1 海月閃光
SSスレ
ShortStoryスレです(笑
ルール
1、お題は20、40、60、80、100(次スレの最初)の人かだす
2、感想は雑談板で(笑
3、100取った人は次スレをたてる
4、続けても、我が道をゆくもよし(笑
5、いつでも消せるように、削除パスいれることをおすすめ
最初のお題「ツンデレ」
ルール
1、お題は20、40、60、80、100(次スレの最初)の人かだす
2、感想は雑談板で(笑
3、100取った人は次スレをたてる
4、続けても、我が道をゆくもよし(笑
5、いつでも消せるように、削除パスいれることをおすすめ
最初のお題「ツンデレ」
(N905i/FOMA)
2 削除済
3 トロイメント
>>2の続き(?)
男「・・・これは?」
ツン「・・・・・・ぎり・・」
男「は?」
ツン「焼きオニギリ!!」
男「なんで焼くだけなのに茹でる必要あんだよ!?こんなの「焦げた米のお粥」だよ!!」
ツン「何よ!文句があるなら食べないでよ」
男「いや・・・でも俺今すっげぇ腹減ってるし・・・これ(焦げ粥)じゃ食う奴、俺ぐらいしかいないじゃん・・・」
ツン「男(←名前ね)・・・////」
男「・・・これは?」
ツン「・・・・・・ぎり・・」
男「は?」
ツン「焼きオニギリ!!」
男「なんで焼くだけなのに茹でる必要あんだよ!?こんなの「焦げた米のお粥」だよ!!」
ツン「何よ!文句があるなら食べないでよ」
男「いや・・・でも俺今すっげぇ腹減ってるし・・・これ(焦げ粥)じゃ食う奴、俺ぐらいしかいないじゃん・・・」
ツン「男(←名前ね)・・・////」
(W44T/au)
4 削除済
5 モーニー
男「な〜、何見てんの?」
ツン「なっ、なによ
勝手に覗かないでよ」
(バサ)←本を閉じる音
男「なんだよ、怒んなよ」
(ツン立ち上がる)
ツン「いいからあっちに行って!!」
男「な、なんだよ押すなよ」
(ドサ)←本が落ちる音
男「おいなんか落ちたぞ!?」
(ヒョイ)←本を拾う
男「ん?…すぐ作れる愛情たっぷりレシピ??なんだこれ??」
ツン「ダメーー///」
しっかしスゲーなこのスレ(大爆笑)
ツン「なっ、なによ
勝手に覗かないでよ」
(バサ)←本を閉じる音
男「なんだよ、怒んなよ」
(ツン立ち上がる)
ツン「いいからあっちに行って!!」
男「な、なんだよ押すなよ」
(ドサ)←本が落ちる音
男「おいなんか落ちたぞ!?」
(ヒョイ)←本を拾う
男「ん?…すぐ作れる愛情たっぷりレシピ??なんだこれ??」
ツン「ダメーー///」
しっかしスゲーなこのスレ(大爆笑)
(SO903iTV/FOMA)
7 モーニー
男『あっれ〜??』
ツン『どうしたのよ?』
男『っかしいなぁ〜?』
ツン『だから、どうしたの!?』
男『いや、見つかんないんだよね〜』
ツン『(ピクピク)だから!なにがないのよ(怒)!!』
男『ん〜、、ちょっとね〜』
ツン『(ブチッ)あーーもぅ!あったまくるわねーー!!はっきり言いなさいよ(激怒)!!』
男『あっ、あった』
(ギュッ)
ツン『なっwwちょっwwいきなり抱きつかないでよ(焦)』
男『よかった俺の大切な女性(←ひと、と読みましょう)が見つかった』
ツン『えっ////』
ツン『どうしたのよ?』
男『っかしいなぁ〜?』
ツン『だから、どうしたの!?』
男『いや、見つかんないんだよね〜』
ツン『(ピクピク)だから!なにがないのよ(怒)!!』
男『ん〜、、ちょっとね〜』
ツン『(ブチッ)あーーもぅ!あったまくるわねーー!!はっきり言いなさいよ(激怒)!!』
男『あっ、あった』
(ギュッ)
ツン『なっwwちょっwwいきなり抱きつかないでよ(焦)』
男『よかった俺の大切な女性(←ひと、と読みましょう)が見つかった』
ツン『えっ////』
(SO903iTV/FOMA)
8 モーニー
コンコン
(ドアをノックする音)
ガチャ
(ドアがあく)
男『やっ(笑)』
ツン『いきなりなによ!来るなら来るで連絡ぐらいしてよ!!』
男『ごめんね(笑)ビックリさせたくて』
ツン『っじゃないわよ!!まったくもう、、』
男『もしかしてタイミング悪かったかな?やっぱ帰るは、ごめんね、、』
ツン『え帰っちゃうの上がっていってもいいわよ』
男『いや、なんか悪いし、、』
ツン『お茶ぐらいならだしてあげてもいいわよ』
男『マジでっ!!お前の煎れるお茶って最高に美味いんだよね』
ツン『(///)どうするの!?上がるの?上がらないの!?』
男『もちろん頂きますこれからもずっと俺にお茶を煎れてくれたら嬉しいな』
ツン『えっ///』
(ドアをノックする音)
ガチャ
(ドアがあく)
男『やっ(笑)』
ツン『いきなりなによ!来るなら来るで連絡ぐらいしてよ!!』
男『ごめんね(笑)ビックリさせたくて』
ツン『っじゃないわよ!!まったくもう、、』
男『もしかしてタイミング悪かったかな?やっぱ帰るは、ごめんね、、』
ツン『え帰っちゃうの上がっていってもいいわよ』
男『いや、なんか悪いし、、』
ツン『お茶ぐらいならだしてあげてもいいわよ』
男『マジでっ!!お前の煎れるお茶って最高に美味いんだよね』
