調教日記3

ご主人様による牝犬調教の記録です。

報告をしますね。胸を曝け出しﾊﾟﾝﾂを脱いで乳首とｸﾘを摘みました。どちらもすぐにたってきてｺﾘｺﾘしてきました。時々指ではじいたら、鈍い痛みがしてジーンとなりましたが、繰り返しすると、じっとり濡れてきました。脚を開きﾏﾝｺに指を入れました。最初はゆっくり指を出し入れしていましたが、そのあと立ちﾊﾞｯｸの姿勢で指を激しく動かしました。いやらしくｵｼﾘを振り、おねだりしているように。立ちﾊﾞｯｸの格好だとｵｯﾊﾟｲが揺れるので、すごくｴｯﾁで興奮しました。ｲｷそうになり、ｵｯﾊﾟｲを強く揉み指の速度を早めｲｸと同時にｵｼｯｺしました。抜いた指は音をたてて吸ったり舐めたりしてキミ自身のいやらしい汁の味をあじわいました。

そうか。それでは指示を出しておこう。
玩具も何も持っていってないだろうから、会社のトイレに入ったら、ブラジャーとパンツをとり、乳首とクリトリスを摘み、マンコから、ヨダレが垂れ始めたら、指を出し入れしてオナニーしなさい。
イク時にはオシッコもするんだよ。
オナニーし終わったら、愛液とオシッコまみれになった指を舐めて、牝犬の味をたしかめるようにね。
それでは、キミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

大丈夫だと思いますよ。

キミ、おはよう。もっと早く来るつもりだったんだが、思っていた以上に忙しくてね。キミは今日、調教命令を実行出来る時間はとれそうか？

ご主人様大丈夫かな？身体壊さないでくださいね。

キミ、今日は、すまなかったね。そしてありがとう。明日は、そんなに忙しくはなさそうだから、朝になったら、調教命令を出しておくからね。

はい、わかりました。ご主人様もお忙しそうですね。身体に気を付けてくださいね。

キミ、おはよう。
朝から忙しかった為、指示を出すのが、すっかりおくれてしまったね。もう会社にいるだろうし、俺も今日は忙しくなりそうだから、今日の所は、調教を休みにしよう。
それでいいかな？

そうか。大変だったね。
さっきも言った通り、忙しい時には無理をする必要はないからね。
時間のある時に、じっくりと調教をすすめていこう。

すいません。年度始めは忙しくて。今帰りの電車です。ご飯もまだなのですぅ。

どうやら今日は今まで以上に忙しかったようだね。
忙しい時は仕方ないが、時間に余裕のある時には顔を出すようにね。

キミ、おはよう。
今日の指示を出しておくよ。アナルにローターを入れて、ボンテージを着たら、バイブを持って会社に向かいなさい。
会社のトイレに着いたら、アナルにローターをくわえっぱなしで、もうマンコはヨダレを垂らしているだろうから、バイブを入れてあげなさい。
バイブとローターのスイッチを入れたら、声を出さないようにオナニーするんだよ。
オナニーし終わっても、バイブとローターは入れっぱなしにしておくようにね。それでは、キミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

キミ、今日も一日よくできたね。
明日からも、時間に余裕がある時には、しっかりと調教命令を実行するようにね。

報告します。帰りにコンビニのﾄｲﾚでしました。あまり長い時間いると怪しいので、短時間ですむようにしました。ドアの前が倉庫になっていて人がいたのでﾄﾞｷﾄﾞｷしました。ﾄｲﾚ自体も狭く、あまり動けなかったので、手洗い器の鏡を見ながらｸﾘを刺激して、声を押し殺してキミの気持ちいい顔を見ながらいきました。

キミ、今日も忙しい中、よく命令を実行してくれたね。イイコだ。
さて、次の指示を出しておこう。
帰り道に、駅かコンビニのトイレに入り、キミの好きなようにオナニーしてきなさい。
それでは、キミからの淫らなオナニー報告を待っているよ。

ご主人様ぁ。なかなか来れなくてすいません。お詫びにキミのいやらしいｵｯﾊﾟｲとｸﾘを洗濯ﾊﾞｻﾐで挟みます。あぁ、んーん！痛いよぉ。罰として腰とｵｯﾊﾟｲを振って、洗濯ﾊﾞｻﾐを飛ばします。ん、んあーっ！！ﾊﾟﾁﾝ！と音をたてて飛んで外れました。ちぎれそうなくらい痛みが襲います。はあ、はあ、次はﾊﾞｲﾌﾞでﾏﾝｺを掻き混ぜます。腰を沈めてぴすとんを繰り返します。キミの淫乱ﾏﾝｺはﾊﾞｲﾌﾞ大好きなので、絡み付いて放そうとしません。膣をｷｭｯ、ｷｭｯと締め付けます。あぁ、いい、あ、あ、いく・・・いっちゃう！！もう！・・・

キミ、おはよう。
週末は忙しかったようだね。それでは今日の指示を出しておくよ。マンコにバイブを入れ、股縄をつけ、パンツをはいたら、洗濯バサミを持って、会社に向かいなさい。
会社のトイレに着いたら、ブラジャーをはずし、キミの大きくて卑らしい胸を出したら、乳首とクリトリスを洗濯バサミで挟み、そのままオナニーしなさい。
イッた後も、バイブは入れっぱなしにしておくようにね。
それでは、キミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

キミ、今日も忙しいのかな？暇な時でいいから、遊びに来るようにね。

そうか。やはり忙しかったんだね。それなら、無理に実行する事はないからね。

忙しいから、ちょっとだけ覗きにきました。チラッ。

キミ、おはよう
よく眠れたかな？今日も指示を出しておくけど、時間に余裕がなければ、無理に行なわなくてもいいからね。
手伝いの合間に洗濯バサミを2つ持って、トイレに行きなさい。トイレに入ったら、ブラジャーをはずして、キミの大きくて卑らしい胸を出しなさい。洗濯バサミの一つで乳首を、もう一つでクリトリスを挟みなさい。洗濯バサミのついていない乳首を吸いながら、マンコに指を出し入れしてオナニーしなさい。イク時には、オシッコもするんだよ。一通り終わったら、オシッコと愛液でビチョビチョになった指を舐めて、キミの淫乱な牝犬の味を確かめなさい。
それでは、実行できるかどうかわからないから、報告じゃなくてもいい、キミの書き込みがあるのを待っているよ。

