1 鈴木♂

マンガの話

このまま春になるのかと思いきや名残り雪が降ったりして三寒四温の三月を迎えている
新潟県内なのですが、このサイトを御覧の皆様方も如何お過ごしの事でしょうか?。

鈴木♂は長引いている風邪が徐々に治ってきて鼻水も完全に治まり、痰もほぼ止まって
あとは気温が下がると出る咳が止まればほぼ完治というところまで来ました。

いくら注意や予防をしていても風邪ばかりはどうしようもないのですが、このサイトを
御覧の皆様方も早春の風邪にはどうか御自愛下さい。
(PC)
2 鈴木♂
鈴木♂は最近ふとした事からこんなwebページを見つけました。

   岩井の本棚
     「なじらね」用法に代表される新潟弁マンガ

   http://iwainohondana.blog85.fc2.com/blog-category-20.html

マガジンハウス社の雑誌Hanakoには1988年6月2日号から1992年12月17日号までのバブル期に
旧新津市出身の高野文子さんの「るきさん」が連載されていて、それが連載終了してから
高野さんの「東京コロボックル」に連載が代わり、そしてバブル期が終わった1995年5月4日号
から旧吉田町出身の魚喃(なななん)キリコさんの「ハルチン」がHanakoに連載されます。


現在、祥伝社から発売されているハルチン1&2のgoogleブックス立ち読みページ

       ハルチン1
        https://goo.gl/Z71hU6 (PC)

       ハルチン2
        https://goo.gl/o5tAKz (PC)

高野さんは作中であんまり新潟弁を使わないのですが魚喃さんのハルチンは新潟から上京して
フリーターをやってる女の子という設定なので新潟弁とか新潟の事物がたまに出てきますね。
(PC)
3 鈴木♂
ハルチンというマンガの単行本はちょっとややこしくて雑誌Hanakoの1995年5月4日号から
1998年3月4日号まで連載されたものが1998年3月にマガジンハウス社からハルチンとして
刊行、そして祥伝社から2008年7月8日に発売されたハルチン2が2008年頃までに不定期で
連載されていたものをまとめたもの。
そして祥伝社から2013年9月21日に発売された現行のハルチン2が2009年頃までの掲載分を
まとめたものみたいです。

じゃあなんでそれが分かるのかというと上記の ハルチン2 https://goo.gl/o5tAKz (PC)
を見てみるとリーマンショック後の2008年(平成20年)10月30日に発表され、2009年3月4日に
公布された定額給付金のお話が載っているからなんですね。
しかし劇中では18000円を貰ってバービー人形を買うハルチンなのですが、実際に給付された
給付金はひとり12000円であって65才以上と18才以下が加算されてひとり20000円だった訳です。

ですから給付金が18000円というのはそれが発表された2008年10月30日から法案が国会で
可決され、実際に給付が始まった2009年3月5日までに描かれた(掲載された)マンガ
だったからじゃないかと思います。
(PC)
4 鈴木♂
ハルチンというのマンガはマンガとしては珍しく登場人物がリアルタイムで齢を取って行く
マンガです。
バブル崩壊後の1995年からリーマンショック後の2009年頃までずっとフリーターで暮らして
行ったと思われる主人公って実際にはかなり激動の人生だったんじゃないのかなと思うのですが
ビールと焼き鳥さえあれば幸せという浮世離れした超脳天気さがバブル崩壊〜リーマンショック
という不景気な時代においては魅力的な人物像だったのかもしれませんね。


 Images by izumiken7939
    花町太郎@izumiken7939

http://www.imgrum.org/user/izumiken7939/1281099411/751969927329805305_1281099411 (PC)

    お散歩日記
     http://ameblo.jp/izumiken79/

この方は静岡県在住の方という事らしいのですが新潟の寂びれた古い歓楽街にも詳しくて
なかなか面白い記事があります。
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