ツン『(///)どうするの!?上がるの?上がらないの!?』
男『もちろん頂きますこれからもずっと俺にお茶を煎れてくれたら嬉しいな』
ツン『えっ///』
(SO903iTV/FOMA)
9 モーニー
(買い物中)
男『なぁ、この服なんか俺好みだな(笑)』
ツン『なんでアンタの趣味に併せなきゃいけないのよ!』
男『なんとなく言ってみただけだよ、、怒んなよ、、あっ、あっち見てくるね(笑)』
ツン『まったく、、ゆっくり選べやしないわ、、』
(20分程経過)
ツン『あ〜、これも可愛いなぁ〜』
男『なぁーなぁー、アッチに「なんとかフェア」ってやってるみたいだよ ちょっと見に行こうよ』
(グイグイ)
ツン『なによっ!引っ張んないでよ、ちょっと』
(到着)
男『どう?綺麗じゃない?』
ツン『ちょっとブライダルフェアってなんのつもりよ』
男『いやー、いつか俺のために着てくれたらなっ、てね』
ツン『えっ///』
男『もちろん色やタイプは任せるよ』
ツン『そっ、そんなこっ、これはあっ貴方の好みも、、聞いてあげてもいいわよ///』
男『なぁ、この服なんか俺好みだな(笑)』
ツン『なんでアンタの趣味に併せなきゃいけないのよ!』
男『なんとなく言ってみただけだよ、、怒んなよ、、あっ、あっち見てくるね(笑)』
ツン『まったく、、ゆっくり選べやしないわ、、』
(20分程経過)
ツン『あ〜、これも可愛いなぁ〜』
男『なぁーなぁー、アッチに「なんとかフェア」ってやってるみたいだよ ちょっと見に行こうよ』
(グイグイ)
ツン『なによっ!引っ張んないでよ、ちょっと』
(到着)
男『どう?綺麗じゃない?』
ツン『ちょっとブライダルフェアってなんのつもりよ』
男『いやー、いつか俺のために着てくれたらなっ、てね』
ツン『えっ///』
男『もちろん色やタイプは任せるよ』
ツン『そっ、そんなこっ、これはあっ貴方の好みも、、聞いてあげてもいいわよ///』
(SO903iTV/FOMA)
10 モーニー
(買い物中)
男『なぁーなぁー、この服なんか俺好みだなぁ』
ツン『なんでアンタの趣味に併せなきゃいけないのよ!!』
男『なんだよー、ちょっと言ってみただけだよーそんな怒んなよー、、あっ、あっち見てくるねー』
ツン『んもぅ、ゆっくり選べやしないわ、、』
(暫くして)
ツン『あっ、これも可愛いなぁ』
男『ねぇねぇアッチに「なんとかフェア」ってやってるよ見に行こうよ』(グイグイ)
ツン『ちょっと、なによ!引っ張んないでよ』
(到着)
男『どう?綺麗じゃない?』
ツン『ちょっブライダルフェアってなんのつもりよ』
男『いやぁ、いつか俺のために着てくれたらなぁ、ってね』
ツン『えっ///』
男『もちろん色とかキミの好みで選んでいいからさ』
ツン『なっ、何言ってるのよこっ、これはあんたの意見も、、聞いてあげるわよ///』
男『なぁーなぁー、この服なんか俺好みだなぁ』
ツン『なんでアンタの趣味に併せなきゃいけないのよ!!』
男『なんだよー、ちょっと言ってみただけだよーそんな怒んなよー、、あっ、あっち見てくるねー』
ツン『んもぅ、ゆっくり選べやしないわ、、』
(暫くして)
ツン『あっ、これも可愛いなぁ』
男『ねぇねぇアッチに「なんとかフェア」ってやってるよ見に行こうよ』(グイグイ)
ツン『ちょっと、なによ!引っ張んないでよ』
(到着)
男『どう?綺麗じゃない?』
ツン『ちょっブライダルフェアってなんのつもりよ』
男『いやぁ、いつか俺のために着てくれたらなぁ、ってね』
ツン『えっ///』
男『もちろん色とかキミの好みで選んでいいからさ』
ツン『なっ、何言ってるのよこっ、これはあんたの意見も、、聞いてあげるわよ///』
(SO903iTV/FOMA)
11 削除済
19 瑞希
(旅行先を検討中)
男『あ〜、北海道もいいなぁ〜、でも温泉巡りで熱海とかもいいしなぁ〜』
ツン『もう煮えきらないわねー!どこに行きたいのよ!!』
男『いろいろあって迷うんだよ〜(笑)』
ツン『優柔不断な男ってタイプじゃないわ!!』
男『ん〜、おまえとならどこ行っても楽しいからなぁ〜』
(何気なく旅行情報誌をぺらり)
ツン『えっ///それは私だってあんたと一緒ならどこでも楽しいけど………ゴニョゴニョ』
男『よしっ、北海道にしよう!最高の夜景をプレゼントするよ』
ツン『///……とっ、当日に雨とかじゃアレだから、てるてる坊主作らなくちゃね///』
男『あ〜、北海道もいいなぁ〜、でも温泉巡りで熱海とかもいいしなぁ〜』
ツン『もう煮えきらないわねー!どこに行きたいのよ!!』
男『いろいろあって迷うんだよ〜(笑)』
ツン『優柔不断な男ってタイプじゃないわ!!』
男『ん〜、おまえとならどこ行っても楽しいからなぁ〜』
(何気なく旅行情報誌をぺらり)
ツン『えっ///それは私だってあんたと一緒ならどこでも楽しいけど………ゴニョゴニョ』
男『よしっ、北海道にしよう!最高の夜景をプレゼントするよ』
ツン『///……とっ、当日に雨とかじゃアレだから、てるてる坊主作らなくちゃね///』
(SO903iTV/FOMA)