キミ、よくできたね。イイコだ。
明日は調教命令を実行出来るのか、わからないが一応、朝になったら指示を出しておくからね。
この一週間、仕事で大変だっただろうから、ゆっくり休むんだよ。

そうかもしれないですね。キミの肌は跡がつきやすいのかな？では報告をしますね。ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞを着てお風呂で脚を開きﾏﾝｺを鏡に写しながら開いてコップにｵｼｯｺしました。ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛと溜りそれを一気に飲み干しました。そのあと立ちﾊﾞｯｸの姿勢でﾊﾞｲﾌﾞを入れ、激しく動かしました。自然と声が出て鏡には黒光りするﾎﾞﾝﾃｰｼﾞとキミの肌のコントラストがいやらしく、立ちﾊﾞｯｸの格好も犯されているみたいで牝犬っぽいので、興奮しました。いった後は写真をとりました。シャッター音がお風呂で響きました。

今日のオナニーも、ちゃんと出来たようだね。イイコだ。
キミは肌が白いようだから、余計に縄の後が残ってしまったんだね。縄で縛られている身体もそうだが、縛られた後の残る身体も、そそられるものがあるね。
明日は、実家に行くだろうから、今日はもう一回指示を出しておこう。
家に帰ったら、ボンテージを着て、コップとバイブを持って風呂場に行きなさい。
鏡の前で足をあげて、よく見えるように、指でマンコを開いたら、そのままコップにオシッコをしなさい。その体勢のまま、マンコにバイブを入れるんだよ。
その後、コップに入っているオシッコを飲み干し、壁に手をつき、立ちバックの姿勢でマンコをバイブで突きない。オナニーし終わったら、鏡の前で足を開き、愛液でグチョグチョになったマンコと、淫らな自分の姿を携帯で写真に撮っておきなさい。
それでは、キミからの報告を楽しみに待っているよ。

喜んで頂けたみたいで嬉しいです。今日は、昨日の余韻が残っているのか、ｵﾅしましたがすぐにいっちゃいました。ﾊﾞｲﾌﾞを舐める時は、ご主人様のｵﾁﾝﾁﾝだと思って丁寧にいやらしく舐めました。身体にはまだうっすら縄のあとが残っているところもあり、思い出しただけで興奮しました。

キミ、今までで一番興奮したオナニー報告だよ。仕事中なのに、勃起してしまったじゃないか。
亀甲縛りも上手くできたようだね。その調子で、どんどん淫乱になっていくんだよ。

昨日の報告をしますね。鏡の前で裸になり、縄を出してきました。ネットで調べて見ながら、自分で縛ってみました。手足は自由になるようにしておきましたが、結構うまく自縛で亀甲縛りが出来ました。ﾏﾝｺには縄が食い込んで縄の間からｵｯﾊﾟｲがはみ出していました。身体全身が締め付けられ、その感覚が凄くいいの。鏡にも赤い縄が網目のように身体を縛っているのが写ってました。もうこの時点で、ぐっしょり濡れちゃって太ももにまで愛液が滴れていました。もっと厭らしい姿になるために、口にはﾎﾞｰﾙｷﾞｬｸﾞをはめ、乳首とその周りに洗濯ﾊﾞｻﾐを付けました。縄の間からﾊﾞｲﾌﾞを入れて愛液にまみれさせ、しっかりと埋め込みました。口はｷﾞｬｸﾞをつけたので開いたままの状態になり、ﾖﾀﾞﾚがﾀﾞﾗﾀﾞﾗと滴れて胸の方へ流れていきました。完全に牝の奴隷犬の姿になってしまいました。ﾏﾝｺではﾊﾞｲﾌﾞがうなりながら動き、キミを責めます。そして鏡の前で壁にもたれて深く座り、用意したﾛｰｿｸに火を付けました。まずﾛｰｿｸを傾けてｵｯﾊﾟｲに垂らしました。熱さと痛みが入り交じったような感覚があり、のけぞりました。ﾛｳは容赦なくどんどんと滴れてきて、熱さに身体をｸﾈｸﾈと身をよじらせては、ビクッとなりました。やがてﾛｰｿｸを下へずらし、ﾏﾝｺとｸﾘにも垂らしました。その頃には、真っ赤に染まった胸の方は、熱さからｼﾞｰﾝとした感覚に変わってきました。ﾏｿﾞの性質が快感へと変えてしまったのです。感じながらﾏﾝｺに滴れてくるﾛｳの熱さに身体が反応し、踊ってました。鏡を見ながらﾖﾀﾞﾚを垂れ流し、身体中をﾛｰｿｸで真っ赤に染めたこんな姿でｵﾅﾆｰしてるなんて淫乱で変態だと思いつつも感じてしまっている身体をどうする事も出来ませんでした。そのまま何度もいきながらもやめることが出来ずに、縛られたままｲｷ続けました。

キミ、おはよう。
そうか。大作になるのか。どんな内容になるのか非常に楽しみだよ。
昨日の報告が気になるが、今日の指示を出しておこうね。
マンコにバイブ、アナルにローターを入れてパンツをはいたら会社に向かいなさい。
会社のトイレに着いたら、ブラジャーをとって、キミの大きくて卑らしい胸を出しなさい。ローターのスイッチを入れたら、マンコからバイブを抜き、俺のチンポだと思って、丁寧にフェラしなさい。キレイに舐められたら、マンコにバイブを入れて、バイブを動かすのと一緒に、乳首を吸ったり引っ張ったりしながらオナニーしなさい。
オナニーし終わって、仕事に戻る時も、バイブとローターは入れっぱなしにしておくようにね。
それでは昨日の分も含めて、キミからの淫らなオナニー報告を楽しみに待っているよ。

ご主人さま、ちょっと大作になりそうなので、明日報告させてください。楽しみにして頂いていたのにごめんなさい。ちなみにｵﾅは、お家でしました。理由は、明日の報告で。楽しみにしていてくださいね。

キミ、最近は今まで以上に忙しいようだね。
報告は明日で構わないから、ゆっくりと休むんだよ。

時間は掛かってもかまわないから、ゆっくり考えなさい。
キミの報告を、いつも以上に楽しみにしているよ。

えぇーっ！！考えちゃいます。うーん、もうちょっと考えてからしよおっと。

キミ、おはよう。
昨日も、忙しい中、ちゃんとオナニーしていたんだね。イイコだ。
今日の指示を出しておくよ。何も持って行ってないだろうから、トイレに入ったらブラジャーとパンツをとりなさい。方法は指定しないが、俺が興奮できるようなオナニーを、キミが考えてしてみなさい。
それでは、キミからの報告を楽しみに待っているよ。

