オリジナル戦闘ボイス

テイルズの中で、戦闘中こんな話の掛け合いがあればいいなという方募集します。
作品を超えたオリジナルを始め、実体験など何でもOK。
私の一例、(軽くネタバレ)
マルタ「愛の前に敵はない。」

エミル「愛がないと負けちゃうの？」

マルタ「そう！だから愛してるって言って」

ゼロス「愛してるぜ〜っ♪」

ルーク｢俺たちの武器は…｣
(略)

アニス｢だまし討ち♪｣

スタン｢これで俺たちは｣

全員｢負けない！｣

コレット「私達の武器は愛と！」

ジーニアス「勇気と！」

ヴェイグ「…オレに期待するなよ…」

こんなのも有りかな？

スタン「いくぞカイル」
カイル「はい父さん」

スタン「これで終わりだ」

カイル「一子相伝の技を見よ」

スタン、カイル
「奥義斬空天翔剣」

リフィル（遺跡モード）「新たな遺跡を！！」


ウィル
「新たなｸﾞﾗﾝｹﾞｰﾄを！！」


ガイ
「新たな音機関を！！」


リオン
「…；しょうもない事を言うな！置いて行くぞ！」

ジューダス「雑魚は雑魚らしくしてろ。」


リオン「フン、お前とは気があうな」

とかどうでしょう？

ﾌｧﾝﾀｼﾞｱ
･ｸﾚｽ｢僕はﾀﾞｵｽをだおす!｣
皆｢…もうそれ飽きた…｣

･ｱｰﾁｪ｢ｸﾗｰｽぅ、歳の割にやるじゃん｣
ｸﾗｰｽ｢私はまだ20代だ…｣

ｱﾋﾞｽ
･ﾙｰｸ｢俺達の武器は!地位と｣
ｼﾞｪｲﾄﾞ｢ﾒﾛﾝと♪｣
ｱﾆｽ｢騙し討ち♪｣

ｶﾞｲ｢最……あれ？｣

ｱﾙｽ･ﾉｳﾞｧ発動

ｴﾐﾙ･ﾏﾙﾀ「ﾏﾙﾀ(ｴﾐﾙ)、行くよ！」

ｺﾚｯﾄ「行くって何処へ？」
ｴﾐﾙ「えっ！え〜とこれから僕達のとっておきを…」
ｺﾚｯﾄ「あっ！そうだったの？勘違いしちゃってごめんなさ〜い。あ、あれ…？」
ﾎｰﾘｰ･ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ発動

ズドドドドドドドン！！！敵全滅…。 戦闘勝利。

ﾏﾙﾀ「あぁ〜っ！！私達のラブアタックがぁ〜！！」
ｺﾚｯﾄ「いいじゃない。ﾕﾆｿﾞﾝｱﾀｯｸと秘奥義が一緒に出て、ちゃんとｸﾞﾚｰﾄﾞに2つとも入っているし。みんな仲良くしよっ♪」

ｴﾐﾙ･ﾏﾙﾀ「良くない！！」
というように、勝利ボイス以外に術技、秘奥義の他、敵味方双方のボイスでもOKですよ。
長文になってすみません。

ＶＳトーマ


トーマ[この先は通らせん！]

マオ[何か言ってるよ？]

ジーニアス[うわ、顔がマムシみたいだ]

カイル[食べられるんじゃない？]

全員[いただきま〜す]

トーマ[やめ………]

ガブ

戦闘終了

ロイド「俺達の武器は…。」

コレット「愛と。」

エミル「勇気と。」

ロイド「…正義だな。」

しいな「いやいや。それを言うなら、地位と、謀略と、騙し討ち♪でしょ。」

エミル「えっ。そんな台詞あったの？」

しいな「ありましたよ!あんたは知らないと思うけど、まぁ何と言うか…ちょろいぜ！甘いぜ！ちょろ甘ですね♪風にだな…」

コレット「えぇ〜。私はちょろ甘よりも、ヨユピンの方がいいな〜。」

しいな「……(はぁ)。」

ﾁｪｽﾀｰ「オレが仕留めたんだよな？」
ｱｰﾁｪ「何言ってんの、今のはあたしが仕留めたのよ！」
ﾁｪｽﾀｰ「はぁ今のはどうみてもオレが仕留めただろ」
ｱｰﾁｪ「あたしが仕留めた」
ﾁｪｽﾀｰ「いいやオレだ」
ｱｰﾁｪ「あたし」
すず「今のは私が仕留めたのですが…」
ﾁｪｽﾀｰ、ｱｰﾁｪ
「え…」