21 佑木
女の子「い、痛いっー!!」
男の子「ん?どした?大丈夫か?」
女の子「大丈夫よ…ふんっ」
男の子「何してたん?」
女の子「別に!何だっていいじゃないっあっち行っててよね!」
男の子「そう?」
――――
男の子「やっぱ気になる…じー(女の子を陰ながら見つめ笑)」
女の子「狽チ(泣)どうして上手く出来ないのorz」
男の子「(何か作ってる?)」
女の子「狽、ぅ、痛っ」
男の子「本当に大丈夫?」
女の子「泊蜿苺vよ、って!何で来てんのよ!!人の言うこと聞きなさいよね!?」
男の子「無理するなよ。(頭ぽんぽんっ)」
女の子「煤c…うぅ…馬…鹿…っ///(涙目/洋服掴み)」
(結局、何を作ってたんだ…っと言う謎。拍ホ)
男の子「ん?どした?大丈夫か?」
女の子「大丈夫よ…ふんっ」
男の子「何してたん?」
女の子「別に!何だっていいじゃないっあっち行っててよね!」
男の子「そう?」
――――
男の子「やっぱ気になる…じー(女の子を陰ながら見つめ笑)」
女の子「狽チ(泣)どうして上手く出来ないのorz」
男の子「(何か作ってる?)」
女の子「狽、ぅ、痛っ」
男の子「本当に大丈夫?」
女の子「泊蜿苺vよ、って!何で来てんのよ!!人の言うこと聞きなさいよね!?」
男の子「無理するなよ。(頭ぽんぽんっ)」
女の子「煤c…うぅ…馬…鹿…っ///(涙目/洋服掴み)」
(結局、何を作ってたんだ…っと言う謎。拍ホ)
(re/au)
22 瑞希
*バレンタインデーの朝*
ツン
『えっ…と……ここで砂糖を混ぜて……(カチャカチャ)……あっ、あいつ甘いの好きだから少し多めがいいかな……(カチャカチャ)……んっ…と……玉にならないようによくかき混ぜる……と……(カチャカチャ)あとは冷蔵庫で冷やして出来上がりね♪美味しく出来上がって頂戴ね♪♪♪』
その後
男
『ただいま〜☆(ワクワク♪)』
ツン
『おかえりなさい。』
男
『………♪♪♪』
ツン
『………なによ』
男
『え♪いや〜、なんでもないかな〜(笑)』
ツン
『あっそ、早く着替えてきたら?』
男
『そっ、そうだね……orz』
(男が着替えて戻ってくる)
男
『………』
ツン
『………、もぅ……そんなに落ち込まなくてもちゃんとあるわよ……。……はい(チョコを渡す)』
男
『マジでー♪スッゲー嬉しい♪♪なぁ、食っていいか?♪♪♪』
ツン
『あんた……食べちゃダメって言ったらどうする気よ………』
男
『いや♪食べる♪♪』
ツン
『……はぁ……。ならさっさと食べちゃって……。言っとくけど味は保証しないわよ?』
男
『えっ?これ手作り!?!スッゲー嬉しいよ♪ありがとな♪♪♪』
ツン
『えっ…と……ここで砂糖を混ぜて……(カチャカチャ)……あっ、あいつ甘いの好きだから少し多めがいいかな……(カチャカチャ)……んっ…と……玉にならないようによくかき混ぜる……と……(カチャカチャ)あとは冷蔵庫で冷やして出来上がりね♪美味しく出来上がって頂戴ね♪♪♪』
その後
男
『ただいま〜☆(ワクワク♪)』
ツン
『おかえりなさい。』
男
『………♪♪♪』
ツン
『………なによ』
男
『え♪いや〜、なんでもないかな〜(笑)』
ツン
『あっそ、早く着替えてきたら?』
男
『そっ、そうだね……orz』
(男が着替えて戻ってくる)
男
『………』
ツン
『………、もぅ……そんなに落ち込まなくてもちゃんとあるわよ……。……はい(チョコを渡す)』
男
『マジでー♪スッゲー嬉しい♪♪なぁ、食っていいか?♪♪♪』
ツン
『あんた……食べちゃダメって言ったらどうする気よ………』
男
『いや♪食べる♪♪』
ツン
『……はぁ……。ならさっさと食べちゃって……。言っとくけど味は保証しないわよ?』
男
『えっ?これ手作り!?!スッゲー嬉しいよ♪ありがとな♪♪♪』
(SO903iTV/FOMA)
23 瑞希
(続き)
ツン
『べっ、別にあんたの為に作った訳じゃないわよ///みんなにあげる用で作ったやつのあまりなんだから』
男
『それでも嬉しいよ☆ありがとな♪(パクリ)うっっっめ〜〜〜〜♪♪この甘さ絶妙〜〜〜♪♪♪』
ツン
『まったく……子供なんだから……///』
(長すぎた……orz)
ツン
『べっ、別にあんたの為に作った訳じゃないわよ///みんなにあげる用で作ったやつのあまりなんだから』
男
『それでも嬉しいよ☆ありがとな♪(パクリ)うっっっめ〜〜〜〜♪♪この甘さ絶妙〜〜〜♪♪♪』
ツン
『まったく……子供なんだから……///』
(長すぎた……orz)
(SO903iTV/FOMA)
24 くろむ
男
「おいっ!〇〇!!」
(勢いよく扉を開ける)
ツン
「なぁっ…。なにしにきたのよー。」
男
「風邪で寝込んだって聞いたからお見舞いに…。
…大丈夫かー…??」
ツン
「私が大丈夫そうに…見えるんだ…」
男
「いや、見えない。」
ツン
「(ーωー`)」
男
「お粥、つくってきた。」
ツン
「冷めてんでしょ?
…いらないわよ……。」
男
「そう言わずに、ほら。」
ツン
「っ…////」
男
「ツンデレか、お前は」
ツン
「うっさい!!
