1 ◆m8UO

蓮華様の気まぐれ小説inスキマニ

スキマニ内のキャラクターを登場人物として、小説を書きます。
気まぐれなので更新不定期
間にガンガン書き込んでもらって結構。
読むの面倒になるけど許してね。
またアンチ的な書き込みは、特定し次第、高LVに粘着していただきます。

登場したい方は、お名前を添えて書き込んでください。検討いたします
2 ◆m8UO
また、前哨戦が掲示板にあります
3 名無し
どこに?
リンク貼れや
4 ◆m8UO
>>2
まつがえた
チャットだた
5 名無し
お前(´・д・`)犯されたいか
6 ◆m8UO
教師


とんぬら「今日は今期初めての体育だ。よって体力テストを行う」
生徒「わいわいがやがや」

とんぬら「てめぇらっ!静かにしねぇと掘るぞ!!」
7 ◆m8UO
生徒「…………」

とんぬら「それでいい。ところで君、暑そうだな。服を脱いだ方がいいんじゃないか?」

ケモノ「必要ないです」
8 ◆m8UO
とんぬら「むりや…………まずは50m走からだ。スムーズにイクよう協力してくれ」

生徒「…?はい」


━━━こうして50m走は始まった
9 ◆m8UO
ケモノ「先生…どうしていつも僕の時だけストップウォッチを止め忘れるんですか…」

とんぬら「ははは悪いな(十分楽しんだしもういいか)」

とんぬら「さて、次は持久走だ!…君、やっぱり服を脱いだ方が良くないかい?」

ケモノ「…必要ないです」
10 名無し
とんぬら「俺がピストンを鳴らしたら出発だからな」


バン

生徒(せ…先生のズボンが…)

━━━こうして持久走は始まった
11 ◆m8UO
とんぬら「俺がピストンを鳴らしたら出発だからな」


バン

生徒「せ…先生のズボンが…」

━━━こうして持久走は始まった
12 ◆m8UO
ケモノ「あーあ、体力のない俺が走れるわけないじゃん…ルーミア…ルーミア…」

とんぬら「君!がんばって走ろう!先生と汗を流そうじゃないか!」

ケモノ(また来たよ…)
13 ◆m8UO
ケモノ「先生…並走されると走りづらいです…」

とんぬら「そうか?なら後ろから見ていよう!」

ケモノ「やっぱ並走でいいです」
14 ◆m8UO
ケモノ「もう無理だ…歩こう…」
とんぬら「歩いちゃダメだよ!ほら、先生に追い付かれたら負けね!」

ケモノ「!!!こいつビンビンだし」
15 ◆m8UO
……………………


とんぬら「ほーら!走らないと追い付かれちゃうよ〜!」

ケモノ「早急に…チンコを…しまえ!」
16 ◆m8UO
ケモノ「うああああああ来るなあああ!!!」

とんぬら「♪♪♪♪ピタッ」

ケモノ「あれ…?」

とんぬら「君!やればできるじゃないか!クラス内で2番だよ!」
17 ◆m8UO
ケモノ「ハァ…ハァ…まだボール投げがあるというに…」


とんぬら「よーしボール投げだ。みんなのゴールデンボールを…ハハッ冗談だよ!」
18 ◆m8UO
ケモノ「っつ…球が…鉛のようだ…」

ヒュードス

誰か「ケモノ0m〜(笑)」

ケモノ「ハァ…まぁ頑張ったよね…帰ろう帰ろう」
19 ◆m8UO
とんぬら「0m…フフッかわいいんだから…でも成績が悪くなるからこうしとこっと♪」


とんぬらが0に1本線を加えるとそれは6になった…………


            Fin
20 名無し
とんぬらカッコイイ
21 ◆m8UO
りしゃこ「あーケモノお帰り!」
注(りしゃこ、とんぬら、山崎、クロイスはボロアパートの住民なのである。ケモノは学校の為に越してきた。いわばめぞん一刻である)

ケモノ「あ…りしゃこさんただいまっす…」
22 ◆m8UO
りしゃこ「どうだったよ!学校は♪!」

ケモノ「おおよそマトモな人ばかりなんですけど…」

ケモノはそういって自分の向かいのドアを指す

ケモノ「アイツは何者…?」
23 ◆m8UO
りしゃこ「変わり者でしょ〜♪?でも首にならない!ふしぎ♪」

ケモノ「確かに…」

りしゃこ「はい、じゃあご飯作ったから手洗ってきな!」

ケモノ「え?自分で工面するんじゃないんですか?」
24 名無し
(;^ω^)
25 ◆m8UO
りしゃこ「私は料理が好きだからさ!毎月材料代はもらってるけどね♪」

