1 ホモダチ

宅間守の真実

宅間を知る男『宅間か、子供の頃は真面目でいいやつだったんだぜ!あんなことがなかったらな。これは宅間守が一流の商社に勤めていたころの話しさ。勤勉で真面目なんだが、見た目から馬鹿にされやすい彼は創価学会の絶好のターゲットだった』
16 チクリ尾崎
信越半導体白河工場。ボルテックス・セイグン所属、派遣社員の約三割が、自宅待機になりました。まぁ、次の契約満了時に、そのまま退社でしょう。
尾崎正也、佐藤寿一、石田栄伸は、今すぐ天に召されよ!
創価学会万歳
15 チクリ尾崎
創価学会は、世界でNo.1でonly1の教えです。そして、ロンリー… 信越半導体白河工場の石田栄伸と佐々木祐司は、出来ています。 佐藤寿一、今すぐ死ね!
14 黄鬼ピースケ
今年は派遣村やらないのかな?
13 名無し
騎乗位だけで月100万(´-ω-)♪ http://ktjg.net/
12 通りすがりのオヤジ
男性
公明党及び、創価学会は日蓮正宗から破門されたんじゃなかった?
11 ホモダチ
宅間を知る男『あとで調べていろいろなことがわかったよ。創価には『説伏』と言われるマニアルがあった。気のよわそうで馬鹿なやつがいたら友達になってあげて、誕生日会だとだましたりして呼び出して。信者で囲んで脅迫して、無理矢理入会させる。だめなら男性は拉致拷問、女性はレイプ。そのようなことが書かれたマニュアル本が実際にあったのだ。そして、宅間に池田小学校が創価の運営してる学校だと、でたらめを言った人も警察で取り調べを受けていたが・・・この事件で創価学会の名前が出ることはなかった』
追伸、この話は全て真実だ。また誘拐されるのが怖いので、しばらく行方をくらまします。
10 ホモダチ
宅間を知る男『人間が、壊れるスピードのなんて早いものか。宅間から良心が全く感じれなくなったあの日・・・俺は電話を受け取った。よお、今から創価の奴らに仕返しするよ。奴らのガキどもみなごろしにしてやるよケケケケケ・・・

池田小学校、完全に壊れた宅間には創価の運営してる学校にしかみえなかったのだろう。


その学校で、宅間守はあの日、児童殺傷事件を起こし捕まりました』
9 ホモダチ
宅間を知る男『解放されてから数日後、宅間は会社をクビになっていた。理由は無断欠勤が理由だ、本当の理由なんか世間は耳を傾けてくれるわけなんかない。これが現実だ。この事件で宅間と友達になったが、人間が壊れていくのをまじかで見ることとなった。警察にも行ったが、相手してもらえなかった。だって創価の信者だったからな担当の警察が・・・
8 ホモダチ
宅間を知る男『信者の家に移動して、一時間ほどしてわかったよ、自分達が軟禁されたってことに。軟禁されて三日後、宅間に勇気をもらった『これは軟禁じゃなくて、監禁だねアハハハハ』と宅間が笑う。俺もこれには笑いが止まらなかった。日にちがわからなくなりはじめた五日後、俺達は解放された。太陽の陽射しが眩しかった!!外の空気が美味しかった。宅間と歩きながらこれからのことを話したりした。解放されたことで意気揚々していてきづかなかったが。そこは知らない街だった。やっとこさ駅を見つけて、落ち込んだよ。隣の県まで連れて来られていたんだ。
7 ホモダチ
宅間を知る男『夜の12時を越えると信者のほとんどが帰っちまう、明日仕事なのでお先に失礼しますと言うが。俺も明日仕事だボケ。あげくのはてには、俺達に物を投げて帰っていく奴や、宅間に蹴り入れて逃げて帰っていくやつもいた。誘拐されて4時間以上たった、最終段階に入る、信者の家に移動だ』
6 ホモダチ
宅間を知る男『最初は誰もが入会を拒否するのさ、しかしイエスと答えるまで家に帰して貰えないからからな・・・2時間ほど経つとさ、その場しのぎで入会して帰ろうて考えるのが普通さ。それでも拒否するとヤジを飛ばしてくる、あんたらのせいでわたしら帰られへんやろ。あんたらのためにみんな集まってるんやで。というかんじだが、誘拐しといて言うことかボケと怒りがこみあがるのは脅しにまけない強い精神があるからだろうか。
ヤジの次は、入会したら家まで送るからね、ここでほとんどが入会しちまうのさ

結局は宅間と俺、二人だけが残されたよ』
5 ホモダチ
宅間を知る男『大きな広間に連れて行かれた宅間だが、ここで屈辱と地獄を味わうんだ。自分と同じような立場の人間が他に5人はいたな。最低だろ、創価の奴らに、全員半ば誘拐されて連行されてきた奴らだ。
大広間に創価の信者が円を作って座る。逃走を防ぎ、恐怖と圧力(プレッシャー)を与えるために、その真ん中に立たされた宅間と俺達は、今日から僕等と頑張ってくれる●●さんですパチパチパチパチと紹介された』
4 ホモダチ
宅間を知る男『宅間はあせったよ、行き先もおしえられず県外に出ちまうんだからな。会社をでてから2時間、着いたのは大きな創価会館だ。まずは入口で、黄色の紙を渡される。そこに住所と名前を書かされるのだが。宅間は驚いたよ、興味本意で紙を裏返したら、誓約書だったんだからな。信者になりますとか、聖教新聞買いますとか書いてあるんだから。あわてるわな正直』
3 ホモダチ
宅間を知る男『会社を出ると、玄関に車がとまっていた。彼等の専門語では護送車と呼ぶ。宅間は半ば無理矢理に車にのせられた。ワゴンの後部席に知らない男数人に挟まれてな宅間はあせったよ、どう考えても事件に巻き込まれたとしか考えられないからな』
2 ホモダチ
宅間を知る男『ある日のことだった、会社に友達をよそおい宅間の元に創価学会信者があらわれた。もちろん、くずの集まりの学会信者にモラルなんてものはない。残業時間で人は少ないがやはり大手企業、周りの目がある。会社の備品をかってに触りまくる低脳の創価信者だ、宅間はかなりあせったし動揺したはずだ。どうにか会社から、このくずを追い出したい気持ちになるの当たり前だ、だから宅間は仕事をあきらめて帰ることにした。それがあいつの大失敗だったんだ