1 日番谷冬獅郎

眠いんだ、多分

あぁ、あんなフザケタ題名で良く見るきになったな。
まぁお前がどんな理由で開いたかは知らないが、とりあえず礼を言う。

さて、本題なんだが…俺は眠い。だが目を瞑ればその眠気は何処かへいってしまう。だが目を開けてると直ぐに疲れて眠くなる。
自分のことなんだが、自分の体が俺にどうしろと命令してるんだかさっぱり分からない。

だからいっそ、完璧な眠気が来るまで起きていようと思ってな。

だからお前、暇なら俺の相手を頼みたい。相手兼、俺が寝たら抱き枕にでもなってくれるとありがたいな。
あ?冗談だ。冗談。

提供は俺か市丸、浦原のいずれか。
募集は誰だって良い。ただ欲を言うなら…落ち着いたオッサン…いや、人生の先輩、とでも言えば良いか?そいつらに頼みたい。
騒がしいヤツだとなかなか寝付けねぇだろ?

裏は流れ。
基本寝そべって喋るだけ。
スキンシップはご自由に。
こっちは全力で抵抗させて貰う。特に俺はな。

俺の姿で待機する。他の二人のどちらかを希望するなら入室時にでも呼べば出てくるだろう。

記号は*。
それじゃ、待ってる。
[属性]
受け寄りリバ
2 日番谷冬獅郎
もうしばらく待機してみる。