ｸﾗｰｽ「すまないが、回復しt…」
ﾐﾝﾄ「クレスさん大丈夫ですか」
ｸﾚｽ「ああ、結構喰らってしまったけど、たいしたことないよ」
ﾐﾝﾄ「そ、そうですか。よかった…」
ｸﾗｰｽ「…頼む、私を見捨てないでくれ…」

ｾﾞﾛｽ「だ、ダメだ…俺様こんなメンバー耐えられない…」
ﾕｰｼﾞｰﾝ「何故だ？何か不満でもあるのか？」
ｺﾝｸﾞﾏﾝ「今の戦い、悪くなかったじゃねぇか。」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「そうですねぇ…確かに少々厳しいかもしれませんね」
ｾﾞﾛｽ「だろ〜」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「では、回復もできるウィルと私を交換ということで」
ｾﾞﾛｽ「そういう問題じゃねー」

ルーク「やったな！ガイ」
フレン「僕はガイじゃ…（汗）」
ユーリ「やったな！フレン」
ガイ「いや、俺はガイだ（汗）」
ルーク「お前ら紛らわしいっつーの…」
ユーリ「いっそ、どっちでも良いんじゃねえか？」
ガイ・フレン「流石にそれは…（汗）」

スタン「負けるわけにはいかないぜ〜！」

カイル「そうだよ。父さんは英雄だから誰にも負けないよね！」

ロニ「カイルだって英雄じゃねーか！」

ルーティ「この親子(メンバー)から離れたい…」

VSリオン

リオン
「よくも！…許さん！」
ユーリ
「わかったわかった！…落ち着け！」
カイル
「克服すればいいよ！ジューダス」
ジェイド
「やれやれ…
どこかの貴族の坊ちゃまにそっくりです」
コレット
「野菜…そんなに嫌いなんだ」

リオン「もう二度と会う事は無いだろう」

ルーク「はぁ〜!何回も同じ敵ばっかしでうぜぇっての!」

ガイ「まぁまぁルーク、確かにそうだが戦わなきゃならないだろ!」

リオン「だったら、お前が勝手にやってればいいだろう!それで文句無いだろ」

ルーク「ふざけんなってーの。お前こそ勝手にやりやがれっつーの。」

ガイ「(お前らなぁ〜)」

ﾁｪｽﾀｰ「今のは俺が仕留めたんだよな？」

ｱｰﾁｪ「仕留めたのはアタシよ」

ﾁｪ「いいや、俺だ！」

ｱ「アタシ！」

ﾁｪ「俺!!」

ｱ「アタシ!!」

ﾕｰｼﾞｰﾝ「こらぁ、喧嘩はやめろ」

ﾙｰｸ「今の戦い、結構イケてね？」

ﾃｨｱ「踏み込みが甘いわ、重心の移動もなってないし、何より雑よ」

ｸﾗﾄｽ「構えもめちゃくちゃだ、もっとしっかり構えろ」

ﾕｰｼﾞｰﾝ「技を出すタイミングもなってないな、もう少し慎重になれ」

ﾙｰｸ「だぁ〜もううっせぇ!!」

ｾﾞﾛｽ＆ﾚｲｳﾞﾝ「俺（様）の愛だぁ！………ん？」

ﾏﾘｰ「手強かったな、分身の術を使うとは」

ﾙｰﾃｨ「同じのがいっぱいいただけだっ…」

ｺﾚｯﾄ「ホントいっぱいいましたね〜、あれって分身の術を使ってたんですかぁ」

ﾙｰﾃｨ「…はぁ〜」

スタン「すか〜、すこ〜」
カイル「す〜、す〜、むにゃむにゃ」
ルーティ「ちょっと２人とも、いつまで親子そろって寝てるのよ!!」
リオン「こいつらを放って置いてさっさといくぞ！」