おはようございます。昨日の報告です。最近忙しくってすいません。昨日はﾏｯｸでｵﾅしました。ﾄｲﾚの中の洗面所の前でしました。ｸﾘと乳首に洗濯ﾊﾞｻﾐをつけ、指をﾏﾝｺに入れてしました。鏡にｵﾅﾆｰしているキミが写っていて、快楽に酔った顔をしていました。指を出したり入れたりしてると、発情した牝の淫らなﾆｵｲがして、いやらしい気分になり、声を殺して、いってしまいました。

キミ、今日は疲れて眠ってしまったのかな？調教命令を実行できたなら、明日でもいいから報告するようにね。それでは、ゆっくり休むんだよ。おやすみ。

キミ、よく出来たね。相変わらず報告が上手で俺を興奮させてくれるね。
それでは次の指示を出すよ。
次は久しぶりに、帰り道、コンビニか駅のトイレに寄ってオナニーしてみようか。トイレに入ったら、洗濯バサミでクリトリスを挟みなさい。そのまま、自分で乳首を吸い、マンコが濡れてきたら、指を出し入れするんだよ。オナニー中は、声を出すのを禁止だよ。
それでは、キミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

報告です。胸をはだけさせて、乳首にｸﾘｯﾌﾟをつけます。ﾊﾟﾁﾝｯ！という音とともに痛みが走ります。一度はずしてから、もう一度勢い良く挟みました。この痛みがすぐに快感へと変わります。指を二本揃えて、口に含みます。ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟ、ん、ん、はぁ、ﾏﾝｺに入る指を唾液で滑りやすくします。ﾏﾝｺはじっとり濡れていて準備は整っています。はあ、指が入ってくるぅ。ﾏﾝｺの中がﾋｸﾋｸいってる。指は動かさず腰を動かします。はぁぁ、いい、ｵﾅしちゃうと止められない。はぁ、あん、ふんとろけちゃう！こんなに溢れて淫乱です。はあん、いく、いっちゃうぅ！

キミ、おはよう。
今日の指示を出しておくよ。股縄を着け、パンツをはいたら、ノーブラで洗濯バサミを持って会社に向かいなさい。
会社のトイレについたら、乳首を洗濯バサミで挟み、指を丁寧に舐めてから、マンコに出し入れしてオナニーしなさい。イク時にはオシッコもするんだよ。
イッた後には、愛液とオシッコでビチョビチョになった指をキレイに舐めなさい。
上手くオナニーできたら、次の指示を出すからね。
それでは、キミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

キミ、よくできたね。イイコだ。今日はもう時間も遅くなってしまったから、また明日の朝、指示を出しておくからね。ゆっくり休むんだよ。

遅くなりましたが報告です。ﾄｲﾚに入りﾊﾞｲﾌﾞを持って「ご主人様のｵﾁﾝﾁﾝをおしゃぶりさせていただきます。」といい、ﾌｪﾗをしました。鼻からは吐息がもれ、外にきこえないか不安でした。くわえてぴすとんしながら、指をｸﾘにあてました。そしてﾏﾝｺの濡れていやらしい汁をすくって舐めたりｸﾘに塗ったりしました。ﾊﾞｲﾌﾞをくわえながら出し入れして、ｱﾅﾙのﾛｰﾀｰの振動がｸﾘをいじっている手にも伝わりすぐにいっちゃいました。次にﾄｲﾚに行った時はﾊﾞｲﾌﾞを入れて愛液にまみれたﾊﾞｲﾌﾞを出し入れし、ｸﾘに洗濯ﾊﾞｻﾐを挟みました。感じてｸﾘがぼっきしていたので挟みやすかったです。痛みと気持ち良さが入り交じり、どうしていいかわからないような気分になりました。ﾅﾐﾀﾞも少し出ましたが、それが痛いからか、気持ちいいからか解らず、ひたすらﾊﾞｲﾌﾞを動かし、三回身体がﾋﾞｸﾝっとしていきました。

ははは。確かにそうだね。分けて行なうのは全然構わないよ。仕事の都合に合わせて、してくれればいいからね。

おはようございます。後で報告しますね。ご命令を一度にやっちゃうと、報告を書くのも含めて一日トイレの中になっちゃうので、分けて実行してもいいですか？

キミ、おはよう。
今日の指示を出しておくよ。ボンテージを着て、アナルにローターを入れたら、バイブを持って会社に向かいなさい。
会社のトイレに着いたら、ローターのスイッチを入れて、服を全て脱ぎなさい。アナルにローターを入れっぱなしだから、きっとキミの淫乱マンコはチンポを欲しがってヨダレを垂らしてるだろ？
まだバイブは入れちゃダメだよ。バイブをフェラしながら、クリトリスを摘んで、しばらくオナニーしなさい。イク事ができたら、ご褒美として、キミの淫乱マンコにバイブを入れて、自分で乳首を舐めながら、オナニーするようにね。
それでは、今日もキミからの淫らなオナニー報告を楽しみに待っているよ。

キミ、今日は忙しかったようだから、今日はもう来れないかな？仕事をしていれば、忙しい時だってある。これからも、そんな時はあるだろう。ここでの調教を、なぁなぁで行なっている訳ではないのだから、気にする事はないよ。
それでは、また明日の朝、指示を出してあげようね。今日はもう、ゆっくり休むんだよ。おやすみ。

そうか。仕事中だし、時間がとれない時は、しょうがないよ。気にしなくてもいいからね。

ご主人様ごめんなさい。ちょっと時間がとれそうにありません。本当にごめんなさい。

キミ、よくできたね。キミの報告は、いつも俺を興奮させてくれるよ。
それでは次の指示を出しておこう。トイレに入ったら、クリトリスを洗濯バサミで挟みなさい。バイブとローターのスイッチを入れてオナニーするようにね。イッた後は、バイブを丹念にフェラして、キミの愛液をキレイに舐めとりなさい。バイブをフェラしながら、残った片方の手で、マンコに指を出し入れして、もう一度イクまでフェラし続けるようにね。一通りオナニーし終わったら、またマンコにバイブを入れて仕事に戻りなさい。
それでは、淫乱キミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

