7 名無し
輩「神!大変です、大変なのです!」
神「それは大変ですね、でもまず、何が大変なのか話してください」
輩「はい、それが、神、とても大変なのです、こういう訳なのですが、つまり掲示板に、神龍会を無視しよう、なんてスレが立っているのです」
神「それは大変だ、とてもめでたいことです」
輩「神、恐れながら私にはあなたが何をおっしゃっているのか理解出来ません」
神「無視されるということは、話し掛けられる以上に、話し掛けられることです」
輩「失礼ながら、神、私には、あなたが狂ってしまわれたようにしか思えません」
神「では例えばあなたが誰かを無視するとして、一方では他の人に自然に話し掛けるとして、果たしてどちらの人により強い思いを抱いているでしょう、無視というのは、伝えたいことをわざわざ我慢してまでも、伝えたいことがあるから無視するのです。神龍会は注目されていますね、めでたいことです」
輩「参りました」
神「それは大変ですね、でもまず、何が大変なのか話してください」
輩「はい、それが、神、とても大変なのです、こういう訳なのですが、つまり掲示板に、神龍会を無視しよう、なんてスレが立っているのです」
神「それは大変だ、とてもめでたいことです」
輩「神、恐れながら私にはあなたが何をおっしゃっているのか理解出来ません」
神「無視されるということは、話し掛けられる以上に、話し掛けられることです」
輩「失礼ながら、神、私には、あなたが狂ってしまわれたようにしか思えません」
神「では例えばあなたが誰かを無視するとして、一方では他の人に自然に話し掛けるとして、果たしてどちらの人により強い思いを抱いているでしょう、無視というのは、伝えたいことをわざわざ我慢してまでも、伝えたいことがあるから無視するのです。神龍会は注目されていますね、めでたいことです」
輩「参りました」
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