リヒター（TP尽きかけ）｢術技は考えて使え！｣
エミル（同じく）｢てめえに言われたくねぇ！｣

ジューダス(二度と会うことはないだろう！)

カイル(そんなこと、言うなよ！俺はまた会えるって信じてる！)

ジューダス(･･･カイル)

ロニ(おまえら･･･その掛け声いつまで続けんだ)

ウッドロウ「皆、よくやった」

チェルシー「ウッドロウ様、私は、私は〜？」

ウッドロウ「もちろん、チェルシーもよくやった方だよ。さすがアルバ先生のお孫さん。」

チェスター「そのアルバ先生ってあんたの弓の先生なんだろ？
俺、見てもらいたいぜ。」

ナナリー「アタシも見てもらいたいね。頼めないかい、ウッドロウさん？」

ウッドロウ「ああ、いいとも。今度、４人でアルバ先生の所で修行しよう。」

３人「賛成!!」

ユーリ｢援護サンキュー♪フレン！お前の援護がなかったらあぶなかったぜ…。｣

フレン｢その時は君が死んでくれ｣

ユーリ｢ちょwおま…｣

ジューダス｢自分の身は自分で守るんだな。｣

ジェイド｢そーですねぇ。まぁユーリがいなくなったところで戦力に全く問題はありませんが｣

ファラ｢うん☆イケるイケる♪｣

あ、５人になってしまった…

カイル「そろそろ父さんの実力に追いついてきたかな？」

スタン「まだまだだなカイル！そんなことじゃ父さんはまだ認めないぞ！」

ロイド「父さん…俺の実力はどうだ？」

クラトス「まだまだ修行が足りん、スタンの息子と一緒に修行し直せ!!」

ロイド「まだまだ…か、よしカイル、御互い、認めてもらうまで腕を磨こうぜ！」

カイル「そうだね、ロイド！御互い頑張ろう！」

スタン「なかなか出来る息子さんですね！」

クラトス「スタンさんの息子さんもですよ！」

ﾕｰﾘ「轟け勝利の歌！」

ﾗﾋﾟｰﾄﾞ「ワｫ…」

ﾉｰﾏ「あた〜しは〜、すご〜うで〜、トレジャ〜ハンタ〜、イエイ」

ﾕｰﾘ「お前じゃないから…」

ﾗﾋﾟｰﾄﾞ「…」

ﾘｵﾝ『その仮面はなにをいみする？』ｼﾞｭｰﾀﾞｽ『仮面は過去をかくすためだ』
ﾘｵﾝ『そうか・・』ｼｬﾙ『坊ちゃん・･』ロニ『辛気臭い』

秘奥義で勝利後にて

ガイ「俺の技に見とれてたのかい？」

ルーク「見とれてたっつーか、その時敵動けねぇだろ……」

ティア「……それを言ったらおしまいだと思うけど……」

ﾙｰﾃｨ】ふっふふ〜んｶﾞﾙﾄﾞ 回収完了っ♪

ﾘｵﾝ】戦闘中に何を…。。�髪ﾂ、今、俺の足踏んだだろ！？

ﾙｰﾃｨ】そんなこと気にしないの!!みみっちいわね!!

ｽﾀﾝ】お願い、気にして…(瀕死)


回復を下さい。ｽﾀﾝの切なる願い(笑)

ﾛﾆ】愛しいｶｲﾙぅう〜ぅ!!!!!(笑)

ｶｲﾙ】あ゛ぁっだから やめろって!!!

ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ】愛しいぃい…ｶｲﾙｩｳｩ…。。。

ｶｲﾙ、ﾛﾆ】�這這狽�゛ぁ!!?