ケモノ「そうなんですかーところで皆さんは…?」

りしゃこ「ご飯の時間になると何故かいなくなるのよね!ふしぎ♪」
26 ◆m8UO
じゃー…………ばしゃばしゃ

ケモノ「なんだか展開が読めてきたぞ…」

すたすたすた

ケモノ「りしゃこさんお待たせしまし…………ええ!?」

テーブルのうえには湯気を上げる美味しそうな料理の数々
27 ◆m8UO
ケモノ「なんだ…普通じゃん…」
りしゃこ「一緒に食べよういただきますー♪」

ケモノ「いただきますー」

…パクっ
28 ◆m8UO
━━━━━━━っつうー!!!

ケモノ(なんなんだこの味は…見た目はかなり美味しそうなのに……いかん!本人の前だ!ここで残しては…)


〜窓〜
29 ◆m8UO
山崎「アイツ…食いやがったぞ」
クロイス「いつまで耐えられるかな…?」

とんぬら「ケモノなら大丈夫!全部食べれるはず!」

山崎「お前早速目ぇつけただろ…」
30 名無し
これは良くて腹痛、悪きゃ死亡フラグ
31 ◆m8UO
りしゃこ「どう?おいしい♪?」
ケモノ「あ…はい、美味しいです…」

りしゃこ「よかったー♪喜んでもらえたのは久々だよ〜!」ニコ

ケモノ(りしゃこさんって実は結構美人だよなー…なんでこんなところにいるんだろ…)

ケモノはスープの最後の一口を口に流し込む

ケモノ「ごちそうさまでした」
32 ◆m8UO
りしゃこ「はいごちそうさまでした♪後はやっとくからお部屋でゆっくりしな!まだ慣れてなくて疲れるでしょ♪」

ケモノ「ではお言葉に甘えて…」
ガチャ

スタスタゴロン
33 ◆m8UO
ケモノ「ふー、お腹一杯にはなるな…」

ドカドカドカ!!!

ケモノ「!!!!」

山崎「ケモノ!大丈夫か!?まだ息はあるか!」
34 ◆m8UO
クロイス「大丈夫そうだな…何故か」

とんぬら「人工呼吸といこうか!!」

ケモノ「いりませんから。皆さん酷いですよ。晩飯バックレるなんて」
35 ◆m8UO
山崎「お前…なんともないのか?」

ケモノ「味は酷かったですけど…まぁ食べれる範囲じゃないですか?」

クロイス「コイツはゴリラか…」
36 ◆m8UO
とんぬら「さて、それじゃあお風呂行こうか」

ケモノ「どこ行くんですか?近くに銭湯なんて…」

山崎「バーカ良く見ろ。ここは昔、旅館だったんだよ。だから風呂は大浴場があるのさ」
37 ◆m8UO
ケモノ「へーそうなんですか…」
クロイス「さっさとしろ。行くぞ」

ケモノ(そこのオッサンが逸ってるのが気がかりだな…)

とんぬら「早く行こうや!!」
38 ◆m8UO
かぽーん

ケモノ「ウワ…4人で使うには広いですね!」
山崎「すげぇだろ。これがここの良いところの1つさ」
ケモノ「他はどんなところがあるんですか?」
山崎「りしゃこ…なかなかの美人だろ?」

ケモノ「たしかに」
39 ◆m8UO
とんぬら「ケモノ君、背中流してあげようか!?お尻も綺麗にしてあげる!」

ケモノ「あっち行ってください…」

ガッ

クロイス「全く貴様と言う奴は」
40 ◆m8UO
ケモノ「ふぃー、いい湯加減ですね」

山崎「これも全部、りしゃこがやってくれてるんだぜ」

ケモノ「へーすごいですね」

とんぬら「ケモノ君!ちょっと後ろ向いて!」

ガッ…………ぷかぁ…
41 ◆m8UO
ケモノ「そういえば皆さん、普段は何をしていらっしゃるんですか?」

山崎「敬語はいらんわ。俺はそこのカフェでウェイターをしてる」
クロイス「パチプロだ」

とんぬら「体育教師!」

ケモノ「案外バラバラなんですね」
42 ◆m8UO
ケモノ「ちょっと気になったんですけど、りしゃこさんは何で?」
山崎「りしゃこはここの大家。親は…知りたいか?」