さっさと出しなさいよ!」
男
「へいへい…。」
「おいっ!〇〇!!」
(勢いよく扉を開ける)
ツン
「なぁっ…。なにしにきたのよー。」
男
「風邪で寝込んだって聞いたからお見舞いに…。
…大丈夫かー…??」
ツン
「私が大丈夫そうに…見えるんだ…」
男
「いや、見えない。」
ツン
「(ーωー`)」
男
「お粥、つくってきた。」
ツン
「冷めてんでしょ?
…いらないわよ……。」
男
「そう言わずに、ほら。」
ツン
「っ…////」
男
「ツンデレか、お前は」
ツン
「うっさい!!
さっさと出しなさいよ!」
男
「へいへい…。」
(SH705i/FOMA)
25 くろむ
男
「はい、あーん」
ツン
「ちょっ…なんで湯気が立ってんのよ!!しかも、あーんってなによ」
男
「そりゃあ、お粥だから」
ツン
「意味わかんないわよ。
どうやって…冷まさずにここまで持ってきたのよ…」
男
「もちろん、全力疾走。
…お前の為だし…」
ツン
「…ありがとう///」
男
「ま、本当はこのお粥は
さっきお前の母さんから渡されたやつなんだけどな」
ツン
「はあああああああああああああああああああ這這這這這煤v
男
「…ありがとう///」
ツン
「真似すんな…(泣)」
「はい、あーん」
ツン
「ちょっ…なんで湯気が立ってんのよ!!しかも、あーんってなによ」
男
「そりゃあ、お粥だから」
ツン
「意味わかんないわよ。
どうやって…冷まさずにここまで持ってきたのよ…」
男
「もちろん、全力疾走。
…お前の為だし…」
ツン
「…ありがとう///」
男
「ま、本当はこのお粥は
さっきお前の母さんから渡されたやつなんだけどな」
ツン
「はあああああああああああああああああああ這這這這這煤v
男
「…ありがとう///」
ツン
「真似すんな…(泣)」
(SH705i/FOMA)
27 瑞希
(とあるデパートのケーキバイキングにて)
男
『やっぱこういう所って女性多いのな?俺浮いてない?』
ツン
『うっさいわねー、あたりまえでしょ!?女性はケーキとかバーゲンって言葉に弱いのよ。恥ずかしいから黙ってなさい!』
男
『……おまえ、笑顔で怒られても恐くないぞ?』
ツン
『なっ、何言ってるのよべっ、別に喜んでなんかないんだから///』
男
『わかったわかった♪んじゃ、早速ケーキ取りに行きますか☆』
ツン
『そうね、時間が勿体無いわね。ぐずぐずしてないで行くわよ!』
(ケーキを取り席に戻る)
男
『なぁ、このケーキってなんていうんだ?ってかこれもケーキなん?』
ツン
『もうなによっ、それはクレームダンジュっていってレアチーズの(なんたらかんたら)……』
男
『あっ、ゴメンやっぱいいわ、わからん(笑)』
ツン
『なによ、せっかく人が教えてあげてるのに。』
男
『……てか、おまえ何個取ってんだよ……全部食べれるのか?』
ツン
『これぐらい楽勝よ♪足りないぐらいだわ☆』
男
『………』
ツン
『ん〜、美味しい♪あとでこれもう一個取ってこよ♪』
男
『やっぱこういう所って女性多いのな?俺浮いてない?』
ツン
『うっさいわねー、あたりまえでしょ!?女性はケーキとかバーゲンって言葉に弱いのよ。恥ずかしいから黙ってなさい!』
男
『……おまえ、笑顔で怒られても恐くないぞ?』
ツン
『なっ、何言ってるのよべっ、別に喜んでなんかないんだから///』
男
『わかったわかった♪んじゃ、早速ケーキ取りに行きますか☆』
ツン
『そうね、時間が勿体無いわね。ぐずぐずしてないで行くわよ!』
(ケーキを取り席に戻る)
男
『なぁ、このケーキってなんていうんだ?ってかこれもケーキなん?』
ツン
『もうなによっ、それはクレームダンジュっていってレアチーズの(なんたらかんたら)……』
男
『あっ、ゴメンやっぱいいわ、わからん(笑)』
ツン
『なによ、せっかく人が教えてあげてるのに。』
男
『……てか、おまえ何個取ってんだよ……全部食べれるのか?』
ツン
『これぐらい楽勝よ♪足りないぐらいだわ☆』
男
『………』
ツン
『ん〜、美味しい♪あとでこれもう一個取ってこよ♪』
(SO903iTV/FOMA)
28 瑞希
男
『………♪』
ツン
『あぁ〜♪これも美味しい♪』
男
『………♪♪』
ツン
『なっ、なによ?じっと見ないでよ』
男
『いや、可愛いなぁ〜って思ってさ♪ゴメン♪』
ツン
『Σ///へっ、変な事言わないでよ///』
男
『ほっぺたにクリームついてるよ♪』
ツン
『えっどこ(頬をさする)』
男
『そこじゃないよ♪こっち♪(クリームを指で取ってそのままパクリ)へぇ〜このクリームってこんな味なんだ♪美味いね♪』
ツン
『ちょっっ……バ力…………………りが………ぅ……』
男
『ん?なんか言った?』
ツン
『あっ、ありがとうって言ったの///』
『………♪』
ツン
『あぁ〜♪これも美味しい♪』
男
『………♪♪』
ツン
『なっ、なによ?じっと見ないでよ』
男
『いや、可愛いなぁ〜って思ってさ♪ゴメン♪』
ツン
『Σ///へっ、変な事言わないでよ///』
男
『ほっぺたにクリームついてるよ♪』
ツン
『えっどこ(頬をさする)』
男
『そこじゃないよ♪こっち♪(クリームを指で取ってそのままパクリ)へぇ〜このクリームってこんな味なんだ♪美味いね♪』
ツン
『ちょっっ……バ力…………………りが………ぅ……』
男
『ん?なんか言った?』
ツン
『あっ、ありがとうって言ったの///』
(SO903iTV/FOMA)
29 佑木
(街角を散歩中)
女の子「……。///(顔を真っ赤にしながら、手を繋ぎ歩く)」
男の子「ふふ(笑)
(いつも見ない無言の彼女に笑みがこぼれる)」
女の子「拍ホった!?」
男の子「ん?(笑)」
女の子「(彼の方を向き)
笑ったでしょ!今っ!!全く人の気も知らないでっ(ぶつぶつ)(後ろから来たサラリーマンとぶつかる)狽ォゃっ」
サラリーマン「あ、ごめんなさい」(去って行く)
女の子「もー!!!(イライラ)」
男の子「もにゅって…////」
女の子「もにゅ…?……あ゛ぁ!?!(胸が腕に密着)買oぁか!!!//(汗)」バンッ!!っと相手を突き放し。
男の子「柔らかった(笑)」
女の子「狽んた、どんな感想よっ!?