ヴェイグ「まだ力が足りない……」(LV MAX)

ティトレイ「もういいだろ……」

ルーク「また、強くなったな」

リオン「そうか？まだまだだと思うがな？」

ティア「そうね。まだまだよね？」

ガイ「少しは認めてやれよ。二人とも!?」

ルーク「ガイ…お前だけは味方だ…(泣)」

ヴェイグ『クレアーーーーーー!!!!!!』
セネル『ステラーーーーーー!!!!!!』
エミル『マルターーーーーー!!!!!!』
リオン『うるさい!!!!!!』

よく叫びますよねwww

ノーマ「やったね〜オヤジ！！」

ゼロス「やるなぁ。おっさん！」

マオ「おじさん強いね〜！」

ウィル「お前達……今何て言った！？」

ノーマ「オヤジ！！」
ゼロス「おっさん！！」
マオ「おじさん！！」

ウィル「二度も言うな!!!!!」

リオン「愚かなやつらだな！」

ジーニアス「本当だね。あれで本気出してるのかな？」

キール「あれで本気？冗談じゃないな、全く！」

ティア「本当ね！情けない…！」

ルーク｢正義の味方、アビスレッド参上！｣

リッド｢じゃあ俺は、エターニアレッドだな。｣

マオ｢ボクはリバースレッドだね♪｣

ガイ｢……何人赤が居るんだよ…;｣

ロイド「相手が悪かったな。」

コレット「それっ！……っと、うふふふ♪」

ルーク「余裕だぜ！」

ティア「危ないから武器をいちいち上に投げない！」

スタン｢ホントに、ウッドロウさんの大きかったよなぁ…｣

コングマン｢この俺様も、まだまだだったからなぁ！｣

ウッドロウ｢それほどでもないよ、スタン君、コングマン君。｣

ティア｢さ、三人とも、変な話しないでっ！//｣

三人｢何のこと…？｣


リメＤ温泉イベの男湯版。
｢雪だるま｣

ﾘｵﾝ『マリアン･・』
ｾﾞﾛｽ『お！愛しのマリアンか！憎いぜこのー』
ﾘｵﾝ『うるさい！ 』

ﾘｯﾄﾞ】…腹減った。。

ﾁｬｯﾄ】あぁ、ﾌｧﾗさんなら あっちに

ﾘｯﾄﾞ】誰もﾌｧﾗって 言ってねぇだろ

ﾁｬｯﾄ】違うんですか？

ﾘｯﾄﾞ】�狽�゛ぁ!!!もうっ!!

ｷｰﾙ】やれやれ

ｷｰﾙ】ｷｰﾙがー…木をきーる！

ｾﾙｼｳｽ】寒いわね
ｲﾌﾘｰﾄ】寒いな
ｼﾙﾌ】あー涼しいね(笑)

ｷｰﾙ】くっ何故か涙が…なぜだっ！！(泣)

ルーク｢今の戦い、自分ではイケてたと思うんだけど♪｣

ティア｢踏み込みが甘いわ｣

クラトス｢それに、敵に突っ込みすぎだぞ｣

リフィル｢もう少し頭を使って攻撃なさい｣

ルーク｢わ、判りました…;｣

ロイド「俺の剣もなかなかだろ！！」

ルーク「俺の剣の方が強いっての！！」

スタン「俺の剣の方が強いぜ！！」

クラトス「もう少し考えて行動しろ！！」

三人「はい…、すみません…。」

ファラ；いける!いける!


コレット；どこにいけるのですか？


ファラ；あの空の向こうの方へ。


コレット；分かった。飛んでいくね〜〔コレット羽根を出して飛ん去る〕


アーチェ；私もホーキでひとっ飛び〜♪

メロディ；なんか飛んでるよ。〔指差しながら〕


ファラ；……いける!

