「俺は……打たないよ……」
葵「!?」
【突如の増援と思いきや、それを否定するアカギ!
果たして、勝負の行方は如何に!? 後編に続く!】
クルミ「(落ち着いて……何とかするのよ、何とかっ……!)」
ミント「……フフン、随分と余裕が無くなってきたみたいじゃない?」
【萌スロ連合幹部・ミントにロリキャラ最強の座を賭けてクルミが挑まれた恐怖の博打、
『恥辱麻雀』! 飛び無し! 割った者は、以後8000点=衣服一枚で支払わねばならない!
(CV・立木文彦)】
クルミ「ま……まだまだよ! 甘く見ないでほしいわね!」
ミント「……あ、そ」
【ミント側・ミントとリオ、クルミ側・クルミと遥で始まったこの勝負、クルミを狙い撃つ
ミント達の作戦に嵌り、既にクルミ、ランドセル・靴下・ブレザー・スカートを失い、
残すはブラウス・ショーツ・ブラジャーの三枚! 窮地……絶対的窮地っ……!】
クルミ「……ま、まあ暑いから丁度いいわ。ちょっと、おしぼりと飲み物もらえる?」
ティファニー「(スッ)はい、どうぞ♪」
ミント「……時間稼ぎはそのくらいにしてくれる? 次、貴女の切る番よ」
クルミ「くっ……!」
遥「(葵ちゃん、何処行ったの……マズいよ、これ……っ!)」
【勝負の直後、神無月葵は突如として姿を消していた! すなわち、孤立無援の状況。
敵を打ち砕くには己の力、己の力に頼る他は無い!】
クルミ「だ、大丈夫よ……ここまでは、たまたま確率が悪い方向に偏っただけ……
感情を排して、常に濃い方向を選べば勝てる……それが、麻雀の確率の世界……(トン)!」
ミント「……だから、ダメなのよね(パタッ)」
クルミ「ちょ、直撃っ!?」
遥「そ、そんな……何でそれで待てるの……?」
ミント「確率の高い方を選ぶという事は、低い方を捨てるという事……
そこさえ分かれば、あとは一つ二つの癖さえ分かれば簡単だわ……さ、満貫よ」
クルミ「うぅ……」
遥「リオさん……何で、止めてくれないの……?」
リオ「ごめん……Rio2が大コケした今、私の発言力は……」
ミント「リオは余計な事を言わないで……それで、上と下、どっちを脱ぐのかしら?」
クルミ「ブ、ブラウスにさせてもらうわ……(ファサッ)……」
ミント「あらら、また子供っぽいの着けてるわね〜」
遥「ク、クルミちゃん……!」
葵「お待ち下さい!」
ミント「っ!?」
クルミ「お姉さま!?」
遥「葵ちゃん!?」
葵「とっておきの方を……お呼びしました……」
アカギ「………」
クルミ「あ、あんた……!」
アカギ「……誤解しないでくれ」
葵「え?」
アカギ「俺は……打たないよ……」
葵「!?」
【突如の増援と思いきや、それを否定するアカギ!
果たして、勝負の行方は如何に!? 後編に続く!】