でりかしーの欠片もないっ!!変態!馬、鹿!鴨鹿!(意味不明笑)」(頬っぺ真っ赤になりながら、文句の数々)
男の子「…(笑)
……バッ(ぎゅっと抱き締め笑)」
女の子「煤I!???!////」
男の子「めちゃめちゃ、可愛い(笑)」
(抱き締めながら、耳元で囁き)
女の子「這///
もう……本当、ば…かぁ…(涙目)///」
女の子「……。///(顔を真っ赤にしながら、手を繋ぎ歩く)」
男の子「ふふ(笑)
(いつも見ない無言の彼女に笑みがこぼれる)」
女の子「拍ホった!?」
男の子「ん?(笑)」
女の子「(彼の方を向き)
笑ったでしょ!今っ!!全く人の気も知らないでっ(ぶつぶつ)(後ろから来たサラリーマンとぶつかる)狽ォゃっ」
サラリーマン「あ、ごめんなさい」(去って行く)
女の子「もー!!!(イライラ)」
男の子「もにゅって…////」
女の子「もにゅ…?……あ゛ぁ!?!(胸が腕に密着)買oぁか!!!//(汗)」バンッ!!っと相手を突き放し。
男の子「柔らかった(笑)」
女の子「狽んた、どんな感想よっ!?
でりかしーの欠片もないっ!!変態!馬、鹿!鴨鹿!(意味不明笑)」(頬っぺ真っ赤になりながら、文句の数々)
男の子「…(笑)
……バッ(ぎゅっと抱き締め笑)」
女の子「煤I!???!////」
男の子「めちゃめちゃ、可愛い(笑)」
(抱き締めながら、耳元で囁き)
女の子「這///
もう……本当、ば…かぁ…(涙目)///」
(re/au)
32 瑞希
(ある日の彼女宅にて)
男
『いや〜、美味かった〜♪ごちそうさま♪』
ツン
『はい、おそまつさまでした。ホントよく食べたわね……まぁ作り甲斐があっていいけど……』
男
『おまえの作る料理ならいくらでも食べれるよ♪』
ツン
『はいはい、ありがとう。じゃ、片付けてきちゃうわね。』
男
『あっ、俺も手伝うよ♪』
ツン
『いいわよ、あんたはゲームでもしてなさい。』
(ツン、片付け終わり部屋に戻る)
ツン
『……あんた、ゲームしてる時ってホント真剣な顔するわね(男のほっぺをぷにっと摘み)』
男
『え?そうかな〜♪』
ツン
『あら、もうこんな時間なのね?(何気なく22時を指す時計を見て)』
男
『あっ、ホントだ(男も時計を見て)遅くまでゴメンな♪そろそろ帰るな♪(ゲームの電源を切り上着を取る)』
ツン
『えっ帰るの?』
男
『ん〜、あんまり遅くまでいると悪いし♪』
ツン
『べっ、べつにいいわよそれに今日は外寒いし……』
男
『大丈夫だよ♪子供は風の子だから♪』
ツン
『意味わからないし使い方間違ってるわよ……』
男
『あはは♪そうか?(笑)』
男
『いや〜、美味かった〜♪ごちそうさま♪』
ツン
『はい、おそまつさまでした。ホントよく食べたわね……まぁ作り甲斐があっていいけど……』
男
『おまえの作る料理ならいくらでも食べれるよ♪』
ツン
『はいはい、ありがとう。じゃ、片付けてきちゃうわね。』
男
『あっ、俺も手伝うよ♪』
ツン
『いいわよ、あんたはゲームでもしてなさい。』
(ツン、片付け終わり部屋に戻る)
ツン
『……あんた、ゲームしてる時ってホント真剣な顔するわね(男のほっぺをぷにっと摘み)』
男
『え?そうかな〜♪』
ツン
『あら、もうこんな時間なのね?(何気なく22時を指す時計を見て)』
男
『あっ、ホントだ(男も時計を見て)遅くまでゴメンな♪そろそろ帰るな♪(ゲームの電源を切り上着を取る)』
ツン
『えっ帰るの?』
男
『ん〜、あんまり遅くまでいると悪いし♪』
ツン
『べっ、べつにいいわよそれに今日は外寒いし……』
男
『大丈夫だよ♪子供は風の子だから♪』
ツン
『意味わからないし使い方間違ってるわよ……』
男
『あはは♪そうか?(笑)』
(SO903iTV/FOMA)
33 瑞希
ツン
『……も、もうちょっといても……いいわよ……』
男
『え?いいのか?』
ツン
『……だって、さっきのゲームも途中だったんでしょ?』
男
『途中っちゃ途中だけど……いいのか?』
ツン
『いいって言ってるでしょ//!』
男
『じゃ〜もうちょっとお邪魔しちゃおうかな♪(上着を置きながら)』