報告します。いやらしいｵｯﾊﾟｲは最初から乳首が立っています。両手でそれぞれの乳首を摘んで思いっきり前に引っ張り痛くてもう伸びきれない所で「ご主人様痛くてこれ以上伸びないです。お許し下さい」といい、指を放しました。そして痛みが残ったままの乳首に洗濯ﾊﾞｻﾐを付けました。いつも以上に痛くて顔をしかめるくらい。ﾏﾝｺを触ってみました。それでも濡れていやらしい汁が溢れていました。ﾊﾞｲﾌﾞを出し入れして、ｱﾅﾙのﾛｰﾀｰもｽｲｯﾁを入れると、もうすぐにいっちゃいそうになりながら動かし続けました。先の方だけで出し入れして、その後深くを繰り返しました。やがてｶﾞﾏﾝ出来ずにｵｼｯｺを噴き出しながらいきました。ご主人様に見られてると思うと恥ずかしくもあり気持ち良くもありました。ﾊﾞｲﾌﾞを抜いて愛液とｵｼｯｺにまみれたﾊﾞｲﾌﾞを「キミは自分の愛液とｵｼｯｺを喜んで舐める変態牝犬です」っていってﾍﾟﾛﾍﾟﾛと犬のように舐めました。

キミ、おはよう。今日は早いんだね。時間がとれなかった時には指示を実行できなくてもしかたないよ。
久しぶりのボンテージだったから、余計興奮したんじゃないか？その内、会社にも着けていってもらおうかな。
それでは、今日の指示を出しておくよ。マンコにバイブ、アナルにローターを入れて、パンツを履き、ノーブラで洗濯バサミを持って会社に向かいなさい。会社のトイレに着いたら、乳首を洗濯バサミで挟んで、アナルに入れてあるローターのスイッチを入れたら、バイブを出し入れしてオナニーしなさい。イク時には、オシッコもするんだよ。イッた後は、バイブを抜いて、キミの卑らしいヨダレとオシッコでビチョビチョになったバイブをキレイに舐めなさい。キレイになったら、またマンコの中に入れておくんだよ。
それでは、今日も、キミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

おはようございます。今日は早いのです。昨日は時間がとれなくて、家に帰ってからしました。やっぱりﾎﾞﾝﾃｰｼﾞは鏡でみるとｴｯﾁな気分になりますね。

そうか。まだ、慣れていないのに、頑張ったね。あんまり続けてしても、いい結果にはならないだろうから、しばらく尿道オナの指示を出すのはやめておこうね。まだ時間があるようなら、トイレで、乳首、クリトリス、マンコをイジってオナニーしなさい。尿道オナを頑張ったご褒美に好きなようにイッていいからね。

やってみました。大分慣れてきましたが、ちょっと続けてやりすぎたので、ﾋﾘﾋﾘしてきて、ｵｼｯｺするとしみりました。ちょっと時間がなかったので、いけませんでした。

おはようございます。時間がある時にやりますね。

キミ、おはよう。
今日も手伝いで、そんなに時間に余裕がないだろうが、一応、指示を出しておくよ。
昨日に引き続いて、ボンテージを着けて生活しなさい。そして、手伝いの合間にトイレに行き、クリを擦り、ヨダレを垂らし始めたら、それを綿棒につけて尿道オナをしなさい。しばらくイケなかったら、クリを摘む、マンコに指を入れるなどしてイクようにね。
それでは、キミからの書き込みがあるのを待っているよ。

キミ、よく出来たね。実家ではそんなにオナニーできないだろうから、調教は、また明日にしておこうね。

ｵﾅﾆｰを始めさせていただきます。キミのいやらしいｵｯﾊﾟｲは服がこすれて、乳首が立っています。ｸﾘを触ってみました。ｸﾘを指の腹でこねまわし、ﾏﾝｺが濡れるようにいじってます。ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞのﾏﾝｺの所も穴が開いているのでそのままいじれます。しだいにいやらしい汁が溢れてきました。も、もうこれ以上いじるといっちゃうから、ご主人様これから尿道の調教を始めます。綿棒をさっと入れてみます。だんだん入れるコツはわかってきました。精神的に興奮してきました。うまく入ったので動かしてみます。ｿﾞｸｿﾞｸする感覚と、被虐的な感覚が、ようやく結びついてきた気がします。こんな調教を受けているんだと考えながらすると、感覚が鋭くなり、ﾏｿﾞの喜びが快感へと変わります。感じることは出来るのですが、もう少し調教を重ねないといけないみたいです。今日は実家なのであまり時間が掛けられないのでｸﾘをいじらせていただきます。ああ、ｸﾘ気持ちいい。実家でﾎﾞﾝﾃｰｼﾞなんか着てｵﾅﾆｰしてるなんて！すごく淫乱なの。でもご主人様の命令だから、キミ喜んでｱｿｺをﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮに！もう、いく、いきます！！

もちろん、キミの眠っていり素質を目覚めさせてあげるよ。
今日のオナニー報告も楽しみに待っているよ。

じゃあ、ご主人様の手でキミの眠ってる淫乱牝犬の素質を覚ましてください。もっと激しく淫乱に、ご主人様じゃないとﾀﾞﾒな身体にして下さい。それから報告は後でしますね。

そうか。ボンテージを着て来てくれるのか。嬉しいよ。その時には、今まで以上に乱れさせてあげようね。それにしても、公共の場で、そんな格好をしてるって考えただけで濡れてしまったのか？どうやらキミには、俺が考えていた以上に、淫乱牝犬としての素質が眠っているようだね。
これから、キミがどんな成長をしていくのか楽しみでしょうがないよ。

本当？興奮してくれますか？じゃあ、いつか初めてご主人様とお会いする時も着てきますね。今日は実家に帰る途中、公共の場でもキミは奴隷の格好をしてると思ったら濡れちゃいました。

そうか。キミの胸はまだ成長しているのか。
ボンテージに包まれたキミの身体…想像するだけで興奮してくるよ。
まだ慣れてないだろうけど、今日も少し尿道オナしてみようね。

おはようございます。今日は家を出る時にﾎﾞﾝﾃｰｼを下に着ました。久しぶりだったのですが、なんか少し胸がきつくなったみたいです。またｵｯﾊﾟｲ大きくなったのかな？あ、ご主人様は太ったんじゃないかって思わなかったですか？ちゃんと言っておきますけど、きつかったのは胸だけですからね。といっても穴が開いているからｵｯﾊﾟｲの根元？のところだけですけど。根元？が締め付けられているのでｵｯﾊﾟｲ自体は、膨れ上がった大福みたいです。

