中居が１月中旬から気管支炎と肺炎併発で入院

■中居正広、１週間入院していた…今月中旬に気管支炎と肺炎併発

　元ＳＭＡＰの中居正広（４４）が気管支炎と肺炎を併発し、１月中旬から１週間入院していたことが２４日、分かった。

　関係者によると、中居はすでに退院し、症状は快方に向かっている。中居はＭＣを務めるテレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」（火曜後１１・１５）の２４日放送回を欠席。入院期間中に収録が２度行われており、来週３１日放送回も欠席するという。また、同期間中に行われたＴＢＳ系「Ｍｏｍｍ！！」（月曜深夜０・１０）の収録も欠席していた。


（17/1/25(水)サンスポ）