ツン
『……///お茶煎れ直して来るわね』
『……も、もうちょっといても……いいわよ……』
男
『え?いいのか?』
ツン
『……だって、さっきのゲームも途中だったんでしょ?』
男
『途中っちゃ途中だけど……いいのか?』
ツン
『いいって言ってるでしょ//!』
男
『じゃ〜もうちょっとお邪魔しちゃおうかな♪(上着を置きながら)』
ツン
『……///お茶煎れ直して来るわね』
(SO903iTV/FOMA)
34 佑木
「…すー…すやすや」
「付けっぱなしで寝ちゃった…全く…」
「むにゃむにゃ…〇〇」
(名前呼び)
「狽ネ////
うん…もうっ…風邪引くんじゃないわよ?(毛布かけ)」
「うぅん…好きだ…」
「うん、私も…////」
――番外(続け読み)
「うん…好きだ……猫!!」
「粕L!?」
【狽・ん・た・ねぇー!!】
「付けっぱなしで寝ちゃった…全く…」
「むにゃむにゃ…〇〇」
(名前呼び)
「狽ネ////
うん…もうっ…風邪引くんじゃないわよ?(毛布かけ)」
「うぅん…好きだ…」
「うん、私も…////」
――番外(続け読み)
「うん…好きだ……猫!!」
「粕L!?」
【狽・ん・た・ねぇー!!】
(re/au)
35 佑木
「あたしのプリンー!」
「怒ってると可愛い顔台無しだよ?」
「うるさいっ食べたんでしょ!?返しなさいよ!!」
「プリンは……
自然界に戻りました。」
「狽サんなんで納得するかぁー!!!」
「も〜仕方無いなぁ…つん(脇腹つつき)」
「狽ミきゃっorz//(力抜け)」
「大人しくしてないと…め!」
「あんたねぇ(怒)」
「はは(笑)つつつん♪(脇腹攻撃)」
「這藩゙クッ……///
あんたS…でしょorz」
「Sで結構♪つんつんして、でれでれにさせるのが、俺の仕事♪(抱き締め)」
「うぅ…///」
「怒ってると可愛い顔台無しだよ?」
「うるさいっ食べたんでしょ!?返しなさいよ!!」
「プリンは……
自然界に戻りました。」
「狽サんなんで納得するかぁー!!!」
「も〜仕方無いなぁ…つん(脇腹つつき)」
「狽ミきゃっorz//(力抜け)」
「大人しくしてないと…め!」
「あんたねぇ(怒)」
「はは(笑)つつつん♪(脇腹攻撃)」
「這藩゙クッ……///
あんたS…でしょorz」
「Sで結構♪つんつんして、でれでれにさせるのが、俺の仕事♪(抱き締め)」
「うぅ…///」
(re/au)
37 佑木
(少しキャラを変えて)
男の子
「あ、ほっぺた…クッキー付いてますよ?」
女の子
「狽ヲ、どこ」
男の子
「ほら…(ほっぺのクッキー取り)
ね(笑顔)」
女の子
「這///」
男の子
「矧轣c真っ赤ですが、大丈夫ですか?(心配)」
女の子
「…ち…の…くせに…」
男の子
「はい??」
女の子
「ちびの癖に!!
(心の中・ときめいたじゃないかー!!!///)」
男の子
「狽ヲ、何だか…すみません…もう少し背を伸ばしますね(笑顔)」
女の子
「(また笑顔が!///)
もう………そのまんまで良いよ…」
男の子
「あ、ほっぺた…クッキー付いてますよ?」
女の子
「狽ヲ、どこ」
男の子
「ほら…(ほっぺのクッキー取り)
ね(笑顔)」
女の子
「這///」
男の子
「矧轣c真っ赤ですが、大丈夫ですか?(心配)」
女の子
「…ち…の…くせに…」
男の子
「はい??」
女の子
「ちびの癖に!!
(心の中・ときめいたじゃないかー!!!///)」
男の子
「狽ヲ、何だか…すみません…もう少し背を伸ばしますね(笑顔)」
女の子
「(また笑顔が!///)
もう………そのまんまで良いよ…」
(re/au)
38 佑木
男の子
「いいのですか?
僕、もっと男らしく女性を守れる様になりますから(笑)」
女の子
「むー良いの!//
守ってくれるのも嬉しいけど…今の君が気に入ってるんだから!」
男の子
「はは(笑)ありがとうございます(笑)
そう言ってくれる〇〇さん
大好きですよ♪」
女の子
「這煤c///
もうっ本当、ば…か!!(逃走)」
男の子
「狽ヨ?待って下さいー!」
「いいのですか?