キミ、おはよう。今日は実家の手伝いの日だね。調教命令を実行できるかどうかわからないが、一応、指示を出しておくよ。
手伝いの合間に、綿棒を持ってトイレに入りなさい。キミの淫乱マンコがヨダレを垂らすまで、クリトリスを撫で回すんだよ。その時、イッてしまわないよう注意するように。ヨダレを綿棒につけて、尿道に出し入れしなさい。しばらく尿道オナして、イケなかったら、クリトリスを摘んでイッてもいいよ。
報告じゃなくてもいいから、暇な時は遊びに来るようにね。

明日もまた実家だろ？調教命令を実行できるかどうかわからないが、手伝いに差し支えがなければ、服の下にボンテージを着けてみなさい。無理なら別に構わないからね。詳しい指示は、また明日の朝出す事にするよ。

ありがとうございます。こちらこそお願いします。

キミ、ありがとう。
キミが、過去に、どんな辛い思いをして、どんなトラウマを抱えてしまっているのか俺には、まったくわからないし、わかった所で、今すぐに、どーこー出来る訳でもない。
だけど、少しずつでも、ここで、キミとの信頼を築いていって、キミがトラウマなんか気にならないようになるまで、じょじょに、キミの心を開いていって、キミが安心して俺の調教を受けられるような関係になりたいと思っている。
こーゆー形での調教は慣れていないから、色々と至らない所もあると思うが、これからも、よろしくね。

遅くなってすいません。ありがとうございます。キミの気持ちを考えていただいたのですね。嬉しいです。ご主人様がキミの書き込みを見て興奮されるのも、キミを調教したいとおっしゃるのも、凄く嬉しい事ですし、キミだって、ご主人様に調教を受けたいって思いますし、ご主人様にキミの気持ちいい時の顔を見られ、喘ぎ声を聞かれながら犯されたいって思います。きっとご主人様はキミの事を大事にしてくれるだろうし、愛情を持って調教していただけると思います。だから信用していない訳じゃありません。信用しているからこそ、きちんと指示に従い、出来るだけ詳しく報告するように努めています。それはなかなかお会い出来ないので少しでも満足して欲しいという思いです。そしてキミ自身も安心して快楽に身を委ねられるのです。ご主人様にｶﾞﾏﾝさせてしまってすいません。キミのﾄﾗｳﾏのせいなんです。もうしばらくここでお願いします。飽きさせないように頑張ります。ご主人様も遠慮せず色んな道具を使ってください。でもいつか本当に調教してもらうつもりなんです。その時はご主人様に首輪を買ってもらうのを楽しみにしているんですから。

キミ、今日も忙しいようだね。この書き込みの一つ前の書き込みの事だが、忘れて欲しい。
キミが決心できるようになるまで、ここで調教を続けていこう。
マンネリ化してしまうかもしれないが、その時は、キミの方から言って欲しい。それでは、キミからの書き込みを待っているよ。

キミ、時間が掛かっただけあって、今までで一番興奮した報告だったよ。読んでいたら、すぐに勃起してしまった位だからね。
キミの調教を始めてから一ヵ月たったが、今、キミがどんな顔で感じるのか、どんな声で喘ぐのか気になってしょーがない。
キミはまだ俺の事を信用しきれてないか？ここでの調教でも問題ないんだが、露出などの危険が及ぶ調教や、縛りなど、欲を出せば実際に会ってキミをリアルで調教したいという願望がある。
キミがまだ時間が欲しいなら、ここでのオナニー調教を続けていくが、キミが俺に、リアルで調教を受けたいという願望があるなら、教えて欲しい。

つづきです。鏡にｵﾅﾆｰしているキミが写っていて、快楽に溺れた顔をしていました。指を出したり入れたりしながら、時々指を抜き、いやらしい汁にまみれた指を舐めました。発情した牝の淫らな味がして、更にいやらしい気分になり、声が抑えられず喘ぎながら「もっとキミのﾏﾝｺを見て！ｵﾅﾆｰでいくとこを見てください。」といながら脚をめいいっぱい広げ、鏡の姿を見て濡らし、いく瞬間に乳首をｷﾞｭｩｯとつねり、痛みとともにいってしまいました。これが昨日の報告です。なるべく詳しく書こうとしたらすごく時間がかかっちゃいました。

遅くなってすいません。思い出しながら書いていたら遅くなっちゃいました。昨夜の報告をしますね。鏡の前で裸になり、M字開脚しました。「ご主人様キミのﾏﾝｺを御覧下さい」と言って指でﾏﾝｺのﾋﾞﾗﾋﾞﾗを広げて中がよく見えるようにしました。ﾋﾞﾗﾋﾞﾗがめくられ、中が丸見えになりました。凄く恥ずかしくて顔が熱くなり、鏡を見ると真っ赤になってました。恥ずかしさのあまり一度顔を背けたのですが、ご主人様が「ちゃんと背けずにいやらしい自分の姿を見なさい」と仰っているような気がして鏡に目を戻しました。ﾋﾟﾝｸ色をしてﾇﾒﾇﾒしたものが愛液で光りﾄﾛｰｯとﾖﾀﾞﾚを垂らしていました。キミの中でご主人様が「キミのﾏﾝｺはどんなﾏﾝｺか説明してみなさい」と仰ったので、「キミのﾏﾝｺはﾂﾙﾂﾙﾏﾝｺです。ご主人様の指示により毛をはやしておりません。ﾋﾞﾗﾋﾞﾗは薄く、ﾋﾟﾝｸ色をしています。ｸﾘは少し大きめで今は興奮して皮がめくれています。ﾏﾝｺの中はｻｰﾓﾝﾋﾟﾝｸで、この小さな穴が今調教中の尿道です。そしてこちらの穴がｵﾁﾝﾁﾝを入れたくていつもﾖﾀﾞﾚを垂れ流してるご主人様が快楽を得る為の穴です。」と説明しました。恥ずかしくて、涙目になりながらも自虐的な気持ちにもなり、もっと自分を辱めてやろうとも思い、また命令で恥ずかしい事をさせられていると思うと興奮しました。そしてｵﾅﾆｰを始めさせていただく為のご挨拶をし、胸を揉みだしました。キミのいやらしいｵｯﾊﾟｲをそれぞれ掴み、しばらく揉んでから舌を出して舐め始めました。最初はｵｯﾊﾟｲの房の部分から舐め、吸ったり噛んだりしながら乳首の方へ舌を這わせていきました。キミの肌は割と白い方なので吸った後がすぐ赤くなり、歯形もくっきり付いていました。舌が乳首に届く頃にはｵｯﾊﾟｲを持ち上げていない方の手がｸﾘを触っていました。ｸﾘはﾌﾟｯｸﾘ膨れ上がり、指の腹でこねると全身に電流が走るみたいでした。「ご主人様キミのｸﾘが大きくなってます。ﾎﾞｯｷしてるの！」と叫び、乳首をくわえてひっぱりながら、ｸﾘに指で振動を与えたり、円を描くようにいじったりしました。だんだん意識が朦朧として、ﾎﾞｰｯとなってきました。ﾏﾝｺがﾊﾟｯｸﾘ開いてﾋｸﾋｸしていて、床はﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってました。「これから指を入れます。ご主人様、キミの淫乱ﾏﾝｺが指を飲み込んでいくところを見てください。」と言いながら指を入れました。