アニー「浄化の扉ひらかれん！」
ヴェイグ「見切った！」
ア、ヴ「必殺！」
ガイ「鳳凰天翔駆！」
ア、ヴ「……え？」

連スレすいません。

　ルーク「アビスレッド！」
　ヴェイグ「リ…リバースブルー！」
　ヒスイ「ハーツグリーン！」
　エステル「ヴェスペリアピンク！」
　リオン「デスティニーブラック…」
　ル「五人あわせて！」
　皆「テイルズオブバスターズ！」
　リ「…というかなんでこんなことをしなくてはいけないのだ！」
　ヴ「確かに…ひどすぎる」
　エ「はずかしいです…」
　ヒ「あぁ…こんなとこ見られたらおしまいだ！」
　　まだ続きます

ﾛﾆ「…愛しています…」
ｾﾞﾛｽ「愛してるぜ〜(笑)」
ﾘｵﾝ「あ、あいあ……ｺﾞﾎｯ」
ﾙｰﾃｨ「あ、ﾘｵﾝもう一回ね」

53の続き
　ルーク「まぁいいだろ。そもそも、君等を選んだ訳は、既に終わっているからで…って…え？」
　リオン「刹るか？」
　ヴェイグ「そうだな」
　エステル「覚悟なさい！」
　ヒスイ「終わるのはお前だ！」
　ル「ぎゃぁぁぁぁ！」

ヒスイ「へへっ、百発千中だぜ！！」

チェスター「それを言うなら百発百中だろ！！九百発多いぜ！！」

クンツァイト「肯定。ヒスイ、矛盾している！」

ヒスイ「気分だよ気分！」

チェスター「残りの九百発は何なんだ？」

ヒスイ「………」

ふゆさん、ありがとうです
また、似てますが…↓(笑)

ﾘｵﾝ「…ﾏﾘｱﾝ!愛している!!」
ｾﾞﾛｽ「なんだ〜言えるじゃん♪(笑)」
ﾘｵﾝ「ば、馬・鹿にするな!!///」ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「ﾌｯ青いな。」


ｼﾞｭｰﾀﾞｽ、君が言うかっと突っ込みたい(笑)

ルカ「ふぅ〜、助かった〜」

クレス「まだまだだよルカ、これからだ！」

スパーダ「ああ！ルカ、まだだぜ！やる事が沢山あるんだぜ！」

ルカ「ありがとう、二人とも。そうだね、頑張るよ。」

フォッグ「ガッハッハ、愉快愉快！」

三人「おめぇは勝手に入ってくんな！！！！！」

ロイド「とどめだ！はぁぁぁ！見せてやる…！！
天翔……」

ゼロス「俺様の魅せどころだぜ！！魔神剣！！」

敵撃破

ゼロス「俺様いちば〜ん！俺様カッコイィィィィ！
……ん？」

ロイド「蒼破斬！！！！」

ゼロス「なっ、ちょ……うぎゃぁぁぁぁ…
だせー、死に方だぜ……」

ジーニアス「……ホントだね…」

シング「ここから出ていけ！ゼロム！」

ヒスイ「きやすく寄生してんじゃねぇぜ！」

ゼロス「おい、お前ら、俺の事言ってんじゃねぇよ！」

シング「ゼロスじゃなくてゼロムだよ！」

ゼロス「そういう風に聞こえたぜ！」

ロイド「いや、お前もだ！」
ゼロス「俺様ショック〜…。」

ロボ系の敵で戦闘終了後
ルーク｢厄介な奴だったぜ…｣

チャット｢今の敵…どういう原理で動いてたのでしょう？｣

ガイ｢音機関だろ？｣

リタ｢魔導器でしょ！｣

チャット｢あぁ、機械って崇高です！｣

ルーク｢…ったく、機械マニアどもが…｣

戦闘終了後


ｳﾞｪｲｸﾞ「・・・・」

ｸﾗﾄｽ「・・・・」

ﾗﾋﾟｰﾄﾞ「・・・・」


ﾙｰｸ「誰かなんかしゃべってくれ〜;」


同じ話の仲間がいないとしゃべれなさそうな人達ｗｗ
ﾙｰｸのとこは、他に静かなのが嫌いな人でも可(・ω・ )

