冥色

貴方と、戦士として相対する時の語調。女性として接してみたい、心を砕いた此のことば。
貴方は違いに気付いているのかしら。

大人を装う子供な貴方が、好きなの。


募集するのは、ノイトラ・ジルガ。あなたのみ。
また私と一堂を会したなら、あなたはこの頭蓋を割るのかしら。それとも例えば此の頭上、刃の代わりに。その痩せた手のひらが乗る様な事なんて、あり得るのかしら。
そんな興味を胸に、待ってる。

提供は、私、井上織姫、第６十刃の彼。
過ごし方ならあなたの好きに。希望が無いなら適当に構われに行く。


上階、記号は付けずに待ってるから。

今度は私が待ち伏せする番。
[属性]
受リバ

訳は聞かないで欲しいの。
ただただ、さびしい。

男性ならば、姿は問わないわ。
今宵、誰かの傍に居られたら、