キミ、おはよう。
今日の指示を出しておくよ。マンコにバイブ、アナルにローターを入れて、パンツをはいたら、洗濯バサミ、綿棒を持って会社に向かいなさい。
会社のトイレに着いたら、ブラジャーをはずして、キミの大きくて卑らしい胸を出したら、乳首を洗濯バサミで挟みなさい。そのまま、バイブとローターのスイッチを入れてオナニーするように。イク寸前で、バイブとローターのスイッチを切って、綿棒に愛液をつけたら、尿道オナをしなさい。しばらく尿道オナして、イケそうになかったら、バイブも使ってイクようにね。
それでは、昨日の分と合わせてオナニー報告を楽しみに待っているよ。

そうか。報告が明日になっても、気にする事はないよ。夜中に、キミからのオナニー報告を読んで、興奮して眠れなくなってしまってもしょーがないしね。
明日の朝、キミからの報告を読むのを楽しみにしているよ。

ご主人様、尿道は頑張って慣らしていきます。身体のどの部分でもいけるような淫乱な身体になれるように頑張ります。ご命令は実行しますね。でも報告は明日の朝になっちゃうかもです。

キミ、よく出来たね。
毎日、少しずつでもいいから、尿道オナを慣らしていこう。
まだ仕事中なのかな？もし家に着いて時間があるようなら、次に出す指示をしておくようにね。
家に着いたら裸になって、鏡の前でM時開脚をして、マンコを指で広げたら、自分の淫乱マンコが、どんな形をしているのか見てみなさい。そのまま、チクビを舐めたり噛んだりしながら、指をマンコに出し入れしてオナニーしなさい。オナニーし終わるったら、キミのマンコから出たヨダレのついた指を舐めて、淫乱な牝犬の味をたしかめるようにね。
それでは、キミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

遅くなってごめんなさい。これからｵﾅします。脚を広げて綿棒にキミのいやらしいﾖﾀﾞﾚを塗り、尿道に入れてみます。場所がわかりにくいので、一度ｹｰﾀｲを置いて鏡で見ます。 今入りました。ちょっと恐いのでゆっくり動かします。あまりきつくすると、痛くなるのでゆっくりです。少し触れるだけでﾋﾞｸﾝｯ！ｿﾞﾜｿﾞﾜというなんともいえない感覚です。ﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを付けます。あぁ、ﾊﾞｲﾌﾞの振動で綿棒もﾌﾞﾙﾌﾞﾙふるえています。綿棒を刺したまま動かさず、ﾊﾞｲﾌﾞだけ動かすと微妙な振動だけなら気持ちいいかも。ﾏﾝｺはもうずっとﾊﾞｲﾌﾞをくわえてたから、いつでもいけそう！ いいよ、凄く気持ちいいのあんまりﾊﾞｲﾌﾞを出したり入れたり動かすと、綿棒が歪んで痛いから振動だけなのにｼﾞﾜｼﾞﾜと広がってきて、もういきそうです。とろけちゃう！もう、いきます。あぁぁぁっ！ いってしまいました。

キミ、今日は随分忙しいようだね。
前にも言っておいたが、時間に余裕がない時には、無理に調教命令を実行しなくてもいいからね。

キミ、おはよう。やっぱりキミはイイコだね。キミのような牝犬を調教できて、俺は幸せものだよ。
それでは今日の指示を出しておこうか。
マンコにバイブを入れて、パンツをはいて、ノーブラで綿棒を持って会社に向かいなさい。会社のトイレについたら、バイブを入れっぱなしで、キミの淫乱マンコはヨダレを垂らしているだろうから、それを綿棒につけて尿道に入れなさい。綿棒を出し入れしながら、バイブのスイッチを入れてオナニーするように。オナニーし終わったら、バイブを入れたままパンツをはいて仕事に戻りなさい。それでは、今日もキミからの淫らなオナニー報告を楽しみに待っているよ。

キミはご主人様の望む通りの身体になりたいので尿道で感じられるようになりたいです。

キミ、よく出来たね。キミは可愛い俺の牝犬だよ。
キミが望むなら、いつでもキミの淫乱な裸を見て熱くなったチンポを挿れてあげるからね。
さすがに、初めてでは、尿道だけで絶頂を迎えられなかったようだね。これから、尿道だけでも快感を得られるように、毎日の調教に加えていく事にしよう。

