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慎吾が会見でジャニーさんへの思いを吐露A

■香取慎吾「育ての親」ジャニーさんへの思い初言及「アイドルの生き方教えてくれた」

 タレントの香取慎吾(42)が19日、都内で行われた2020年の東京五輪・パラリンピックのボランティアらのユニホーム発表会に出席した。9日に亡くなったジャニー喜多川社長(享年87)について「SMAPを生んでくれた方、自分にアイドルとしての生き方を教えてくれた方でした」と話した。

 元SMAPで現在「新しい地図」として活動する稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(45)、香取の3人が、ジャニーさんの話題に触れるのは初めて。SNSなどでも発信していなかった。香取は「日々思い出すことはたくさんあった。いま初めて話してみて、いっぺんに(思い出を)振り返りすぎても…」と言葉に詰まりつつ「でも今が一番なので、笑顔で頑張ろうと思います」と前を向いた。

 SMAP時代には厳しい指導を受け、人との接し方やステージに立った際の目線の置き方まで、アイドルの在り方を徹底的に叩き込まれた。「気まずい雰囲気の部屋から出る時に“おなかがすいた”と言いなさい、と教わりました」と秘話も。「怒られたことや怒鳴られたことが、今では実になっています」と感謝の思いを口にした。

 稲垣、草なぎ、香取の3人はこの日、連名で所属事務所からコメントを発表。「先週、ジャニーさんの家族葬が執り行なわれたと伺っております。僕らは、僕らのそれぞれの想(おも)いを込めて、今、自分達のいる場所からお別れをさせていただきました。どんな時でも背中を押してくれたジャニーさん、ありがとうございました」とつづった。

 ≪ユニホームに胸高鳴らせ≫この日発表されたユニホームは、「フィールドキャスト」(大会スタッフ)用と「シティキャスト」(都市ボランティア)用の2種類で計11万人以上が使用する。ともに大会カラーの「藍」をベースに、それぞれ「重ねの色目」、「市松模様」をイメージ。ユニホーム選考委員会委員を務めた香取も実際に着用してイベントに登場。「まさか自分が着て登場するとは思っていませんでした」と笑顔を浮かべた。「今からワクワクしています。素晴らしい大会になれば」と胸を高鳴らせた。

(19/7/20(土)スポニチ)


■ジャニーさんに「結構怒られた」でも感謝 香取慎吾が追悼

 元SMAPの香取慎吾(42)が19日、東京・晴海で、2020年東京オリンピック・パラリンピックのフィールドキャスト(大会スタッフ)・シティキャスト(都市ボランティア)ユニホーム発表会見に出席した=写真。

 香取はフィールドキャストが着用する青を基調としたシャツ姿で登場。ユニホーム選考委員会の委員を務めたが、「すごく白熱していました」と振り返り、「活動してくださる方を思ってつくったので、みなさんの活動で2020大会が盛り上がることを期待しています」と話した。

 会見終了後、香取は9日に亡くなった前所属先のジャニーズ事務所・ジャニー喜多川さんについて語った。「SMAPを生んでくれた方ですし、自分のアイドルとしての生き方をたくさん教えてくれた方ですので、感謝してます」としのび、「結構怒られたけど、今となっては身になってる」と振り返った。

(19/7/20(土)東京中日スポーツ)