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基督

キリスト教と「母なる神」
キリスト教においては、神は「父なる神」ただ一人であるため、女神は存在しない。だが、かつて大地母神などの女神を信仰する異教徒を改宗させるに際し、聖母マリアのイメージが利用された。そのため、現代でもとくに民衆の間で聖母マリアに対する信仰が存在する。

彼女は女神であるとされているわけではないが、「女性的な性質をもつ聖なる存在」として信者の心中にある。また、父なる神・神の子イエスと三位一体を形成するとされる聖霊も、女性の声で語りかけることがあるとされる。大天使ガブリエルが若い女性の姿で描かれることも多い。

一方、それまで信仰されていた土着の女神の多くは、キリスト教の定着に伴って悪魔や邪神とされるようになったという(例えば魔女)。

キリスト教には母性原理が欠けていると言われているが(三位一体の中には女性は全く存在しない)、このような形で太古の母なる神を混淆し、母性原理を補ってきたとも言える。
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矢野Z
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