夜の報告をしますね。お風呂場で裸になりました。まずｱｿｺの毛のお手入れをし、ﾂﾙﾂﾙになりました。キミのﾏﾝｺとｱﾅﾙからはｺｰﾄﾞが垂れていて卑猥な感じがしました。まさに調教中といった風でした。湯槽の縁に片足を掛け、ﾊﾞｲﾌﾞの出し入れをしました。鏡にはﾊﾞｲﾌﾞをくわえ込んだﾏﾝｺが丸見えで視姦されているようでした。恥ずかしいのと興奮するのとが合わさって不思議な気分でした。キミにとってのﾊﾞｲﾌﾞは、あくまでもご主人様のｵﾁﾝﾁﾝなので、「ご主人様の思うがままに犯して下さい。キミを狂わせて下さい。」といいながらﾊﾞｲﾌﾞを動かしました。声を出して腰を突き出じ身を委ねました。どんどんたかまっていき、尿意ももよおしてきたのでﾑﾁｬｸﾁｬになるくらい掻き回しました。床に愛液がﾎﾟﾀﾎﾟﾀと滴れ、限界がきたので、そのままいきました。その直後にｵｼｯｺが噴き出し、噴水のように飛び散りました。キミの脚中温かい液体でﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってしまいました。いった余韻のあるままﾊﾞｲﾌﾞを抜き、「後始末をさせて頂きます。」と言ってｵｼｯｺのﾆｵｲのするﾊﾞｲﾌﾞに舌を這わせ、丁寧におしゃぶりをしました。牝の愛液とｵｼｯｺの味がしましたが、そのまま舐め続けました。ﾛｰﾀｰを抜き、今度はそのﾊﾞｲﾌﾞをｱﾅﾙに埋込みました。調教されているキミのｱﾅﾙは、それを受けとめしかも快感を得られます。太いﾊﾞｲﾌﾞを入れたｱﾅﾙを鏡で見ると、やっぱりキミは普通の女のコじゃなく、変態牝犬なんだと思い知らされます。罪悪感を感じながらも、ﾊﾞｲﾌﾞを動かしていると快感の方が勝ってしまい、この快感を得られるならどうなってもいいって気持ちになりました。そして綿棒を持って鏡を見ながら尿道に入れてみました。入れる時は少し痛かったのですがキミは耳の穴が小さく、子供用の綿棒を使っているので、ちょっとｶﾞﾏﾝすれば入りました。動かしてみると痛みとともに味わったことのない感覚があり、「何？これ？」って言っちゃいました。新鮮な感覚で不思議な気持ちでしたが、興奮してｵｼﾘを突き出してﾊﾞｲﾌﾞを動かしました。最後はご主人様にｱﾅﾙの中で精液を出して頂いてるのを想像しながらいきました。

そうか。キミが尿道オナで快感を得られるかどうかわからないが、試してごらん。

キミのﾏﾝｺを舐めて頂けるなんて光栄です。想像しただけでﾄﾞｷﾄﾞｷします。それから尿道ｵﾅはしたことがありませんが一度やってみます。

キミ、よく出来たね。イイコだ。相変わらず、淫乱で興奮させてくれる牝犬だよ。また、キミの報告を読んで発情してしまったようだ。キミの淫乱マンコにチンポを挿れたくなってしまったよ。
その時には、愛液でグチョグチョになった淫乱マンコを舐めてキレイにしてあげようね。
さて次の指示も出しておこうね。
家に着いたら、裸になって、バイブとローターを入れたまま、綿棒を持って風呂場に行きなさい。ローターのスイッチを入れたら、バイブを出し入れしてオナニーするように。イク時には、一緒にオシッコもするんだよ。
キミの愛液とオシッコまみれになったバイブを舐めてキレイにしたら、アナルのローターを抜いて、アナルにバイブを入れなさい。キミは尿道オナをした事があるか？持って行った綿棒をマンコに入れて、愛液でよく濡らしたら、尿道に綿棒を入れて、出し入れしながらオナニーしてみなさい。そのさい、綿棒の先が取れないように気をつけるんだよ。
それでは、キミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

ﾄｲﾚの中です。ご主人様が仰る通りいやらしいﾖﾀﾞﾚが溢れていてﾏﾝｺはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭです。ﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを入れます。ぁん、ﾊﾞｲﾌﾞの動きに合わせて勝手に腰が動くぅ！あ、あん、気持ちいい、よく見えるように脚をM字に開いてます。洗濯ﾊﾞｻﾐをｸﾘに挟みます。くうっ！この前のお仕置き、キミがうんち洩らしたから、ちゃんと罰を受けます。んん、命令を守れなかったキミに躾けして。んっ、ﾊﾞｲﾌﾞの振動で揺れて痛いですぅ！はぁぁ、ｸﾘが熱い！ｼﾞｰﾝとして刺激が！あ、ああ、やっぱりキミは、あふっ、淫乱、な、ﾏｿﾞ女、いえ、ﾏｿﾞ犬です！あぁん、いくっ！ん、んっ！！

キミ、よく出来たね。興奮したよ。それでは、次の指示を出しておこうか。
きっと、淫乱なキミの事だ、マンコにバイブをくわえっぱなしで、ヨダレも垂れ流しになってるんだろ？
また洗濯バサミを持って、会社のトイレでオナニーしてきなさい。ただし、今度洗濯バサミで挟むのは、チクビじゃなく、クリを挟んで、オナニーするんだよ。痛みに耐えられそうになく、無理なようなら洗濯バサミをチクビを挟みなおすようにね。オナニーし終わったら、またバイブとローターは入れっぱなしにしておくんだよ。
それでは、午後からのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

おはようございます。今日の報告しますね。ﾉｰﾊﾟﾝ、ﾉｰﾌﾞﾗだったので通勤の電車は誰かに気付かれないかﾄﾞｷﾄﾞｷして、恥ずかしかったです。誰かに見透かされているんじゃないかと思うと、ｱｿｺがｼﾞｭﾝとして、濡れてきました。電車は満員だったので一応ｶﾞｰﾄﾞはしてたのですが、前の人に胸が当たってﾊﾗﾊﾗしました。会社に着いてﾄｲﾚで胸を出し、洗濯ﾊﾞｻﾐを付けました。乳首が押し潰されたようになり、ｼﾞﾝｼﾞﾝと痛みが広がりました。胸を揺するとﾌﾙﾌﾙと揺れ、痛みが更に大きくなります。ｱﾅﾙのﾛｰﾀｰのｽｲｯﾁを入れると、快感が押し寄せ、震える手でﾊﾞｲﾌﾞをﾏﾝｺに入れました。もうｸﾞｼｮｸﾞｼｮに濡れていたので、すんなり入りました。はじめはゆっくり味わうように出し入れしてたのですが、だんだんｽﾞﾎﾞｯ、ｽﾞﾎﾞｯと音をたてて手の速度を早めました。そのうちお汁の量が増えるにつれｽﾞﾘｭ、ｽﾞﾘｭｯと、大きな音に変わりキミもいきそうになるのを何度か耐えた後、ｶﾞﾏﾝできなくなっちゃって、ご主人様いかせてくださいと言っていきました。気持ち良かったです。ﾊﾞｲﾌﾞをﾏﾝｺから抜き、愛液で汚れたご主人様のｵﾁﾝﾁﾝを綺麗にしました。ご主人様のｵﾁﾝﾁﾝをおしゃぶり出来る事に感謝し、いっぱい舐めてきれいにしました。牝の淫汁の味を味わいながら乳首の洗濯ﾊﾞｻﾐをはずしました。止まっていた血液が一気に流れだすので、はずす時が一番痛く、痛みで少し声が出てしまいました。きれいになったｵﾁﾝﾁﾝをもう一度ﾏﾝｺの深くへ突き入れました。いつでもご主人様のｵﾁﾝﾁﾝが入っていて犯されていると思いながら仕事に戻りました。