ジョニー「のってるかい！？」

フォッグ「おう、ジョニーもか？元気が一番だぜ！ガッハッハ」

ゼロス「あんたらかなりのってるね♪俺様一番だぜ♪」

ルーク「いいから戦いに集中しろって！！」

短時間で、敵撃破。

ｶｲﾙ「俺って やっぱ英雄!?(笑)」

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「踏み込みが甘いな。」

ﾊﾛﾙﾄﾞ「脚力強化なら〜お手伝いするわよんっ☆」

ｶｲﾙ「�秤痘ｶしますっ!!!」

ｶｲﾙ「ぐごごぉごおぉ…(睡眠中)」

ﾅﾅﾘｰ「…すんごい、いびきだね…(笑)」

ﾘｱﾗ「ｶｲﾙ!!起きて」

ﾛﾆ「俺様の愛で…奇跡の目覚めを…!!」

ｶｲﾙ「�買с＜香[!!!」

シング「クリードォォーーーー！！」

イネス「ストリーガァァァーーーウッッ！！」

ヒスイ「…今の戦いに集中しろよ！」

新ｷｬﾗ爪竜連牙斬で敵を撃破

新ｷｬﾗ｢次来い｣

レイス｢その技は｣

フレン｢次はあなたでしたか（涙）｣

リオン｢それもまた運命か…｣

新ｷｬﾗ｢え、え何｣

この掲示板で見たジンクス(笑)(スタンもD2で一回死亡したし漫画版なんて爪竜連牙斬打って負けたし(笑))

ロイド「相手が悪かったな！」

ウッドロウ「相手が悪かったな！」

クラトス「相手が悪かったな！」

ルーク「３人同時で言うな！！」

クレス『チェスターFOX2FOX2!!』
チェスター『外れろ…』
アーチェ『チェスターがやられた!!』

ﾙｰﾃｨ「�狽�、ぷりんあらもーど…」

ﾘｵﾝ「何！？」

ﾙｰﾃｨ「ほら、ｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝの頭…」

ﾘｵﾝ「…魔神煉獄殺…！！」


――――――


ｽﾀﾝ「あ、あれ、ﾘｵﾝは？」

ﾙｰﾃｨ「ｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝ狩りよ。」

ｽﾀﾝ「へ？」

ﾌｨﾘｱ「ふふっｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝ狩りです(笑)」

アーチェ「ガイって…いい男♪」

ハロルド「ん〜☆なかなかいい体してるじゃない?ちょっとかいぼ…」

アニス「(ハロルドに被せて)でしょでしょ〜?ガイってば優しいし伯爵様なんだよ〜!」

アーチェ「チェスターとは比べ物になんないわ!ガイ、あたしとデートして?」

ハロルド「その身のこなし、俊足…益々興味湧いてきたわー♪」

ガイ「Σちょ、アニス何言って…あ、あんまり、寄らないでくれないか…?い、い゛や゛ぁ゛ーー!!!」

ガイ大好きです☆(笑)

リッド「腹減った…」

カイル「俺も…もうペコペコ」

ルーク「俺ももう限界;;アニス〜!なんか作ってくれ!」

ナタリア「私が腕によりをかけて作って差し上げますわ!」
ルーク「ナタリアが!?」

ナタリア「ルーク、何か不満でも?」

ルーク「い、いや…俺は遠慮しておくよ…」

リッド「うまそー!」

カイル「いっただっきまーす!」

リッドはデモンズシールを装備していないにもかかわらずあらゆる状態異常になった!

カイルは「貴様の刻を頂く」というFOEから抜け出せず石化状態になった!

