1 陽花
『スペシャリスト』制作発表
■草なぎ 感涙の「スペシャリスト」になる！！ 巨大書き初めに挑戦
ＳＭＡＰの草なぎ剛（４１）が１０日、東京・六本木のテレビ朝日で、主演ドラマ「スペシャリスト」（１４日スタート、木曜午後９時）の制作発表に出席した。
元受刑者で犯罪心理を知り尽くした刑事が鮮やかな謎解きを展開する。紋付きはかま姿に着替えて巨大な書き初めに挑んだ草なぎは、今年の抱負を“涙”と表現。「１年を通してうれしい涙をたくさん流したい。ドラマを見た視聴者にも一粒の涙を流させたい」と意気込んだ。
過去４回の単発ドラマが好評で待望の連続ドラマ化。撮影エピソードを問われた草なぎは「特にない。セリフが長いので皆、自分のことで精いっぱい」とそっけなかったが、成人式を迎える若者へのメッセージを求められると「あきらめずに長いセリフを覚えていれば連続ドラマ化まで来た。近道はない」と努力の大切さを巧みに訴えた。
草なぎは同ドラマの前に放送される女優沢口靖子（５０）の主演ドラマ「科捜研の女」（木曜午後８時）第８話にも役名でゲスト出演する。沢口と初共演の草なぎは「沢口さんのオーラがすごすぎて、ワンシーンで８回もＮＧを出して変な雰囲気になってしまった」と苦笑した。
（16/1/11(月・祝)東京中日スポーツ）
■ＳＭＡＰ草なぎ、今年の抱負は「涙」
ＳＭＡＰの草なぎ剛（４１）が１０日、都内で行われたテレビ朝日系主演ドラマ「スペシャリスト」（１４日スタート、木曜、後９・００）の制作発表に紋付き袴姿で出席。書き初めで今年の抱負を「涙」としたためた。縦３・２メートル、横２メートルの巨大書道紙を前に巨大な筆を操り、豪快に「涙」と一筆。「１年を通してうれしい涙をたくさん流したい」と喜びいっぱいの一年を思い描いた。
涙ながらにつかんだ連ドラ化だった。１０年間服役した経歴を持つ異色の刑事を演じた今作は、４回の特別版を経て連続ものに。膨大なセリフ量を乗り越えた草なぎは「あきらめずに長いセリフを覚えていれば連ドラに。近道はない。めげずに頑張って欲しい」と自身の経験を踏まえつつ新成人にエールも送った。
「実は私の息子も成人式を迎えまして」と喜ぶ共演者の南果歩（５１）は「草なぎ君は空き時間の使い方がすごくうまい。さくっと寝られる。歌ったり、腹筋したり」と絶賛。草あんぎは「休み時間のスペシャリスト。ＳＭＡＰ活動もあるので」と時間管理術に胸を張っていた。
（16/1/11(月・祝)デイリースポーツ）
■草なぎ剛 紋付きはかま姿 書き初めで「涙」の訳は…
ＳＭＡＰの草なぎ剛（４１）が１０日、都内で、主演するテレビ朝日の連続ドラマ「スペシャリスト」（１４日スタート、木曜後９・００）の制作発表を行った。会見中にいったん退き、紋付きはかま姿で再登場。書き初めに挑戦し、大きな紙に筆で「涙」としたためた。「一年を通してうれし涙をたくさん流したいし、ドラマは視聴者の一粒の涙を誘いたいという気持ちで作っているので涙にしました」と説明した。
ドラマは無実の罪で服役している間に、犯罪者の手口や心理を知り尽くした刑事の活躍を描く物語。共演の南果歩（５１）、芦名星（３２）らも出席した。
（16/1/11(月・祝)スポニチ）
■草なぎ剛は空き時間の“スペシャリスト”！南果歩「歌を歌ったり」
ＳＭＡＰの草なぎ剛（４１）が１０日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局系主演ドラマ「スペシャリスト」（１４日スタート、木曜後９・０）の制作発表に出席した。
会見中にはかま姿に着替え、書き初めに挑戦。縦３メートル６０、横２メートルの巨大半紙に豪快な筆さばきで「涙」と書き、「今年はうれし涙をたくさん流したいのと、僕らは視聴者に一粒の涙を流してもらいたいと思って作っているので、『涙』にしました」と説明した。
タイトルにちなみ、共演の南果歩（５１）から「空き時間の使い方の“スペシャリスト”。寝てパワーチャージしたり、歌を歌ったり、腹筋や腕立て伏せをしたり、時間の使い方がうまい」と感心され、照れ笑いを浮かべた。
（16/1/11(月・祝)サンスポ）
■草なぎ剛、沢口靖子と共演に「オーラがすごすぎ」
ＳＭＡＰ草なぎ剛（４１）が１０日、テレビ朝日系連続ドラマ「スペシャリスト」（１４日スタート、木曜午後９時）の制作発表会見を東京・六本木の同局で行った。冤罪（えんざい）で服役中に犯罪者の心理を知り尽くした刑事の活躍を描く。
草なぎは１４日放送の沢口靖子主演同局連ドラ「科捜研の女」（木曜午後８時）第８話にゲスト出演。「沢口さんはこの世界に入る前から見ていた方。緊張しましたね。オーラがすごすぎて、８回ぐらいＮＧを出したら、さすがに変な雰囲気になって。行きの新幹線で、もっと台本を読んでおけば良かったと後悔して焦りました」と苦笑いした。
草なぎは紋付きはかま姿になって書き初めに挑戦。巨大な筆で豪快に「涙」と書いた。「バランスを間違ったな。難しい…」と頭をかいたが「見てもらう方にも１粒の涙を出させたいと作っています」とＰＲに努めた。