キミ、おはよう。昨日は楽しめたのかな？
それでは今日の指示を出しておくよ。
ローターをアナルに入れられるように、たっぷりと愛液で濡らして、アナルに入れたら股縄をしてノーパン、ノーブラで、バイブ、洗濯バサミ、パンツを持って会社に向かいなさい。
会社のトイレに着いたらチクビを洗濯バサミで挟んで、ローターのスイッチをいれて、マンコにバイブを出し入れしてオナニーしなさい。イク事が出来たら、バイブを抜いて、少しの間フェラするように。バイブがキレイになったら、またマンコの中に入れてパンツを履いて仕事に戻るようにね。
それでは、今日もキミからの、興奮できる激しいオナニー報告を待っているよ。

そうか。それではお仕置きにならなかったね。まぁ、それなら仕方がない。昨日は予定通り5回もイッてくれたしね。
今日、調教出来なかった分は、明日しっかり頑張ってもらう事にするよ。
もう遅いから、気を付けて帰るようにね。

ご主人様今帰りです。今日は一日中ずっとﾛｰﾀｰを入れていました。ちょっと違和感はありましたが、ｽｲｯﾁが入ってなかったので、気にしなかったら、あまり違和感がなくなりました。

キミ、おはよう。今日も暇な時でいいから、遊びに来るようにね。

そうか。明日は鍋パーティーなのか。それなら、お仕置き内容を変更しようかな。明日一日、マンコにローターを入れて生活しなさい。もちろん、友達がいる間はオナニー禁止だよ。
それが無理なようなら、友達のいなくなった後で出来る内容に変更するから、ここに書き込んでおくようにね。
それでは、ゆっくり休むんだよ。

ごめんなさい、いく前にｶﾞﾏﾝ出来ませんでした。はしたないコです。明日お仕置きを実行します。明日は休みなので友達と鍋パーティーをします。そのあと実行します。ｸﾘに洗濯ﾊﾞｻﾐを挟んでどうすれば良いですか？

お腹がとっても痛くなってきました。ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙと音が聞こえます。すっごく痛いです。ああ、お腹の中が絞られるように 痛いです。血の気が引くような感じで汗が吹き出てきました。なぜか乳首が立ってきました。早くいけるように指を使います。ﾏﾝｺをいじります。あ、いっぱい濡れている。苦痛もご主人様から与えられたものだって思うと、嬉しくなるの。でも痛い、ﾏﾝｺに指を入れて早くいけるように掻き混ぜます。くふっ、んあっ、はぁ、はあ、感じてくると、おしりに入れてる力が抜けちゃう！うんち出ちゃうよ！早くいかなきゃ、ああ、ｱﾅﾙがﾋｸﾋｸいってる。穴が開いちゃう！ああ、いけない、神経がおしりに集中して。やだ、だめ、もう、ｶﾞﾏﾝできない、ああ、出ちゃう、恥ずかしい、うんちもらしちゃう！あ、ﾎﾝﾄに、ごめんなさい、あああ、出るぅぅっ！

指示通りよくできてるね。ちゃんと我慢するんだよ。

報告します。さっきｶﾝﾁｮｳをしました。抜いたﾊﾞｲﾌﾞをくわえたり、おしゃぶりしたりしながらでもｱﾅﾙの中に冷たい液体が入っていくのがわかりました。丁度今お腹がｸﾞﾙｸﾞﾙいってます。痛みが出てきました。

キミ、よく出来たね。俺の予想よりも、淫乱なオナニーだったね。
俺の可愛い牝犬に早いとこご褒美の本物のチンポを挿れてあげたいんだが、そーゆー訳にもいかないから、代わりに、次の指示を出してあげよう。
家に着いたら、前に用意したイチジク浣腸を持ってトイレに入りなさい。マンコとアナルからバイブとローターを出して、バイブをフェラしながら浣腸をしなさい。そこですぐに出しちゃダメだよ。便意を我慢しながら、指を使ってクリを摘んだり、マンコに出し入れしてオナニーをするようにね。キミが便意を我慢しきれず、先にイク事が出来なかったら、お仕置きとして、普段使っている洗濯バサミより力の弱いもので、クリを挟みなさい。便意を我慢して先にイク事が出来たら、用を足してから風呂場に行き、シャワーでキレイにマンコを洗うんだよ。シャワーの刺激でオナニーしたくなったら、してもいいからね。
それでは、キミからの報告を楽しみに待っているよ。

ﾊﾞｲﾌﾞをﾏﾝｺから抜き取ります。ﾄﾛｯと一緒に愛液が溢れました。キミのいやらしい汁で汚れたご主人様のｵﾁﾝﾁﾝを綺麗に致します。ﾌﾞﾗもはずして、胸を出しました。解放感が心地よいです。あん、ｵﾁﾝﾁﾝおいしいです。キミはご主人様のｵﾁﾝﾁﾝをおしゃぶりするのが好きなの。キミのいやらしい汁でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭに汚れていたから、いっぱい舐めないときれいにならない、キミの牝の味が口中に広がります。きれいになったｵﾁﾝﾁﾝをもう一度入れますね。手を添えていっきに深く、ｽﾞｽﾞｯと入りました。キミのﾏﾝｺは、いつでもご主人様のｵﾁﾝﾁﾝを受け入られるように口をあけて愛液で濡らしています。ご主人様のものに下の口を塞がれ嬉しいです。ご主人様凄い！いくら会社でお化粧をしてきれいな服を着ていてもご主人様の命令を見ただけで、淫乱な牝犬に戻っちゃう！ｵｯﾊﾟｲを下から持ち上げるようにして乳首を掴み、快感の波に飲まれていきます。ああ、大きな波に飲まれちゃう！！はぁん、ご主人様、いっぱい突いて！キミのﾏﾝｺの中を満たして下さい！ああ、くる！きちゃう！またいっちゃう！！！キミは、本当に淫乱です。何回もいっちゃって。

ご主人様、新しくスレ立てましたよー。