僕、もっと男らしく女性を守れる様になりますから(笑)」
女の子
「むー良いの!//
守ってくれるのも嬉しいけど…今の君が気に入ってるんだから!」
男の子
「はは(笑)ありがとうございます(笑)
そう言ってくれる〇〇さん
大好きですよ♪」
女の子
「這煤c///
もうっ本当、ば…か!!(逃走)」
男の子
「狽ヨ?待って下さいー!」
(re/au)
44 くろむ
男「もしもし」
ツン「もしもし?」
男「夜中にごめん」
ツン「ん、別にいいよお」
男「大事な話があるんやけど、今いい?」
ツン「どうぞー」
男「単刀直入に言うね」
ツン「…?」
男「お前と別れようと思ってる」
ツン「…」
男「…聞こえとる?」
ツン「…あっそ…飽きたんやろ、どうせ」
男「…」
ツン「何か言ってよ!!??」
男「お前…馴れ馴れしくてうぜぇんだよ!!俺の事全部知ったような顔ばっかすんな!!」
ツン「煩い!嫌いや!!お前なんか!」
ブツッ!ツー…ツー…
ツン「もしもし?」
男「夜中にごめん」
ツン「ん、別にいいよお」
男「大事な話があるんやけど、今いい?」
ツン「どうぞー」
男「単刀直入に言うね」
ツン「…?」
男「お前と別れようと思ってる」
ツン「…」
男「…聞こえとる?」
ツン「…あっそ…飽きたんやろ、どうせ」
男「…」
ツン「何か言ってよ!!??」
男「お前…馴れ馴れしくてうぜぇんだよ!!俺の事全部知ったような顔ばっかすんな!!」
ツン「煩い!嫌いや!!お前なんか!」
ブツッ!ツー…ツー…
(SH705i/FOMA)
45 くろむ
ジリリリリリリ…
ガチャッ
ツン「まだ何か用…?」
男「俺さ…」
ツン「…なによ」
男「…」
ツン「なによ!?」
男「まじでお前の事愛してるよ!!!♪♪」
ツン「いやぁあ〜ん!♪うちも愛しとるよ〜♪」
男「なんでエイプリルフールなのに騙されないの?♪♪♪」
ツン「だって、あんたそれ去年もやったや〜ん♪♪」
男「確かにそうだ♪あっはっはー♪」
ツン「大好きやよ〜!♪♪♪」
男「早く結婚しような!♪♪♪」
ツン「うんっ!♪♪」
おしまい。
ガチャッ
ツン「まだ何か用…?」
男「俺さ…」
ツン「…なによ」
男「…」
ツン「なによ!?」
男「まじでお前の事愛してるよ!!!♪♪」
ツン「いやぁあ〜ん!♪うちも愛しとるよ〜♪」
男「なんでエイプリルフールなのに騙されないの?♪♪♪」
ツン「だって、あんたそれ去年もやったや〜ん♪♪」
男「確かにそうだ♪あっはっはー♪」
ツン「大好きやよ〜!♪♪♪」
男「早く結婚しような!♪♪♪」
ツン「うんっ!♪♪」
おしまい。
(SH705i/FOMA)
47 瑞希
[とある宝石店にて]
男
『すいませ〜ん、この指輪なんですけど、お金は今払うんで明日までこのまま展示しといてもらえませんか?』
店員
『はい?えっと、どういった事でしょうか?』
男
『あー、実は……(ゴニョゴニョ)それで……(ゴニョゴニョ)って感じにしたいんで協力してもらえませんか(汗)』
店員
『そうでしたか……、わかりました。ご協力させて頂きます。』
[次の日]
ツン
『はぁ〜、この指輪いつ見ても綺麗だなぁ〜……こんなのはめて歩きたいなぁ……(うっとりしながら)』
男
『ん?またそれ見てんだ(笑)相当気に入ってるみたいだな』
ツン
『なによっ!あんたなんかに買える物じゃないんだし、見るだけタダなんだからいいじゃない!』
男
『いつも見てるだけなんだからはめてみたらいいじゃん』
ツン
『いいのっ!はめちゃったら諦められなくなっ』
男
『すいませ〜ん、この指輪いいですか〜?』
ツン
『ちょっ、人の話しを聞きなさいよっ!』
店員
『こちらでございますね?(ショーケースから指輪を取り出し)』
ツン
『えっ、あっ、あの……はい……』
男
『すいませ〜ん、この指輪なんですけど、お金は今払うんで明日までこのまま展示しといてもらえませんか?』
店員
『はい?えっと、どういった事でしょうか?』
男
『あー、実は……(ゴニョゴニョ)それで……(ゴニョゴニョ)って感じにしたいんで協力してもらえませんか(汗)』
店員
『そうでしたか……、わかりました。ご協力させて頂きます。』
[次の日]
ツン
『はぁ〜、この指輪いつ見ても綺麗だなぁ〜……こんなのはめて歩きたいなぁ……(うっとりしながら)』
男
『ん?またそれ見てんだ(笑)相当気に入ってるみたいだな』
ツン
『なによっ!あんたなんかに買える物じゃないんだし、見るだけタダなんだからいいじゃない!』
男
『いつも見てるだけなんだからはめてみたらいいじゃん』
ツン
『いいのっ!はめちゃったら諦められなくなっ』
男
『すいませ〜ん、この指輪いいですか〜?』
ツン
『ちょっ、人の話しを聞きなさいよっ!』
店員
『こちらでございますね?(ショーケースから指輪を取り出し)』
ツン
『えっ、あっ、あの……はい……』
(SO903iTV/FOMA)
48 瑞希
ツン
『……はぁ〜……やっぱ綺麗ぇ〜(指輪をはめてまたうっとり)』
男
『うん、それはめると一段と可愛くなるなお前』
ツン
『いつかこんな指輪買ってくれる人が現れないかなぁ〜(男に指輪を見せびらかしつつ)』
男
『そうだな現れたらいいな』
ツン
『……はぁ……私、バ力みたい……(と小声で)』
男
『なぁ、腹へったから飯食いに行こうぜ(ツンの腕を引っ張り)』
ツン
『ちょっと待ってよ!指輪まだはめてるんだから』
男
『大丈夫だってそれはめて歩きたいって言ってたろさぁ、行こう』
ツン
『はぁ!?あんたバ力じゃないの!!?』
店員
『ありがとうございました(深々と)』
ツン
『えっ!?どっ、どうなってるの』
男
『俺からのプレゼント』
ツン
『はぁ!?(パニック状態)』
男
『一生大切にしろよ(笑)』
ツン
『あっ、あんたが……ちゃんと見届けないと無くしちゃうかもしれないんだから///』
『……はぁ〜……やっぱ綺麗ぇ〜(指輪をはめてまたうっとり)』
男
『うん、それはめると一段と可愛くなるなお前』
ツン
『いつかこんな指輪買ってくれる人が現れないかなぁ〜(男に指輪を見せびらかしつつ)』
男
『そうだな現れたらいいな』
ツン
『……はぁ……私、バ力みたい……(と小声で)』
男
『なぁ、腹へったから飯食いに行こうぜ(ツンの腕を引っ張り)』
ツン
『ちょっと待ってよ!指輪まだはめてるんだから』
男
『大丈夫だってそれはめて歩きたいって言ってたろさぁ、行こう』
ツン
『はぁ!?あんたバ力じゃないの!!?』
店員
『ありがとうございました(深々と)』
ツン
『えっ!?どっ、どうなってるの』
男
『俺からのプレゼント』
ツン
『はぁ!?(パニック状態)』
男
『一生大切にしろよ(笑)』
ツン
『あっ、あんたが……ちゃんと見届けないと無くしちゃうかもしれないんだから///』
(SO903iTV/FOMA)
50 詩帆
ネットゲームにて
男「やべぇ…やられたw」
男「あーあ…誰か来ねえかな…。」
男「あ。」
女「は? 何やってんの?」
男「見りゃ分かるだろw チンダw」
女「ああ…そう。 それで?」
男「いや、助けろよw」
女「は? 何で私が?」
男「ひでえw」
女「w」
男「助けてくれたら守ってやるから…。」
女「いや…あんた…こんな程度の奴らにやられてる癖に何言ってんのよ?」
男「それでも守る。」
女「そ。 …ま、仕方ないから助けてあげるわ。」
蘇生されて
男「ありがとう。 約束通りお前を守るよ。」
女「……まあ、期待はしてないわ。」
男「ははっ…言ってろ。絶対見せてやるからな。」
女「…それは結構な事で。じゃ、復活してきたこいつらを倒すのを手伝って貰おうかな?」
男「任せろ。」
戦闘にーー
みたいな感じでいいでしょうか?