ルーク「今助けてやるからなー!!!」

ナタリア「二人ともどうなさいましたの?」

連投すみません;;

リオン「もう二度と会う事は無いだろう！」

ジューダス「と言っておきながら同じ敵が何匹も！」

マリー「まさか、分身の術を使っているのか？」

ルーティ「いや、それはないわよ…」

リオン&ジューダス「と言った途端また増えたぞ！」

マリー「やっぱりそうだぞルーティ」

ルーティ「どうしてこうなるの！！」

マオ｢さぁ、みんなで勝利の歌を〜♪｣
ハロルド｢グフフ･･･それは名案ね♪｣
カイル＆ヴェイグ｢とりあえず、それはパーティーメンバー変えてからにして(くれ)｣
マオ｢何で？｣
ヴェイグ｢･･･｣(カイルをチラッと見る)
カイル｢Σ、そ、それは、ほら、ジョニーさんとかと一緒のほうが楽しいでしょ？｣
ハロルド｢そうね。一理有るわね。｣
マオ｢そっか♪それもそうだね♪｣
カイル(ホッ･･･)

ジューダス｢エアプレッシャー！｣

カイル｢空破絶風撃！｣

エアプレッシャーがはずれる

ジューダス｢お前はどっちの味方なんだ？｣

カイル｢…ごめん｣

リオン(こいつは‥
スタン(なんだこれは‥
カイル(なんだこれ！‥
ルーティ(機械よ！ば かども！

ルーク「今の闘い、自分では結構いけてるとおもうんだけど」

クラトス「まだまだだな、踏込みも甘い、そしてなにより反応が遅れてる！」

ルーク「は、はい…次から気をつけながら戦います…」

ジェイド「いや〜、良いお勉強が終わったようです」

ガイ「あんた…戦闘キャラから離れろ」

ルーク｢そういや､みんな髪長ーなぁ。｣

ユーリ｢確かにな。俺はまあ､お洒落だけどな。｣

ゼロス｢俺様も もちろんお洒落だぜ。｣

ルーク｢俺もお洒落って事になんのかな。｣

スタン｢俺は､羊が仲間だと思って寄ってくるからだな。｣

ゼロス･ルーク･ユーリ(髪切ろうかな･･･

チェルシー｢女性陣の勝利ですー!｣

マリー｢やったな!｣

ルーティ｢ちょっと待った!女性陣って言った?｣

マリー｢ルーティ!まさかルーティも分身の術を使えるのか!?｣

ルーティ｢は??!｣

リオン｢貴様ら…そこにならえ!｣

ルーティ｢あたしは何もやってないわよーっ!;;｣

アニス
「お宝お宝〜！」

ルーティ
「一つ残らずゲットよ」

リオン
「放っておくか…」

スタン
「みんな、何を見つけた？」

リオン
「おい、スタン。僕をお宝探しと含めるな！！」

アニス｢はうあっ!!、色ちがい発見!!｣

ティア｢モンスターの色ちがいなんてどうするの？｣

ジェイド｢アーニス。変なものは持ち帰らないでくださいね｣

アニス｢ぶー、売れば高かったのに…｣

ティア｢(うっ…売る!?)｣

ジェイド
「いや〜、敵が沢山いますよ。倒せますかね？」

ルーク
「嫌でも戦えよジェイド！」

ティア
「そうですよ大佐。一体ずつ倒せば良いんです！」

アニス
「私、もう嫌だ〜」

ジェイド
「くっ！冗談じゃない！！」

ルーク・ティア・アニス
「(誰も、止められない…)」

アニス「ドスン！とやっちゃおう！」

ジェイド「ザクッ！とやりましょう！」

ティア「わ、私は…！」

ルーク「混ざんなくて良いっての！」

効果音が可愛くて混ざりたくなったティア？。

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ルーティ｢もー、これだけしか落ちてないのー？｣

イリア｢みんな集中して、お金になるものは全てかき集めるのよ！｣

アニス｢お宝〜お宝〜…｣

スパーダ｢お前らみっともないから止めろ!!｣

ユーリ「さて、終わりだな」

フレン「そうだね。もういないみたいだ！」

ロイド「くそ！倒せない！」

ユーリ&フレン「まだ居たのか！？」

アニス「ロイドー！トクナガはモンスターじゃないー！！」

ロイド「え！そうだったのか！？」

ユーリ&フレン(ロイド、勘弁して(くれ))