1 蒼声擂膳(アオゴエライゼン)
『嫁切草』 サスペンスハードノベルズ
浮気がバレた夜
すげぇ夫婦喧嘩した。
翌朝
チクリとした下腹部に強い刺激を覚え 目を覚ますと・・・。
嫁にちωちωハサミでチョン切られてんだけど・・・
@→「何それ?カブトムシの幼虫?」とちょこに聞く
A→「おばけの救急車〜♪」と泣き歌う
B→嫁ぶっコロす
翌朝
嫁にちωちωハサミでチョン切られてんだけど・・・
@→「何それ?カブトムシの幼虫?」とちょこに聞く
A→「おばけの救急車〜♪」と泣き歌う
B→嫁ぶっコロす
5 蒼声擂膳(アオゴエライゼン)
「ぎゃっ」奇声をあげて嫁がブッ倒れた。
「やっちまったぜ(笑)」俺は下腹部を止血しながら ちょこを見下ろした。
そう 慰安旅行の土産の木刀で嫁の脳天瓦割りにしてやったのさ「フッファッハッハッ・・・」
@→嫁の死体の頭にカブトムシちωこを乗せてみる
A→嫁の死体を樹海に埋めに行く
B→嫁の死体をレイ〜プ
「やっちまったぜ(笑)」俺は下腹部を止血しながら ちょこを見下ろした。
そう 慰安旅行の土産の木刀で嫁の脳天瓦割りにしてやったのさ「フッファッハッハッ・・・」
@→嫁の死体の頭にカブトムシちωこを乗せてみる
A→嫁の死体を樹海に埋めに行く
B→嫁の死体をレイ〜プ
11 蒼声擂膳(アオゴエライゼン)
血みどろで横たわる嫁のオデコに 切り取られたカブトムシちωこを乗せてみた。
何も起こらなかった・・・・むしろ切なくなった。
「お前の大好きだった俺のカブトムシちωこと埋葬してやんよ(笑)」俺は涙目で呟いた。
色々あったが俺たちは夫婦なんだ。仲良かった頃 若かりし日々の思い出が走馬灯のように思い出された・・・・
何も起こらなかった・・・・むしろ切なくなった。
「お前の大好きだった俺のカブトムシちωこと埋葬してやんよ(笑)」俺は涙目で呟いた。
色々あったが俺たちは夫婦なんだ。仲良かった頃 若かりし日々の思い出が走馬灯のように思い出された・・・・
13 蒼声擂膳(アオゴエライゼン)
「そうだ!樹海に行こう!」俺は閃いた。
嫁が生前 レベルあげに通っていた大好きな場所だ。
せめてそこに埋葬してやろう・・・
@→形見に嫁のホクロをチョン切る
A→嫁の口にカブトムシちωこを詰め込む
B→最後に嫁のデカパンツを拝む
嫁が生前 レベルあげに通っていた大好きな場所だ。
せめてそこに埋葬してやろう・・・
@→形見に嫁のホクロをチョン切る
A→嫁の口にカブトムシちωこを詰め込む
B→最後に嫁のデカパンツを拝む
16 蒼声擂膳(アオゴエライゼン)
お別れに 嫁のパンツでも拝もうかとスパッツに手を掛けた。
「ぐぎぎぎぎ」お腹の脂肪にめり込んで思うようにズラせない。
もう嫁の身体は女のそれではなく すっかりお母さんになっていた。
@→「お互い老けたな(笑)」と独り言 煙草に火を点ける
A→「ピザでも食ってろ!ちょこwwwっぇ」と2チャネラーを気取る
B→痛み止めにバファリンを飲もうと 間違えてナフタリンを飲む
「ぐぎぎぎぎ」お腹の脂肪にめり込んで思うようにズラせない。
もう嫁の身体は女のそれではなく すっかりお母さんになっていた。
@→「お互い老けたな(笑)」と独り言 煙草に火を点ける
A→「ピザでも食ってろ!ちょこwwwっぇ」と2チャネラーを気取る
B→痛み止めにバファリンを飲もうと 間違えてナフタリンを飲む
23 蒼声擂膳(アオゴエライゼン)
「げふっ」薬が効いてきたみたいだ。
「間違えてタンスの服を食べる虫を殺す薬を2錠飲んでしまった(爆)」
しかし下腹部の痛みは不思議とやわらいだ。
さぁ樹海へ行かねば!
俺は重い腰をあげた。
「間違えてタンスの服を食べる虫を殺す薬を2錠飲んでしまった(爆)」
しかし下腹部の痛みは不思議とやわらいだ。
さぁ樹海へ行かねば!
俺は重い腰をあげた。
24 蒼声擂膳(アオゴエライゼン)
嫁を空の米俵に詰め込み担ぎあげようとしたその時・・・嫁の携帯・・・
@→嫁の携帯に(^ω^)からラヴメールが来た
A→嫁の携帯の着信音 トムキャットの「ふられ気分でロックンロール」が鳴った
A→嫁の携帯に 俺と嫁のツーショット写メ待ち受け画面をみつけた
@→嫁の携帯に(^ω^)からラヴメールが来た
A→嫁の携帯の着信音 トムキャットの「ふられ気分でロックンロール」が鳴った
A→嫁の携帯に 俺と嫁のツーショット写メ待ち受け画面をみつけた
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