（16/1/11(月・祝)日刊スポーツ）
ＳＭＡＰの草なぎ剛（４１）が１０日、東京・六本木のテレビ朝日で、主演ドラマ「スペシャリスト」（１４日スタート、木曜午後９時）の制作発表に出席した。
元受刑者で犯罪心理を知り尽くした刑事が鮮やかな謎解きを展開する。紋付きはかま姿に着替えて巨大な書き初めに挑んだ草なぎは、今年の抱負を“涙”と表現。「１年を通してうれしい涙をたくさん流したい。ドラマを見た視聴者にも一粒の涙を流させたい」と意気込んだ。
過去４回の単発ドラマが好評で待望の連続ドラマ化。撮影エピソードを問われた草なぎは「特にない。セリフが長いので皆、自分のことで精いっぱい」とそっけなかったが、成人式を迎える若者へのメッセージを求められると「あきらめずに長いセリフを覚えていれば連続ドラマ化まで来た。近道はない」と努力の大切さを巧みに訴えた。
草なぎは同ドラマの前に放送される女優沢口靖子（５０）の主演ドラマ「科捜研の女」（木曜午後８時）第８話にも役名でゲスト出演する。沢口と初共演の草なぎは「沢口さんのオーラがすごすぎて、ワンシーンで８回もＮＧを出して変な雰囲気になってしまった」と苦笑した。
（16/1/11(月・祝)東京中日スポーツ）
■ＳＭＡＰ草なぎ、今年の抱負は「涙」
ＳＭＡＰの草なぎ剛（４１）が１０日、都内で行われたテレビ朝日系主演ドラマ「スペシャリスト」（１４日スタート、木曜、後９・００）の制作発表に紋付き袴姿で出席。書き初めで今年の抱負を「涙」としたためた。縦３・２メートル、横２メートルの巨大書道紙を前に巨大な筆を操り、豪快に「涙」と一筆。「１年を通してうれしい涙をたくさん流したい」と喜びいっぱいの一年を思い描いた。
涙ながらにつかんだ連ドラ化だった。１０年間服役した経歴を持つ異色の刑事を演じた今作は、４回の特別版を経て連続ものに。膨大なセリフ量を乗り越えた草なぎは「あきらめずに長いセリフを覚えていれば連ドラに。近道はない。めげずに頑張って欲しい」と自身の経験を踏まえつつ新成人にエールも送った。
「実は私の息子も成人式を迎えまして」と喜ぶ共演者の南果歩（５１）は「草なぎ君は空き時間の使い方がすごくうまい。さくっと寝られる。歌ったり、腹筋したり」と絶賛。草あんぎは「休み時間のスペシャリスト。ＳＭＡＰ活動もあるので」と時間管理術に胸を張っていた。
（16/1/11(月・祝)デイリースポーツ）
■草なぎ剛 紋付きはかま姿 書き初めで「涙」の訳は…
ＳＭＡＰの草なぎ剛（４１）が１０日、都内で、主演するテレビ朝日の連続ドラマ「スペシャリスト」（１４日スタート、木曜後９・００）の制作発表を行った。会見中にいったん退き、紋付きはかま姿で再登場。書き初めに挑戦し、大きな紙に筆で「涙」としたためた。「一年を通してうれし涙をたくさん流したいし、ドラマは視聴者の一粒の涙を誘いたいという気持ちで作っているので涙にしました」と説明した。
ドラマは無実の罪で服役している間に、犯罪者の手口や心理を知り尽くした刑事の活躍を描く物語。共演の南果歩（５１）、芦名星（３２）らも出席した。
（16/1/11(月・祝)スポニチ）
■草なぎ剛は空き時間の“スペシャリスト”！南果歩「歌を歌ったり」
ＳＭＡＰの草なぎ剛（４１）が１０日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局系主演ドラマ「スペシャリスト」（１４日スタート、木曜後９・０）の制作発表に出席した。
会見中にはかま姿に着替え、書き初めに挑戦。縦３メートル６０、横２メートルの巨大半紙に豪快な筆さばきで「涙」と書き、「今年はうれし涙をたくさん流したいのと、僕らは視聴者に一粒の涙を流してもらいたいと思って作っているので、『涙』にしました」と説明した。
タイトルにちなみ、共演の南果歩（５１）から「空き時間の使い方の“スペシャリスト”。寝てパワーチャージしたり、歌を歌ったり、腹筋や腕立て伏せをしたり、時間の使い方がうまい」と感心され、照れ笑いを浮かべた。
（16/1/11(月・祝)サンスポ）
■草なぎ剛、沢口靖子と共演に「オーラがすごすぎ」
ＳＭＡＰ草なぎ剛（４１）が１０日、テレビ朝日系連続ドラマ「スペシャリスト」（１４日スタート、木曜午後９時）の制作発表会見を東京・六本木の同局で行った。冤罪（えんざい）で服役中に犯罪者の心理を知り尽くした刑事の活躍を描く。
草なぎは１４日放送の沢口靖子主演同局連ドラ「科捜研の女」（木曜午後８時）第８話にゲスト出演。「沢口さんはこの世界に入る前から見ていた方。緊張しましたね。オーラがすごすぎて、８回ぐらいＮＧを出したら、さすがに変な雰囲気になって。行きの新幹線で、もっと台本を読んでおけば良かったと後悔して焦りました」と苦笑いした。
草なぎは紋付きはかま姿になって書き初めに挑戦。巨大な筆で豪快に「涙」と書いた。「バランスを間違ったな。難しい…」と頭をかいたが「見てもらう方にも１粒の涙を出させたいと作っています」とＰＲに努めた。
（16/1/11(月・祝)日刊スポーツ）