ケモノ「はい。是非」

山崎「真実かわからねぇが、○○コンツェルンの社長礼嬢って噂が…」

ケモノ「まっさかぁ!」
43 ◆m8UO
山崎「信じられねーよな。世界をまたに駆ける大企業だぜ?」

クロイス「どっちでもいいがな」

とんぬら「そういえば明日は配管工事かーケモノ、出掛けるなよ^^面白い奴と会えるぞ」
44 ◆m8UO
ケモノ「ん…まぁ暇ですけど…」

山崎「まだ彼女がいねぇもんな!」

ケモノ「入学して数日で出来たら問題でしょうよ…」
45 ◆m8UO
ケモノ山崎とんぬらクロイス「ふぅ〜いい湯だった」

りしゃこ「はい♪皆さん!お風呂の後は水分補給しないと♪」

ケモノ「あ…ありがとうございます(牛乳だ…)」

と山ク「うめぇぇぇぇ!!」

とんぬら「ぉちんぽみるくっと…」
46 ◆m8UO
ケモノ「そういえば…りしゃこさんってどこでお風呂入ってるんですか?」

山崎「…女子風呂だ」

ケモノ「え…mjsk?」

山崎「ククククク…4人いれば何とか…やれるかもな」
47 ◆m8UO
りしゃこ「さて♪私もお風呂入ってこようっと!」

とててててててて

山崎「てめぇら、失敗は許されねぇぞ…この前どんな目にあったか…」

ケモノ(やけに気合い入ってるな…何があったんだ)
48 ◆m8UO
とんぬら「俺は別に見たくないから下でいいよ」

クロイス「ケモノでは下は無理だ俺が2番目だな」

山崎「次ケモノな!俺が上!」

ケモノ(必死だ…)
49 ◆m8UO
とんぬら「あー重い。ケモノ君〜クロイスと交代して〜」

クロイス「どうだ山崎」

山崎「ケモノ!もうちょっと伸びろ!あと3cmで見える!」

ケモノ「後で代わってくださいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
50 ◆m8UO
山崎「…なんて神々しい風景なんだ…モヤモヤしくて良く見えないが…たしかに俺はいま…覗きをしている…」

りしゃこ「何してるんですか♪」
山崎「りしゃkぶへぅおぅあああ!!」
51 ◆m8UO
ケモノ「山崎さーん!山崎さーん!」

クロイス「気を失っているな…」

とんぬら「とりあえずケモノ君の部屋に運ぼっか」
52 ◆m8UO
山崎「うう…う…」

クロイス「気がついたようだな」
ケモノ「山崎さんいったいどうしたんですか?見つかったのは分かりましたけど」

山崎「谷間だ…谷間が…見えたんだ…」
53 ◆m8UO
ケモノ「はぁ」(それだけで鼻血だして気絶とかこの人どんだけ耐性ないんだろう)

クロイス「とにかく謝りに行こうか。自主すれば仕置きは勘弁してもらえるかもしれん」

山崎「ああ…」
54 ◆m8UO
りしゃこ「あー!君たちまた覗いてたでしょ〜!」

男「はい…すみませんでした…」
りしゃこ「まぁ男風呂には監視カメラを付けてるから始めから分かってたんですけどね♪もうしちゃダメですよ♪」

男「はい…」

ケモノ(あれ…なんか引っ掛かるな…)
55 ◆m8UO
チュンチュン
━━━━━━━━━━━━翌日

ケモノ「お…おはようございます…」

山崎「おう、おはよう」

クロイス「どうした、あまり寝ていないのか?」
56 ◆m8UO
ケモノ「コイツが…」

とんぬら「寝ながらクシャミなんてしてたら抱きつきたくなるだろ!?」

山崎「わけがわからん」

クロイス「そろそろ配管工事の時間だな。さっさと飯を食おう」
57 ヌコパンチ
(`ΦωΦ)
58 名無し
ピカチュウ
59 名無し
無差別ピカチュウ
60 名無し
蓮華は相当溜まってるんだなw
61 名無し
Σ(ΦωΦ)ポモー
62 名無し
新作まだですか?
63 名無し
今頃抜いてるんだよ
64 名無し
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