男「やべぇ…やられたw」
男「あーあ…誰か来ねえかな…。」
男「あ。」
女「は? 何やってんの?」
男「見りゃ分かるだろw チンダw」
女「ああ…そう。 それで?」
男「いや、助けろよw」
女「は? 何で私が?」
男「ひでえw」
女「w」
男「助けてくれたら守ってやるから…。」
女「いや…あんた…こんな程度の奴らにやられてる癖に何言ってんのよ?」
男「それでも守る。」
女「そ。 …ま、仕方ないから助けてあげるわ。」
蘇生されて
男「ありがとう。 約束通りお前を守るよ。」
女「……まあ、期待はしてないわ。」
男「ははっ…言ってろ。絶対見せてやるからな。」
女「…それは結構な事で。じゃ、復活してきたこいつらを倒すのを手伝って貰おうかな?」
男「任せろ。」
戦闘にーー
みたいな感じでいいでしょうか?
(W61CA/au)
51 佑木
―学校―
「狽竄ホっ遅刻する;;(走)」
曲がり角に入った瞬間
【【どたっんんっ】】
「いったぁあ…(頭擦り)
あんた、どこ見て歩いてんのよ!!?…って這這煤Z〇君…///」
「あ、ごめん、大丈夫か?」
「狽ヨ///…大丈夫。。と言うか、どいて//(小声)」
「え?」
「狽ヌいてって言ってんのよ!!おたんこなす!!///
はぁあぁ!!!(膝振り上げ)」
【【ドカッ!!】】
「「這這狽ョはっっ…」」
(起き上がり)
「(ふぅ…何でこんなドキドキしなきゃなんないのよ!!///)
あぁー!!もう!!
意味解んないっ!!
狽チて…やばいっ!
遅刻ー!!(激走)」
「ぐ…ぐほ…
俺が意味解んないよ(泣)」
残された人(笑)
「狽竄ホっ遅刻する;;(走)」
曲がり角に入った瞬間
【【どたっんんっ】】
「いったぁあ…(頭擦り)
あんた、どこ見て歩いてんのよ!!?…って這這煤Z〇君…///」
「あ、ごめん、大丈夫か?」
「狽ヨ///…大丈夫。。と言うか、どいて//(小声)」
「え?」
「狽ヌいてって言ってんのよ!!おたんこなす!!///
はぁあぁ!!!(膝振り上げ)」
【【ドカッ!!】】
「「這這狽ョはっっ…」」
(起き上がり)
「(ふぅ…何でこんなドキドキしなきゃなんないのよ!!///)
あぁー!!もう!!
意味解んないっ!!
狽チて…やばいっ!
遅刻ー!!(激走)」
「ぐ…ぐほ…
俺が意味解んないよ(泣)」
残された人(笑)
(re/au)
55 ふー
ベタですがこういう話が好きです(笑)
出演はA子さんとB子さんです(`・ω・)
A「あのさ、ちょっと聞いてよー。あ、コレ友達の話ね、友達の」
B「……うん」
A「なんかめちゃうっざい奴に付きまとわれてるらしくってさぁ。事あるごとにちょっかいかけてくるし、しつこくメールとかしてくるし、」
B「…………で?」
A「しかもすっごいヘタレだし、優柔不断でいつまでたってもウジウジウジウジ……。そのくせ変なトコで横暴でさ。マジ意味不明だよ、あんな奴好きになる奴なんていんのかな。いるとしたらドMだね!ドM!相当のドM!」
B「…………つまりあんたは相当のドMってことだ、ハイハイ」
A「な、何故分かったし!」
誰か私に発想力と萌の力を分けてくらさい(´・ω・`)
なんかもう穴があったら入りたいっす。ずぼずぼ。
出演はA子さんとB子さんです(`・ω・)
A「あのさ、ちょっと聞いてよー。あ、コレ友達の話ね、友達の」
B「……うん」
A「なんかめちゃうっざい奴に付きまとわれてるらしくってさぁ。事あるごとにちょっかいかけてくるし、しつこくメールとかしてくるし、」
B「…………で?」
A「しかもすっごいヘタレだし、優柔不断でいつまでたってもウジウジウジウジ……。そのくせ変なトコで横暴でさ。マジ意味不明だよ、あんな奴好きになる奴なんていんのかな。いるとしたらドMだね!ドM!相当のドM!」
B「…………つまりあんたは相当のドMってことだ、ハイハイ」
A「な、何故分かったし!」
誰か私に発想力と萌の力を分けてくらさい(´・ω・`)
なんかもう穴があったら入りたいっす。ずぼずぼ。
(S001/au)